「料金に見合う導入効果はある?」
「導入企業の口コミや事例を知りたい」
低価格で導入できるAIチャットボットとして注目を集めているチャットプラス。
しかし、導入を検討する際に気になるのは、実際の評判や口コミ、そしてメリット・デメリットではないでしょうか。
本記事では、チャットプラスのリアルな口コミをもとに、料金や機能、導入に向いている企業の特徴までわかりやすく解説します。
目次
▼この記事で紹介している商品
チャットプラスとは?低コストで導入できる高機能AIチャットボット
ChatPlus(チャットプラス)は、 予算を抑えて顧客対応を自動化したい企業に適したAIチャットボットツール です。
初期費用無料、月額1,650円(年契約・税込)から利用できる低価格ながら、有人対応への切り替えや外部ツール連携など約5,000の機能を搭載しています。
IT知識がない担当者でも、専用タグをサイトに設置するだけで、よくある質問への自動応答を即日開始可能です。
これにより電話やメールの一次対応を削減でき、スタッフはより重要な個別業務に集中できます。
▶ChatPlus運営会社「チャットプラス株式会社」の会社概要はこちら
チャットプラスの評判・口コミ
チャットプラスの良い評判・口コミ
- 初期費用・月額料金が比較的安く、コストパフォーマンスが高い
- サポート体制が手厚く、問い合わせへの対応が迅速かつ丁寧
- UIが直感的で分かりやすく、非エンジニアや初心者でも設定・運用しやすい
- よくある質問の自動応答により、電話やメールの一次対応工数を大幅に削減できた
- 24時間365日の自動対応が可能で、夜間・休日の取りこぼしを防げる
- 自社サイトの雰囲気に合わせて、デザインやカラーを柔軟にカスタマイズできる
- 画像・動画・PDFなどをチャット上で送信でき、視覚的な案内がしやすい
- 閲覧履歴や利用状況の分析・レポート機能が充実しており、業務改善に役立つ
- LINE、Salesforce、Googleカレンダー、kintoneなど外部ツールとの連携が豊富
- ボットで解決できない場合、スムーズに有人チャットへ切り替えられる
- AIがマニュアルやURLを読み込み、FAQや社内ナレッジを自動生成できる
- 予約受付にも活用でき、事前確認やヒアリングの自動化が可能
- 問い合わせ導線が整い、資料請求やCV率、新規顧客獲得の向上につながった
チャットプラスの悪い評判・口コミ(改善を求める声)
- 生成AI利用時に、もっともらしい誤回答(ハルシネーション)が発生することがある
- 複雑な条件分岐や高度なシナリオ設定は難易度が高く、時間がかかる
- 機能が豊富な分、管理画面が複雑に感じられることがある
- 無料トライアル期間(10日間)が短く、十分に試せない場合がある
- 通信環境やサイト側の影響もあるが、表示や動作が重く感じることがある
- AI機能や一部連携機能の利用には上位プランが必要で、費用が高くなる場合がある
- 解析レポートで細かいカテゴリ分析がしづらいという声がある
- チケット返信時の添付ファイルが1つに制限され、不便に感じる場合がある
- マニュアルが検索しづらく、必要な情報にたどり着きにくいことがある
- キーワード検索で部分一致が多く、無関係な回答候補が表示されることがある
- API連携の設定にクセがあり、専門知識がないと難しく感じる場合がある
- 初期テンプレートのデザイン数が少ないと感じる声もある

編集部
全体としては「コストパフォーマンスの高さ」と「機能の豊富さ」を評価する声が多い一方で、AI精度や管理画面の使いやすさ、上位プラン費用に関する改善を望む意見が見られます。
チャットプラスの料金プラン
チャットプラスの基本プラン料金(ミニマム〜ビジネス)
| ミニマム | ビジネスライト | プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 月契約 | 2,178円/月 | 1万1,880円/月 | 3万3,000円/月 |
| 年契約 | 1,650円/月 | 1万780円/月 | 3万800円/月 |
