「外出先でも高速通信できる?」
「契約期間や料金はどう選ぶ?」
モバイルWi-Fiは、ポケットサイズの小型端末を使ってWi-Fiを飛ばし、スマホやPC、タブレットを外出先でもインターネットに接続できるサービスです。
しかし、データ容量や通信速度、料金プランはサービスごとに大きく異なるため、自分の利用目的に合った選び方が重要です。
本記事では、用途やデータ容量別におすすめのモバイルWi-Fiを比較し、後悔しない選び方をわかりやすく解説します。
※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
目次
▼この記事で紹介している商品
モバイルWi-Fiの失敗しない選び方
【容量】実質無制限と定量制プランの違い
- 実質無制限:基本使い放題だが、混雑時や大量通信で制限される場合がある
- 定量制プラン:上限が明確で、超過後は通信速度が低下。使用量の管理がしやすい
モバイルWi-Fiの 無制限プランは、実際には通信量が多い時間帯や短期間に大量の通信を行うと、速度制御がかかる「実質無制限」であるケースがほとんど です。
例えば、WiMAXや楽天モバイルは月間のデータ上限を設けていませんが、混雑する時間帯には動画が途中で止まることがあります。
一方、100GBなどの定量制プランは上限が明確に定められており、超過後は通信速度が低下する仕組みです。
そのため、毎日高画質の動画を視聴する場合は実質無制限が向いており、Web閲覧や業務用途が中心であれば100GB前後が無理なく使える選択です。
【速度】動画・ゲーム・Web会議なら実測値とPing値を重視
- 実測値(下り):動画・Web会議の快適さに直結(目安30Mbps以上)
- Ping値:ゲームや音声遅延に影響(20~30ms以下が理想)
モバイルWi-Fi選びでは、 表記上の「最大通信速度」ではなく、実際の利用環境における実測値を確認することが重要 です。
動画視聴やWeb会議では、下り30Mbps以上を一つの目安にすると判断しやすくなります。
また、オンラインゲームやWeb会議の安定性には「Ping値」が影響し、この数値が高いと操作や音声に遅延が生じます。
特にモバイルWi-Fiは構造上Pingが高くなりやすいため、速度を重視する用途では、実測評価の高い5G対応機種を選ぶのが安心です。
※Ping(ピング)とは、ネットの「反応速度」を示す値です。数値が小さいほど操作や通信の遅れが少なく、オンラインゲームやWeb会議などで快適に使えます。
【料金】月額料金ではなく「実質月額」で比較する
- 実質月額:(総支払額-還元額)÷契約月数
- 確認点:割引終了後の通常料金も含めて計算
- 注意点:キャッシュバックの申請条件・時期を必ず確認
モバイルWi-Fiの料金比較では、表示されている月額料金だけで判断すると誤りやすくなります。
端末代や事務手数料、キャンペーン終了後の料金を含めた総額を確認し、「実質月額」で比較することが重要 です。
例えば、月額料金が高く見えても、高額なキャッシュバックが適用されるサービスの方が、2年間の総支払額では安くなるケースがあります。
契約期間全体の費用を把握することで、長期的に後悔しない選択につながります。
【期間】短期はレンタル・プリペイド/長期は契約型
- 短期レンタル:入院・出張・引越し前後など一時利用向け
- プリペイド型:月額0円。必要な時だけギガ購入
- 長期契約型:1年以上利用する場合に最も割安
モバイルWi-Fiは、利用期間に合った契約形態を選ぶことで、無駄な費用を避けられます。
数日〜1か月程度の利用であれば解約金のないレンタル型が適しており、年に数回だけ使う場合は月額基本料がかからないプリペイド型 が有効です。
一方、在宅勤務用途や自宅のインターネット設備として継続利用する場合は、月額割引や端末特典がある長期契約型を選ぶことで、トータルコストを抑えられます。
モバイルWi-Fiは自宅の固定回線の代わりになるのか?
モバイルWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)は、一人暮らしで初期投資を押さえたい場合や、工事ができない賃貸物件などにおいて、固定回線の代わりとして利用可能です。
工事不要ですぐ使えるうえ、無制限プランを選べば外出先でも兼用できます。
ただし、光回線に比べて速度や安定性は劣るため、オンラインゲームや高画質動画の長時間視聴には向きません。
モバイルWi-FiおすすめランキングTOP5(無制限・高速)
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
|---|---|---|---|---|---|
| サービス名 | WiMAX(GMOとくとくBB) | 楽天モバイル | WiMAX(Broad WiMAX) | WiMAX(カシモWiMAX) | WiMAX(BIGLOBE) |
| おすすめな人 | 安さ×速度のバランス重視高速5Gを使いたい方キャッシュバックで安く済ませたい方 | コスパ・手軽さ重視使用量に応じて料金を抑えたい方初期費用を最小化したい方 | 乗り換え・サポート重視他社違約金の補填を受けたい方Webで簡単に申し込みたい方 | シンプル料金重視料金変動やCB手続きが面倒な方ずっと定額で使いたい方 | 契約期間・支払い方法重視短期利用や口座振替希望の方手続きを簡単に済ませたい方 |
| 実質月額料金 (目安) |
約3,221円(24か月利用時) (月額料金24か月分+端末代+事務手数料 − キャッシュバック3万8,000円 − 端末値引き)÷ 24か月 |
約3,278円(無制限利用時) ((月額3,278円 × 利用月数 + 端末代1円)÷ 利用月数) |
約3,213円(24か月利用時) ((月額料金+端末代+事務手数料 − 初期費用割引・月額割引)÷ 24か月) |
約3,731円(25か月利用時) ((月額料金+端末代+事務手数料 − 月額値引き − キャッシュバック1万3,200円)÷ 25か月) |
約3,946円(36か月利用時) ((月額料金36か月分 − ギフト券2万8,000円)÷ 36か月) |
| 料金の特徴 | 高額キャッシュバックにより、トータルコストを大きく抑えられるのが特徴。 月額は初月1,375円、2か月目以降4,807円。高額還元を受け取れる場合、実質料金は最安水準。 |
段階制プランで、無制限でも料金上限が固定。 事務手数料0円・端末1円のため、月額上限=実質月額と考えて差し支えない。 |
初期費用割引やWeb限定キャンペーンが充実している。 3年(36か月)利用時は実質月額が約3,680円前後になる試算もあり、利用期間によって評価が分かれる。 |
契約期間の縛りがなく、キャッシュバック受取が早いのが特徴。 短〜中期利用では実質料金を抑えやすい一方、端末代は実費負担となる点に注意。 |
月額料金が変動せず、端末代が実質無料になるシンプルな料金体系。 長期利用を前提とする場合にコストパフォーマンスが向上する。 |
| データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 通信速度 (下り最大) |
4.2Gbps(Speed Wi-Fi 5G X12など) | 150Mbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
| 端末代金 | 実質無料(月々割引) | 1円(キャンペーン適用) | 実質無料(月々割引) | 実質無料(月々割引) | 2万7,720円(分割可) |
| 契約期間 解約金 |
期間なし解約金0円 | 期間なし解約金0円 | 期間なし解約金0円 | 期間なし解約金0円 | 期間なし解約金0円 |
1位:WiMAX(GMOとくとくBB)|高速5G
- 業界最安級の月額:高額キャッシュバックで通信費を圧縮
- 高速通信:au 5G回線対応、下り最大4.2Gbps
- 乗り換えサポート:他社違約金を最大4万円まで補填
WiMAX(GMOとくとくBB)は、 高額なキャッシュバックにより実質月額料金を業界最安級に抑えられる 点が最大の魅力です。
全プロバイダの中で最高額水準の還元を実施しており、端末代が実質無料になる特典と併用することでトータルコストを大幅に削減できます。
通信品質は本家UQと同じau 5G回線を利用するため、下り最大4.2Gbps(機種による)の高速通信が可能で、コストと性能を両立させたいユーザーに最適です。
2位:楽天モバイル|端末1円&段階制プラン
- データ無制限で安価:最大月額3,278円(税込)で利用可能
- 端末代1円:キャンペーン適用で初期費用ほぼゼロ
- 契約縛りなし:解約違約金なしで自由に契約可能。
楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)は、 データ使用量に応じて料金が変動する段階制プランを採用しており、無駄な出費を抑えられます 。
