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目次

  1. デジタルサイネージとは?
  2. 学校における情報発信の主な課題
    1. 数多くの生徒・教職員へ効率的に情報を届ける必要がある
    2. 発信内容の更新頻度が高く、管理の手間がかかる
    3. 掲示物だけでは情報が行き届かないケースが多い
  3. デジタルサイネージを学校に設置するメリット
    1. 学内全体へ効率的に情報を発信できる
    2. 映像や音声で伝わりやすく、注目を集めやすい
    3. 学生の活動・成果を共有し、学びや交流を促進できる
    4. 掲示物の作成負担を減らし、運用コストを削減できる
    5. 校内インフラのデジタル化を推進できる
  4. 学校のデジタルサイネージ活用法
    1. 学内の情報共有ツールとして活用
    2. 学生同士のコミュニケーションを促す情報発信ツールとして活用
    3. 大学生協や購買部の販促・案内ツールとして利用
    4. 防災・防犯・避難情報の掲示システムとして活用
    5. 学外に向けた情報発信ツールとして活用
  5. 学校現場でのデジタルサイネージ設置場所例
    1. 教室・講堂
    2. 掲示板・インフォメーション
    3. 玄関・エントランス、昇降口
  6. ​​​​​​​学校でのデジタルサイネージの活用事例
    1. 専修学校クラーク高等学院大阪梅田校
    2. 政策研究大学院大学
    3. 開智中学校・高等学校
  7. 学校にもおすすめ!コストを抑えてレンタルするならWizサイネージ
  8. ​​​​​​​まとめ

学校のデジタルサイネージ活用事例!設置するメリットも紹介

「小中学校や高校など、教育機関へのデジタルサイネージ導入は効果的?」
「掲示板や電子黒板としての具体的な活用事例、メリットは?」


デジタルサイネージとは、電子ディスプレイを使って映像や文字情報を発信する次世代の掲示ツールです。

学校でも行事予定や防災情報、部活動の紹介など、幅広い情報を共有する手段として注目されています。

一方で、「導入コストが高いのでは?」「運用や更新が難しそう」と不安を感じる学校も少なくありません。

この記事では、学校でのデジタルサイネージ活用事例や設置のメリット、導入時のポイントを具体的に解説します。

目次

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デジタルサイネージとは?

デジタルサイネージとは、 ディスプレイやプロジェクターなどの電子表示機器を使って、映像や画像、文字情報を発信するシステムのことです。

駅や商業施設、オフィス、飲食店など、あらゆる場所で広告・案内・告知といった用途に活用されています。

紙のポスターとは異なり、コンテンツを遠隔で更新できるほか、内容の差し替えもしやすいためリアルタイムな情報発信が可能です。

また、静止画だけでなく動画や音声も組み合わせられるため、視覚的・聴覚的に訴求力が高い点も強みです。

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学校における情報発信の主な課題

  • 数多くの生徒・教職員へ効率的に情報を届ける必要がある
  • 発信内容の更新頻度が高く、管理の手間がかかる
  • 掲示物だけでは情報が行き届かないケースが多い

数多くの生徒・教職員へ効率的に情報を届ける必要がある

学校では、全校生徒や教職員など多数の関係者に、授業変更・行事予定・防災情報などを迅速かつ正確に伝える必要があります。

しかし、 紙の掲示や校内放送だけでは発信できる情報量や範囲に限界があり、確実に届かないことも多いのが現状 です。

特に大型校や複数棟に分かれたキャンパスでは、情報伝達のスピードと均一性が課題となります。

発信内容の更新頻度が高く、管理の手間がかかる

学校では日々、時間割変更・部活動予定・行事告知など、多くの情報を更新する必要があります。

掲示板を都度張り替えたり、印刷物を配布したりする作業は、担当職員の負担が大きく 、更新漏れや誤記のリスクも伴います。

特に突発的な変更や緊急連絡の際には、スピーディに全校へ共有できる仕組みが求められています。

掲示物だけでは情報が行き届かないケースが多い

従来の紙掲示や校内放送では、学生が見逃したり聞き逃したりするケースも少なくありません。

特に、 人通りの少ない掲示場所では、お知らせが目に留まりづらい です。

また、聴覚障がいを持つ生徒や留学生など、多様な受け手に配慮した情報発信も必要です。全員が確実に情報を得られる仕組みづくりが課題となっています。

デジタルサイネージを学校に設置するメリット

  • 学内全体へ効率的に情報を発信できる
  • 映像や音声で伝わりやすく、注目を集めやすい
  • 学生の活動・成果を共有し、学びや交流を促進できる
  • 掲示物の作成負担を減らし、運用コストを削減できる
  • 校内インフラのデジタル化を推進できる

