【2023年10月最新版】光回線おすすめランキング28選を比較!インターネット回線の選び方や導入手順も解説

「光回線は結局どれがいいの?」
「プロバイダってなに?」
「ゲームにおすすめの光回線はどれ?」


光回線は、光ファイバーを使った有線接続によって高速かつ安定したネット環境を構築できるサービスです。

しかし、「光回線とWi-Fiの違いは?」「光回線の選び方は?」といった疑問も多くみられます。

今回は、おすすめの光回線28サービスを徹底比較!戸建てとマンション・アパート別のおすすめ回線もご紹介します。

光回線のメリット・デメリットや導入手順も解説しているため、新規契約や乗り換え検討中の方に役立つ記事です。

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
 

人気の光回線を徹底比較!おすすめランキング28選!

  特徴 月額料金 契約期間 違約金
J:COM光
  • 平均実測速度が速い
  • おトクなセットプランが豊富!
5,258円 プランによる プランによる
ドコモ光
  • ドコモユーザーにおすすめ!
  • dポイントがもらえる
一戸建て:5,720円
マンション:4,400円
2年 一戸建て:5,500円
マンション:4,180円
ソフトバンク光
  • ソフトバンクとワイモバイルユーザーにおすすめ!
一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
2年 一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
ビッグローブ光
  • auとUQモバイルユーザーにおすすめ
  • 最大50,000円のキャッシュバック
一戸建て:4,230円
マンション:3,360円
2年または3年 一戸建て:5,478円
マンション:4,378円
GMO光アクセス
  • セット割引が適用にならない・少ない人におすすめ
  • 違約金が発生しない
一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
3年 なし
NURO光
  • 速度の実測値が業界トップクラス
  • 回線が混雑しにくく、通信速度が安定している
5,200円
※一部マンションに限り2,090~2,750円
3年 3,850円
auひかり
  • NURO光がエリア外の方におすすめ
  • 速度の速さと安定性に定評
一戸建て:5,610円
マンション:3,740円~4,510円
(プランによる)
3年 一戸建て:4,730円
マンション:2,730円/2,290円
(プランによる)
コミュファ光
  • 東海エリア限定のサービス
  • 平均速度が500Mbps以上の高速回線
一戸建て:2,980円(2年目以降5,170円)
マンション:2,450円(2年目以降4,070円)
2年 一戸建て:5,170円
マンション:4,070円
eo光
  • 関西限定のサービス
  • 最大24か月間の割引適用
  • 一定期間の利用で解約金無料
一戸建て:5,448円(1年目は3,280円)
マンション:3,876円(1~2年目は3,326円)
2年 一戸建て:5,110円、3年目以降は0円
マンション:2,996円(1年目のみ)、
2年目以降は0円
ピカラ光
  • 四国限定のサービス
  • 契約年数に応じて料金が安くなる
  • 事費や契約事務手数料、セキュリティソフトが無料
一戸建て:4,950円(1~2年目)
4,840円(3~4年目)
4,730円(5~6年目)
4,620円(7年目以降)
マンション:3,740円(5年目以降3,608円)
2年 最大24,200円
BBIQ
  • 九州地方限定の光コラボ
  • 月額料金にはプロバイダも含まれる
  • セキュリティソフトや設定サービスも無料
  • 電力とのセット契約でおトク
一戸建て:4,070円(2年目以降5,170円)
マンション:5,170円(2年目以降6,270円)
2年 最大9,240円
GameWith光
  • オンラインゲームに特化した高速光回線
  • 専用帯域を完備
  • 全国どこでも利用できる
一戸建て:6,160円
マンション:4,840円
2年 9,500円
OCN光
  • マンションプランは最安クラス
  • 工事費が実質無料
  • 格安SIMユーザーにおすすめ
一戸建て:5,610円
マンション:3,960円
2年 3,960円
GMOとくとくBB光
  • 契約期間・違約金がない
  • 「v6プラス」オプション料が0円
  • ​Wi-FiNルーターを無料レンタル可能
一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
なし なし
AsahiNet光
  •  キャンペーン特典が豪華
  • 契約期間が1年と短い
一戸建て:5,060円
マンション:4,070円
1年 2,000円
DTI光
  • 契約期間・違約金がない
  • 転勤や引っ越しが多い方でも安心
  • auスマホとのセット割
一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
なし なし
楽天ひかり
  • 楽天モバイルユーザーにおすすめ    
  • 楽天モバイルとの同時契約で回線基本料金が1年間無料
  • 楽天ポイントが最大16倍になる
一戸建て:5,280円
マンション:4,180円
3年 一戸建て:5,280円
マンション:4,180円
So-net光 プラス
  • 最大50,000円のキャッシュバック
  • 工事費無料
  • WiFiルーター永年無料
  • auスマートバリュー対応
一戸建て:6,138円
マンション:4,928円
2年 一戸建て:4,580円
マンション:3,480円
さすガねっと
  • 関西地方限定のインターネット回線
  • 大阪ガスとのセット割でおトク
  • 解約金無料
一戸建て:2,750円(2年目以降4,950円~)
マンション:2,200円~(2年目以降3,850円~)
2年(はやとくプラン、とくとくプラン)
3年(めちゃはやプラン)
なし
メガエッグ光
  • 中国地方限定の光回線
  • 独自回線で高速
  • 中国電力とのセット割で550円の永年割引
一戸建て:5,170円(3年目以降5,720円)
マンション:4,290円(3年目以降4,620円)
2年 一戸建て:5,720円
マンション:4,620円
hi-hoひかり
  • 業界最安値クラス
3,575円~ 2年 3,250円
enひかり
  • 契約期間・違約金なし
  • UQモバイル・ahamo・povoユーザーはセット割適用
一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
なし なし
IIJmioひかり
  • キャンペーン利用で半年間実質0円~利用可能
  • IIJmioスマホとのセット割で毎月660円割引
一戸建て:5,456円
マンション:4,356円
2年 最低利用期間中のみ3,300円
ぷらら光
  • 違約金や設備の撤去費用が一切不要
  • 最大35,000円のキャッシュバック
一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
なし なし
BB.excite光 Fit
  • 大容量通信が不要な方におすすめ
  • 高速通信のIPv6にも対応
  • 契約期間・違約金なし
一戸建て:
3,520円(30GB未満)
4,290円(30GB~200GB未満)
5,040円(200GB~500GB未満)
5,830円(500GB以上)
マンション:
2,640円(30GB未満)
3,410円(30GB~200GB未満)
4,180円(200GB~500GB未満)
4,180円(500GB以上)
なし なし
@スマート光
  • 光電話とテレビも含めて初期費用が完全無料
  • 契約期間・違約金なし
一戸建て:4,400円/4,760円
マンション:3,300円/3,630円
なし なし
おてがる光
  • IPv6(IPoE)の高速通信を安く使える  
  • 契約期間・違約金なし
  • 電気とのセット契約で最大2,000円のキャッシュバック
一戸建て:4,708円
マンション:3,608円
なし なし
エキサイトMEC光
  • 安くて速度も速い
  • 契約期間・違約金なし
  • Web申し込みでWi-Fiルーターを無料プレゼント
一戸建て:4,950円
マンション:3,850円
なし なし
 

