想像以上に使える!明日から使えるコンビニWi-Fi徹底比較

想像以上に使える!明日から使えるコンビニWi-Fi徹底比較
街中至る所に飛んでいるWi-Fiですが、地方や都心部以外に行くと途端に少なくなったりします。しかし、そういった場所もカバーしているものが「コンビニWi-Fi」です。コンビニWi-Fiは各コンビニなどにあり、そのエリアカバー率は圧倒的です。今回は、そんなコンビニWi-Fiについてご紹介します。

コンビニWi-Fiとは?

まずはじめに、コンビニWi-Fiとは何なのか、説明します!

無料で使用できる

「無料」という点が大きいではないでしょうか。会員登録は必要になりますが、それも3分程度で終わり、気軽に接続できます。ついつい、スマホのパケット量を使い過ぎてしまった時でも非常に助けになりますし、至る所にコンビニはあるので、利便性も高いです。

圧倒的カバー率

「セブンイレブン」、「ローソン」、「ファミリーマート」など、主要なコンビニだけでも全国に5万店舗以上あります。その数だけWi-Fiスポットがあると考えるとすごい数ですよね。店内だけではなく、多少離れても10mほど電波が届くようなので、車でも使用可能となっています。 セキュリティ面が不安という方には、ポケットに入る軽量サイズにもかかわらず、外出先で高速Wi-Fiが利用可能になる、ワイヤレストラベルルーターがおすすめです!是非ご利用になってみてはいかがでしょうか! >>低コストで持ち運びもできるレンタルWi-Fiとは?

各コンビニWi-Fiの特徴

それでは早速各社の特徴を見ていきましょう!

セブンイレブンーセブンスポット

seven セブンイレブンは、「7SPOT(セブンスポット)」というWi-Fiサービスを提供しています。「7SPOT」という名称ですが、実はセブンイレブン以外でも使用でき、イトーヨーカドー、デニーズ、アカチャンホンポ、そごう、西武、Loftなど、セブン&アイホールディングスのグループ会社で使用できます。ブラウザでの接続には制限があり、1日3回、1回につき1時間までの接続となっています。また、「セブンイレブンアプリ」「デニーズアプリ」「アカチャンホンポアプリ」「ヨークマートアプリ」をダウンロードすれば、対応する各店舗でインターネットを無制限に利用が可能です。ブラウザでの利用でも、アプリでの利用でも、セブンスポット会員もしくは7iD会員への登録が必要です。 【良い点】 ・セブン&アイホールディングスのグループで使用できるため、提供数が多い。 ・7SPOT限定の配信サービスなどが魅力的。 ・対応アプリをダウンロードすれば、無制限に接続できる。 【悪い点】 ・アプリがiOSデバイス向けのApp Storeでしかダウンロードできない。 ・ブラウザでの利用は、接続回数、時間に制限がある。

ローソンーLAWSON Free Wi-Fi

lowson ローソンは、「LAWSON Free Wi-Fi(ローソンフリーワイファイ)」という名称で提供しています。以前は、ポンタ会員のみや、アプリからでしか接続できないなど、さまざまな制約が多かったのですが、現在では他のコンビニ同様ブラウザからの接続が可能になりました。接続時間は1回1時間で、1日5回まで接続が可能です。コンビニの中では最長ですね。また、ローソンは「Japan Connected-free Wi-Fi(ジャパンコネクテッドフリーワイファイ)」という訪日外国人観光客向けのフリーWi-Fiアプリも提供しています。さらに、「docomo Wi-Fi」が使えるほか、一部店舗では「au Wi-Fi SPOT」「ソフトバンク Wi-Fi スポット」「Wi2 300」も使えて非常に便利です。 【良い点】 ・接続回数が5回と多く、1回の接続時間も長い。 ・会員登録がメールアドレスの登録のみなので簡単。 ・外国人観光客向けのフリーWi-Fiアプリや、docomo、au、ソフトバンク、Wi2などのWi-Fiが利用可能。 【悪い点】 ・接続回数は多いが、回数に制限がある。 ・au、ソフトバンク、Wi2のフリーWi-Fiは、一部店舗では対応していない。

ファミリーマートーFamima Wi-Fi

familymart ファミリーマートは、「Famima_Wi-Fi(ファミマワイファイ)」という名称で提供しています。提供数は全国で1万6千店舗以上で、さらに2016年1月にサークルKサンクスと経営統合したため、提供店舗数が大幅に増えました。会員登録の手順などは7SPOTと似ていて、会員登録してからの接続になります。 ブラウザでの利用は、1日3回までの接続で1回の接続時間は20分までと、他のサービスよりも短くなっています。「ファミリーマート Wi-Fi簡単ログインアプリ」という、専用アプリからもWi-Fi接続が可能で、こちらは1日3回までの接続で、1回の接続時間は1時間までと、ブラウザでの接続よりは長くなっています。 【良い点】 ・サークルKサンクスとの合併により、提供店舗数が大幅に増えた。 ・キャンペーンやお得情報が手に入る。 ・アニメとコラボした壁紙プレゼントがあるなど、コンテンツが豊富。 ・イートインスペースがある店舗もあり、気兼ねなくWi-Fiを使用できる。 【悪い点】 ・Wi-Fi接続画面にコンテンツが複数あり、やや複雑なので、会員登録の手続きがわかりにくい。 ・ブラウザ経由の場合、接続回数に限りがあり、1回の接続時間が20分と短い。 ・毎週月曜日1:00~5:00までのメンテナンス時間は利用できない場合がある。 ・アプリではAndroidタブレットやiPod touchなど、利用できない端末もある。 >>買うよりも断然お得!WiFiレンタルについて知りたい方はこち