| 主な特徴 | 手軽にチャット窓口を設置したい企業向け | シナリオ型ボットと有人対応のハイブリッド運用 | 分析機能や有人チャット支援機能を備えた人気プラン |
| アカウント数 | 1 | 2 | 5 |
| サイト数 | 1サイト | 2サイト | 5サイト |
| 請求書支払 | 年契約のみ(先払) | 〇 | 〇 |
| 機能 | ベーシックテーマ/チャット機能/訪問者閲覧機能/チャットログ(無制限)/レポート機能/デイリーメール機能/訪問者ログ(無制限)/管理用スマホアプリ/デスクトップ通知/チャットボット/営業時間設定/タイムアウト時間設定/設定確認デモページ/定型文機能など、ほか | ミニマムの全機能 すべてのテーマ/チケット機能/独自CSS/企業情報付与/チャットボットプラス/完全無人運用設定/チャットの詳細デザイン/チャットの詳細設定/設定インポート/エクスポート/訪問者CSVダウンロード/チャットCSVダウンロード/API入出力/連携/Salesforce連携※/LINE連携※など、ほか |
ビジネスライトの全機能 チャットボット表示分析/選択肢履歴分析/選択肢離脱分析/全訪問者情報ダウンロード/全訪問履歴情報ダウンロード/全チャット情報ダウンロード/全発言情報ダウンロード/高機能レポート/リード/ナレッジベース/セキュリティ設定(ログイン画面)/セキュリティ設定(担当者個別制御)/ハイパフォーマンス(高負荷)オプション/SSO設定/吹き出し機能など、ほか |
※料金はすべて税込表記です。※オプションプランのため、別途費用が発生します。
コストを抑えて問い合わせ対応の自動化を始めたい企業には、基本プランがおすすめです。
月額1650円(税込)から利用でき、シナリオ分岐や有人対応への切り替えなど、運用に必要な機能が揃っています。
例えば、少人数の店舗がミニマムプランを活用し、営業時間外の資料請求受付のみを無人化する、といった活用が可能です。
チャットプラスのAI搭載・上位プラン料金
| AIライト | オートAI | AI Agent Plus | |
|---|---|---|---|
| 月契約 | 5万5,000円/月 | 8万8,000円/月 | 要問合せ |
| 年契約 | 5万9,400円/月 | 9万6,800円/月 | 要問合せ |
| 主な特徴 | フリーワードAI応答やサジェスト機能を利用可能 | 学習済み高精度AIエンジンを利用(QA数に応じた従量課金) | エージェントに役割を持たせ、状況に応じたパーソナライズ対応を実行 |
| アカウント数 | 5 | 5 | 5 |
| サイト数 | 5サイト | 5サイト※ | 1サイト |
| 請求書支払 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 機能 | プレミアムの全機能 ナレッジサジェスト/類義語機能/辞書機能/生成AI(設定補助)/QA自動生成/AI分析レポートなど、ほか |
AIライトの全機能 ChatPlusAI(既学習モデル)/Sōseki(既学習モデル)など、ほか |
生成AI(回答生成)/QA自動生成/AI分析レポート/人間的で柔軟な応対/エージェントの人格・スキル設定/パーソナライズ回答/自動学習機能/ナレッジサジェスト/類義語機能/辞書機能/全てのテーマ/チャット、チケット機能/チャットボットプラス/チャットのデザイン、独自CSS/設定インポート、エクスポート/各情報ダウンロード/API入出力、連携/各種セキュリティ設定/SSO設定など、ほか |
※料金はすべて税込表記です。※ 2サイト目以降はAIライトプランの機能が適用されます。2サイト目以降でもオートAIプランの機能を利用する場合は、追加分類器のお申し込みが必要です。
多様な問い合わせにも柔軟に対応したい企業には、AI搭載の上位プランが適しています。
自社データや生成AIと連携し、曖昧な質問意図をくみ取った回答が可能です。
例えば、商品数の多いECサイトが上位プランを活用し、顧客の要望に応じた商品を自動提案する、といった運用が可能です。