J:COMの特徴

「J:COM光」と「J:COM NET」の違い

J:COM株式会社が提供するインターネットサービスには、「J:COM光」と「J:COM NET」の2種類があります。

「J:COM光」が光ファイバーを使ったサービスなのに対し、「J:COM NET」はケーブルテレビ回線(CATV)を利用したサービスです。

「J:COM光」は、インターネット専用の回線設備を使っているため 「J:COM NET」よりも回線の品質が高く、最大速度も大幅に改善されています

  回線設備 最大速度
J:COM光 光ファイバー 1Gbps
J:COM NET CATV 320Mbp

編集部

テレビ用の回線とインターネット用の回線を分けることで通信負荷が分散されるため、回線の品質が高くなります。

J:COM光の提供エリア

プラン 地域 エリア
(記載エリアの一部に提供)
光10G・5Gコース 関東 J:COM さいたま、市川・浦安、木更津、YY船橋習志野、東関東、西東京、相模原・大和、板橋・北、調布、東京 東エリア、東京 西エリア、杉並・中野、すみだ・台東、湘南・鎌倉、横須賀、所沢、かながわセントラル、江戸川、東上・川越、横浜、世田谷、町田・川崎、大田、東葛・葛飾、千葉セントラル、八王子・日野、多摩、武蔵野・三鷹、南横浜、川口・戸田、足立、埼玉県央、越谷・春日部、草加、港・新宿、湘南・鎌倉、西湘(秦野・伊勢原エリア)
関西 J:COM かわち、北河内、南大阪、神戸・芦屋、神戸・三木、北摂、北大阪 (吹田エリア)、りんくう、和歌山、堺、宝塚 ・川西、京都みやびじょん、高槻、東大阪、大阪
光1Gコース 関東・仙台 J:COM さいたま、市川・浦安、木更津、YY船橋習志野、東関東、西東京、相模原・大和、板橋・北、調布、東京 東エリア、東京 西エリア、杉並・中野、すみだ・台東、湘南・鎌倉、横須賀、所沢、かながわセントラル、江戸川、東上・川越、横浜、世田谷、町田・川崎、大田、東葛・葛飾、千葉セントラル、八王子・日野、多摩、武蔵野・三鷹、南横浜、川口・戸田、足立、埼玉県央、越谷・春日部、草加、港・新宿、湘南・鎌倉、西湘(秦野・伊勢原エリア)、小田原、群馬、茨城、熊谷・深谷、仙台
北海道    J:COM 札幌 
九州・下関  J:COM 熊本、福岡、北九州、下関
関西  J:COM かわち、北河内、南大阪、神戸・芦屋、神戸・三木、北摂、北大阪 (吹田エリア)、りんくう、和歌山、堺、宝塚・川西、京都みやびじょん、高槻、東大阪、大阪
  

光回線以外のプランも豊富

J:COM光は、「テレビプラン」「電力サービス」「モバイルサービス」など、光回線以外にも様々なサービスを展開しています。

光回線と一緒に上記のような 関連サービスを利用すると割引特典か適用される ため、よりおトクな料金でインターネットを利用できます。

J:COMのメリット

回線の平均実測速度が速い

J:COM光は、他社の光回線と比べて平均実測速度が速い点がメリットです。

平均実測速度とは、利用者が計測した通信速度を平均した数値であり、実際の利用環境でどれくらいの通信速度が出るのか判断する目安となります。

J:COM光の平均ダウンロード速度は575.13Mbps*と、 主要光回線63サービスのうち9番目に速い*実測値 を出しているため、快適にインターネットを利用できるでしょう。

*データ引用元:みんなのネット回線速度(2023年6月20日時点)

料金が安い

J:COM光は、他社回線と比べて月額料金が安く抑えられる点もメリットです。

J:COM光と主要な他社回線の料金比較は以下の通りです。(戸建て2年契約プランの場合)
 

回線名 月額料金
J:COM光 5,258円
auひかり 5,720円
ソフトバンク光 5,720円
ドコモ光 5,720円
楽天ひかり 5,280円

J:COM光は、他社よりも安い料金かつ平均実測速度も速いため、 コストパフォーマンスに優れた光回線を選びたい方におすすめ です。

J:COMのデメリット

提供エリアが限られている

J:COM光は、auの独自回線を利用したサービスなので、 NTT回線を使った他社光回線と比べて提供エリアが限られている点がデメリットです。

J:COM光の契約を検討中の方は、あらかじめ公式サイトで自宅の住所が提供エリアに含まれているか確認しましょう。

「NTT回線」と「独自回線」

光回線には、NTT回線を利用したサービスと、NTT以外の自社の回線を使ったサービスの2種類に分けられます。

NTT回線 全国に設備が整備されており、ほとんどの物件に対応
独自回線 NTT以外の自社回線を使っており、対応するエリアや物件が少ない

マンションでは使えない

J:COM光は、 「戸建住宅対象」のサービス なので、基本的にマンションでは利用できません。(大分県の一部を除く)

集合住宅にお住いの場合は、ケーブルテレビ回線(CATV)を利用した「J:COM NET」か、他社の光回線サービスを検討しましょう。

J:COMをおすすめする人

通信速度の速い光回線を利用したい人    

J:COM光は、他社回線と比べて平均実測速度が速いため、通信速度を重視したい方におすすめの光回線です。

料金の安さだけを重視してサービスを選ぶと、「思うような速度が出ず、快適にインターネットを利用できない」というケースに陥りがちです。

その点、J:COM光は低コストかつ高速通信も可能なため、 「料金と速度をどちらも妥協したくない」という場合にぴったりです。

サポートが充実した光回線を利用したい人    

J:COM光は、「サポート体制が充実しているサービスを選びたい」という方にもおすすめです。

J:COM光には、ネットのトラブルを手軽に報告できる「トラブル診断」があるほか、電話サポートの分かりやすさ・丁寧さにも定評があります。

さらに、 訪問サポートにも対応しているため、 万が一不具合が起こった場合や、ネット関連に詳しくない方でも安心して利用できます。

テレビサービスを利用したい人    

J:COM光は、 テレビサービスと一緒に契約することで、一定期間月額料金に割引が適用 されます。

そのため、コンテンツ豊富なテレビサービスを利用したい場合は、J:COM光とJ:COM TVをセットでお得に利用するのがおすすめです。J:COM導入のご相談はコチラ

ドコモ光:ドコモユーザーにおすすめ

ドコモ
月額料金 一戸建て:5,720円
マンション:4,400円
契約期間 2年
違約金 一戸建て:5,500円
マンション:4,180円

 

ドコモ光は、NTTドコモが提供する光コラボレーションサービスで、初期費用を抑えた導入が可能な回線です。

ドコモユーザーは、1回線につき最大1,100円、ドコモユーザー以外でも工事費実質無料、WiFiも無料でレンタルできます。

また、新規契約の場合はキャッシュバックと別途で2,000円相当のdポイントがもらえるため、なるべくおトクなサービスを選びたい方におすすめです。

こんな方におすすめ!
  • ドコモユーザー
  • 初期費用を抑えたい方
  • 実質費用を抑えたい方

ソフトバンク光:ソフトバンクとワイモバイルユーザーにおすすめ

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
契約期間 2年
違約金 一戸建て:5,720円
マンション:4,180円

 