学内全体へ効率的に情報を発信できる

デジタルサイネージを設置すれば、掲示作業の手間を大幅に削減しながら、校内全体に情報を効率的に発信できます。

授業変更や行事予定などを、 一度の操作で複数のモニターに一斉表示できる ため、個別の掲示や印刷物の張り替え作業が不要になります。

​​​​​​​また、コンテンツはリアルタイムで更新できるため、災害時の緊急連絡や当日の変更情報なども、最新の内容をすぐに全体へ共有可能です。

​​​​​​​これにより、職員の負担軽減と情報伝達のスピード・正確性の向上が同時に実現します。

映像や音声で伝わりやすく、注目を集めやすい

デジタルサイネージは従来の掲示物よりも視認性が高く 、自然と視線を集めることが可能です。

静止画やテキストだけでなく、動画・音声・アニメーションを組み合わせることで、学生の注意を引きやすくな、訴求力も高まります。

例えば、学校行事のプロモーション映像や部活動紹介など、動きのあるコンテンツで情報がより印象的に残ります。

学生の活動・成果を共有し、学びや交流を促進できる

デジタルサイネージを使って、文化祭や部活動の成果、表彰実績などを映像で紹介すれば、生徒のモチベーション向上や校内コミュニケーションの活性化につながります。

自分たちの活動が全校に発信されることで、他学年との交流や新しい挑戦への意欲も生まれます

「見る広報」から「共感される広報」へと変えていく ことで、生徒一人ひとりが学校づくりの一員として主体的に関わり、学びや活動が広がっていく循環を生み出せます。

掲示物の作成負担を減らし、運用コストを削減できる

デジタルサイネージなら、 テンプレートを活用して内容を差し替えるだけで簡単に更新でき 、最新情報をすぐに反映可能です。

これにより、紙の掲示物を印刷・張り替える手間がなくなり、教職員の作業負担や印刷コストを削減できます。

長期的には紙・インク・人件費の節約につながり、学校全体の運営効率を高めます。

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校内インフラのデジタル化を推進できる

デジタルサイネージの導入は、学校全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進にも貢献します。

校内ネットワークを活用して教材動画や授業スケジュールを配信したり、行事のライブ中継や防災情報を自動表示したりと、 ICT教育の実践を支える仕組みを構築できます

また、出欠管理システムや学習支援ツールとも連携することで、スマートキャンパス化の推進にも繋がります。

あわせて読みたい

学校のデジタルサイネージ活用法

  • 学内の情報共有ツールとして活用
  • 学生同士のコミュニケーションを促す情報発信ツールとして活用
  • 大学生協や購買部の販促・案内ツールとして利用
  • 防災・防犯・避難情報の掲示システムとして活用
  • 学外に向けた情報発信ツールとして活用

