「他の採用管理システムと何が違うの?」
「評判や導入事例を知りたい」
新卒・中途問わずあらゆる採用活動を効率化するクラウドサービスとして注目を集めるHRMOS(ハーモス)採用。
しかし、導入を検討する上で気になるのが料金プランですよね。
本記事では、HRMOS採用の料金体系から機能、メリット・デメリットまで徹底解説します。
目次
HRMOS採用とは「ビズリーチ開発の採用管理システム」
HRMOS採用は、 新卒・中途問わずあらゆる採用活動を効率化するクラウドサービス です。
応募者の管理から選考、内定までの一連のプロセスをシステム上で一元管理できるため、従来の煩雑な作業を大幅に削減し、採用担当者の負担を軽減します。
さらに、詳細なデータに基づいた分析により、自社の採用活動の課題を明確化し、より効果的な戦略立案を可能にします。

編集部
採用コスト削減を目標に設計されており、直感的な操作性と豊富なデータ分析機能が特徴です。
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株式会社ビズリーチの会社情報を詳しく見る
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会社名 株式会社ビズリーチ 所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 資本金 1億3,000万円 代表者 代表取締役社長 酒井 哲也 事業内容 インターネットを活用したサービス事業
即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
人財活用システム HRMOSタレントマネジメント
採用管理システム HRMOS採用
勤怠管理システム HRMOS勤怠
経費精算システム HRMOS経費
労務・給与システム HRMOS労務給与
OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」株主情報 ビジョナル株式会社 100%
HRMOS採用の料金
最新料金は見積もりが必要
HRMOS採用の料金体系は、 企業ごとのニーズに応じてカスタマイズされるため、正確な金額を知るには個別の見積もりが必要 です。
具体的な料金を知るには、HRMOS採用の公式サイトから問い合わせるのが最適です。
- 初期導入費用は一切かかりません。
- 通常1営業日以内に連絡があります。
相場は月額2~8万円程度
採用管理システムの料金相場は、月額2万円~8万円が一般的 です。機能や企業規模によって変動しますが、基本的な機能であればこの範囲内で利用できます。
追加機能やカスタマイズで料金が変わる場合もあるので、自社の採用規模やニーズに合わせて最適なプランを選びましょう。従業員数や応募者数などによって料金が変動するケースもあります。
HRMOS採用は14日間の無料トライアル実施中
HRMOS採用では、14日間の無料トライアルを実施中です。期間中は、人事業務全般の機能を余すことなく体験できます。
- 評価
- 組織図
- サーベイ
- 最適配置
- 入社手続き
- 研修履歴管理
- 人材データ分析
- 従業員データベース
- 異動シミュレーション
HRMOS採用の契約期間や解約可否について
HRMOS採用の契約期間は基本的に1年間 です。これは「HRMOS採用」個別規約に明記されています。
ただし、自動更新されるのか、更新手続きが必要なのかは明確ではありません。解約に関する詳細情報も公開されていないため、契約時に確認することが重要です。
HRMOS採用を検討する企業は、上記の点について営業担当者に直接問い合わせることをおすすめします。
HRMOS採用の主な機能一覧
1. 求人管理・応募管理
求人作成・公開 | 求人媒体連携 | エージェント管理 | リファーラル採用 | タレントプール |
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専門知識がなくても簡単に求人ページを作成し、自社の採用ページとも連携できます。 | 「ビズリーチ」「リクナビNEXT」など、複数の求人媒体と連携し、応募情報を自動で取り込みます。 | 複数エージェントへの求人一括紹介や、エージェント実績の管理が可能です。 | 社員紹介用のアカウントを発行し、リファーラル採用の促進・管理ができます。 | 将来的に採用したい人材のデータベースを構築できます。 |
2. 選考管理
候補者管理 | 日程調整 | 面接評価 |
---|---|---|
候補者の情報(職務経歴書、評価など)を一元管理し、情報共有の漏れを防ぎます。 | GoogleカレンダーやOutlookとの連携で、面接日程調整の効率化を実現します。 | 面接評価の自動リマインドや、評価情報の集約・共有により、面接の質向上をサポートします。 |
3. データ分析・レポート
採用状況の可視化 | 面接官評価 | ビズリーチ年収相場レポート |
---|---|---|
選考状況把握、傾向分析、応募数の推移確認、目標進捗確認、採用コスト分析など、さまざまな角度から採用活動の状況を可視化します。 | 面接官の評価傾向を把握し、面接官の研修などに活用できます。 | ビズリーチ登録会員の年収データを参考に、オファー年収額提示・評価時の報酬額の検討に利用できます。 |
4. その他
社内公募機能 | 連携機能 | セキュリティ | カスタマイズ |
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社内に対して求人を作成・公開し、社内採用をスムーズに行えます。 | HRMOSタレントマネジメント、Google タグ マネージャー、Google アナリティクスなど、他のツールとの連携も可能です。 | SSO認証、Pマーク取得、IPアドレス制限など、セキュリティ対策も万全です。 | 柔軟な権限設定や、テンプレート機能により、企業のニーズに合わせてカスタマイズできます。 |
