Wi-Fiを中継して広げるならメッシュWi-Fiが一番!中継器にはないメリットとは?

Wi-Fiの中継で情報を調べると、よく「中継器のおすすめ商品」「中継器の選び方」といった記事を目にします。しかし、Wi-Fiの中継を行うなら、中継器ではなく、あえてメッシュWi-Fiを選ぶべきでしょう。

メッシュWi-Fiは2018年頃から徐々に話題になり、「複数の機器を使って家中にWi-Fiを張り巡らす」という極めてユニークな特徴を持ちます。中継器よりも広範囲に電波を飛ばせて、さらに品質も安定しているので中継にもおすすめです。

ただ、メッシュWi-Fi製品の数は多いため、なかなか自分に合ったものを選べない方も少なくありません。そこで今回は、メッシュWi-Fiの選び方を3つのポイントに分けてお伝えしていきます。

メッシュWi-Fiとは?「ルーター」と「サテライト」がポイント

「Wi-Fiを中継して広げるなら中継器……」と思いがちですが、実はメッシュWi-Fiのほうが圧倒的に便利です。

中継器とは、Wi-Fiルーターの電波を途中で中継し、その範囲を広げる機器を指します。一方、メッシュWi-Fiとは、部屋に複数のルーターを設置し、それぞれの機器から電波を飛ばすシステムです。

メッシュWi-Fi製品は、初めから2~3台がセットになっています。そして、1台が「ルーター」と呼ばれ全機器の親になる存在で、残りの1~2台が「サテライト」と呼ばれます。

たとえば、ルーターをリビングに設置し、1台のサテライトを寝室に、そしてもう1台のサテライトを台所に置いたとしましょう。すると、これら3台の間にはメッシュ(網目)状のネットワーク空間ができ、各部屋の隅々まで電波を飛ばすことができるのです。

もともとは公衆Wi-Fi向けに開発された技術ですが、2018年頃から一般家庭用の製品が誕生しました。

Wi-Fiの中継にメッシュWi-Fiが向く理由

Wi-Fiの中継にはメッシュWi-Fiが向きます。従来なら中継器を使うところでしたが、今ではメッシュWi-Fiのほうが高性能で品質も高く、なおかつ様々な製品が登場したおかげで値段も下がりつつあります。

複数の機器を設置し網の目のようにネットワークを張り巡らすメッシュWi-Fiに比べ、中継器とは、親機の電波を中継して距離を伸ばすことが特徴だ、と紹介しました。一見すると、どちらもよく似た機能のように思えます。しかし、両者には大きな違いが存在するのです。

メッシュWi-Fiの場合、ルーターとサテライトとの機能に差はありません。サテライトも親機と同様の性能を持っているため、電波を複数に分散することにより、同時に親機の負担を和らげることができます。

一方、中継器の場合は、あくまで親機の電波を拾って範囲を広げるだけです。中継器自体に機能や性能といった概念はないため、親機の負担はまったく減りません。むしろ、中継器によって電波を飛ばす距離が伸びた分、親機にとっては負担が増します。

また、中継器に接続するときは、その都度、「親機に接続するか・中継器に接続するか」を選ばなければなりません。各機器を自動で判別して繋いでくれるメッシュWi-Fiとは対照的です。

このように、これまで便利だとされてきた中継器ですが、メッシュWi-Fiが登場したことで、「意外と使いにくい」ということが分かってきています(メッシュWi-Fiがそれだけ革新的だったということです)。つまり、Wi-Fiを中継するには中継器ではなく、メッシュWi-Fiがおすすめだということです。

メッシュWi-Fiの正しい選び方

家庭用のメッシュWi-Fiが登場して約2年ほど経ちますが、すでに様々なメーカーから製品が発売されています。そのため、「どのメッシュWi-Fiを選んでよいか分からない」と悩む方も多いでしょう。

コストを重視する方は、単純に値段だけを比較して選ぶのも悪くありません。ただ、メッシュWi-Fiには値段以上に重要な要素があります。ここでは、メッシュWi-Fiの選び方として次の3点を紹介しています。

