加熱ヒーター付き保温バッグ
出来立ての状態をキープできる!加熱ヒーター付き保温バッグ
加熱ヒーター付き保温バッグは、ヒーターを使用して保温することで、出来立ての料理をアツアツの状態にキープすることが可能!熱が逃げにくい構造の内部カバーで食品中心温度を60度以上に保てるため、出来立てのクオリティで料理を運搬・提供できます。さらに、寒冷地でもオプションを使用することで可能です。
こんな課題ありませんか?
これらの課題を
加熱ヒーター付き保温バッグ
が解決します!
70度以上の高温発熱が可能なヒーターを搭載!
付属の加熱ヒーターが70度以上で発熱してバッグ内を高温に保つため、食中毒の原因となる細菌の増殖を防ぐことが可能!また、食品中心温度も60度以上にキープできる(※)ので、出来たてのクオリティで料理をお届けできます。アツアツの料理を提供することで、お客様から高い評価を得やすくなり、リピーター獲得に繋がるでしょう。※容器や使用環境による。
いろいろな給電方法でいつでもどこでも熱々!
専用バッテリーで加熱ヒーターを温められるので自社スタッフがデリバリーする際の持ち出し用バッグにピッタリです。家庭用コンセントからACケーブルで給電も可能な為、テイクアウトやデリバリーのピックアップまでの間も温かさをキープ!スタジアムやイベント会場などの売店で商品を保管する際にも採用されています。
移動や湾曲、ヒーター追加で シーンにあった保温が可能!
専用ヒーターは使用環境や保温対象の数量や大きさなどに合わせて設置個所を変更可能。湾曲させれば1枚で上下から加熱も可能。 全体を加熱したい場合、ヒーターなどを追加購入することで理想の温度を実現することが可能。様々なシーンにあった使い方で活用できます。
機能・サービス
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始めやすいレンタル式
加熱ヒーター付き保温バッグはレンタルサービスなので、これからテイクアウトやデリバリーを始めてみたいという方にぴったりです。また、スタジアムやイベント会場などで、期間限定で売店を出店する際にもおすすめです。※購入も可能です
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用途に合わせて選べる2種類
加熱ヒーター付き保温バッグには、「デリバリー向けのL型」と「店舗販売・中食向けのLL型」の2種類があります。L型は大きめの自転車かごに入るコンパクトサイズで、LL型は大きめのお弁当もたくさん入る大容量サイズです。
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熱が逃げにくい内部カバー
加熱ヒーター付き保温バッグは保温シート製内部カバーを使用しており、熱が逃げにくい構造になっています。そのため、高い保温効果を維持でき、デリバリーの際も出来立ての美味しい状態で料理を提供することが可能です。
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エビデンス取得済み製品
加熱ヒーター付き保温バッグは、菌に対するエビデンスを取得しており、日本食中毒防止協会専務理事推奨品です。ヒーターが70度以上の熱を発してバッグ内を高温に保つため、食中毒の原因となる細菌の増殖を防止できます。
よくある質問
- L型とLL型のサイズを教えてください。
- L型は「幅440mm×奥行240mm×高さ260mm」で、LL型は「幅440mm×奥行440mm×高さ260mm」です。(外寸サイズ)
- L型より小さいサイズの販売はありますか?
- ファミリー向けのM型、個人向けのS型は現在製作中です。販売までしばらくお待ちください。
- 加熱ヒーター付き保温バッグの付属品を教えてください。
- L型は「ヒーター1枚+バッテリー1個」、LL型はバッテリーセットとプラグセットから選べます。バッテリーセットは「ヒーター2枚+バッテリー2個」、プラグセットは「ヒーター2枚+分岐ケーブル1個+12V/5Aプラグ1個」が付いています。
- ヒーターが足りない場合、追加で購入することは可能ですか?
- はい、必要個数をオプションにて追加購入可能です。オプション品には、ヒーターの他にもバッテリーや分岐ケーブル、12V/5Aプラグがあり、追加で1つから購入できます。
- 加熱ヒーター付き保温バッグを使って、食中毒を死滅させることができますか?
- 加熱ヒーター付き保温バッグは、食中毒などを死滅させることや完全に防止することはできません。
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