月額料金はどれだけ使っても最大3,278円(税込)で、20GB以下の月は2,178円に自動で下がるため、利用量に波がある方に最適です。
さらに、通常は数千円する端末代金がキャンペーン適用で「1円」になるため、初期費用を極限まで安くして利用開始できる点が、初心者にとって大きな導入メリットとなります。
3位:WiMAX(Broad WiMAX)|乗り換え還元
- 違約金還元:他社解約で最大4万円補填
- 解約サポート:満足できなければ指定回線に0円で移行可能
- 即日発送:申し込みから最短で発送、すぐに利用開始
WiMAX(Broad WiMAX)は、 現在利用中のインターネット回線を解約する際に発生する違約金を最大4万円まで補填する「契約解除料還元キャンペーン」が特徴 です。
Web申込限定で初期費用も割引になり、乗り換え時の金銭的リスクを最小化してWiMAXを始められます。
また、契約後に通信速度などに満足できない場合、指定回線へ違約金なしで移行できる「いつでも解約サポート」があるため、通信品質に不安がある方でも安心して契約できます。
4位:WiMAX(カシモWiMAX)|シンプル料金
- ずっと定額:途中で月額が上がらず家計管理しやすい
- 端末実質無料:分割払いサポートで3年利用で0円
- オプション不要:強制加入なしで契約が簡単
WiMAX(カシモWiMAX)は、 初月以降の月額料金が変動せず「ずっと定額」で利用できるシンプルで分かりやすい料金体系が強み です。
複雑なキャッシュバック申請をせずとも月額料金自体が抑えられており、端末代金は分割払いサポートにより実質0円となります。
必須加入の有料オプションもなく、契約期間の縛りや解約金も発生しないため、長期利用はもちろん、料金プランの透明性を重視するユーザーから高い信頼を得ているプロバイダです。
5位:WiMAX(BIGLOBE)|契約期間縛りなし
- 契約縛りなし:最低利用期間や違約金なしで気軽に利用
- 口座振替対応:クレカがなくても銀行引き落としで契約可能
- 翌月キャッシュバック:特典が早く受け取れ、手続きも簡単
WiMAX(BIGLOBE)は、 クレジットカードを持たない方でも契約可能な「口座振替」に対応しており、契約期間の縛りがないため解約違約金も不要 です。
引っ越しや一時的な利用でも気軽に導入できるうえ、キャッシュバックの受け取りが「利用開始の翌月」と非常に早いため、手続き忘れによる受け取り損ねのリスクが低い点が魅力です。
KDDIグループのプロバイダとしての信頼性も高く、サポート体制を重視する初心者の方にも適しています。
モバイルWi-Fiを安さ重視で使いたい人の節約術
小・中容量(20〜50GB)ならクラウドSIMが最安水準
「毎月無制限までは使わない」という方には、月額料金を大幅に抑えられるクラウドSIMがおすすめです。
クラウドSIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクの回線を自動で切り替えながら使えるWi-Fiサービスの仕組みで、価格を抑えつつ広いエリアで通信できます 。
例えば、月20GBや50GBの定額プランであれば、どこよりもWi-Fiのように月額1,500〜2,000円(税込)で契約でき、大手キャリアの実質無制限プランと比べて年間で数万円の節約が可能です。

使う月・使わない月があるなら段階制プランが無駄なし
月ごとの通信量にばらつきがある場合は、使用量に応じて料金が変わる段階制プランが有効です。
例えば、 楽天モバイル(Rakuten WiFi Pocket)は、3GB以下なら1,078円、どれだけ使っても上限は3,278円(税込)自動で料金が調整されます 。
利用量に応じて毎月プランを変更する必要がなく、使用量が少ない月でも無駄な固定費が発生しません。
通信速度やエリアが不安ならお試し期間があるサービス
価格を重視してモバイルWi-Fiを選ぶ場合でも、通信速度や対応エリアの確認は欠かせません。その際は、お試し利用や返金保証があるサービスを活用すると安心です。
例えば、 UQ WiMAXの「Try WiMAX(15日間無料)」、MONSTER MOBILEの「14日間お試し」、AiR-WiFiの「1か月お試しモニター」など があります。
実際に自宅や職場で通信品質を確認でき、満足できなければ違約金なしで解約可能なため、安さ重視でも失敗リスクを抑えられます。
【比較】おすすめのクラウドSIMモバイルWi-Fi一覧
| サービス名 | どこよりもWi-Fi | MONSTER MOBILE | AiR-WiFi | ZEUS WiFi | MUGEN WiFi | Chat WiFi |
|---|---|---|---|---|---|---|
| データ容量 | 20GB/50GB/100GB | 20GB/50GB/100GB | 20GB/100GB | 30GB/50GB/100GB | 100GB | 20GB/50GB/100GB |
| 月額料金 (税込) |