AIエージェントとは?仕組み・活用事例・おすすめツール20選・作り方までわかりやすく解説
AIエージェントの基本概念から仕組み、種類、具体的な活用事例、ツール比較、導入時の注意点までを体系的に解説
詳しくはこちらチャットプラスのオプション料金
| 追加オペレーター | 追加サイト | LINE連携 | Salesforce連携 | |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 2,750円/人(1〜5ID) | 3,850円/サイト | 1万1,000円〜/サイト | 1万1,000円〜/サイト |
| 詳細 | 返答用ログインIDを追加。6〜45 IDは3,850円/人(46 ID以上は別途見積もり) | チャットボット設置サイトを追加 | 公式LINEアカウントと連携し、LINE上で稼働 | Salesforceと連携し、顧客情報を活用 |
※料金はすべて税込表記です。
運用規模や活用範囲に応じて機能を拡張したい場合は、オプション追加が有効 です。
アカウント数や設置サイト数を個別に追加できるほか、LINEやSalesforceなど外部システムとの連携にも対応できます。
例えば、オペレーターを3名追加し、顧客が使い慣れたLINEに窓口を設置する、といった運用も可能です。

編集部
上位プランへ移行せず、必要な機能だけを適切なコストで追加できる点がメリットです。なお、大人数で利用する場合は上位プランのほうが割安になるケースもあります。
チャットプラスの契約期間・無料トライアル・解約条件
- 契約期間:年契約・月契約から選択可能(年契約は月額換算で割安)
- 無料トライアル:本契約前に利用できる10日間無料トライアルあり
- 解約・プラン変更:月契約は期間の縛りなく、状況に応じて柔軟に変更可能
チャットプラス導入時は、無料トライアルと月契約を組み合わせた段階的な運用がおすすめ です。
実際の操作性や業務との相性を事前に確認できるため、導入後のミスマッチを防げます。
まずは10日間の無料トライアルで管理画面を試し、その後は期間の縛りがない月契約で小さくスタートしたのち、効果を確認できた段階で、割安な年契約へ移行する流れが一般的です。
チャットプラスの主な機能一覧
| 機能名 | 生成AI応答・自動学習 | シナリオ作成 (ツリーエディタ) |
有人対応への シームレスな切り替え |
AI分析レポート ログ管理 |
外部システム連携(LINE・SFAなど) | チケット(質問票)機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 概要 | PDFやURLを読み込ませるだけで、AIが質問意図を理解し自然な回答を生成。誤回答も抑制でき、安心して活用できます。 | プログラミング不要。直感的な操作で分岐設定ができ、プレビューを見ながら簡単に調整可能です。 | AIで対応できない相談は、そのままスタッフへ引き継ぎ可能。顧客満足度の低下を防ぎます。 | 対話履歴をAIが自動分析し、改善点を提案。PDCAを効率よく回せます。 | LINEやSalesforce、kintoneなどと連携可能。利用率向上や見込み顧客獲得につながります。 | 営業時間外も問い合わせを受け付け可能。対応漏れを防ぎ、スムーズなフォローができます。 |
チャットプラスのメリット
- 月額1,650円から導入できる高いコストパフォーマンス
- プログラミング不要で誰でも簡単に設置できる
- 機能が豊富で中小企業から大企業まで対応可能
- AI×有人対応のハイブリッド運用が可能
- 手厚いサポート体制と高いセキュリティ水準
月額1,650円から導入できる高いコストパフォーマンス
チャットプラスは、初期費用0円、月額1,650円(年契約・税込)から始められる低価格が魅力です。
一般的なツールが月額数万円かかるケースもある中、費用を大幅に抑えられます 。
さらに、1つのアカウントIDを複数端末で共有し同時ログインできるため、スタッフ人数分の追加費用が発生しません。
予算が限られた企業でも、スモールスタートで問い合わせ対応の自動化に取り組めます。