ソフトバンク光は、ソフトバンクやワイモバイルとのセット割引が利用できる光コラボレーションサービスです。

「速度が速い」「安定している」といった評判も多く、業界トップクラスの利用者数を誇ります。

また、時期によっては工事費実質無料のキャンペーンや乗り換え割りをしていることもあるので、初期費用を抑えたい方におすすめです。

こんな方におすすめ!
  • ソフトバンクユーザー
  • ワイモバイルユーザー
  • 初期費用を抑えたい人

ビッグローブ光:auとUQモバイルユーザーにおすすめ

ビッグローブ
月額料金 一戸建て:5,478円
マンション:4,378円
契約期間 2年/3年
違約金 一戸建て:4,230円
マンション:3,360円

 

ビッグローブ光は、ビッグローブ株式会社が提供する光コラボレーションサービスです。

au・UQモバイル・ビッグローブモバイルの利用者であれば、スマホとのセット割引で月々最大1,100円回線料金が安くなります。

最大50,000円の高額キャッシュバックや無線ルーターの1年間無料レンタルなど、特典も充実 しているため、キャンペーンを使っておトクに申し込みたい方におすすめです。

こんな方におすすめ!
  • au・UQモバイルユーザー
  • ビッグローブモバイルユーザー
  • 工事費用を安く抑えたい方
  • 高額キャッシュバックを受け取りたい方

GMO光アクセス:セット割引が適用にならない・少ない人におすすめ

イメージ画像
月額料金 一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
契約期間 3年
違約金 無料

 

GMO光アクセスは、GMOインターネット社が提供する光コラボレーションサービスです。

他社と比べて月額料金が安く、 どのタイミングで解約しても違約金が発生しないのが最大の特徴です。

そのため、引越しや転勤など、短期間で解約する可能性がある方でも安心して利用できます 。

こんな方におすすめ!
  • 解約時に違約金を払いたくない方
  • 初期費用を抑えたい方
  • 短期間で解約する可能性がある方

NURO光:速さにこだわる方におすすめ

イメージ画像
月額料金 一戸建て・マンション共通:5,200円
※一部マンションに限り2,090~2,750円
契約期間 3年
違約金 一戸建て・マンション共通:3,850円

 

NURO光は、 通信速度の実測値が業界トップクラス なので、速度を重視して光回線を選びたい方におすすめです。

他の光コラボと比べて回線が混雑しにくく、通信速度が安定しているため、リモート会議などでも安定して利用できます。

また、ソフトバンクユーザーの場合はスマホとのセット割引が適用されるほか、 最大45,000円のキャッシュバック もあるので、コスト面でもおトクに利用できます。

こんな方におすすめ!
  • 通信速度を重視したい方
  • オンラインゲームを頻繫にする方
  • 在宅ワーカー・リモート会議をする機会が多い方
  • ソフトバンクユーザー

auひかり:NURO光がエリア外の方におすすめ

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,610円
マンション:3,740円~4,510円
(プランによって異なる)
契約期間 3年
違約金 一戸建て:4,730円
マンション:2,730円/2,290円
(プランによって異なる)

 

auひかりは、KDDIの独自回線を使用したサービスで、速度の速さと安定性に定評があります。

最大61,000円のキャッシュバックが受け取れるほか、他社サービスから乗り換えWi-Fiルーターを無料レンタルすることもできるなど、サポート体制が充実しているのも特徴です。

さらに、auユーザーとUQモバイルユーザーであれば一台当たり550円~1,100円のセット割引が適用され、月額料金がおトクなります。

こんな方におすすめ!
  • au・UQモバイルユーザー
  • 高額キャッシュバックを受け取りたい方
  • 速度を重視する方

コミュファ光:速さを求める東海エリアの方におすすめ

イメージ
月額料金 一戸建て:2,980円(2年目以降5,170円)
マンション:2,450円(2年目以降4,070円)
契約期間 2年
違約金 一戸建て:5,170円
マンション:4,070円
 

コミュファ光は、中部電力のグループ企業である中部テレコミュニケーションが運営している地域限定の光回線サービスです。

平均速度が500Mbps以上の高速回線なうえ、 利用エリアが限られているため回線が混雑しにくく 、速度重視の方でも快適に利用できます。

また、他社回線からの乗り換え費用を負担してもらえる点もメリットです。

こんな方におすすめ!
  • au・UQモバイルユーザー
  • 回線速度を重視して選びたい
  • 東海エリアにお住まいの方

eo光: 速さを求める関西エリアの方におすすめ

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,448円(1年目は3,280円)
マンション:3,876円(1~2年目は3,326円)
契約期間 2年
違約金 一戸建て:5,110円、3年目以降は0円
マンション:2,996円(1年目のみ)、
2年目以降は0円

 

eo光は関西電力グループのオプテージが提供する光回線で、auとUQモバイルユーザーの場合スマホとのセット割引が利用可能です。

利用開始から最大24か月間は「eo暮らしスタート割」が適用 されるため、戸建てプラン・マンションプランともに基本料金3,500円以下で利用できます。

また、戸建てプランの場合は利用開始から3年目以降、集合住宅の場合は2年目以降、違約金が発生しないため、将来的に解約時のコストがかからない点も魅力です。

こんな方におすすめ!
  • 違約金を払いたくない方
  • 速度を重視したい方
  • 特典の種類を選びたい方
  • au・UQモバイルユーザー

ピカラ光:四国のauとUQモバイルユーザーにおすすめ

イメージ
月額料金 一戸建て:4,950円(1~2年目)
4,840円(3~4年目)
 4,730円(5~6年目)
4,620円(7年目以降)
マンション:3,740円(5年目以降3,608円)
契約期間   2年  
違約金   最大24,200円
 

ピカラ光は四国電力の子会社であるSTnetが運営する光回線で、四国にお住まいの方のみ利用できます。

契約年数に応じて料金が安くなる料金体系なので、 長く使えば使うほどお得になる仕組みです。

また、工事費や契約事務手数料、セキュリティソフトも無料なので、なるべく費用負担をを抑えたい人におすすめです。

こんな方におすすめ!
  • au・UQモバイルユーザー
  • 四国のお住まいの方
  • 長期契約を考えている方
  • コスパ重視の方

BBIQ:九州のauとUQモバイルユーザーにおすすめ    

イメージ
月額料金 一戸建て:4,070円(2年目以降5,170円)
マンション:5,170円(2年目以降6,270円)
契約期間 2年
違約金 最大9,240円
 

BBIQは、九州電力が提供している九州地方限定の光コラボレーションサービスです。

月額料金にはプロバイダも含まれており、 セキュリティソフトや設定サービスも無料で使えるため、コスパの良さが魅力です。

また、電力とのセット契約や長期割引、au・UQモバイルとのスマホセット割を活用すれば、さらに料金がお得になります。

こんな方におすすめ!
  • au・UQモバイルユーザー
  • 九州電力で電気を契約している方
  • 一戸建てにお住まいの方

GameWith光:全国で使えるオンラインゲームに特化した高速光回線    

イメージ
月額料金 一戸建て:6,160円
マンション:4,840円
契約期間 2年
違約金 9,500円
 

Gamewith光は、 専用帯域を完備したオンラインゲーム向けの光回線です。

通信速度が速くPing値平均が10と低いため、遅延を最小限に抑えながら快適にプレイできます。

光コラボレーションサービスなので全国どこでも利用できるほか、転用・事業者変更の場合は開通工事なしで乗り換えが可能です。

こんな方におすすめ!
  • オンラインゲームを快適に遊びたい方
  • 回線のラグや遅延に悩んでいる方
  • フレッツ光や光コラボから乗り換えたい方

OCN光:マンション契約なら最安クラス    

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,610円
マンション:3,960円
契約期間 2年
違約金 3,960円