学内の情報共有ツールとして活用

デジタルサイネージは、 学内の掲示板に代わる情報共有ツール として活躍します。

行事予定や時間割変更、講義の休講・補講情報などをリアルタイムで更新できるため、学生や教職員への周知漏れを防止可能です。

設置場所も昇降口、食堂、職員室前など複数箇所に分散でき、全校的に最新情報を届けられます。紙の張り替え作業も不要になり、情報管理の効率化が図れます。

学生同士のコミュニケーションを促す情報発信ツールとして活用

文化祭や部活動イベント、ボランティア募集などをデジタルサイネージで紹介 すれば、学生同士の交流が生まれるきっかけになります。

​​​​​​​動画や写真を活用して活動の魅力を伝えることで、参加意欲を高める効果も期待できます。

​​​​​​​学内のサークルや委員会が自主的にコンテンツを制作する運用体制を整えれば、主体的な情報発信の場としても機能します。

大学生協や購買部の販促・案内ツールとして利用

デジタルサイネージは、大学生協や購買部のプロモーションにも最適です。

​​​​​​​ 新商品入荷やセール情報、食堂メニューの更新などをタイムリーに表示 でき、学生の購買行動を促進します。

​​​​​​​動画や画像を活用すれば、期間限定キャンペーンなども視覚的に訴求可能です。紙ポスターよりも注目度が高く、店頭販促の効率化にもつながります。

防災・防犯・避難情報の掲示システムとして活用

デジタルサイネージを導入することで、災害発生時や不審者情報などの緊急連絡も即時に校内へ周知できます。

​​​​​​​ 緊急放送と連動して避難経路や集合場所を自動表示するなど、安全対策の一環として有効 です。

​​​​​​​平常時には防災訓練の案内や防犯啓発映像を流すことで、防災意識の向上にも貢献します。安全管理体制を強化するICTインフラとして有用です。

学外に向けた情報発信ツールとして活用

デジタルサイネージは、学校の魅力を地域や来校者に伝える広報ツールとしても活用できます。

​​​​​​​オープンキャンパスの案内や入試情報、校外イベントや地域連携イベントの紹介などを映像で発信することで、学校のブランドイメージ向上にも寄与します。

外部モニターや校門付近に設置すれば、通行人にも自然に情報を届けられ 、地域とのつながりづくりにも役立つでしょう。

学校現場でのデジタルサイネージ設置場所例

設置場所 主な目的 具体的な活用例 導入メリット
教室・講堂 授業・行事に関する情報共有
  • 授業時間割の変更
  • 特別講義案内
  • 式典スケジュール表示
  • 教材動画の配信
  • 授業運営の効率化や学習意欲の向上
  • 行事進行の円滑化
掲示板
インフォメーション
日常的な情報発信・掲示物のデジタル化
  • 試験日程
  • クラブ活動募集
  • 忘れ物情報
  • 施設利用案内
  • 更新作業の手間削減
  • 最新情報をリアルタイム反映
  • 見逃し防止
玄関
エントランス
昇降口
来校者・生徒・保護者への案内
  • 本日の予定
  • 防災情報
  • 部活動予定
  • 学校紹介映像
  • オープンキャンパス案内
  • 視認性が高い
  • 登下校時の情報共有や来訪者案内に最適

教室・講堂

教室や講堂に設置するデジタルサイネージは、授業案内や時間割変更、特別講義の告知など、 授業関連情報の共有に役立ちます

​​​​​​​授業開始前に出席確認や注意事項を表示したり、講堂では式典や講演の進行スケジュールを掲示したりする活用も可能です。

​​​​​​​​​​​​​​プロジェクターや大型モニターと連動すれば、授業の補足資料や動画教材を流すなど、学習支援ツールとしても機能します。

掲示板・インフォメーション

校内の掲示板やインフォメーションエリアに設置することで、 従来の紙掲示をデジタル化 できます。

​​​​​​​行事予定、クラブ活動の募集、試験スケジュール、忘れ物案内などのリアルタイムな更新が実現。

​​​​​​​また、表示内容を時間帯や曜日ごとに切り替えることで、来客対応情報や放課後の施設利用案内など、ターゲットに応じた発信も可能です。

玄関・エントランス、昇降口

玄関や昇降口は生徒・保護者・来校者が必ず通る場所のため、 デジタルサイネージの設置効果が最も高いエリア です。

​​​​​​​登校時に今日の予定や天気、防災情報を表示したり、放課後には部活動やイベント情報を流したりと、時間帯に応じた発信が可能です。

​​​​​​​オープンキャンパスや保護者会の際には、学校紹介映像を再生して来訪者への案内にも活用できます。

​​​​​​​学校でのデジタルサイネージの活用事例

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校

設置場所 各階の廊下(生徒・教職員・来校者がよく通る場所)
使用機器 リコー製デジタルサイネージ(屋内スタンド型ディスプレイ)
発信内容
  • 生徒の活躍紹介(大会出場・受賞・作品発表)
  • 全国の関連校ニュースやイベント情報
  • 来校者向け学校紹介映像
運用体制 学校職員による日常運用+生徒による映像制作・更新
導入目的 学内コミュニケーションの活性化、学校の魅力発信、学びの意欲向上
主な成果
  • 生徒同士の刺激・モチベーション向上
  • 来校者が学校の雰囲気を映像で体感
  • 生徒による自主制作活動の拡大

