置き配の盗難防止には、宅配ボックスとの使い分けがおすすめ!

置き配の盗難防止には、宅配ボックスとの使い分けがおすすめ!
2020年、世界的な新型コロナウイルスの流行に伴い、通販やネットショッピングの利用が増加しました。ライフスタイルの多様化や、感染防止対策として、置き配や宅配ボックスの利用率も上がっています。 同時に置き配ならではのトラブルに関する報告も、耳にする機会が増えました。置き配は便利な反面、盗難や破損といったトラブルがつきものです。そこで今回は、置き配でありがちなトラブル防止対策についてお伝えします。

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コロナ禍で高まる置き配の需要

インターネット調査事業で有名なマイボイスコム株式会社は、『宅配便の受け取り方法』に関する調査を、2020年11月1日~5日に実施しました2018年に続く2回目の調査で、今回は10,140件の回答が集まっています。 宅配便の受け取り方法に関するアンケート調査(第2回)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26807 この調査によると、宅配便の受け取り方法は以下のようになっています。2018年5月のアンケート結果と比較すると、置き配達と宅配ボックスの利用率が高まっているのが分かります。
    2020/11 2018/5
1 自宅で直接受け取る 94.8% 97.2%
2 置き配指定した場所 17.1% -
3 マンションや自宅の宅配ボックス 11.9% 10.6%
4 コンビニ・スーパーでの店頭受け取り 7.0% 7.0%
5 配送業者の営業所・取扱所 5.0% 5.3%
6 オープン型の宅配ロッカー・ボックス 2.3% -
7 職場など、自宅以外 2.2% 3.3%
8 その他 0.6% 0.5%
9 無回答 0.4% 0.3%
    「置き配」とは、玄関先や自転車のカゴなど、指定した場所に荷物を届けてもらうサービスです。受取人が不在の時はもちろん、手を離せない時も非対面での受け渡しが可能です。   再配達の手間がかからないので、受取人だけではなく、宅配業者にとってもメリットがあると言えるでしょう。特に最近ではコロナウイルス感染予防の観点からも、非対面・非接触で受け渡し可能な置き配のニーズが高まっています。置き配に対応するネットショップや宅配業者も増えてきました。今後もこの流れは加速していくと予測されています。  

置き配の問題とは?

受取人、宅配業者のどちらにもメリットがある置き配ですが、問題も存在します。たとえば、間違えて別の家に荷物が配達されるケースや、届いた荷物が注文品とは異なっていたケースなどが挙げられます。さまざまなトラブルが報告されていますが、その中でも特に問題視されているのが、盗難に関するトラブルです  

置き配の盗難リスク

置き配は玄関先や自転車のカゴ、ガスメーターの中など、指定の場所に荷物を届けてもらうことになります。そのため防犯対策がしっかり取られていないと、荷物を持ち去られる危険性もあるでしょう。   置き配を狙った盗難事件は、全国的に増加しています。中には業者から配達完了メールが届いたのに、指定の場所に荷物がなかったという報告も少なくありません。その場合、第三者に盗まれた可能性が考えられます。   置き配に対応しているサイトでは、盗難補償が用意されているかどうかも判断材料として利用するといいでしょう。また、受取人側で盗難対策をするのも有効です。  

置き配の盗難防止には宅配ボックスがおすすめ

置き配の盗難防止対策には、以下のような物が挙げられます。  

盗難防止対策①:直接受け取る

荷物の盗難を防止するのであれば、やはり直接受け取るのが一番安心です。しかし置き配を利用する人は、なんらかの事情で直接受け取れないケースが多いでしょう。そうした事情を考えると、あまり現実的な対策とは言えないかもしれません。  

盗難防止対策②:コンビニなど場所指定して受け取る

コンビニなどで荷物を受け取ってもらうサービスを利用するのも、一つの手段です。最寄りのコンビニに荷物を配達してもらった後は、直接出向いて荷物を受け取りましょう。ただしこの場合、行き帰りや荷物運搬の手間が発生します。  