プログラミング不要で誰でも簡単に設置できる
チャットプラスは、 ITの専門知識がなくても、専用タグを自社サイトに貼り付けるだけで即日導入が可能 です。
管理画面のツリーエディタを使えば、マウス操作で質問と回答の分岐(シナリオ)を直感的に作成できます。
また、実際のチャット画面をプレビューで確認しながら修正できるため、意図した通りに動くかをその場でチェックでき、初心者でも設定に迷うことがありません。機能が豊富で中小企業から大企業まで対応可能
チャットプラスは、 約5,000もの多彩な機能を備えており、企業の成長に合わせて柔軟に使い方を変えられます 。
例えば、導入初期はFAQの自動応答のみで運用し、利用者増加に合わせてLINEやSalesforceなど外部ツールと連携させることも可能です。
安価な基本プランから高精度AI搭載プランまで選べるため、小規模店舗から大手企業の社内ヘルプデスクまで幅広く対応できます。
AI×有人対応のハイブリッド運用が可能
チャットプラスでは、 簡単な質問はAIチャットボットが24時間自動で対応し、複雑な相談は同一画面のまま有人オペレーターへ切り替えられます 。
定型的な問い合わせをシステムに任せることで、スタッフは個別対応が必要な重要案件に集中できるようになります。
営業時間外は自動応答で資料請求を促し、営業時間内は商談につなげるといった、顧客の取りこぼしを防ぐ体制を構築できます。

AI Web接客とは?メリット・デメリット・成功事例・おすすめツールを徹底解説
AIを活用したWeb接客の基本構造、従来施策との違い、代表的なアプローチ、成功事例、ツール選定の重要ポイントまでを整理し、初めての方でも全体像がつかめるよう体系的に解説
詳しくはこちら手厚いサポート体制と高いセキュリティ水準
チャットプラスは、 チャットボットの導入が初めての企業でも、専任担当者による手厚いサポートがあるため、安心している運用できます 。
設定に行き詰まった際は、公式の有人チャットで質問すればすぐに解決策を教えてもらえる環境が整っています。
さらに、通信の常時SSL化やPマーク取得などセキュリティ対策も整備されており、顧客の個人情報や社内の機密情報を扱う窓口としても安心して利用することが可能です。
チャットプラスのデメリット
- 機能が多く初期設定に時間がかかる場合がある
- デザインのカスタマイズに制限がある
- 最安プランは1サイトのみ利用可能
機能が多く初期設定に時間がかかる場合がある
チャットプラスは約5,000種類もの機能を備えているため、導入直後は管理画面の操作に迷うことがあります。
設定項目が細かく用意されている分、思い通りの回答フローを構築するまでに試行錯誤が必要になる でしょう。
例えば、特定の時間帯のみ有人対応へ切り替える分岐を設定する場合、該当箇所を探すのに時間がかかることもあります。
操作に慣れるまでは、公式の運用相談会やチャットサポートを積極的に頼るとよいでしょう。
デザインのカスタマイズに制限がある
チャットプラスでは、 標準のチャット画面は選択できるデザインが限られており、自社サイトの世界観と完全に一致させるのが難しい場合があります 。
基本設定で色や配置は変えられますが、細部まで調整するにはCSSというプログラミングの専門知識が必要です。
ブランドイメージを重視する企業では、見た目の妥協を迫られるケースがあるでしょう。
完全オリジナルのデザインにこだわる場合は、外部制作サービスの利用など追加コストも視野に入れておく必要があります。
最安プランは1サイトのみ利用可能
チャットプラスの最安プランである 「ミニマムプラン」は、月額1,650円(年契約・税込)から利用できますが、チャットボットを設置できるWebサイトは1つに限られます 。
そのため、要コーポレートサイトと採用サイトの両方に設置したい場合は、上位プランへの変更、もしくはサイト追加オプション(月額3,850円・税込)の契約が必要です。
複数サイトでの運用を想定している企業は、あらかじめ上位プランを前提に維持費を試算しておくと安心です。