  • メッシュWi-Fiの選び方①トライバンド・デュアルバンド
  • メッシュWi-Fiの選び方②1台ごとの対応範囲
  • メッシュWi-Fiの選び方③ルーター設定ができる専用アプリ
それぞれ以下で詳しくお伝えしていきましょう。

 

メッシュWi-Fiの選び方①トライバンド・デュアルバンド

メッシュWi-Fiの選び方の一つに、トライバンドを選ぶか、それともデュアルバンドにするかという問題があります。より高性能で安定した品質のものなら、トライバンドに対応しているメッシュWi-Fiがおすすめです。

トライバンドとは、3つの周波数に対応するという意味があります。

通常、Wi-Fiの周波数帯は「2.4Ghz」と「5.0Ghz」という2種類が一般的です。この2種類の周波数帯を利用するWi-Fiをデュアルバンドといいます。つまり、一般的なWi-Fiルーターは、このデュアルバンドが基本です。

一方、トライバンドの場合、「2.4Ghz」と「5.0Ghz」に加え、さらにもう一つの「5.0Ghz」の周波数帯を利用できます。当然、扱える周波数帯が多くなるほど通信品質が安定するのです。

また、デュアルバンドよりトライバンドのほうが接続できる機器の数が増えます。なかには、最大64台まで同時接続できるトライバンド製のメッシュWi-Fiも存在するほどです。

ただ、やはり高性能なトライバンドほど若干値段は高くなります。「部屋が広いため安定性を重視したい」という方にはトライバンドがおすすめですが、「何よりもコストを重視」という方にはデュアルバンドが最適です。

メッシュWi-Fiの選び方②1台ごとの対応範囲

メッシュWi-Fiは、製品によってセット台数が異なります。ルーターとサテライトが1台ずつということもあれば、サテライトが2台付いて合計3台ということもあります。

当然、セット台数が多いほどより広い部屋に対応することが可能です。ただ、製品によって機器の対応範囲(電波が届く距離)が異なるため、広い部屋でも2台セットで十分ということもあるでしょう。

メッシュWi-Fiを選ぶときは、1台ごとの対応範囲を調べておくことが大切です。

メッシュWi-Fiの選び方③ルーター設定ができる専用アプリ

メッシュWi-Fiの選び方で大切なことは、専用アプリがあるかどうかです。

メーカーによっては、ルーターの設定がスマホでできる専用アプリを提供していることもあります。ルーターやサテライトを含め、スマホから全端末の一括管理やファームウェアの更新までできるため、非常に便利です。

メッシュWi-Fiならコスパ最強の「Deco M5」がおすすめ


メッシュWi-Fiならコスパ最強の「Deco M5」がおすすめです。「Deco M5」は、無線LANルーターの世界シェア45.94%のトップ企業、Tp-Linkが提供しています。

最初にお伝えしておくと、「Deco M5」には説明書がありません。「それなら初期設定ができないよ」と感じる方も多いと思いますが、逆に言えば、説明書も要らないほど設定が簡単だということです。

最初に「Deco」という専用アプリをスマホにインストールしておく必要はあります。ただ、後はそのDecoの案内に従って機器を少し操作するだけで、ほんの数分で初期設定は完了です。

「Deco M5」には本体が3台セットになっています。「オールカバーホームWi-Fiシステム」というキャッチコピーの通り、機器は最大10台まで利用でき、どんなに広い家でも建物全体のWi-Fi環境を構築できるのです。

上の画像のようにデザイン性も優れているため、インテリアとしても併用できるでしょう。

Wi-Fiの中継器をお探しの方は、あえて「Deco M5」のようなメッシュWi-Fiに挑戦してみてはいかがでしょうか。中継器のように親機に高負荷をかけることはなく、広範囲かつ低負荷で、品質は非常に安定しています。

もし気になった方は以下より詳細をご確認ください。

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