PayPayの導入メリット・デメリットって?【店舗向け】

PayPayの導入メリット・デメリットって?【店舗向け】
2019年10月の消費税増税と同時に開始された「キャッシュレス消費者還元事業」の存在や、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現金に触ることなく決済できるキャッシュレス決済のニーズが高まっていきています。いまだキャッシュレス決済・QRコード決済を導入していない中・小規模の事業者も、この高い需要を見て、本格的に検討しなくてはと感じているのではないでしょうか。

そこで今回は、数あるQRコード決済サービスの中でも、最も知名度が高いとされる「PayPay(ペイペイ)」について、導入するメリット・デメリットなどを改めて解説していきます。

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PayPayとは

豊富なキャンペーンと認知度の高さで、国内でもシェアNo.1と言われているQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」。PayPay(ペイペイ)は、ソフトバンクとヤフーが共同で設立した「PayPay株式会社」が運営する、スマホ決済サービスで、現金ではなくスマホのPayPayアプリを使って支払いをすることができます。

PayPay(ペイペイ)は、リリース時からさまざまなキャッシュバックキャンペーンなどを実施しており、キャッシュレスという言葉を一般にも広く認知させる結果となったサービスと言えます。
すでに使われていたICカードやオサイフケータイと違い、PayPay(ペイペイ)はスマホでアプリをインストールして、スマホに表示させたQRコードやバーコードを使って、簡単に利用することが可能です。
一般ユーザーにとっても手軽に利用することはもちろん、集客効果・リピーターをつかむうえで、店舗側にとっても今やPayPay(ペイペイ)は欠かせないツールとなっています。
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PayPayはフードデリバリー・テイクアウトにも対応可能!

新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、フードデリバリーやテイクアウトの需要が高まる中、PayPayでもフードデリバリーやテイクアウトサービスに対応可能になりました。
 

PayPayピックアップが2020年6月開始予定

2020年6月より、PayPayから事前注文サービスとして「PayPayピックアップ」が新たに開始予定です。この「PayPayピックアップ」を使うと、PayPayのアプリ内から事前に商品の注文が完了でき、待ち時間なく店頭で商品を受け取ることができます。移動時間やちょっとした合間にPayPayで簡単に注文や支払いができ、予定時間に店舗に行くと待たずにすぐ商品の受け取りができるようになります。
効率的にテイクアウトができるので、店内での滞在時間が少なくなり新型コロナウイルスなどの感染拡大防止にも繋がります。
加盟店の申し込みは2020年5月1日(金)から開始し、加盟店向けのサービスページから申し込みをし、申込受付フォームに登録した内容を確認した後に担当者から連絡がくる流れとなっています。店舗側にとっては、PayPayピックアップを利用することで、代金の未回収のリスクを防ぐことができるので、安心して利用することができます。
 

PayPayはUber Eats(ウーバーイーツ)でも利用可能に

2020年5月4日(月)から、フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でもPayPayの決済が利用可能になります。
Uber Eatsでは、商品の受け取り方法を非接触である「置き配」に選択でき、さらに今回PayPayが利用できるようになったことで現金の受け渡しもなくなり、新型コロナウイルスの感染拡大防止にも効果的です。
また、Uber Eatsの代金をPayPayで支払うと、前月の利用状況に応じて0.5%~1.5%が還元される「PayPayステップ」の対象にもなるので、お得にデリバリーサービスを利用することができます。

各対象エリアの利用開始予定は以下になります。
 
利用開始予定日 対象エリア
2020年5月4日(月)から 大阪府・京都府
2020年5月8日(金)から 全てのサービス提供エリア(東京都・千葉県・埼玉県を除く)
2020年5月8日(金)から 東京都・千葉県・埼玉県
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PayPayの店舗導入メリット

では自身の店舗にPayPay(ペイペイ)を導入しようと考えている方に向けて、店舗がPayPayを導入する3つのメリットをご紹介します。
 

決済手数料が期間限定0円!

クレジットカードをはじめ、現金以外の決済サービスを導入することで大きなネックとなっている点が「決済手数料」です。
たとえばクレジットカードで決済すると、お店側にはブランドにもよりますが、3.24%~3.74%ほどの決済手数料が発生します。これは大規模店舗などであれば、そこまで影響は感じられないかもしれませんが、中・小規模の店舗や事業者にとっては大きな負担となります。

しかしPayPay(ペイペイ)では、この決済手数料が期間限定ではありますが0円で利用することができます。これは利用者が店舗に設置したQRコードを読み取る「ユーザースキャン方式」でPayPayを利用した場合に限り、2021年9月30日までは無料となります。手数料を気にせず導入するなら今がチャンスです。
 

最短翌日入金可能!

中・小規模の事業者が、決済手数料とあわせて気になるのが、利用者がPayPayで決済した金額の入金タイミングだと思います。基本的にスマホ決済サービスでは、月末締め・翌月末入金というところが多いです。
ただしPayPayの場合、入金先の銀行をジャパンネット銀行にすると、累計決済金額が1万円以上であれば、最短で翌日に入金されます。さらにジャパンネット銀行であれば、入金手数料も発生しません。
またジャパンネット銀行以外の金融機関を指定する場合でも、PayPayは累計決済金額が1万円以上であれば、最短で翌々営業日には入金されるので安心です。
 

PayPayユーザーは2000万人!

PayPay(ペイペイ)は、2018年10月のリリース以降、急速にユーザー数を伸ばし、およそ1年で登録ユーザー数2,000万人を突破しました。
ユニークなキャンペーンが数多く実施されたことに加え、2019年10月の消費税増税にあわせてスタートした「キャッシュレス・消費者還元事業」の開始も新たに追い風となったかと思います。
国内で一番使われている「PayPay(ペイペイ)」だからこそ、店舗へPayPayを導入することで、大きな集客アップに繋がります。

PayPayの店舗導入デメリット

加盟店にとって多くのメリットがあるPayPay(ペイペイ)ですが、その一方でしっかり認識しておくべき注意点があります。
 

決済手数料は2021年10月以降有償化予定

現在、PayPayの決済手数料は「ユーザースキャン方式」に限り、0円で利用できるようになっています。しかしそれは2021年9月までの期間限定となるため、2021年10月以降は有償となる予定です。また、2021年10月以降の決済手数料率については、現時点でも公表されてはいません。
PayPayの導入はまだ不要と思っていても、決済手数料が無料な期間は永遠に続くわけではありませんので、早めに導入を考えておくことをおススメします。

まとめ

最も知名度が高いQRコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」を導入する際の、メリット・デメリットについてご紹介しました。
今であれば、決済手数料も0円で運用することが可能です。もちろん導入時にかかる費用もありません。国内だけでも2,000万人を超える人が登録しているため、集客にも大きく貢献できるでしょう。
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