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人事労務freeeなど、API連携しているシステムも多数
- ジョブペイ・クラウドログ・SmartHR・HRMOS経費・給与奉行クラウド・人事労務freee・ez-PCLogger・マネーフォワードクラウド給与・HRMOSタレントマネジメント・Akerun入退室管理システム※上記以外のシステムは「ハーモス勤怠 API」を利用することで連携可能。>詳しくはこちら
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2020年に『新卒エディション』リリース!
- HRMOS採用は2020年に『HRMOS採用 新卒エディション』をリリースし、新卒の通年採用に対応した機能を強化しました。これにより、企業は年間を通してより柔軟な新卒の採用活動が可能になりました。
✓複数の採用チャネルの一元管理
さまざまなチャネルからの応募情報を一元管理し、効率的な選考が可能。
✓候補者ごとのカスタマイズ
求人ごと、候補者ごとに選考ステップを柔軟に設定。
個別フォローが必要な候補者を一目で把握できるフラグ機能。
インターンシップなどの選考前の接点から入社までの情報をタイムラインで可視化。
✓HRMOSシリーズとの連携
将来的に、採用活動と入社後の活躍を関連付け、より効果的な採用戦略が可能に。
参考:通年採用にも対応した採用管理システム、「HRMOS採用 新卒エディション」をリリース
HRMOS採用のメリット
- タレントプール構築で採用を安定化
- 多様な求人媒体との連携で業務効率UP
- ダッシュボードでタスク管理できる
- 最適なエージェントを推薦してくれる
- リファラル採用の促進で定着率向上
- 専属担当者による丁寧なサポートあり
- 各種ツールとも連携し業務効率UP
- HRMOSタレントマネジメントと連携
タレントプール構築で採用を安定化
従来の採用活動では、優秀な候補者との出会いを逃したり、過去の応募者との連絡が途絶えてしまうケースが多く見られました。
HRMOSなら、 応募者情報を一元管理し、タレントプールを構築することで、必要な時に素早く候補者を探し出せます 。
これにより、採用活動の効率化が図られ、将来の事業成長に貢献する人材の確保が安定的に行えます。
多様な求人媒体との連携で業務効率UP
従来の採用管理では、複数の求人媒体に求人情報を個別に掲載し、応募管理も別々に行う必要がありました。
HRMOSなら、リクナビNEXTやdodaなど、複数の求人媒体から集まった応募データを一元管理できます。
これにより、 異なる求人媒体から同じ求職者に応募があった場合でも、二重登録を防止し、採用業務の効率化を実現 します。
ダッシュボードでタスク管理できる
従来の採用管理では、Excelやスプレッドシートなど、複数のツールを使い分ける必要があり、タスク管理が煩雑になるという課題がありました。
その点HRMOSなら、一つのダッシュボードで選考状況を可視化できます。
選考状況のサマリー、当日の面接予定、求人別の選考状況などが一目でわかる ため、タスクの抜け漏れを防ぎ、より効率的に選考を進められます。
最適なエージェントを推薦してくれる
従来、複数の転職エージェントに求人を依頼する場合、どのエージェントに頼めば良いか迷う場面が多くありました。
HRMOSなら、 独自のアルゴリズムで最適なエージェントを推薦し、自社に合ったパートナーを見つける時間を大幅に削減 できます。
求人情報の共有や、エージェントごとの実績管理もスムーズに行え、採用活動を大幅に効率化します。
リファラル採用の促進で定着率向上
従来の採用活動では、社員紹介による採用は非公式なやり取りが多かったため、管理が煩雑で効果測定も難しいという課題がありました。
HRMOSは、 社員専用のアカウントを発行し、リファラル採用を効率的に管理できる機能を搭載 しています。
社員からの紹介をスムーズに受け付け、選考プロセスを可視化することで、企業文化にフィットした人材の採用につながり、定着率向上に貢献します。
専属担当者による丁寧なサポートあり
HRMOSでは、企業ごとに専属担当者が付き、システムの導入から運用まで丁寧にフォローしてくれます。
- システムの使い方、ツール連携方法の説明
- 面接官向け動画提供など、社内への浸透支援
- システム設定から社内運用までのロードマップ作成
- 入社後活躍、早期離職の分析
- 応募トレンド分析、求人効果測定
- データ分析による課題発見と改善策提案
- 採用チャネルの最適化、面接官評価の傾向把握
- 選考フローのボトルネック把握、目標達成状況把握
- 求人ページ改善、辞退率改善、リファラル採用強化
- チャットサポート、活用ガイド、定期イベント、オンラインコミュニティ
各種ツールとも連携し業務効率UP
従来、採用活動では、複数のツールを使い分ける必要があり、情報連携や作業の切り替えに手間がかかっていました。
HRMOSなら、 GoogleカレンダーやSlackなど、すでに企業が利用しているツールとの連携が可能 です。
これにより、面接日程調整やコミュニケーションがスムーズになり、採用業務全体の効率化を実現します。
HRMOSタレントマネジメントと連携
従来、採用と人事のシステムが分断されている企業では、入社手続きに時間がかかり、データの二重入力によるミスが発生するといった課題がありました。
HRMOSなら、 採用データが自動的にタレントマネジメントシステムに引き継がれる ため、入社手続きがスムーズになり、人材情報の管理を一元化できます。
また、採用データと人事データを統合分析することで、より精度の高い人材戦略の立案が可能になり、中長期的な視点で組織の成長に貢献します。
HRMOS採用のデメリット
料金プランが非公開のため比較が難しい
HRMOS採用の料金プランは 個別見積もりが必要なため、他社の採用管理システムと単純比較しづらい 点があります。
料金は採用規模や機能によって変動するため、最適なプラン選択には慎重な検討が必要です。

