【工事不要Wi-Fi】ホームルーターとは?光回線とは違う?メリットデメリットを徹底解説!

【工事不要Wi-Fi】ホームルーターとは?光回線とは違う?メリットデメリットを徹底解説!
新型コロナウイルスの影響からテレワークの需要が増加傾向にある昨今ですが、そうした影響にともなって、近ごろでは自宅へのWi-Fi導入のニーズも急激な高まりを見せるようになりました。 今回は、工事不要で利用することができる「ホームルーター」にスポットをあてながら、ホームルーターのメリットやデメリットなどを中心に、わかりやすく解説を進めていきましょう。 ▶Wi-Fiの相談窓口で店舗の悩みを解決!無料相談はこちらから

ホームルーターとは?

そもそも「ホームルーター」とは、フレッツ光などの光回線(固定回線)とは異なり、工事不要で設置することができる置き型のWi-Fiルーターを指すものです。 新型コロナウイルスの流行が取り沙汰されてからというもの、世間ではテレワークや在宅勤務などの生活様式の変化が現れるようになりました。 こうした状況下にあっては、ホームルーターの導入などは、通常の光回線であれば必要となる工事までの待ち時間などを最小限に抑えることができるため、テレワークなどの早急なWi-Fiニーズにも柔軟に対応することができるのです。 ▶︎インターネット回線の種類を徹底解説!結局どれを使えばいいの? ▶︎WiMAXと他のインターネット回線の違いを徹底比較!

ホームルーターの仕組み

ホームルーターの仕組みについてですが、これはルーター本体に挿入されたSIMカードが基地局からの電波を受信する仕組みとなっており、これはスマートフォンやポケットWi-Fiなどと同等のシステムとなります。 そのため、事前の設置工事や回線の引き込み作業などが不要で、郵送で送られてくるルーター本体とSIMカードさえあれば、いつでも簡単に利用することができるという優れモノと言えるでしょう。

ホームルーターの代表的なサービス

ホームルーターの代表的なサービスといえば、ソフトバンク社から提供されている「SoftBank Air」が最も有名なところではないでしょうか。 ▶︎ソフトバンクエアーのメリット、デメリットは?評判や口コミから検証! ▶︎自宅でWi-Fi使うなら工事不要のSoftbank Air(ソフトバンクエアー)に注目! また、GMOとくとくBBをはじめとする各社WiMAX系列のプロバイダからは、AUが手がける「Speed Wi-Fi HOMEシリーズ」などのホームルーターが提供されているため、AUのモバイルユーザーであればチェックしておきたいところです。 ▶︎UQから最新モバイルルーターが登場!更なる高速通信でより快適にインターネットが楽しめる ▶︎【モバイルWi-Fiキャンペーン情報】最大40,500円還元!「GMOとくとくBB wimax2+」の詳細はこちら!

ホームルーターのメリット

では、ホームルーターと他社のインターネット回線を比較した場合には、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。 ここからは、ホームルーターを利用することによるメリットを、あわせて3つのポイントから解説していきます。

面倒な設置工事が不要

ホームルーターは、光回線などの固定回線とは異なり、面倒な設置工事や回線の引き込み作業が不要となっているため、物件の種類などにも関係なく利用することができます。 特に、光回線の設置が不可能な物件などにおいては、持ち運び可能なポケットWi-Fiよりも比較的速度が速く、かつ光回線のような工事の必要もないため、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。

最短当日での利用が可能

ホームルーターは、設置工事が不要のサービスとなっているため、メーカーやキャリアの抱えている在庫の状況によっては、最短であれば申込当日から利用することができます。 特に、転居や引っ越しの場合においては、早急にWi-Fiが必要となってくるため、利用開始までの期間が短いということも、ホームルーターの持つ大きなメリットの一つであると言えるでしょう。

ポケットWi-Fiよりも速度が速い

ホームルーターは、コンセントから直接電源を供給する構造となっているため、ポケットWi-Fiよりも速度が速く、また通信品質も安定している傾向にあります。 外出先に持ち運んで利用することができないぶん、通信の品質や安定性といった観点では、ポケットWi-Fiよりも優れた部分が多いため、通信品質にこだわりたいという場合には、おすすめできるサービスと言えるでしょう。

ホームルーターのデメリット

便利なところが多いホームルーターのサービスですが、デメリットというものも少なからず存在します。

持ち運んでの利用ができない

ホームルーターは、スマートフォンやポケットWi-Fiなどと似たような仕組みを採用していますが、基本的には外出先に持ち運んで利用することはできません。 カフェやファミレスなど、外出先でのちょっとした空き時間を利用してWi-Fiを使いたいということであれば、ポケットWi-FiやクラウドSIMなどの持ち運び可能なサービスを検討するべきでしょう。

周辺の電波環境に左右される

ホームルーターは、基地局からの無線電波をキャッチする仕組みとなっているため、周辺の建物状況によっては速度が低下してしまう恐れがあります。 万が一、電波のつながりが悪いようであれば、ルーターの本体の設置場所を障害物や遮蔽物の少ない場所に設置するなどで対策する必要があるため、こうしたポイントもデメリットのうちの一つと言えるでしょう。

光回線に比べると速度が遅い

ホームルーターは、速度や安定性といった観点では、一般的な光回線には敵わないものとなっています。 特に、オンラインゲームでの頻繁な利用を想定している場合や、容量の大きいファイルをアップロードしたい場合などにおいては、スピードが遅くなりやすくストレスを感じてしまう恐れがあるため、光回線の導入を検討するのが無難と言えるでしょう。 ▶Wi-Fiで集客?顧客にクーポンやメッセージを送れる「プラットWiFi」登場!

まとめ

今回は、工事不要で利用することができる「ホームルーター」にスポットをあてながら、ホームルーターのメリットやデメリットなどを中心に、わかりやすく解説を進めていきました。 もはや私たちの暮らしにはなくてはならない存在となったインターネットやWi-Fiといったサービスですが、それぞれのサービスで異なった特徴やメリットがあるため、利用するシーンや予算に合わせたサービス選びが重要と言えるでしょう。

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