チャットプラスの導入が向いている企業・向いていない企業
チャットプラスの導入が向いている企業
- 初期費用や月額費用をできるだけ抑えたい企業
- ITの専門知識がなくてもすぐに運用を始めたい企業
- 簡単な質問は自動化し、複雑な内容のみスタッフが対応したい企業
チャットプラスは、 予算やIT人材が限られているものの、問い合わせ対応の負担を軽減したい企業に適しています 。
初期費用0円、月額1,650円(年契約・税込)という低価格で始められるうえ、Webサイトに専用タグを設置するだけで即日チャット窓口を開設できるためです。
例えば、電話番を置けない少人数の店舗でも、定型的な質問はボットに任せ、複雑な案件のみ同じ画面で有人対応へ切り替える運用が可能です。
結果として、少ない投資で顧客を待たせにくい体制を整え、接客品質の維持につなげられます。
チャットプラスの導入が向いていない企業
- チャット画面のデザインを自社ブランドと完全に統一したい企業
- 最安プランのまま複数のWebサイトに設置したい企業
一方で、 ブランドの世界観を厳密に反映させたい企業や、複数サイトで低コスト運用を前提とする企業には適さない場合があります 。
標準で選べるデザインの選択肢が限られており、細部まで調整するにはCSSの知識や外部委託費用が必要になるためです。
また、最安のミニマムプランは設置できるサイトが1つに制限されています。コーポレートサイトと採用サイトの両方で使いたい場合などは上位プランの契約や追加費用がかかるため、事前のコスト確認が欠かせません。
チャットプラスの使い方・導入手順
チャットプラス導入までの流れ
チャットプラスの導入は、専門的なプログラミング知識がなくてもスムーズに進められます。導入までの流れは、主に以下の5つのステップです。
| ステップ1 アカウント登録 |
ステップ2 Webサイトへの専用タグの設置 |
ステップ3 シナリオ(回答フロー)やQ&Aの作成 |
ステップ4 デモサイトでの動作確認 |
ステップ5 本番運用の開始とサポート活用 |
|---|---|---|---|---|
| まずは公式サイトからアカウントを登録します。 10日間の無料トライアルが用意されているため、本格導入前に管理画面の操作性や機能が自社要件に合うかを確認できます。 |
アカウント発行後、管理画面に表示されるJavaScriptコード(専用タグ)を、チャットボットを表示させたいWebサイトのHTMLへ設置します。 WordPressやGoogleタグマネージャーを利用した方法も公式サポートページで案内されており、専門知識がなくても対応可能です。タグを設置し読み込まれれば、チャット窓口の利用を開始できます。 |
管理画面で、ユーザーからの質問に対する回答ルールを設定します。
|
設定中は、実際のチャット画面と同様に動作するリアルタイムプレビューを活用します。 変更内容が即時反映されるため、分岐の動きや選択肢の抜け漏れを確認しながら調整できます。 |
動作確認が完了すれば運用開始です。 設定や操作に不明点がある場合も、公式の有人チャットサポートに相談できます。担当者の伴走支援も用意されているため、初めてチャットボットを導入する企業でも安心してスタートできます。 |
チャットプラスのシナリオ作成方法
チャットプラスのシナリオ作成は、プログラミングなどの専門知識が不要で、初心者でも直感的に行える点が特長です。具体的な手順は以下の通りです。
| ステップ1 ツリーエディタを使った直感的な分岐作成 |
ステップ2 豊富な表現を用いた回答ルールの設定 |
ステップ3 リアルタイムプレビューでの確認と微調整 |
|---|---|---|
| シナリオ作成は、管理画面に搭載された「ツリーエディタ」を使用します。 マウス操作やキーボード入力だけで、質問の選択肢と回答の分岐フロー(シナリオ)を簡単に組み立てられます。 |
ユーザーから想定される質問(例:「資料請求」「新規相談」「詳細問い合わせ」など)に対し、それぞれの回答ルールを設定します。 回答にはテキストだけでなく、画像・動画・カルーセル(画像を横並び表示する機能)・テキスト入力フォームなども組み込めます。 |