編集部
ただ、企業の規模やニーズに合わせて、料金を柔軟に設定できるというメリットもあります。
応募数が少ないと導入効果を実感しにくい
HRMOS採用は、応募数が少ない企業では、費用対効果が見込めない可能性があります。
特に、 採用人数が少なく、職種が限定されている場合、HRMOSのすべての機能を活用しきれないケースも 考えられます。
導入を検討する際は、自社の採用規模や目標、そしてHRMOSの機能を詳細に比較検討することが重要です。

編集部
スプレッドシートなど、よりシンプルなツールで十分な場合もあります。
HRMOS採用の導入が最適な企業
HRMOSは、 大規模な採用活動を行っている企業や、採用活動をより効率化したい企業 におすすめの採用管理システムです。
具体的には、以下のような企業がHRMOSを導入することで、大きなメリットを得られます。
- 複数の職種、大量の応募者を管理したい企業
応募者情報の管理、選考フローの可視化、メール対応の自動化など、HRMOSは多様な採用ニーズに対応できます。 - データに基づいた採用活動を行いたい企業
HRMOSは、応募データや選考結果を詳細に分析できる機能を搭載しており、より戦略的な採用活動が可能になります。 - 社内公募を効率的に実施したい企業
HRMOSの社内公募機能を活用することで、スムーズな社内公募の実施と、従業員のモチベーション向上につながります。 - 新卒採用を効率化したい企業
新卒採用に特化した機能も充実しており、学生とのコミュニケーションを円滑に進められます。
HRMOS採用の使い方