各コンビニWi-Fiを徹底比較

セブンスポット、LAWSON Free Wi-Fi、Famima Wi-Fiの特徴について理解したとことで、次にそれぞれのサービスを項目別に比較していきます。

登録のしやすさ

コンビニの無料Wi-Fiを利用するにはユーザー登録が必要となります。手順もできるだけ簡単なものを利用したいと思いますので各サービスの登録内容を比較していきます。 それぞれのサービスへの接続方法は以下になります。 ①Wi-Fiサービスが提供されている店舗に行く ②スマートフォンからネットワーク一覧を開きWi-Fiを選択 ③インターネット上で登録画面にてユーザー登録を行う

セブンイレブンーセブンスポット

セブンスポットを利用する場合は、メールアドレス、性別、誕生日を入力し、パスワードと情報配信の設定が必要になります。 仮登録後には届いたメールに記載されているURLから本登録を行います。

ローソンーLAWSON Free Wi-Fi

LAWSON Free Wi-Fiは非常に簡単で、メールアドレスを入力するだけで仮登録などが必要なくWi-Fiが利用できるようになります。

ファミリーマートーFamima Wi-Fi

Famima Wi-Fiを利用するには、メールアドレスと性別の入力、パスワードの設定を行い、仮登録後に届いたメールに記載されたURLから本登録を行い接続します。

接続できる回数や時間

各サービスによって1日に接続できる時間や回数が異なりますので見ていきましょう。
コンビニ 接続できる回数や時間
セブンスポット 回数:3回まで 時間:60分/回
LAWSON Free Wi-Fi 回数:5回まで 時間:60分/回 ※毎週水曜日の午前1時〜午前5時はメンテナンスのため接続不可
Famima Wi-Fi 回数:3回まで 時間:20分/回 ※毎週月曜日の午前1時〜午前5時はメンテナンスのため接続不可

接続可能な通信端末

スマートフォンやパソコンの機種、OSのバージョンによってはWi-Fiが正常に利用できない場合もありますので注意しておきましょう。
コンビニ 通信端末
セブンスポット ・スマートフォン(iPhone、Android) ・パソコン ・タブレット ・3DSなどのゲーム機端末
LAWSON Free Wi-Fi ・スマートフォン(iPhone、Android) ・パソコン ・タブレット
Famima Wi-Fi ・スマートフォン(iPhone、Android) ・パソコン ・タブレット

限定のサービス

コンビニのWi-Fiの利用はインターネットに接続できるようになるだけでなく、店舗で利用できる割引のクーポンやサービスがありますので紹介していきます。

セブンイレブンーセブンスポット

ミニゲームや壁紙、動画などのコンテンツやイトーヨーカドーの全店で利用できるお得なクーポン券が配信されています。 「とびだせ どうぶつの森」「ドラゴンクエスト」などのニンテンドーとコラボしているアイテムが人気だそうです。

ローソンーLAWSON Free Wi-Fi

映像や音楽、電子書籍などのコンテンツが充実しており、ドラマやアニメ、アーティストの動画や音楽を楽しむことができます。 さらにアプリをインストールすることで、お得なクーポンやキャンペーン情報を入手できます。

ファミリーマートーFamima Wi-Fi

Tポイントのお得な情報を受け取ることができたり、人気のゲームの限定アイテムや限定の待ち受けをもらうことができます。 エンターテイメントのコンテンツも充実しており、アーティストのスペシャル独占映像なども公開されています。 >>Wi-Fiを利用するならレンタルがお得!

コンビニWi-Fiに繋がらない原因と解決方法

上記にて各コンビニWi-Fiに接続する方法を紹介しましたが、正しく接続できない場合もありますのでその原因と解決方法をみていきましょう。

会員登録が完了していない

コンビニWi-Fiは事前に会員登録が必要な場合が多く、最後まで完了していないことでWi-Fiに接続できないことがあります。 登録したメールアドレスが間違っていたり、迷惑メールのフォルダーに本登録のメールが送られている可能性が考えられます。 この場合以下の方法を試してみましょう。 ・登録しているメールアドレスの確認 ・再度最初から設定を行う

利用時間と回数が超えている

コンビニWi-Fiにはに1日に利用できる時間や回数が決まっていますので、限度が超えてしまうと繋がらなくなってしまうことがあります。Wi-Fiに一度繋げたのに突然Wi-Fiの接続が切れてしまった場合は利用時間を超えてしまった可能性が高いです。 上記で、各コンビニWi-Fiに接続時間や回数を紹介していますので確認しておきましょう。

機器の不具合

接続を正しくしている場合でも、店舗の無線LANを飛ばしている機器もしくは自身の端末に不具合が生じている場合があります。 この場合は以下の方法を試して見てください。店外の接続の場合、距離があり接続がうまくいかないことがありますので接続は店内で行うようにしましょう。 ・自身の端末を再起動し再接続を行う ・店員にルーターの再起動の確認 >>快適に接続できる持ち運び可能なレンタルWi-Fiとは?