1,500円/2,000円/3,058円 | 1,650円/2,200円/2,948円 | 1,958円/3,377円 | 2,508円/3,278円/3,828円 | 3,300円〜 | 2,100円/3,180円/3,520円 |
| 契約期間 | 2年 | 2年 | 1年 | 2年 | 2年 | 1年 |
| おすすめ ポイント |
端末代込み料金。37か月目以降は50GB:1,450円、100GB:2,508円と月額が下がるため、長期利用でコスト削減可能。 | 安さ重視。20GB・50GBプランが業界最安級。プラン変更や追加チャージも可能で無駄が少ない。 | お試し・短期間向け。30日間お試しモニターあり。契約期間が短く、解約もしやすい。 | キャンペーン重視。初期数か月割引(980円〜)が豊富。端末に液晶画面付きで操作が簡単。 | 口座振替・保証あり。30日間全額返金保証付き。クラウドSIMでは珍しい口座振替対応。 | 大容量重視。クラウドSIMでは珍しい無制限プランも提供。ヘビーユーザー向け。 |
※料金はキャンペーン適用前の基本料金を記載。契約縛りなしオプションを選択した場合は変動します。
37か月目からさらに値下げ!長く使うほどお得

【どこよりもWiFi】
ドコモ回線を利用したモバイルWi-Fiサービス。最大の特徴は、端末代金を含んだ月額料金設定でありながら、端末の分割払い(36回)が終了する37か月目以降に月額料金が大幅に安くなる(500円引き)点です。
詳しくはこちらモバイルWi-Fiのプリペイド&レンタル活用法
契約不要のモバイルWi-Fi、「チャージ式Wi-Fi」とは?
モバイルWi-Fiの中でも 「チャージ式Wi-Fi」は、端末を購入し、必要な分だけデータを追加購入して利用する仕組み です。
月額基本料や解約金がかからないため、使わない期間の無駄な費用をゼロにできます。
リチャージWiFiやインスタントWi-Fiは、購入した100GB付き端末を1年間かけて使えるなど自由度が高く、契約手続きが不要で届いた日からすぐに利用できる点が人気です。
- ※リチャージWiFi…端末を買って付属のデータ容量を使い、必要に応じて追加チャージするプリペイド式Wi-Fi。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天回線対応で国内外で利用可能。
- ※インスタントWi-Fi…契約・月額・解約金不要の買い切り型Wi-Fi。端末購入後にデータをチャージして使うため、不定期利用やサブ回線に最適。
1日単位ならレンタル、年数回ならプリペイドがお得
モバイルWi-Fiの端末代や通信費、送料などの 無駄なコストを抑えるには、利用頻度に応じたレンタル・プリペイドの使い分けが有効 です。
入院や引越しなどに伴い、数日〜数週間だけ使う短期利用には、「1日単位レンタル」が最適です。
一方、年に数回の旅行や帰省など不定期利用には「プリペイド(買い切り)」が向いています。データの有効期限は1年あり、未使用分を無駄にせず経済的に使えます。審査なし・クレカ不要ですぐ使えるメリット
モバイルWi-Fiの プリペイド式や一部レンタルは「物品購入」に近いため、信用情報の審査が不要 です。
そのため、クレジットカードを持たない学生や滞納歴がある方でも、コンビニ払いや後払い(ペイディなど)で手軽に契約できます。
本人確認書類の提出も不要で即日発送に対応しており、急ぎでネット環境が必要な場合でもすぐに利用開始できる点が大きなメリットです。
【比較】おすすめのチャージ式モバイルWi-Fi一覧
| サービス名 | Free-Style Wi-Fi | リチャージWiFi | インスタントWi-Fi | STARチャージWiFi |
|---|---|---|---|---|
| 端末+100GBセット価格 | 2万1,780円 | 2万5,980円 | 2万3,980円 | 2万4,500円 |
| 追加100GB (有効期限) |
6,380円(365日) | 6,980円(365日) | 6,480円(365日) | 6,580円(365日) |
| 端末機種 | Macaroon M3AMacaroon IV | MR1T8 | T8P1TD11 | Freebot SE01GlocalMe NA01 |
| 特徴 | 【コスパ重視・USB型あり】端末セット・追加チャージともに最安水準。軽量なUSBスティック型(Macaroon IV)も選択可能。 | 【通信品質・サポート重視】主力端末「MR1」は4キャリア回線対応で繋がりやすい。LINEサポート対応で初心者でも安心。 | 【端末バリエーションが豊富】バッテリー内蔵の「P1」や、車載に便利なバッテリーレス「TD11」など、利用シーンに応じて選べる。 | 【シンプル構成】SE01は開通申請が必要。液晶付きのNA01(セット25,980円)も選択可能。 |
※価格は税込。追加データの料金は有効期限365日のプランを記載しています。
【目的別】あなたに最適なWi-Fiはこれ!