HRMOS採用の評判・口コミ
HRMOS採用の良い評判・口コミ
採用管理の効率化と可視化
- 採用プロセスを可視化し、ボトルネックや改善点を見つけやすい。
- 応募経路別の分析など、データに基づいた採用戦略の立案が可能。
- 過去の応募者情報も蓄積され、タレントプールとして活用できる。
- 応募者情報、面接スケジュール、評価などを一元管理でき、情報共有がスムーズ。
操作性とUI
- ITに詳しくない人でも使いやすい、直感的な操作性。
- 求人情報や評価項目など、自由にカスタマイズできる。
- 全体的にUIが分かりやすく、必要な情報にすぐにアクセスできる。
チームでの連携と情報共有
- 応募者情報や選考状況をチーム内で共有し、連携を強化。
- 個人情報へのアクセス権限を細かく設定でき、セキュリティ面も安心。
- エージェントとのやり取りもシステム上で管理でき、コミュニケーション効率向上。
その他
- 採用活動の成果を数値で把握できる。
- 紙の書類が不要になり、作業効率アップ。
- Slackとの連携により、リアルタイムな情報共有が可能。
- UIのシンプルさ
直感的な操作で、誰でも簡単に使える。 - 情報の共有
チームメンバーと情報を共有しやすく、円滑な連携が可能。 - データに基づいた意思決定
採用データを分析し、より良い採用戦略を立てられる。
HRMOS採用の導入効果の評判・口コミ
採用業務の効率化
- 履歴書や職務経歴書のデータ入力の手間が削減される。
- 履歴書確認、面接評価などを非同期で行い、担当者の工数を削減。
- 履歴書、職務経歴書などのデータ共有が容易になり、ペーパーレス化が進む。
- 応募者情報、選考状況、面接評価などを一元管理し、情報共有がスムーズになる。
- チャット機能などにより、担当者間のコミュニケーションがスムーズになり、情報共有が円滑になる。
採用情報の可視化
- 採用プロセスが透明化され、社内での理解が深まる。
- 応募者の選考状況が一目で分かり、進捗管理が容易になる。
- 応募データの分析により、採用活動の改善点を見つけられる。
その他
- 採用活動にかかるリソースを最適化できる。
- 応募データに基づいた採用戦略の策定が可能になる。
- 採用フローを標準化し、誰でも同じ基準で選考できる。
- 必要な情報に迅速にアクセスでき、採用決定までの時間が短縮される。
HRMOS採用の悪い評判・口コミ
入力に関する要望
- メモ欄で改行しても反映されない場合がある。
- 同じような情報が重複して入力されてしまうことがある。
- 担当者によって入力内容にばらつきが生じ、集計時に修正が必要になる。
- 入力項目をより細かく設定したい。特に、新卒採用など、特定のケースに特化した項目を追加したい。
機能に関する要望
- 不要な通知が頻繁に届く。
- 画面が見づらい、情報が探しにくい。
- 応募者情報の保存期限を延長してほしい。
- メール本文のキーワード検索機能が欲しい。
- 過去の応募者の履歴を検索しやすくしたい。
- 採用グループを作成し、一括で選考を進めたい。
- ビスリーチなど、他のツールとの連携機能が欲しい。
- 分析ツールの機能が不十分。特に、面接フローごとの比較分析が難しい。
システムに関する問題
- 一部の操作が煩雑。
- メール送信エラーなどが発生する。
- システムが重くなったり、フリーズすることがある。
その他
- 新卒採用には不向き。
- 料金が高いと感じている。
- エージェントとの連携が不十分。
- 異なる部門間での情報共有が難しい。
- 入力の正確性
自入力項目のカスタマイズ性や入力の統一性は問題ないか - 機能の充実度
求める機能が網羅されているか、特に分析機能や外部ツールとの連携に注目する - 操作性・安定性
直感的に使えるか、システムの安定性は問題ないか
HRMOS採用の導入実績事例
利用企業の96%が業務負担を軽減!
会社名 | 導入目的 | 導入効果 | 具体的な数値 | その他 |