設定画面には、実際のチャットと同様に動作するリアルタイムプレビューが表示されます。 変更内容は即時反映されるため、「意図通りに動くか」「選択肢に抜け漏れがないか」「文章が不自然でないか」を確認しながら調整できます。 |
チャットプラスのAI学習の進め方
チャットプラスのAI学習は、専門知識がなくても既存データを活用しながら効率的に進められる設計です。具体的な手順は以下の通りです。
| ステップ1 既存データの読み込みによる初期学習 |
ステップ2 QAの自動生成とExcelを用いた登録 |
ステップ3 評価ボタンを活用した回答の改善 |
ステップ4 質問傾向の分析による継続的な改善 |
ステップ5 有人チャットのやり取りを活かした学習 |
|---|---|---|---|---|
| まずは、自社に蓄積されたナレッジをAIに取り込みます。 PDFや各種Officeファイル、WebサイトのURL、SharePoint、Googleドライブ内のデータなどを直接読み込ませることが可能です。 |
整理済みのQ&Aがない場合でも、ChatGPTを活用したQA自動生成機能を利用できます。 作成したQ&AはExcelに入力してアップロードするだけで反映されるため、複雑な操作は不要です。 |
運用開始後は、利用者の評価をもとに回答内容を改善します。 「この回答は役に立ちましたか?」といった評価ボタンを設置できるため、フィードバックを参考に調整可能です。 |
AIがユーザーの質問内容を自動分析し、「どの質問が多いか」「どこで離脱が発生しているか」などを把握できます。 この分析結果をもとに不足情報や新たな回答ルールを追加することで、自動応答の質を継続的に向上させられます。 |
導入初期はスタッフが有人チャットで対応し、そのやり取りを学習データとして蓄積していく方法も有効です。 実務を通じてデータを積み上げることで、最終的にはAIが24時間対応できる体制へと発展させられます。 |
チャットプラスの効果測定の方法
チャットプラスの効果測定・分析は、蓄積されたデータとAI機能を活用しながら、直感的に進められる仕組みになっています。
数値の確認だけでなく、「どこを改善すべきか」まで見えてくるのが特長です。主な方法は以下の通りです。
| 基本指標の自動集計とCSV出力 ➡ 成果を可視化 |
訪問者情報とリファラー機能 ➡ 課題ページを特定 |
AI分析レポート ➡ 質問傾向を自動把握 |
評価ボタン ➡ QAのブラッシュアップ |
ログ管理 ➡ 対応品質とコストをチェック |
|---|---|---|---|---|
| チャットボットの起動数やクリック数、コンバージョン率、離脱率(起動後に返答がないまま離脱した割合)などの主要指標は自動で集計されます。 データはCSVやスプレッドシート形式で出力できるため、感覚に頼らず、数値をもとに改善施策を検討できます。 |
訪問者管理機能では、ユーザーの国・地域、企業情報、利用端末やブラウザ、訪問回数などを確認できます。 さらにリファラー機能を活用することで、「どのページでどの問い合わせが発生したか」を特定でき、課題箇所に対して具体的な改善策を講じられます。 |
AI分析レポート機能では、質問の傾向や離脱が発生しやすいポイントを自動で分析・可視化します。 改善が必要な箇所も提示されるため、すべてのログを確認せずとも効率的に改善を進められます。 |
各回答に「この回答は役に立ちましたか?」といった評価ボタンを設置できます。 ユーザーからのフィードバックをもとに、不足している回答や精度の低いQAを特定し、優先的に改善できます。 |
顧客とのやり取りはログとして蓄積され、対応状況を一覧で管理・分析できます。 また、API使用量も可視化されるため、利用状況や費用対効果を踏まえた運用調整が可能です。 |
チャットプラスの導入実績事例
生成AIの接客提案で1訪問あたりの売上が約7倍に
株式会社ドームの公式ECサイトでは、生成AI型チャットボットの導入により大きな成果を上げています。
