インスタグラムを始めたは良いものの、運用に割く時間がとれない... 他社の運用代行サービスでは、思うような成果が出せなかった.. このようなお悩みには、売上アップに貢献するInstagramの完全運用代行サービス「インスタタウン(InstaTown)」の導入がおすすめです。 インスタタウンとは、SNSのプロフェッショナルに店舗のアカウント運営を外注することができる、業界最安値級の運用代行サービスです。 今回は、新潟県に本社を構える工具メーカー 株式会社 高儀様へのインタビューを通して、インスタタウンの導入事例を詳しく紹介していきます。
▼この記事で紹介している商品
企業紹介
企業情報:株式会社 高儀代表者:高橋 竜也 様
所在地:新潟県三条市塚野目2341-1
公式ホームページ:株式会社 高儀
公式Instagram:家シゴト道具カレンダー (株式会社高儀)
新潟県三条市に本社を構える「株式会社 高儀」様は、創業150年以上の歴史を誇る老舗の工具メーカー/専門商社です。
ここからは、担当の竹田様に行ったインタビューを中心にして、インスタタウンの導入事例を紹介していきます。
株式会社 高儀様の特徴
Wiz:本日は貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。
竹田様:はい。よろしくお願いします。
Wiz:ではさっそくですが、高儀様の企業の特徴についてお伺いしてもよろしいでしょうか?
竹田様:はい。弊社は150年以上の長い歴史がある会社で、主に大工工具を取り扱っている会社になります。
あとは、園芸用品や家庭用品など、そういったところも幅広く取り扱っている会社になりますね。
Wiz:他のメーカーさんと比較して、高儀様の商品の特徴としては、どういったところにあるのでしょうか?
竹田様:そうですね。私たちはメーカーと専門商社の両方の役割があるので、それぞれで商品に対して良い影響があるのかなと思っています。
例えば、メーカーの方であれば、いろんな商品を扱っており、お客様の幅も広いので、そこから新たなビジネスチャンスに広がるのかなと。
また、専門商社として得られた情報やネットワークを、商品作りに活かすことができるので、互いに相乗効果を生んでいるのかなと思います。
Wiz:なるほど。ありがとうございます。メーカーと専門商社の両方の強みを活かせるのはいいですね。
インスタタウン導入前の課題
Wiz:貴社のサイトを見させていただいて、インスタグラムやYouTubeなどのSNSに力を入れている印象を受けたのですが、これはいつごろからどういった対策をしていらっしゃるのでしょうか?竹田様:そうですね。ここ1〜2年くらいから意識するようになりましたね。特に、コロナになってから今までのお客様と会う機会が少なくなってきました。
実際に製品を利用しているエンドユーザー様のお声が届きにくくなってしまったので、双方向なコミュニケーションができるソーシャルメディアに注力するようになりました。
従来からSNSの対策は課題としてはあったのですが、なかなか取り組めていないという課題はありましたね。
Wiz:なるほど。必要性は感じていても、なかなか本格的な運用には腰が上がらないということも多いですよね。
竹田様:そうですね。コロナをきっかけに、お客様とのコミュニケーションのあり方を考え、進めたのが始まりですね。
Wiz:ありがとうございます。インスタタウンを導入する前に課題のようなものはありましたか?
竹田様:社内に運用ノウハウを持ったスタッフがいなかったので、手厚くサポートしてくれる部分は助かりましたね。
Wiz:自分も社内のSNS運用に携わる機会が多いのですが、なかなか片手間でできるようでできない部分も多いので、そういったところは助かりますよね。
インスタタウンを知ったキッカケ
Wiz:ありがとうございます。ちなみに、インスタタウンをお知りになったキッカケとしては、どういったところがありますか?
竹田様:メディアレーダーというITサービスのまとめサイトから知ったのがキッカケになります。
Wiz:そうだったんですね。インスタタウンがWizで導入した初めての商品ということになりますか?
竹田様:そうですね。今回はじめて導入してみましたが、LINEでの質問対応にはとても満足しています。
インスタタウン導入後の印象
Wiz:ありがとうございます。インスタタウンを導入してみて、実際に数値に変化が現れたとか、こういうところが良かったとか、そういったものはありましたか?竹田様:そうですね。Wizさんにはインスタグラムのアカウント開設したタイミングからお手伝いいただき、初速段階では特に助けられましたね。
アカウントを立ち上げてから一定のフォロワーさんがつくまでは、それなりの時間がかかると思うのですが、立ち上げ当初から数字を一定数獲得できたのは良かったと思います。
竹田様:あとは知識の部分ですかね。いざ自分たちで勉強しようとなってもすぐにできるものではないので、ここを知りたい!ということがあればすぐに聞ける相手がいることは大きなメリットだと思います。
Wiz:そうですよね。細かいことをいつでも聞ける相手がいるというのは大きいですよね。
竹田様:はい。些細な質問でも丁寧に答えていただけるのはとても助かっていますね。
今後の展望
Wiz:今後、高儀様のビジョンとしては、どういった施策に力を入れていきたいなどはありますか?竹田様:これまでBtoCという言葉の通り、企業とお客様の関係で考えられて来ましたが、今後はよりお客様同士がつながっていく時代なので、我々も企業としてエンドユーザー様との距離感を大切に、どういう関係が築けるかを考えていきたいと思っています。
Wiz:ありがとうございます。実際に商品を使われているエンドユーザー様の意見やフィードバックから、次の商品開発のアイディアが生まれてきたりしますよね。
竹田様:そうですね。そういった意味では、引き続きSNSやメディアを通した、双方向なコミュニケーションは大切にしていきたいところですね。
まとめ
今回は、新潟県にある工具メーカーの株式会社 高儀様へのインタビューを通して、インスタタウンの導入事例を紹介していきました。インスタタウンは、店舗のインスタグラムアカウントを運用してくれるだけではなく、店舗集客の改善や売上のアップに貢献するサービスです。
SNSに精通したプロのコンシェルジュが、店舗アカウントの運用に携わるため、確度の高いターゲットへ的確にリーチすることができます。
インスタグラムを始めたは良いものの、運用に割く時間がとれない...
他社の運用代行サービスでは、思うような成果が出せなかった...
そんなお悩みを抱えている場合には、ぜひ一度、運営をまるごと任せられる「インスタタウン」の導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
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