 

OCN光は、OCNモバイルONEとのスマホセット割が適用できるため、OCNモバイルONEユーザーにおすすめの光回線です。

また、マンションの月額料金が3,960円と他社よりも安い ので、集合住宅に住んでいる場合も料金面のメリットが大きいでしょう。

3大キャリアのスマホセット割はありませんが、工事費が実質無料で違約金も他社と比べて安価なので、格安SIMを利用している方にもおすすめです。

こんな方におすすめ!
  • 集合住宅にお住まいの方
  • OCNモバイルONEユーザー
  • 格安SIMユーザー

GMOとくとくBB光:セット割がない格安スマホユーザーにおすすめ    

イメージ
月額料金 一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
契約期間 なし
違約金 なし
 

GMOとくとくBB光は、光回線やWiMAXなどのプロバイダとして人気のあるGMOとくとくBBが運営している光コラボレーションです。

月額料金が比較的安く設定されており、複雑なプランなども無いためシンプルで分かりやすい料金設定となっています。

また、 「v6プラス」もオプション料0円で利用できるため、集合住宅にお住まいの方や、速度重視の方にもおすすめです。

こんな方におすすめ!
  • とにかく月額料金を安く抑えたい方
  • 格安スマホユーザー
  • 無線LANルーターを無料でレンタルしたい人
  • フレッツ光・光コラボを契約中の人

AsahiNet光:工事費のキャッシュバックが魅力    

アサヒネット
月額料金 一戸建て:5,060円
マンション:4,070円
契約期間 1年
違約金 2,000円
 

AsahiNet光は、プロバイダ事業者として人気の株式会社朝日ネットが提供する光コラボレーションサービスです。

工事費キャッシュバックや25ヵ月間の580円割引、WiFiルータープレゼントなど、 キャンペーン特典の豪華さが特徴です。

また、契約期間が1年かつ違約金が他社と比べて少額なので、引越しの可能性がある方でも気軽に利用できます。

こんな方におすすめ!
  • キャンペーンを重視したい方
  • フレッツ光・光コラボを契約中の人
  • 違約金を安く抑えたい方

DTI光:契約期間の縛りがない    

DIT
月額料金 一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
契約期間 なし
違約金 なし
 

DTI光は、契約期間の縛りや違約金等がなく、転勤や引っ越しが多い方でも手軽に利用できる光コラボレーションサービスです。

月額料金が相場より300円ほど安いほか、auユーザーは毎月1,320円のセット割を適用できます。

また、 最大24,000円のキャッシュバックも受け取れるため、実質費用を重視したい方にもおすすめです。

こんな方におすすめ!
  • auユーザー
  • 違約金を気にせずに契約したい方
  • 転勤や引っ越しが多い方
  • フレッツ光・光コラボを契約中の人

楽天ひかり:楽天モバイルユーザーにおすすめ    

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,280円
マンション:4,180円
契約期間 3年
違約金 一戸建て:5,280円
マンション:4,180円

 

楽天ひかりは、楽天モバイルとセットで申し込むことでおトクに利用できる光コラボレーションサービスです。

楽天ひかりと楽天モバイルを同時契約すると、光回線の基本料金が1年間無料になる ため、戸建てであれば年間で63,360円、集合住宅であれば年間で50,160円分実質費用が安くなります。

楽天市場で買い物した際に貯まるポイントが最大16倍になるため、楽天ポイントを貯めている方にメリットが大きいです。

こんな方におすすめ!
  • 楽天モバイルのユーザー
  • 楽天ポイントを貯めている方

So-net光 プラス:大きなキャッシュバックが魅力    

イメージ
月額料金 一戸建て:6,138円
マンション:4,928円
契約期間 2年
違約金 一戸建て:4,580円
マンション:3,480円
 

So-net光プラスは、大手企業のSONYが提供する光コラボレーションサービスです。

最大50,000円の高額キャッシュバックをはじめ、工事費無料やWiFiルーター永年無料、auスマートバリュー対応など、様々な特典が用意されています。

なお、工事費用は割賦料金によって実質無料になる仕組みなので、短期解約する可能性がある場合は注意が必要です。

こんな方におすすめ!
  • キャッシュバック金額を重視する方
  • フレッツ光・光コラボを契約中の人

さすガねっと:関西エリアの方におすすめ    

イメージ
月額料金 一戸建て:2,750円(2年目以降4,950円~)
マンション:2,200円~(2年目以降3,850円~)
契約期間 2年(はやとくプラン、とくとくプラン)
3年(めちゃはやプラン)
違約金 なし
 

さすガねっとは、大阪ガスが提供する関西地方のインターネット回線です。

回線速度に応じて、「めちゃはやプラン」「はやとくプラン」「とくとくプラン」の3プランに分かれています。

大阪ガスとのセット割やスタート割など豊富な特典・キャンペーンを利用することでお得に光回線を利用できます。

こんな方におすすめ!
  • 関西在住で大阪ガスを契約中の方
  • ライフスタイルに合った回線プランを選びたい方
  • サポートの充実したサービスを利用したい方

メガエッグ光:中国エリアの方におすすめ   

イメージ
月額料金 一戸建て:5,170円(3年目以降5,720円)
マンション:4,290円(3年目以降4,620円)
契約期間 2年
違約金 一戸建て:5,720円
マンション:4,620円
 

メガエッグ光は、中国電力が提供している中国地方限定の光回線です。

独自回線で速度が速く、 中国電力とのセット割で月額料金が永年550円お得になります

また、最大20,000円のキャッシュバックやau・UQモバイルとのスマホ割、最大8,000円の違約金補填など、特典も充実しています。

こんな方におすすめ!
  • 中国電力で電気契約をしている方
  • au・UQモバイルユーザー

hi-hoひかり:WEB限定価格が安い

イメージ
月額料金 3,575円~
契約期間 2年
違約金 3,250円
 

hi-hoひかりは、 業界最安値級の月額3,575円~で利用できる高コスパな光回線です。

2年目以降も料金は変わらないため、とにかく安い光回線を選びたい方におすすめです。

また、Web月額3,575円はWeb申し込み限定のほか、スマホのセット割は用意されていない点には注意が必要です。

こんな方におすすめ!
  • とにかく月額費用を安く抑えたい方

enひかり:月額がシンプルに安い

イメージ
月額料金 一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
契約期間 なし
違約金 なし
 

enひかりは、業界最安値級の月額料金で利用できる光コラボレーションサービスです。

2年目以降も料金は変わらず、契約期間の縛りもない ため、短期契約・長期契約の両方におすすめできます。

また、UQモバイル・ahamo・povoユーザーは、毎月110円のセット割が利用可能です。

こんな方におすすめ!
  • 月額費用を抑えたい方
  • 違約金を気にせずに使いたい方
  • 転勤・引越しが多い方
  • UQモバイル・ahamo・povoユーザー