従来は膨大な商品情報を手動で設定する必要がありましたが、 AIにコーディネート提案や素材知識を直接学習させる仕組みに切り替えました 。
その結果、実店舗のスタッフのように、顧客の要望に応じた提案が可能になりました。
こうした接客型の提案が購買行動を後押しし、チャット利用者の1訪問あたりの購入額は、非利用者と比較して約7倍に増加。売上拡大に直結するチャネルとして機能しています。
参照:UNDER ARMOUR公式ECに生成AIチャットを設置。チャットを利用したユーザーの購入額は脅威の7倍!回答率90%超で売上と顧客満足度を同時に向上。│チャットプラス公式サイト
エラー対応の自動化で電話問い合わせを20%削減
介護ソフトを提供する株式会社日本ケアコミュニケーションズでは、月末に集中する操作質問や夜間対応が大きな負担となっていました。
そこで、 エラーコードをチャットに入力するだけで修正手順を自動案内する仕組みを構築 。
利用者が分厚いマニュアルを探す必要がなくなり、その場で自己解決できる環境を整えました。
その結果、月4,000件以上あった電話問い合わせは約20%減少。担当者はより専門性の高いサポート業務に集中できる体制へと改善されています。
参照:ヘルプデスク負担を20%削減!ChatPlusが複数サービスのコミュニケーション基盤に│チャットプラス公式サイト
定型手続きの自動案内により電話対応を3分の1削減
美容・健康商品を販売する株式会社シーオーメディカルでは、人材不足への備えと、顧客が自己完結できる仕組みづくりを目的に導入を進めました。
カタログのQRコードからチャットへ誘導し、定期購入の変更や解約といった定型手続きを自動化 。
さらに、欠品情報を日々ボットへ反映させることで、在庫に関する問い合わせにも即時対応できる体制を整えました。
その結果、電話問い合わせは約3分の1削減。創出された時間を活用し、スタッフは企画やマーケティングなどの重要業務に注力できるようになっています。
参照:受電数 1/3 減を達成!EC サイトの夜間・休日対応革命が生んだ顧客満足と効率化の好循環│チャットプラス公式サイト

AIの活用事例11選!AIの仕組みやできること、活用ポイントも解説
AIの基本的な仕組みやできることを整理したうえで、業界別のAI活用事例11選と、失敗しないための活用ポイントをわかりやすく解説
詳しくはこちらチャットプラスとおすすめチャットボットを比較
自社に最適なチャットボットツールを選ぶには、料金だけでなく「AIの仕組み」や「連携可能な外部ツール」を確認することが重要です。
既存の業務フローにどう組み込むかで、導入後の生産性は大きく変わります。
| サービス名 | ChatPlus | Wiz Omakase.ai | OfficeBot | Zendesk | sinclo | hachidori | RICOH Chatbot Service | KARAKURI chatbot | Tebot |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期費用 / 月額費用 | 0円/ 1,650円〜 | 要問い合わせ/ 要問い合わせ | 要問い合わせ/ 要問い合わせ(目安5万円〜) | 要問い合わせ/$29/ID〜 | 要問い合わせ/ 1万1,000円〜 | 要問い合わせ/ 要問い合わせ | 要問い合わせ/ 要問い合わせ | 要問い合わせ/ 要問い合わせ(目安10万円〜) | 0円/ 49,500円~ |
| 生成AI対応 / AIタイプ | ○(上位プラン)生成AI+ルールベース | ○生成AI | ○生成AI(RAG) | ○生成AI+ルールベース | ×ルールベース | ○(GPT-3.5/4)生成AI+ルールベース | △(オプション)機械学習 | ○独自AI+GPT | ×事前学習済AI |
| トライアル | あり(10日間) | なし | あり | あり(14日間) | あり(14日間) | あり | あり(30日間) | なし | なし |