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株式会社やる気 スイッチグループ |
採用に関する情報の一元化・可視化、数値に基づいた採用活動の改善 | 書類選考時間の短縮、タスクの抜け漏れの軽減、選考フローの最適化、採用業務の生産性向上 | 書類選考時間が 2~3日から2時間に短縮 |
応募数・選考通過率の改善につながった |
株式会社マクアケ | 候補者とのやりとりや情報をすべて一元管理、人事主導で、データに基づいた戦略的な採用を手掛けたい | 求人票を簡単に共有できるようになり、人材紹介会社からの紹介数が2倍に。採用に関するデータをリアルタイムに集計できるようになり、業務効率が上がった。 | 人材紹介会社からの 紹介数が2倍に増加 |
データが集まったことで、採用戦略立案に向けた土台ができた |
株式会社鎌倉新書 | カレンダーやメールソフトなど各種ツールを組み合わせた複雑な採用を、一元化してミスなく行いたい | 面接官による評価確認や日程調整などに費やす時間を、80%削減。採用事務の省力化により、人材紹介会社の開拓や求人媒体活用を行うことができ、応募数2倍を実現 | 面接官による評価確認や日程調整などに費やす時間を、 80%削減 |
HRMOS採用で作成した自社採用サイトから、約2カ月で70件の応募を獲得 |
コネヒト株式会社 | データに基づき課題抽出を行い、採用活動を改善したい | データによる定量分析で課題が明確化でき、改善施策を実行することで選考途中の離脱数は3分の1に、内定承諾率は約2倍に | 選考途中の離脱数は3分の1に、 内定承諾率は約2倍に改善 |
スカウト型サービスによる採用の比率が全体の7割に |
株式会社りそな銀行 | 採用課題が顕在化する前に採用管理ツールを導入。人材データを「アセット」として活用できる土台を作った | 採用業務の効率化、コスト削減、データに基づいた意思決定、部門間の連携強化 | 年間800時間以上の業務時間削減、内定承諾率が約2倍に | 230名を超える採用を達成 |
株式会社ワンキャリア | 採用データを蓄積し、採用戦略や事業成長戦略の検討に活用したい | 候補者に関する情報がすべてHRMOS採用上に集約され、検索性が高い | 年間1,000名以上の方々と コンタクトをとる |
面接官の評価を一元管理でき、社内での情報共有時間を削減できた |
HRMOS採用とおすすめ採用/選考管理システムを比較
HRMOS採用 | HERP Hire | ジョブスイート キャリア |
sonar ATS | ジョブカン 採用管理 |
採用一括 かんりくん |
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タイプ | 新卒・中途向け | 中途採用向け | 中途採用向け | 新卒・中途向け | 新卒・中途向け | 新卒・中途向け |
初期費用(税込) | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 0円 | 0円 | 要問い合わせ |
月額 (税込) |
要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 2万2,000円~ ※税表示なし |
9,350円~ | 要問い合わせ |
実績 | 利用企業の96%が業務負担軽減 | 利用企業数 1,500社以上 |
契約継続率 95%以上 |
利用企業数 1,900社以上 |
シリーズ累計導入実績20万社以上 | 利用企業数 800社以上 |
特徴 | 数値・データ分析に よる戦略的採用 |
30求人媒体の応募情報を自動取込み | 中途採用の ノウハウを凝縮 |
新卒も中途も まとめて管理 |
業界最安値 クラスの利用料金 |
LINE連携で企業ブランディング向上 |

