【西村大臣がテレワークを推進を要請】緊急事態宣言再発出にあたり準備しておきたい在宅環境

新型コロナウィルスの感染が広がり、第三波とも言われている状況になりつつあります。
2021年1月6日の記者会見で、西村経済再生担当大臣が緊急事態宣言再発出にあたり「在宅ワーク(在宅勤務)」7割を推奨すると発表しました。

春の緊急事態宣言解除後に在宅ワークから通常勤務に戻った方も多いなか、今後の動向に注目していく必要があるでしょう。
この一連の流れをご紹介しながら、在宅ワークの環境強化について着目していきます。


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西村経済再生大臣がテレワーク推進を発信

1月8日0時に緊急事態宣言が発令され、西村経済再生担当大臣は、6日の記者会見で、感染拡大防止対策として出勤者を7割削減させることを目指す考えを示しました。なお、緊急事態宣言については、1月8日から2月7までの1か月間の方針です。

春の緊急事態宣言が解除された後、テレワークから出勤に戻した企業も多いかもしれませんが、再度協力要請をおこなったことで、今後も継続的にテレワークが推奨される可能性もあります。

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まずは一都三県へ

テレワークを推進するうえで、まずは、緊急事態宣言が再発出される予定である、東京・埼玉・千葉・神奈川の一都三県が対象とされています。関係の省庁や閣僚に推進を呼びかけ、今後は経済界にも呼び掛けるとされています。
ただし、今後は新型コロナウイルスの感染拡大の状況次第では、緊急事態宣言解除後や、一都三県以外も継続的にテレワークが推奨される可能性もありますので、全国の企業が同様に対策をしていく必要があるといえるでしょう。

7月にもテレワーク7割を推奨

西村大臣は、緊急事態宣言を終了したのちの7月にもテレワーク推奨を呼びかけています。その際は7割在宅勤務の維持を求める内容でした。
今回の1月5日に発表した内容でも、出勤を7割削減、テレワーク7割を目指すとしています。
 

テレワークはいつから?

西村経済再生大臣がテレワーク7割について発信したことで、注目がたかまっていますが、現段階では法的な強制力はありません。
現状では各企業の経営者による判断によるものとなります。
テレワークを導入していない企業や実施率が低い企業においては、新型コロナウィルスの感染拡大状況やテレワーク導入に関する動向に注意して判断していく必要があるでしょう。

緊急事態宣言中のテレワーク導入率

緊急事態宣言中において、テレワークへの切り替えを行う企業も多く見られました。厚生労回働省とLINE株式会社が行った「新型コロナ対策のための全国調査(第1~第3回)」までの結果の概要をご紹介していきます。
 

新型コロナ対策のための全国調査(第1回~第3回)のテレワーク率 ​

​​​​​​厚生労働省とLINE株式会社が行った「新型コロナ対策のための全国調査(第1回~第3回)」によると、オフィスワーク中心場合、全国でのテレワークの導入は27%(4月12-13日時点)。
以前よりテレワーク導入率は拡大しましたが、政府が目標とする「7割」には遠い結果となっています。また、テレワークの導入には都道府県で大きく差があり、東京都で最大52%、導入が進んでいない地域では5%未満の県も。
(参考データ:”第1-3回「新型コロナ対策のための全国調査」からわかったことをお知らせします。 第4回「新型コロナ対策のための全国調査」の実施のお知らせ”厚生労働省HP)
 

今回のテレワーク7割推進でさらにテレワーク導入が進むか ​

​​​​​​緊急事態宣言解除後にテレワークから通常勤務に戻した企業も多いでしょう。
しかし最近の感染拡大傾向や、西村経済再生大臣のテレワーク7割推奨を踏まえて、テレワークの導入が再度拡大する可能性があるはずです。
》【メッシュWi-Fiおすすめ2020最新版】テレワークならメッシュWi-Fiでネット環境強化!

テレワークとは

テレワークとは、時間や場所を選ばずに仕事ができる働き方。語源としては「tele/work」という、離れた場所で働くことを意味する造語です。
テレワークの種類として、自宅で行うテレワーク、移動先などでのモバイルワーク、サテライトオフィスなどから仕事を行う種類などがあります。新型コロナウィルスの状況を鑑みると、企業として導入しているのは自宅でのテレワークということになるでしょう。
>>テレワーク導入の手順をチェック!

テレワークに必要なもの ​


​​​​​​業種や職種、企業毎によってもテレワークで必要となるものは異なりますが、基本的にどの業種でも最低限必須となるものをご紹介していきます。
個人として用意する場合も会社として環境を提供する場合にも参考にしてみてください。
 

パソコンなどの端末

ノートパソコンなどの端末は必須となります。デスクワーク関連の方は当然のこととなりますね。たとえば、緊急事態宣言の際に休業をしたサービス業などを中心とした接客や販売二従事する従業員も、テレワーク導入を行う場合、こうした端末で作業が必要となるでしょう。
 

インターネット環境

在宅環境として欠かせない「インターネット環境」。固定回線を契約している場合は問題ありませんが、こうした環境が整っていない場合、自宅での作業が難しいでしょう。
また、無線での接続をする場合はWi-Fi環境の見直しも重要になります。自宅のなかで電波の悪い場所や繋がりの悪い部屋がある場合は、Wi-Fiの交換や見直しも必要になってくるでしょう。
》インターネット環境を強化するならメッシュWi-Fi!死角をなくせる注目Wi-Fi
 

zoomなどのオンライン会議ツール

会議や打合せの際は、オンライン会議を活用して行うことになるでしょう。その場合には、オンライン会議で使うサービスを準備しておきましょう。
また、ヘッドセットや姿を映し出すカメラやマイクなども準備しておくと、快適な環境で会議にも参加できるでしょう。
 