| 連携ツール | LINE, Salesforce, Slack, kintone, Teams など | Shopify など | Teams, Slack, LINE WORKS など | Slack, Salesforce, Shopify など | Salesforce, kintone, Chatwork など | LINE, Facebook, Instagram, Slack など | Teams, Slack, LINE WORKS など | Salesforce, Zendesk, kintone など | (特記なし) |
| メイン用途 | 【万能型】CS・社内・マーケ | 【Web接客】CV改善・リード獲得 | 【社内向け】バックオフィス | 【CS特化】大規模サポート | 【Web接客】CV改善・CS | 【マーケティング】リード獲得・CS | 【社内向け】ヘルプデスク | 【CS特化】エンタープライズ | 【Web接客】CS・リード獲得 |
| 独自の強み | 低コスト×豊富な機能(5,000種)。有人チャットへのシームレスな切替が可能で柔軟な運用が可能。 | URL入力だけで自動構築。音声対話・チャット対応、キャラクター設定でおもてなし接客を実現。 | 既存資料(PDFなど)をアップロードするだけで即AI稼働。画像認識にも対応し、社内情報検索時間を大幅短縮。 | 世界水準のチケット管理システム。AIが問い合わせを自動分類・ルーティングし大規模業務を最適化。 | 画面共有や資料共有機能搭載。訪問者と同じ画面を見ながらオンラインで店頭レベルの接客が可能。 | ノーコードで直感的にシナリオ作成。SNS連携が強く、LINE等を用いたマーケ施策に最適。 | ExcelでQ&A一括登録可能。Teams連携に強みがあり、日常業務ツール上で問い合わせを自己解決へ導く。 | 専任チームの伴走支援。大手特有の複雑な対応フロー構築や高精度カスタマイズに優れる。 | シナリオ分岐・Q&A登録数無制限。無料サポート付きで、IT不慣れ担当者も安心。 |
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コスト重視・スモールスタート向けチャットボット
低予算でまずはチャットボットの効果を検証したい企業には、ChatPlusがおすすめ です。
初期費用0円、月額1,650円〜(年契約・税込)で、定型文自動応答や有人切替など必須機能を網羅。少人数店舗でも営業時間外問い合わせの自動化から始め、現場に合わせた機能拡張(上位プランへの移行)も計画できます。
リード獲得・Web接客(CV改善)チャットボット
Webサイトのコンバージョン率を上げたい場合は、Wiz Omakase.ai、sinclo、hachidoriが有効 です。
音声対話や画面共有で顧客の不安を解消、SNS連携で集客も強化可能。単なる受け身の対応ではなく、訪問者を顧客化する攻めのアプローチに最適です。
社内ヘルプデスク・バックオフィス効率化チャットボット
総務・人事・情報システム部向けにはOfficeBotやRICOH Chatbot Serviceが候補 です。
既存マニュアルやExcelで簡単に構築でき、Teams・Slack連携で従業員が日常業務ツール上から疑問を自己解決可能です。
大規模カスタマーサポート向けチャットボット
月間数千〜数万件の問い合わせがあるセンターには、ZendeskやKARAKURI chatbotが最適 です。
チケット管理や専任伴走支援により、複雑な業務フローもAIで最適化。オペレーター負荷を大幅に減らし、高品質なサポート体制を構築できます。

まとめ
チャットプラスは、月額1,650円(年契約・税込)から始められる高コスパなAIチャットボットです。
自動応答から有人切り替え、外部連携、分析機能まで幅広く備え、企業規模や目的に応じて柔軟に拡張できます。一方で、AI精度やプラン選択には事前検討が必要です。
まずは無料トライアルで操作性と費用対効果を確認し、自社に最適な運用設計を見極めることが成功の鍵となります。
この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!