盗難防止対策③:宅配ボックスと併用する

ロック機能付きの宅配ボックスを利用すれば、盗難対策としてかなり有効となります。集合住宅にお住まいの場合、オープン型の宅配ボックスが設置されていれば、積極的に利用するといいでしょう。設置されていない場合や戸建て住宅の場合、自前で宅配ボックスを用意することになります。   宅配ボックスの導入には、費用やスペースが必要です。しかし最近では、比較的安価かつ省スペースの宅配ボックスも登場しているので、おすすめです。宅配ボックスを利用すれば、盗難はもちろん、急な雨による水濡れからも荷物を守れるでしょう。

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置き配用として使える簡易宅配ボックス

置き配には、宅配ボックスとの併用がもっともおすすめです。しかし費用やスペースがかかりがちな宅配ボックスの導入は、ハードルが高いと思われるかもしれません。そこで置き配に利用できる、安価かつ省スペースの宅配ボックスを紹介します。  

NastaBox SOFT(ナスタボックスソフト)

https://www.nasta.co.jp/product/delivery-box/box-soft/ ナスタボックスソフトは、折り畳んで収納できる大容量の宅配ボックスです。使わない時には畳んで収納できるので、持ち運びもスムーズに行えます。工事不要で、ワイヤーで簡単に設置できるので、届いたその日のうちに使用できるでしょう。   防犯性が高い構造で、中身が見えにくい箱型の形状が採用されています。安心受取り中板を入れ、カッターなどで切れにくいように設計されています。さらに荷物が雨に濡れないよう、配慮された防滴構造となっています。急な雨の時も安心して利用できるでしょう。   スマホに専用アプリをダウンロードしておけば、近付いてボタンを押すだけで解錠できるオプション機能も用意されています。ただしこちらはオプション機能なので、別途費用が発生します。
ナスタボックスソフト 価格:5,450円~ (ボックスソフトのみ)
ナスタボックスソフト+ナスタスマートロック N01 9,980円~ (ボックスソフト/スマートロック)
 

OKIPPA(オキッパ)

https://www.okippa.life/ OKIPPAはアプリと連携して使用できる、置き配向きの宅配ボックスです。工事やセッティングは一切不要。折り畳んだ時のサイズは13cm四方の掌サイズなので、使わない時も場所を取りません。   置き配用のボックスを玄関に設置し、管理アプリをダウンロードすれば準備完了です。指定の通販サイトで買い物を行えば、荷物配達通知がアプリに届けられるでしょう。   盗難防止対策として、専用ロックと内カギと南京錠が付属されています。専用ロックのセキュリティワイヤーは、一般的なハサミでは切断困難な素材が採用されているので安心です。生地には撥水加工が施されているので、水濡れから荷物を守ってくれるでしょう。   2020年12月2日からは、「OKIPPA BOX」が利用できる新サービス「玄関前プラットフォームOKIPPA」のサービスをスタートしています。こちらは月額270円から、置き配バッグをお得に利用できるサブスクリプションサービスです。
価格 3,980円~
サブスクOKIPPA 月額270円~
 

サンワダイレクト

https://direct.sanwa.co.jp/ItemAttr/302-DLBOX018 サンワダイレクトの「302-DLBOX018シリーズ」は、折り畳み式の簡易宅配ボックスです。置き配に便利な袋タイプで、大容量最大75リットル対応となっています。広げた場合には、2リットルペットボトル24本分の収納量を持っています。AmazonパントリーBOXも入る大きさなので、大きな荷物でも安心して利用できるでしょう。   YKK製ロック機構ファスナーが採用されており、荷物を入れた後はファスナーを閉めるだけで施錠が完了します。さらに荷物を盗難から守る南京錠、ダイヤル錠、盗難防止ワイヤーが付属されています。撥水加工を施した生地を使用しているので、雨や水を防いでくれるでしょう。
価格 3,480円~(WEB限定商品)
 

まとめ

今回は置き配の盗難防止に役立つ宅配ボックスについてご紹介しました。   新型コロナ収束の目途が立たない中、置き配が注目を集めています。しかし置き配には、盗難や破損といったリスクが付きまといます。安全に置き配を利用するには、宅配ボックスとの併用がおすすめです。   今回紹介した宅配ボックスは、どれも置き配での利用を前提に設計されています。盗難や水濡れによる破損といったトラブルを想定して作られているので、安心して利用できるでしょう。置き配をよく利用する、これから利用する可能性が高い人は、ぜひ併せてご利用ください。  

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