集客ツールの優等生!?LINE@は店舗運営に効果的なのか?

集客ツールの優等生!?LINE@は店舗運営に効果的なのか?

近頃カフェやレストランに出かけると、SNSの登録を案内しているお店が多い気がします。中でもLINE@のポスターはグリーンの背景とかわいらしいLINEキャラクターが目を引きますよね。
規模の大小にかかわらず利用しているお店が非常に多いLINE@ですが、案外その実態を良く知らないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回はLINE@についてわかりやすくご紹介します。

LINEとは

LINEは無料通話も可能なチャットアプリとして2011年にスタートしたSNSサービスです。若い世代を中心に人気に火が付き、日本国内でも2人に1人がLINEユーザーと言われています。最近はシニア世代にも普及しつつあり、コミュニケーションアプリの第一人者的存在です。スマートフォンのほか、パソコンやタブレットでも利用することができます。

日本のLINEユーザーは7000万人超

2017年12月にLINEが発表したデータによると、月間アクティブユーザー数は7300万人以上。20代~30代を中心に幅広い年齢層に利用されています。職業別で見てみると会社員が最も多く、決済権限を持つユーザーも多いことが予想されます。

個人やグループでの情報共有が可能

LINEは個人同士のほか、グループでのコミュニケーションが可能なアプリです。グループを作ることで1度に複数の人に同じメッセージを送ることができます。簡単な操作で写真やURLなどの情報共有もできるので、気軽なコミュニケーションが可能です。

LINE@とは

LINE@

LINEのビジネス向けアカウントがLINE@です。お客様に友達になってもらうことで、直接お店の情報を送信することができるようになります。クーポンやアンケート機能もあり、使い方次第で効果的な集客を実現するツールとして注目を集めています。

タイムライン機能でお店の情報を発信

友達のタイムライン上に情報を投稿することができます。フェイスブックやインスタグラムのように、コメントやいいねもつけられるので、広告の反応や効果を把握しやすくなります。

1:1のやり取りが可能

友達になってもらったお客様とは、直接やり取りをすることも可能です。お問い合わせや予約の受け付けなど、電話よりも簡単で確実なコミュニケーションで、お客様との心の距離を縮めます

お得な情報も一斉送信

雨の日割引のようにリアルタイムで知らせたいお店の情報も、LINE@なら全ての友達に一斉送信ができます。プッシュ通知機能があるのでメッセージに気付いてもらいやすく、メルマガとは比較にならない開封率の高さも魅力です。ヘアサロンや飲食店など、リピーターの獲得が成功のカギになる業種にとっては非常に有益なツールです。

ポイントカードも発行可能

LINEショップカードの機能を使えば、LINEアプリがそのままお店のポイントカードに早変わり!紙のポイントカードのように紛失の心配もなく、わざわざ持ち歩く手間もないので、確実にサービスを受けていただくことができます。

分析データで施策の効果を見える化

LINE@は友達に追加された数やタイムラインへの反応を、自動的に集計してレポートしてくれます。施策の度に統計データを確認しながらPDCAサイクルを回せば、より精度の高い店舗運営も可能です。紙のチラシやクーポンに比べるとコストが安く、集計の手間もありません。

LINE@の公式ブログの導入事例

LINE@には公式ブログがあり、導入事例などの役立つ情報がたくさん掲載されています。実際に導入した店舗のインタビュー記事もたくさんあり、お客様にアンケートを実施した上で配信したクーポンの開封率が上がった事例や、チラシとクーポンの効果の違いなどが赤裸々に語られています。

成功の秘訣は友達の数

SNSによるPRを成功させるには、如何にスピーディにたくさんの友達登録を獲得できるかがカギとなります。特にLINE@を登録するとクーポンを発行するといったキャンペーンは効果的です。店内POPやポスターでアカウントの友達登録を促しましょう。
LINEの無料プランはメッセージ配信の数やタイムライン投稿回数に上限があります。なるべくなら早い段階で月額5000円のベーシックプランに切り替え、無制限に情報発信ができるようにすると良いようです。

サポート付きプランで手間なく運用

定期的に投稿したりメッセージを送信ためには、テーマを探して文章を作らなければなりません。忙しい業務の合間を縫ってこれらの作業を継続するのはなかなか難しく、アカウントを作成してそのまま放置しているお店も少なくありません。
せっかく作ったアカウントを有効活用するなら、サポート付きプランを利用してみるのもおすすめです。運用サポートプランならLINE@のベーシックプランに加えてメッセージ配信の代行やコンサルティングサービスが受けられます。

まとめ

LINE@は2017年1月から「IT導入補助金」の対象になっています。国は中小企業や小規模事業者のITツール導入支援に動いており、この補助金を利用すれば、LINE@の導入経費の一部を国に負担してもらうことが可能です。
確実に効果があるかどうか確信が持てない状態で、多額の費用を投入するのは勇気が必要です。でもこの補助金を活用すれば導入コストのハードルが下がります。補助金が利用できる期間は限られています。この機会にLINE@の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

経費をかけて、集客しても、お越しいただいたお客様にもう一度来店していただかなければ経費が無駄になってしまいます。次回の来店を促すためにLINE@を活用しましょう。
お店を思い出していただいてまた来店していただくことにつながります。また、お店を気に入っていただければ、お客様のSNSの拡散によって広告費が縮小することも見込めます。
LINE@の導入のしかた・使い方などぜひお問い合わせください。そのほかのツールを併用することで、あなたに最適な集客方法を担当営業がご案内いたします。

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