IIJmioひかり:お得なセット割引が魅力

イメージ
月額料金 一戸建て:5,456円
マンション:4,356円
契約期間 2年
違約金 最低利用期間中のみ3,300円
 

IIJmioひかりは、格安スマホ事業者のIIJmioが提供する光コラボレーションサービスです。

キャンペーンを利用すれば、戸建て・マンションどちらも、6ヶ月間3,696円の割引が適用されます。

また、IIJmioのスマホとのセット割で毎月660円割引されるため、マンションタイプで上記のキャンペーンと併用すれば、半年間実質0円~利用できます。

こんな方におすすめ!
  • IIJmioの格安スマホユーザー
  • 1年目の月額料金を抑えたい方

ぷらら光:契約期間の縛りがない    

イメージ画像
月額料金 一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
契約期間 なし
違約金 無料

ぷらら光は、株式会社NTTぷららが提供している光コラボレーションサービスです。

違約金や回線設備の撤去費用が一切かからないため、解約時に無駄なコストが発生しません。


マンションタイプは月額3,960~とリーズナブルな価格設定かつ、最大35,000円のキャッシュバックも受け取れるため、他社と比べて実質費用を安く抑えられます。

こんな方におすすめ!
  • 初期費用を安く抑えたい方
  • 違約金を払いたくない方

BB.excite光 Fit:大容量通信をすることが少ない方におすすめ    

イメージ
月額料金 一戸建て:
3,520円(30GB未満)
4,290円(30GB~200GB未満)
5,040円(200GB~500GB未満)
5,830円(500GB以上)
マンション:
2,640円(30GB未満)
3,410円(30GB~200GB未満)
4,180円(200GB~500GB未満)
4,180円(500GB以上)
契約期間 なし
違約金 なし
 

BB.excite光 Fitは、 ネットを使った分だけ料金が上がる「従量課金制」の光コラボレーションサービスです。

契約期間の縛りなしで利用できるため、別荘やセカンドハウスの回線として契約するのもおすすめです。

また、高速通信のIPv6にも対応しているため、速度を重視したい方でも快適にインターネットを利用できるでしょう。

こんな方におすすめ!
  • あまりインターネットを使わない人
  • 1か月のインターネット使用量にムラがある人
  • 契約期間なしで利用したい人

@スマート光:契約期間に縛りがない

イメージ
月額料金 一戸建て:4,400円/4,760円
マンション:3,300円/3,630円
契約期間 なし
違約金 なし
 

@スマート光は、「通常プラン」と「格安プラン」の2種類から選べる光回線です。

通常プランの場合、光電話とテレビも含めて初期費用が完全無料なほか、契約期間の縛りもありません。

スマホセット割には対応していませんが、月額費用が比較的安く、契約時と解約時に費用が掛からないため、 トータルのコストを安く抑えたい方におすすめ です。

こんな方におすすめ!
  • とにかく月額料金を抑えたい方
  • 初期費用を抑えたい方
  • 解約金を気にせずに利用したい方
  • 転勤・引越しが多い方

おてがる光:IPv6(IPoE)の高速通信を安く使える    

イメージ
月額料金 一戸建て:4,708円
マンション:3,608円
契約期間 なし
違約金 なし
 

おてがる光は、 契約期間の縛りがない光回線の中でも、特典が充実 しているサービスです。

月額料金が相場より600円ほど安いうえ、IPv6(IPoE)にも対応しているため、速度重視の方にもおすすめです。

また、同社が提供する「おてがるでんき」とセット契約すると、最大2,000円のキャッシュバックが受けられたり、有料オプションのあんしんサポート(月額750円)が1か月間無料で利用できます。

こんな方におすすめ!
  • IPv6(IPoE方式)の回線を安く使いたい方
  • 解約金を気にせずに利用したい方
  • フレッツ光・光コラボを契約中の人

エキサイトMEC光:安くて速度も速い    

イメージ
月額料金 一戸建て:4,950円
マンション:3,850円
契約期間 なし
違約金 なし
 

エキサイトMEC光は、 違約金や撤去費用が発生しないため、引っ越しが多い方でも気軽に利用できる光コラボレーションサービスです。

公式サイトからの申し込みで初期費用無料が無料になるほか、1年間の月額料金割引が適用されます。

また、公式サイトから申し込んだ場合、Wi-Fiルーターも無料でプレゼントしてもらえます。

こんな方におすすめ!
  • 格安スマホのユーザー
  • 値段も速度も妥協したくない方
  • 解約金を気にせずに利用したい方
  • 初期費用を抑えたい方

​​​​目的・タイプ別のおすすめ光回線はコレ!

一戸建てにおすすめの安い光回線    

  J:COM光 @スマート光 enひかり hi-hoひかり さすガねっと BBIQ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:5,258円 一戸建て:
4,400円/4,760円
マンション:
3,300円/3,630円
一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
3,575円〜 一戸建て:2,750円(2年目以降4,950円~)
マンション:2,200円~(2年目以降3,850円~)
一戸建て:4,070円
(2年目以降5,170円)
マンション:5,170円
(2年目以降6,270円)
スマホセット割 au
UQモバイル 
なし UQモバイル
ahamo
povo
なし なし au
UQモバイル
 

マンションやアパートにおすすめの光回線    

  @スマート光 enひかり おてがる光 DTI光 OCN光 さすガねっと GMO光アクセス hi-hoひかり
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
月額料金 一戸建て:
4,400円/4,760円
マンション:
3,300円/3,630円
一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
一戸建て:4,708円
マンション:3,608円
一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
一戸建て:5,610円
マンション:3,960円
一戸建て:2,750円
(2年目以降4,950円~)
マンション:2,200円~(2年目以降3,850円~)
一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
3,575円〜
スマホセット割 なし UQモバイル
ahamo
povo
なし au
DTI SIM 
OCNモバイルONE なし なし なし
 

一人暮らしにおすすめの光回線    

  ドコモ光 ソフトバンク光 auひかり hi-hoひかり GMO光アクセス
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:5,720円
マンション:4,400円
一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
一戸建て:5,610円
マンション:
3,740円~4,510円
(プランによって変動)
3,575円〜 一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
スマホセット割 ドコモ
ahamo
 
ソフトバンク
ワイモバイル
au
UQモバイル
なし なし
 

オンラインゲームや動画視聴向きの、速度重視の方におすすめの光回線    

  J:COM光 GameWith光 eo光 コミュファ光 auひかり ピカラ光 BBIQ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:5,258円 一戸建て:6,160円
マンション:4,840円
一戸建て:5,448円
(1年目は3,280円)
マンション:3,876円
(1~2年目は3,326円)
一戸建て:2,980円(2年目以降5,170円)
マンション:2,450円(2年目以降4,070円)
一戸建て:5,610円
マンション:
3,740円~4,510円
(プランによって変動)
一戸建て:4,950円(1~2年目)
4,840円(3~4年目)
4,730円(5~6年目)
4,620円(7年目以降)
マンション:3,740円(5年目以降3,608円)
一戸建て:4,070円
(2年目以降5,170円)
マンション:5,170円
(2年目以降6,270円)
スマホセット割 au
UQモバイル
なし  au
UQモバイル
au
UQモバイル
au
UQモバイル
au
UQモバイル
au
UQモバイル
 

契約期間に縛りがなく、短期利用におすすめの光回線    

  @スマート光 おてがる光 エキサイトMEC光 ぷらら光 enひかり DTI光 GMOとくとくBB光
おすすめ度 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:
4,400円/4,760円
マンション:
3,300円/3,630円
一戸建て:4,708円
マンション:3,608円
一戸建て:4,950円
マンション:3,850円
一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
一戸建て:5,280円
マンション:3,960円
一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
スマホセット割 なし なし なし なし UQモバイル
ahamo
povo
au
DTI SIM
なし
 