自宅インターネット接続のセキュリティ対策

自宅PCを使う場合、セキュリティ対策が行われていない場合もあるでしょう。もしもパソコンがウィルスに感染してしまった場合、最悪の場合、個人情報が抜き取られたり、会社の情報も漏洩してしまう可能性もゼロではありません。
こうしたセキュリティ対策も、従業員任せにするのではなく、会社として用意するもしくは会社貸与の端末を用意するという方法も検討しても良いでしょう。
》テレワーク導入どうしたらいい?助成金や課題、準備をサポート

テレワークのメリット



テレワークを導入するにあたり、企業側にもメリットがあります。経営者にとって、テレワークを導入することに不安がある場合も否定できませんが、以下のメリットをご紹介しておきます。
 

事業継続の対応力

緊急事態や感染症流行の際にも、テレワークの体制・環境を整えておくことで、企業運営を行うことができるでしょう。
 

生産性向上

従業員がテレワークに慣れることで、通勤時間を不要として作業効率が上がったり、不要なやり取りも減る可能性があるため、各作業においても生産性が増す可能性が強まるでしょう。
 

コスト削減

オフィス勤務を要しないことで、本来発生するはずの水道光熱費や家賃などのコストを大幅に削減できるでしょう。また、通勤交通費も不要になります。
 

人材確保

これまで、結婚や育児、介護等によるオフィスへの通勤が困難である潜在層の人材確保にも繋がります。テレワークとして時間や場所を選ばずに働く環境を作れることで、働くことを断念していた優秀な人材を採用することが可能になるかもしれません。
また、通勤が困難な方や遠方在住の優秀な人材を採用するという雇用創出にも繋がるでしょう。
 

ワークライフバランスの充実

テレワークを導入することで、自宅での家族都の時間が増えること、仕事に対する自己啓発の時間を創出することもできるでしょう。
》テレワークを初めて導入する場合は必見!テレワーク導入を完全サポート

テレワークで欠かせないインターネット環境を強化するべき


基本的にテレワークでは、インターネットに関する環境が必須になります。
固定回線やモバイルルーター、ホームルーター等、自宅からのアクセスが快適になるような環境を整えておくことが重要になってくるでしょう。
 

Wi-Fiへの負荷がかかる場合も ​

​​​​​​懸念点として、テレワークはもちろん、自宅で過ごす時間が増えることでインターネットに接続する時間も増えるでしょう。
また、同居するご家族のなかで複数人テレワークをする場合やお子さまのオンライン授業等によって、インターネット回線が混雑したり、Wi-Fiに負荷がかかる可能性もあるでしょう。
こうした場合には、環境の見直しが必要になってきます。
》Wi-Fiが遅い原因は?原因と解決策で快適なネット環境を整える
 

テレワークでおすすめしたいのがメッシュWi-Fi

メッシュWi-Fiをご存知でしょうか。
従来のWi-Fiとは仕組みが異なり、網目状(メッシュ)に張り巡らされたWi-Fi電波で、快適な環境を築いてくれるWi-Fi製品の種類のひとつ。
店舗やオフィスですでに導入が進んでいますが、自宅のWi-Fi環境を強化する上でもおすすめできるのがメッシュWi-Fiです。
親機の分身として同様の働きをしてくれる”サテライト”の数を増やしていくことで自宅やオフィスで繋がりにくい状況を改善していけるでしょう。
》メッシュWi-Fiのおすすめ8選!人気メーカーの端末を比較
 

モバイルルーター ​

​​​​​​どこでもインターネット環境を創出してくれる”モバイルルーター”もテレワーク環境を強化する方法として取り入れたいサービス。昨今では「無制限Wi-Fi」と謳って、通信量が多い場合でも安心して使えるサービスが人気を集めています。
サービスが浸透しはじめてから、こうした無制限Wi-Fiのプランへの申込みが増え、受付停止になっているものもあるくらいです。
”無制限”と表現していても、実際には上限がかかっているものも多くあるため、注意が必要ですが自宅の固定回線やWi-Fiへの負荷を柔らげるためにも一つ用意しておくと安心できるでしょう。
》モバイルルーターでも安心!今人気のモバイルルーター8選を厳選紹介

働き方改革という視点でもテレワークが増加する可能性 ​

​​​​​​今回の新型コロナウィルスの流行により、テレワーク導入が進みつつありますが、中小企業を中心のその浸透率や在宅稼働率は高い水準までは到達していません。
「働き方改革」への取り組みとしても、テレワークが注目されているため、この新型コロナウィルスをきっかけに、導入しておくと、スムーズでしょう。
》テレワークでWi-Fiを見直すなら機能にも注目!バンドステアリングとは?Wi-Fiの選び方も

テレワーク7割要請に準備をしておこう

今回は、新型コロナウィルスの影響で、テレワーク導入が必要になってくる可能性が高まっています。西村経済再生大臣が推奨する「テレワーク7割」がさらに強く要請される事態になる可能性も今後の状況によってはあるかもしれません。
テレワーク導入の準備を企業・個人でも整えておくと良いでしょう。

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