一人暮らし・自宅メインなら「ホームルーター」
自宅での利用が中心で持ち運びが少ない場合は、モバイルWi-Fiより「ホームルーター」が適しています。
コンセントに挿すだけで開通するため工事不要、アンテナ性能が高いため通信が安定しやすい のが利点です。
例えば、WiMAXの「Speed Wi-Fi HOME 5G L13」は下り最大4.2Gbpsに対応し、高画質動画視聴や固定回線代わりの利用でも快適に使用できます。
つながりやすさ重視なら「ドコモ回線のレンタルWi-Fi」
山間部や地下鉄など電波が入りにくい場所での安定性を重視するなら、ドコモ回線指定のレンタルWi-Fiが最適です。
格安モバイルWi-Fiは混雑時に速度低下しやすい一方、ドコモ純正回線は通信品質が確保されます 。
「NETAGE」などは1日単位レンタルも可能で、短期出張や旅行でも無駄な月額契約なしで高品質通信を確保できます。
海外旅行・短期滞在なら「海外対応レンタルWi-Fi」
海外旅行や一時帰国など、利用期間が限定される場合は「海外対応レンタルWi-Fi」が経済的です。
例えば、「WiFiBOX」は渡航先に応じたプランを空港で受け取り・返却可能 です。
また、普段使いのモバイルWi-Fiとして「クラウドSIM(AiR-WiFiなど)」を選べば、手続き不要でそのまま海外でも通信できます。

モバイルWi-Fiはデメリットだらけ?メリットも整理
デメリット:光回線に比べると速度・安定性は劣る
モバイルWi-Fiは無線で基地局から通信を受信するため、光回線に比べ速度や安定性が劣ります 。
特に地下や高層ビル街では電波が届きにくく、速度低下や接続切れのリスクがあります。
動画視聴には十分ですが、Ping値が高いためFPSなど応答速度が重要なオンラインゲームではラグが生じやすく、厳密な通信環境を求める場合には不向きです。
※FPSとは、First-Person Shooter(ファーストパーソン・シューティング)の略で、プレイヤー視点で操作するシューティングゲームのことです。
メリット:工事不要・即日利用・持ち運びの自由
- 届いたその日から開通可能で、立ち会いや長期待機も不要
- 自宅だけでなく外出先でもネット接続が可能
- スマホのギガ消費を減らし、固定費削減にもつながる
モバイルWi-Fiの 最大の利点は、開通工事が不要で端末到着後すぐ利用できる点 です。
バッテリー内蔵で持ち運び可能なため、自宅、カフェ、旅行先など場所を選ばずネット環境を構築できます。
スマホのデータ消費を抑えたり、引っ越し直後や入院中など一時的にネットが必要な場面でも即座に対応でき、利便性が非常に高いです。
モバイルWi-Fiによくある質問(Q&A)
A
月間データ容量に上限はありませんが、完全無制限ではありません。WiMAXや楽天モバイルでも、短期間に大量通信したり混雑時間帯には速度制限がかかることがあります。一般的なWeb閲覧や動画視聴は問題ありませんが、過度な利用には注意が必要です。
A
APEXや格闘ゲームなどの対戦型ゲームは快適にプレイしにくいです。ポケットWi-Fiは光回線に比べPing値が高くラグが発生しやすく、アップロード速度も遅いため、大型アップデートのダウンロードにも時間がかかります。
A
Web契約が圧倒的にお得です。店舗は人件費や家賃などのコストが上乗せされやすいですが、ネット限定プロバイダは月額割引や高額キャッシュバックなどのキャンペーンで還元されます。
まとめ
モバイルWi-Fiは、持ち運び可能で外出先でもインターネットに接続できる便利なサービスです。
選ぶ際は、データ容量、実測速度、Ping値、契約期間、実質月額などを総合的に比較することが重要です。
毎日の動画視聴や在宅勤務には実質無制限、高画質動画や業務用途には高速で安定した5G対応機種、短期利用や不定期利用にはレンタル・プリペイド型が適しています。
利用目的に応じて最適なプランを選ぶことで、通信費を抑えつつ快適なネット環境を手に入れられます。
この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!