格安スマホユーザーにおすすめの光回線

  エキサイトMEC光 IIJmioひかり enひかり hi-hoひかり GMOとくとくBB光
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
月額料金 一戸建て:4,950円
マンション:3,850円
一戸建て:5,456円
マンション:4,356円
一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
3,575円〜 一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
スマホセット割 なし  IIJmio UQモバイル
ahamo
povo
なし なし
 

とにかく急いで使いたい人におすすめの光回線    

  J:COM光 en光 ソフトバンク光 ビッグローブ光 So-net光
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:5,258円 一戸建て:4,620円
マンション:3,520円
一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
一戸建て:5,478円
マンション:4,378円
一戸建て:6,138円
マンション:4,928円
スマホセット割 au
UQモバイル
UQモバイル
ahamo
povo
ソフトバンク
ワイモバイル
au
UQモバイル
ビッグローブモバイル
au
UQモバイル
NUROモバイル
開通までの目安 最短4日 最短10日 申込日+4日+最短6営業日以降 最短10日 最短2週間〜
 

乗り換えで違約金を負担してくれる光回線

  GMOとくとくBB光 ドコモ光 auひかり ソフトバンク光 NURO光 eo光 コミュファ光 メガエッグ光
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
月額料金 一戸建て:4,818円
マンション:3,773円
一戸建て:5,720円
マンション:4,400円
一戸建て:5,610円
マンション:
3,740円~4,510円
(プランによって変動)
一戸建て:5,720円
マンション:4,180円
一戸建て:6,138円
マンション:4,928円
一戸建て:5,448円
(1年目は3,280円)
マンション:3,876円
(1~2年目は3,326円)
一戸建て:2,980円
(2年目以降5,170円)
マンション:2,450円
(2年目以降4,070円)
一戸建て:5,170円
(3年目以降5,720円)
マンション:4,290円
(3年目以降4,620円)
スマホセット割 なし  ドコモ
ahamo
au
UQモバイル
ソフトバンク
ワイモバイル
au
UQモバイル
NUROモバイル
au
UQモバイル
au
UQモバイル
au
UQモバイル
 
J:COM導入のご相談はコチラ

光回線とは? 

クエスチョンマーク

光回線とは、 光ファイバーケーブルを使ってインターネット環境を構築するサービス です。

従来の回線と比べて速度が速く、通信も安定しやすいといった特徴があります。

また、光回線は有線接続なのでホームルーターやモバイルWiFiと比べて電磁波の影響を受けにくく、通信が途切れにくい点もメリットです。

光回線の特徴
  • 回線速度が速くて安定している
  • データ無制限で好きなだけ使える
  • サービスによってはスマホとのセット割がある
  • アンテナ不要でテレビが視聴できる
  • ネット利用のために専用工事が必要

光回線の種類

光回線は大きく「フレッツ光」「光コラボレーション」「独自回線」「CATV」の4種類に分けられます。

種類 特徴 サービス例
フレッツ光 NTTが提供する光回線。回線+プロバイダでネットに接続。 フレッツ光
光コラボ NTT以外の事業者がフレッツ光の設備を使って提供する光回線。
プロバイダなしでネット環境を構築できる。
ソフトバンク光
ドコモ光
独自回線 通信事業者が独自の回線設備を使って提供しているサービス。
プロバイダなしでネット環境を構築できる。
auひかり
NURO光
CATV テレビ放送で使用するケーブルを使ってネット環境を構築するサービス。プロバイダなしでネット環境を構築できる。 J:COM NET
 

光回線とWi-Fiの違い

光回線とWi-Fiは、インターネットへの接続方式が異なります。

光回線は、個々の住宅内に引き込んだ 光ファイバーというケーブルを使って有線通信を行います

一方のWi-Fiは、無線ルーターを介して事業者が提供する電波を無線でキャッチしてデバイスに接続する仕組みです。

編集部

宅内に引き込んだ光ファイバーを無線ルーターに接続する方法でも、無線LAN(Wi-Fi)を利用できます。

光回線とホームルーターやポケット型Wi-Fiとの違い     

光回線は「光ファイバー」というケーブルを使った有線接続なのに対し、ホームルーターやポケット型Wi-FiはLTEや5Gなどを経由した無線接続です。

そのため、 光回線はホームルーターやポケット型Wi-Fiと比べて通信速度が速く、安定しやすいという特徴があります。

また、ホームルーターやポケット型Wi-Fiは工事なしで即日~利用できますが、光回線には工事が必要なため、開通までに2週間~1ヶ月ほど時間がかかります。

  光回線 ホームルーター ポケット型Wi-Fi
配線方法 有線
(光ファイバー)
無線
(LTEや5G)
無線
(LTEや5G)
最大速度 概ね1~10Gbps 概ね2~4.2Gbps 概ね150Mbps~2.7Gbps
開通工事 必要 不要 不要
持ち運び 不可 可能 可能
データ量の制限 なし あり
(無制限プランあり)
あり
(無制限プランあり)
開通までの期間 2週間~1ヶ月 即日~ 即日~
 

光回線と同時に契約が必要なプロバイダとは?

プロバイダとは、光回線とインターネットをつなぎ、実際にネットを利用できるようにするためのサービスです。

プロバイダがなければインターネットに接続できない仕組みなので、 光回線とプロバイダは必ずセットで契約します。

プロバイダ会社によって、対応している光回線や費用などは異なるため、回線に合わせて契約先を選びましょう。 J:COM導入のご相談はコチラ

初心者でも分かる失敗しない光回線の選び方

虫眼鏡

月額料金の安さ     

光回線を契約する際は、 月額料金だけでなく「実質費用」を重視しましょう

実質費用とは、トータルの月額料金から割引額やキャッシュバック金額を差し引いたうえで算出される「期間中に実際に支払う金額の総額」です。

月額料金が他社より高い回線でも、割引やキャッシュバックを考慮すると他社よりお得になる可能性があるため、サービスを選ぶ際は、必ず「実質費用」を比較することが重要です。

実質料金の例

月額料金5,500円(特典なし)の「回線A」と、月額料金6,500円(3万円キャッシュバック)の「回線B」を比較した場合、月額料金が安いのは全社ですが、2年間の実施料金は後者の方が安くなります。

 
  月額料金 特典 2年間の実質費用
回線A              5,500円              なし             132,000円 
回線B        6,500円 3万円キャッシュバック 126,000円
 