専修学校クラーク高等学院大阪梅田校では、各階の廊下にデジタルサイネージを設置し、 生徒の活躍や全国の関連校の最新情報を配信 しています。

登下校や移動の合間に仲間の挑戦や成果を目にすることで、自然と刺激を受け、学びへの意欲が高まる効果が生まれています。

また、来校者向けには学校紹介映像や授業風景をダイナミックに放映し、パンフレットだけでは伝わりにくい魅力を直感的に伝達。

さらに、生徒が自ら動画や画像を制作して配信に関わることで、ICT教育や表現力育成の一環としても活用されています。

  • 「見るだけの掲示」から「共感と発信の場」へ転換
  • 生徒主体で映像コンテンツを制作することで、創造力・表現力育成にも効果
  • 校内外の情報を一元化し、学校全体のブランディングを強化

▶参照:お客様事例(学校法人創志学園 専修学校クラーク高等学院 大阪梅田校 様) | リコー

政策研究大学院大学

設置場所 大学エントランス(来校者・学生・教職員が集まる中心スペース)
使用機器 55インチスタンド型デジタルサイネージ
発信内容
  • 大学の研究成果・イベント情報
  • 地域ニュースや社会トピック
  • 大学紹介・来訪者向け案内
運用体制 大学職員による定期更新・簡易操作での情報切替
導入目的 学内外への情報共有、地域社会との連携強化、大学ブランドの可視化
主な成果
  • 地域との関係性を深める情報ハブとして機能
  • 来訪者への情報提供を強化
  • 職員が簡単に更新できる運用効率化

政策研究大学院大学では、エントランスに55インチのスタンド型デジタルサイネージを導入し、来訪者と在学生の双方に向けた情報発信を行っています。

​​​​​​​大学の研究成果やイベント情報だけでなく、 地域のニュースや社会的トピックも同時に配信し、「学び」と「社会」をつなぐ情報ハブとして機能 しています。

​​​​​​​コンテンツの更新は職員が簡単に行える設計のため、運用負担をかけずに最新情報をタイムリーに共有可能です。

​​​​​​​結果として、大学と地域社会との交流促進や大学ブランド価値の向上にも貢献しています。

  • エントランスを“情報発信の顔”として活用
  • 大学情報と地域情報を同時に配信し、社会連携を強化
  • 操作が簡単で、専門知識がなくても現場で即時更新可能

​​​​​​​▶参照:資料展示スペースのデジタルサイネージ/政策研究大学院大学様 | ヤマトサイネージ

開智中学校・高等学校

設置場所 校内3カ所(昇降口・廊下・ホールなど)
使用機器 80型大型液晶ディスプレイ(LCD-P801)
+高輝度1万ルーメンレーザープロジェクター(NP-PX1004UL-BKJD)
発信内容
  • 部活動や学校行事の映像紹介
  • 生徒制作のスライドやムービー
  • 学校紹介や入試説明映像
運用体制 教職員が全体管理、生徒会・放送部・各部活動が自主的に映像制作を担当
導入目的 学内情報共有の効率化、生徒の主体的学びの促進、行事演出の強化
主な成果
  • 生徒による映像制作が活発化し、放送部の全国大会出場にも貢献
  • 動画発信をきっかけに部活動参加者が増加
  • 行事での演出が向上し、保護者満足度がアップ

開智中学校・高等学校では、学内の3カ所に大型ディスプレイを設置し、部活動や行事の様子を映像で発信する学内サイネージを導入しました。

​​​​​​​これにより、 生徒会や部活動のメンバーが自ら撮影・編集した動画を放映できるように なり、情報共有だけでなく生徒の主体的な表現活動の場としても活用されています。

​​​​​​​特に部活動紹介動画の影響で新入部員が増えるなど、校内の活性化に直結。さらに、明るく静音性の高いプロジェクターをホールに常設したことで、入学式や学園祭などの行事運営も一層魅力的になりました。

​​​​​​​保護者からも「映像を通じて感動が伝わる」と高い評価を得ています。

  • 「見る広報」から「生徒が創る発信メディア」へ進化
  • 生徒の発想を活かした動画制作で、学校の創造的活動を促進
  • 明るく静音性の高いプロジェクターで行事演出の質を向上

​​​​​​​▶参照:開智中学校・高等学校 様: 導入事例 | NEC

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​​​​​​​まとめ

学校でのデジタルサイネージ活用は、情報共有の効率化や生徒の学び・交流の促進に大きく貢献します。校内外への発信力を高め、教育の質や学校ブランド向上にもつながる取り組みです。

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