採用管理システムおすすめ10選!無料製品やシェア率も一覧で比較
本記事では、厳選したおすすめ製品の紹介から、導入メリット、注意すべきデメリット、比較ポイントまで、わかりやすく解説していきます。
詳しくはこちらHERP Hire

株式会社HERPが提供する「HERP Hire」は、 現場社員が主体的に関わる「スクラム採用」を効率化する採用管理システム です。
約30の求人媒体との連携やGoogleカレンダーとの連携など、外部システムとの連携が強み。面接プロセスを自動化し、効率化します。
SlackやChatworkとの連携により、面接官は気軽に情報共有でき、迅速な意思決定をサポートします。
ジョブスイートキャリア

株式会社ステラスが提供する「ジョブスイートキャリア」は、 20年以上の経験と実績をもとに開発された、中途採用に特化した採用管理システム です。
応募者の進捗をリアルタイムで確認でき、担当者と応募者のコミュニケーションもスムーズに行えます。
使いやすく、安定したシステムであること、そして専任担当者のきめ細かいサポートが特徴です。
sonar ATS

Thinkings株式会社が提供する「sonar ATS」は、 新卒・中途採用に対応し、1,900社以上が導入実績を持つ採用管理システム です。
応募者管理や面接評価など、採用業務に必要な機能を網羅。幅広い業界の企業で活用されています。
ISMSクラウドセキュリティの認証を取得し、情報セキュリティ対策も万全。導入からサポート体制も充実しています。
ジョブカン採用管理

株式会社DONUTSが提供する「ジョブカン採用管理」は、 新卒、中途、アルバイトと幅広い採用に対応できる採用管理システム です。
求人情報の入力やデザイン設定が簡単に行え、誰でも手軽に魅力的な採用サイトを作成・更新できます。
また、IndeedやGoogleしごと検索など、主要な求人サイトへの掲載も自動化。効率的に求職者にアプローチし、優秀な人材の獲得をサポートします。
採用一括かんりくん

HRクラウド株式会社が提供する「採用一括かんりくん」は、 800社以上の中小企業で導入実績のある、新卒・中途採用に対応した採用管理システム です。
同一のインターフェースで、応募者管理から選考、内定承諾までの一連の採用プロセスを効率的に管理できます。
特に、LINEを活用したコミュニケーション機能は、応募者との円滑なやり取りを可能にし、企業の若年層への魅力的なアピールにつながります。
採用/選考管理に役立つサービス「ミキワメ」

ミキワメは、 既存社員のデータから「社内に合う人材」の具体的な像を数値化 し、採用ミスマッチを未然に防ぐクラウドサービスです。
候補者の「活躍する可能性」に加え、「各部署との相性」や「似ている社員の特徴」などを詳細に分析。これにより、より精度の高い採用判断が可能となります。
採用側の工数や人員を削減し、コスト削減にも貢献するため、採用業務の効率化を図りたい企業様、特に採用人数が多い企業様におすすめです。
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HRMOS採用の料金は企業ごとのニーズに応じてカスタマイズされるため、最新の正確な料金は個別の見積もりが必要です。
14日間の無料トライアルでは、人事業務全般の機能を余すことなく体験できるため、ぜひ活用してくみてください。
HRMOS採用は豊富な機能を備えていますが、操作性については、個人のこれまでの経験や慣れによって感じ方が異なる場合があります。
そのため、他のシステムとの比較も検討し、自社に最適なツールを選びましょう。システム選定でお困りの際は、Wiz Cloudまでご相談ください。
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この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!