​​​通信速度

光回線を契約する際は、速度面に納得して利用できるサービスかどうかも確認しましょう。

記載されている最大速度が同じでも、 実際に出るスピードはサービスや利用環境などによって異なります

特に、オンラインゲームなどデータ使用量の大きい通信を頻繁に行う方は、通信速度を重視することをおすすめします。

編集部

基本的に、平均速度200Mbps以上あれば快適にネットを利用できます。

回線速度重視なら「IPv4」より「IPv6」

速度を重視する方は、 回線混雑を自動的に避けて高速が可能な最新の接続方式である「IPv6」オプションを利用するのがおすすめです。

「IPv6」は夜間や週末でも速度が低下しにくく、快適にインターネットを利用できます。

ただ、すべてのサービスが「IPv6」に対応しているわけではないので、光回線やプロバイダを選ぶ際は事前に確認しましょう。

提供エリア内かどうか    

光回線を選ぶ際は、自分の住んでいる場所がサービスの提供エリア内に含まれているかどうか確認しましょう。

光回線ごとに対応エリアは異なり、 NURO光やauひかりなどの一部サービスには対象外のエリアが存在する ため注意が必要です。

各サービスの対応エリアは公式サイトから確認できる ので、気になるサービスがある場合は事前に調べておくことをおすすめします。

開通工事の有無     

光回線を利用するには、基本的に開通工事が必要です。

しかし、乗り換え前後で同一の回線設備を利用する場合や、元からマンションに設備が整っている場合など、 工事なしで開通できるケースもあります

開通工事をする場合、工事費用や立ち合いの手間などが発生するため、契約先を選ぶ際は開通工事の有無も確認しておきましょう。

契約期間の縛り

光回線を契約する際は、契約期間の縛りや解約金の有無なども重要な比較ポイントです。

たとえば、2年後に退去する予定の物件で3年間の契約縛りがある光回線を契約してしまうと、解約時に違約金が発生してしまいます。

違約金の金額はサービスによっても異なりますが、 1万円を超えるケースもあるため、無駄な出費を極力抑えたい方は注意が必要です。

編集部

「契約期間中に引っ越す可能性はないか」「万が一途中解約した場合いくらかかるか」などを考えたうえで契約先を選びましょう 。

2022年7月1日〜解約違約金を各社値下げ

総務省からの通達によって、2022年7月1日以降の契約に関しては、 ほぼ全ての事業者で契約解除料(違約金)が値下げ されました。

また、契約解除更新期間も従来の1ヶ月から3ヶ月へと伸びたため、以前よりも回線の乗り換えがしやすくなっています。

とはいえ、割賦料金による工事費の実質無料キャンペーンなどを利用している場合、途中解約した際に残債一括請求される可能性もあるため注意が必要です。

スマホ割などのキャンペーン特典

キャンペーンの有無や特典内容も、光回線を契約する際に確認したいポイントとして挙げられます。

スマホとのセット割やキャッシュバック、事務手数料の免除など、サービスによって特典内容は様々です。

特に、 スマホ割は端末一台につき1,000円の割引が適用されるため、家族で同じキャリアを使っている場合は光回線を数千円お得に利用できる可能性があります。

編集部

中には、 数万円単位でキャッシュバックを受けられるサービスもあります。

光回線のメリット

メリット

通信速度が速い    

光回線は、電磁ノイズの影響を受けない「光ファイバー」を使った回線なので、通信速度が速いというメリットがあります。

通信速度が速いと、 ラグなどが発生しにくくなるため、動画視聴やWeb会議などもストレスなく行えるでしょう。

有線接続のため、通信が安定している    

光回線は自宅まで光ファイバーを引き込んで有線接続をするため、比較的通信が安定しやすい点もメリットです。

ホームルーターやポケットWi-Fiは無線通信なので、天候や電波状況などによって通信が不安定になりがちです。

その点、 光回線は通信が途切れたり繋がりにくくなったりするリスクが低く、オンラインゲームWeb会議などデータ使用量の大きい通信も安定して利用できます。

インターネットが無制限で使い放題

光回線には通信量の上限がないため、インターネットを無制限で利用できます。

ポケットWi-Fiの場合、使用できるデータ量に上限が設定されているため、一定の通信量に達すると通信速度が落ちてしまいます。

その点、光回線はオンラインゲームや動画視聴などの 大容量通信でも、データ通信量や速度制限を気にせずに利用可能です。

大人数で同時接続しても速度が落ちにくい

光回線は通信が安定しているため、大人数で同時に接続しても速度が落ちにくい点もメリットです。

ホームルーターやポケットWi-Fiの場合、複数人で接続すると回線が混み合ってしまうため、速度が遅くなってしまいがちです。

一方、光回線は最大1Gbpsの安定した通信なので、 世帯人数が多い場合も快適にインターネットを利用できます

スマホや固定電話とのセット割引がある    

光回線のプランによっては、スマホとのセット割引が適用可能です。

利用中の 携帯キャリアに合わせて光回線を選ぶことで、 スマホ1台につき550円~1,100円の割引が適用されます。

特に、家族数人で同じキャリアのスマホを使っている場合は数千円単位で割引を受けられるため、通信費の大幅な節約に繋がるでしょう。

光電話(固定電話)が使える

光回線を契約すると、光電話が利用できるというメリットもあります。

光電話を利用することで、アナログ電話よりも電話代が安く抑えられる ので、 固定電話を頻繫に利用する方は電話代の節約にも繋がるでしょう。

光回線のデメリット

デメリット

基本的に開通工事が必要    

光回線を利用するには、自宅に光ケーブルを引き込むための工事が必要です。

工事の実施にあたって、 工事費用を負担しなければならないほか、日程調整や当日の立ち会いなどの手間なども発生します。

また、工事の際、外壁や室内に穴を開ける可能性もあるため、集合住宅や賃貸物件の場合は大家さんまたは管理会社の許可を取りましょう。

月額料金がやや高い    

光回線は、ホームルーターやポケットWi-Fiと比べて、速度や安定性といった回線の質は担保されているため、月額料金がやや高額です。

そのため、インターネットに快適さを求める場合は、ある程度コストがかかることを理解しておく必要があります。

ただし、 キャッシュバックやスマホとのセット割引を活用すれば実際の月額料金よりもおトクに利用できるため、なるべく費用を抑えたい場合はうまく活用しましょう。

開通まで時間がかかる    

光回線は、開通工事などが発生するため、申し込みから利用開始までに時間がかかってしまいます。

開通までにかかる時間の目安は、 マンションタイプで2週間~1ヶ月、ファミリータイプで1ヶ月~2ヶ月程度です。

リモートワーク等で今すぐにインターネットが必要な場合は、光回線の設備が整うまでの間、一時的にポケットWi-Fiなどで代用するとよいでしょう。

持ち運んで外出先で利用できない    

光回線は有線ケーブルを使ってインターネット環境を構築するため、モバイルルーターのように外に持ち運んで利用できません。

外出先でもWi-Fi接続をしたい場合は、持ち運び可能なポケットWi-Fiなどを併用しましょう。

引っ越しの際に手間がかかる    

光回線を利用している場合、 引っ越しをする際には引き込んだ光ファイバーの撤去や、引っ越し先での開通手続きが必要です。

引っ越し先で日程調整がうまくできなかった場合は、引越し先でインターネットが利用できるまで数日間かかる可能性もあります。

早めの手配を心掛けるほか、必要に応じてポケットWi-Fiで代用するなど工夫しましょう 。

途中でやめると解約金がかかる

光回線のサービスによっては契約期間の縛りがあり、途中解約した場合に解約金・違約金が発生します。

解約金・違約金の金額はサービスごとに異なりますが、 1万円以上請求されるケースもあるため、無駄なコストを抑えたい場合は注意が必要 です。

申し込みの時点で契約期間や違約金の有無を確認し、 引っ越しや乗り換えの予定がないかどうか考慮したうえで契約しましょう

光回線の申し込み方法