コンビニWi-Fiを安全に利用するには

コンビニWi-Fiはさまざまな人が利用しており、ウイルスの感染や乗っ取りなどの危険性がありますので、安全に利用するためのセキュリティ対策を紹介します。

SSIDの確認

Wi-Fiに接続する際には、コンビニが提供しているSSIDかどうかを確認するようにしましょう。 これは悪意のあるユーザーが似たような名前でSSIDを作成し、接続したユーザーの個人情報を抜き取ったり、ウイルスの感染の可能性があるためです。

「https:」のサイトのみ利用する

URLが「https:」から始まるサイトは「http:」から始まるサイトよりもセキュリティの強度が高く、通信が暗号化されていますので簡単に外部からアクセスできないようになっています。コンビニWi-Fiを利用する際は「https:」のサイトを利用することでより安全にインターネットを活用できます。 また、サイトにアクセスする場合、利用するブラウザによっては保護されていない通信の確認がもとめられることがありますが、拒否することをおすすめします。

VPNを利用する

VPNとは、インターネット上に仮想の専用線を設定することで特定の人だけが利用できる専用のネットワークになります。このVPNで接続を行うことで接続が暗号化されますので高いセキュリティで利用できます。 VPNは専用のアプリをダウンロードし簡単に接続できる方法もありますので、コンビニWi-Fiを利用する前にVPNの設定をしておきましょう。 >>セキュリティやサポートも充実したレンタルWi-Fiについてはこちら!

コンビニで使えるその他のWi-Fiスポット

各コンビニWi-Fiでは独自のWi-Fiサービスだけでなく、携帯キャリアのWi-Fiスポットも提供しています。自身が利用しているスマートフォンのWi-Fiスポットであれば無料で利用できます。「Wi2 300」は月額362円(税抜き)のWi-Fiサービスとなります。
コンビニ 利用できるWi-Fiスポット
セブンイレブンーセブンスポット ・docomo Wi-Fi ・au Wi-Fi SPOT ・ソフトバンクWi-Fiスポット
ローソンーLAWSON Free Wi-Fi ・docomo Wi-Fi ・au Wi-Fi SPOT ・ソフトバンクWi-Fiスポット ・Wi2 300
ファミリーマートーFamima Wi-Fi ・docomo Wi-Fi ・au Wi-Fi SPOT ・ソフトバンクWi-Fiスポット
サークルKサンクス ・au Wi-Fi SPOT ・Wi2 300
ミニストップ ・ソフトバンクWi-Fiスポット
ポプラ ・docomo Wi-Fi ・ソフトバンクWi-Fiスポット

コンビニWi-Fiのメリットは?

各コンビニでは、独自のコンテンツを提供しています。ゲームの限定キャラや、アニメ、アイドルとコラボした壁紙プレゼント、ドラマ配信など多岐にわたります。魅力的なコンテンツの多いところに顧客が増えるなど、「コンテンツの豊富さ」というのも、今後さらなる発展がありそうです。

コンビニにもメリットは大きい

一見、ネットコンテンツの管理など費用がかかってしまい、コンビニへの負担は大きそうですが、実はコンビニとしてもメリットはかなり大きいようです。なんといっても、来客数増につながります。コンビニのコンテンツ目当てに来た人がついでに商品を購入したりします。また、Wi-Fiの利用状況と位置情報から、顧客の動向や傾向を掴めるようになり、マーケティングの上でも貢献しています。

災害時などの備えでもある

「東日本大震災」や「熊本地震」などの大きな災害時に使えるインフラとし重要な役割を担っている側面もあります。自宅の電話回線、携帯回線で通信できなくなった場合でも、最寄りのコンビニではWi-Fiが使える可能性もあります。災害時などいざという時に使えるように、事前に最寄りのコンビニWi-Fiを登録しておくと良いかもしれませんね。 >>低コスト・高機能なWi-Fiをレンタルしたい方はこちら

まとめ

コンビニWi-Fiは使おうと思った日から使用できるサービスです。コンビニ独自のコンテンツでは、ネット限定のクーポンやお得な情報もあるので常にチェックしておくと良いかも知れません。月々のスマホの通信量が多くて、制限が掛かってしまいそうな場合でも安心ですね。 ただ、狭い店内で長時間居座る行為などは店側にも迷惑なのでやめましょう。また、なるべく商品を購入するなど、店側への貢献も忘れないようにした方が良いでしょう…ルールとモラルを守れば、無料で使うことのできる非常に便利なサービスです。
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wifiナレッジ編集部

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