豆電球
  1. STEP.1

    光回線事業者・プロバイダを決める

    光回線を導入する場合は、第一に契約先の光回線事業者とプロバイダを決めます。

    プロバイダごとに対応可能な光回線は異なるため、 希望する光回線サービスとプロバイダが組み合わせられるかも確認しておきましょう。

    なお、光コラボレーションサービスの場合は、別途プロバイダの契約が不要です。

  2. STEP.2

    プランを決める

    契約する光回線とプロバイダが決まったら、次に希望するプランを検討します。

    プランによって料金や通信速度、契約期間などが異なるため、自身の利用目的やライフスタイルに合わせて選びましょう。

    特に、 転勤などで引っ越しする機会がが多い場合は、契約期間の縛りや解約金などにも注意する必要があります。

  3. STEP.3

    オプションを選択する

    契約するプランが決まったら、希望するオプションを選択しましょう。

    具体的には、スマホとのセット割や光回線(固定電話)サービス、工事の日までのポケット型Wi-Fiレンタルなどがあります。

    特に、 割引キャンペーンを選択し忘れると料金面で損をしてしまうため、十分注意しましょう

  4. STEP.4

    Webから申し込み

    オプション選択が完了したら、実際に申し込みをします。

    スマホショップや家電量販店は、スタッフの人件費や店舗の運営費などがかかる分、独自のキャンペーンが少ない傾向にあります。

    その点、 Web窓口は運営コストが安く抑えられる分、キャンペーン内容が充実していることが多いため、なるべくお得に契約したい場合はWebからの申し込みがおすすめです。

  5. STEP.5

    開通工事をしてもらう

    申し込みが完了すると、工事日が連絡されます。

    開通工事は、外の配線だけでなく自宅内の工事も行うため、原則立ち会いが必要です。

    所要時間の目安は約1〜2時間ですが、家の構造や他の家の工事などで前後する可能性があるため、時間に余裕をもって日程を調整しましょう。

  6. STEP.6

    ONU・ルーターなどの設定をする

    開通工事が完了したら、ONU・ルーターの設定をします。

    ONUとは、光信号と電気信号を変換する装置のことで、設定は基本的に開通工事の際に作業員が行います。

    一方、ルーターの設定は利用者自身で行う必要があるため、マニュアルなどを見ながら設定しましょう。

  7. STEP.7

    スマホやパソコンなどの設定をする

    ルーターの設定が完了したら、スマホやパソコンなどのデバイスをインターネットに接続しましょう。

    PCを有線接続する場合は設定等が不要ですが、Wi-Fi接続するには設定が必要となります。

    設定自体は、ルーターの裏側などに書いてある「SSID」(ネットワークの名前)を選択し、パスワードを打ち込むだけで簡単に終わります。

光回線に関するよくある質問

Q
光回線の乗り換えをするメリットは?

A

光回線を乗り換えることで、月額料金が安くなる可能性があります。
またn場合によっては通信速度が改善されるケースもあります。

Q
乗り換える際も開通工事は必要?    

A

フレッツ光から光コラボへの乗り換えや、光コラボ同士で乗り換える場合、基本的に開通工事は不要です。

Q
光回線の新規契約・転用・事業者変更の違いってなに? 

A

 

新規契約 ・初めて光回線を契約する
・フレッツ光や光コラボから独自回線に乗り換える
・独自回線から別の光回線に乗り換える
転用 フレッツ光から光コラボに乗り換える
事業者変更 光コラボから他の光コラボに乗り換える
 

 

Q
光回線の乗り換える際の注意点は?

A

光回線を乗り換える際は以下の3点に注意しましょう。

・必ずWeb窓口から申し込む
・キャッシュバックの受け取りやすさや条件を確認する
・提供エリア内かどうか事前に確認する

Q
安いおすすめの光回線はどこ?

A

J:COM光は、平均実測速度が速く、他社と比べて料金も安く設定されているため、コスパの良い光回線です

▶J:COM導入のご相談はコチラ

Q
光回線とポケット型Wi-Fiはどっちがおすすめ?

A

通信速度や回線の安定性を重視する場合は光回線がおすすめです。
一方、持ち運んで使いたい場合や、期間限定で利用したい場合はポケット型Wi-Fiをおすすめします。

Q
光回線と5Gってどっちが速い?

A

5Gは、光回線より速度が速いといわれています。
ただし、5Gはエリアが限定的かつ、瞬間的な速度は出せるものの、光回線ほどの安定感がありません。
そのため、高速かつ安定した通信を求める場合、現時点では光回線をおすすめします。

Q
速度を表す「下り」や「上り」とは?

A

「上り」「下り」とは、データの移動する向きを表す言葉です。
上りはアップロード、下りはダウンロード」と言い換えられます。
そのため、「上りの通信速度」はスマホからデータをアップロードする速度、「下りの通信速度」はインターネットからデータをダウンロードする速さです。

Q
光回線でも夜や土日は速度が落ちる?

A

光回線は、回線利用者が増える夜や土日だと速度が遅くなる場合があります。
特定の時間帯で速度が遅くなる場合は、IPv6やV6プラスといった回線混雑を避けれる通信方式を利用するのがおすすめです。

Q
開通工事のいらない光回線はある?

A

光回線を利用するには、必ず開通工事を行う必要があります。
ただし、転用や事業者変更の場合は、回線設備を流用できるので工事の必要がありません。
また、既に回線設備が部屋まで導入されているマンションについても、工事なしで開通が可能です。

Q
開通工事の際、壁に穴を開けることはある?

A

光回線の開通工事では、外壁や室内に穴を開ける可能性があります。
集合住宅や賃貸物件の場合は、事前に大家さんや管理会社の許可を取っておきましょう。

Q
申し込んでからすぐ使えるようになる?

A

光回線の開通には工事が必要なため、一戸建ての場合は開通までに1〜2ヵ月前後、マンション、アパートの場合は2週間〜1ヶ月ほどかかります。
また、申し込む光回線によっても、開通工事までにかかる期間は異なります。

Q
マンションの場合、光回線の速度は落ちる?

A

マンションの場合は、光回線の速度が落ちる場合があります。なお、速度低下の原因は主に以下の2点です。

(1)同時間帯に利用者が集中してしまっている
(2)ONU装置・部屋までの接続線・ルーターいずれかが老朽化している

装置が古い場合は、大家さんや管理会社に相談してONUと部屋までの接続線を新しいものに交換してもらいましょう。

Q
速度が遅くなった時の解決策は?

A

速度が低下した場合の解決策は主に以下の3つです。

・ONUやルーターを再起動する
・使っていない機器の電源を落とす
・LANケーブルやルーターを買い替える

Q
光回線はクレジットカードで支払える?

A

ほとんどの事業者がクレジットカードの支払いに対応しています。

JCOM導入のご相談はコチラ

まとめ

光回線は、ホームルーターやポケット型Wi-Fiと比べて高速かつ安定したネット環境を構築できる点が最大のメリットです。

特に、オンラインゲームや動画視聴、複数人での接続、リモートワークなどの機会が多い場合に重宝されます。

中には、3,000円台~利用できるものや、スマホ割を適用できるサービスもあるため、既に光回線を契約中の場合も再度サービスを見直すことで、よりお得に利用できるでしょう。

▶JCOM導入のご相談はコチラ

この記事が良かったら、“いいね!”をしてください!
最新情報をお届けします!

この記事を書いたライターの画像

この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!

人気記事ランキング

関連記事

そのお悩みWiz cloudにご相談ください!

050-5050-0116

ご相談窓口 9:00〜18:00(土日祝日除く)

電話で無料相談する

ご相談窓口 9:00〜18:00(土日祝日除く)

スポンサーリンク