メッシュWi-Fiのメリットデメリットを解説!どんな場合におすすめなの?

メッシュWi-Fiのメリットデメリットを解説!どんな場合におすすめなの?

メッシュWi-Fiという言葉をご存知でしょうか。
複数のWi-Fiを設置し、網の目(メッシュ)のようにネットワークを張り巡らすことで、今までよりも広範囲で高品質のWi-Fi環境を実現するシステムです。

今回は、メッシュWi-Fiのメリット・デメリットを踏まえて、メッシュWi-Fiについてが知識を深めていきましょう。
 

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiとは、自宅に複数のWi-Fi機器を設置し、それぞれが互いに電波を発信するシステムです。それぞれの機器が網の目のように電波を形成させるため、「メッシュ」という言葉で呼ばれます。
メッシュWi-Fiには、親機となる「ルーター」が一台に、子機となる「サテライト」が1~2台ほどセットで付いてきます。サテライトは追加で購入することができ、最大10台ほど同時に接続することが可能です。

たとえば、2階建ての住居に住んでいる方であれば、1階にルーターを1台置き、2階にサテライトを設置する使い方ができるでしょう。すると、1階と2階にWi-Fiネットワークが形成され、家中どこにいてもネットが使えるようになります。

メッシュWi-Fiのメリット

ご家庭や店舗やオフィスなど、メッシュWi-Fiを検討するうえで、そのメリットとなる強みを確認していきましょう!

  • ・風呂場や寝室でスマホを使いたいのにWi-Fiの電波が届かない
  • ・4K動画配信サービスやスマートTVを使い始めたが、通信速度が安定しない
  • ・店舗の場所によって電波が悪い場所がある
  • ・お客様から指摘される
  • ・飲食店で上のフロアまでWi-Fiが届きにくい

もしメッシュWi-Fiを活用すれば、上記のような問題点が解消されるのです。
メッシュWi-Fiのサテライトを増やすことで、隅々までWi-Fi環境を構築できます。もちろん、ルーターから距離が離れていても大丈夫です。

また、メッシュWi-Fiはルーター・サテライトに限らず、それぞれの機器が独立した性能を持ちます。簡単にいえば、メッシュWi-Fiが3台セットなら、従来のWi-Fiルーター3台分の性能を持つということです。
つまり、4K動画やスマートTVなど負荷のかかるコンテンツも、メッシュWi-Fiなら遅延やストレスなしで視聴することができます。
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メッシュWi-Fiのデメリットとは?

優秀なメッシュWi-Fiにもデメリットはあります。

メッシュWi-Fiは単体で使うというより複数台設置することを前提としているため、1台あたりが拾える電波は弱い傾向にあります。アンテナ数も一般的なWi-Fi製品と比較すると少ないです。そのため高速Wi-Fiなどと比較すると、1台あたりの最大速度も控えめです。
また、メリットでもあるのですが設定が簡単であるため、細かいカスタマイズや
設定等ができません。

もしWi-Fiを一つしか設置できないという場合や通信速度を上げて使いたいという方にとってメッシュWi-Fiはデメリットを強く感じてしまうかもしれません。こうした場合には、一般的なWi-Fiルーターを使ったほうが良いでしょう。

一般的なWi-Fiルーターの問題点・デメリット

一般的なWi-Fiルーターとは、ルーターとモデムを購入し、インターネットの回線業者とプロバイダに契約することです。いわゆる、どこの家庭でも使っているルーターの利用方法ですよね。

ただ、この一般的なWi-Fiルーターはいくつか問題点を抱えています。
Wi-Fiの電波は、ルーターから距離が離れるほど強度が弱まります。リビングにWi-Fiルーターを置いている方は、風呂場など離れた場所まで電波が届かないのです。つまり、インターネット速度が極端に遅くなるか、最悪の場合は利用できません。

また、4K動画やスマートTVなどは非常に重いデータを扱います。それだけにWi-Fiルーターには大きな負荷がかかってしまうのです。ここへ、さらにスマホ、PC、タブレットなどほかの機器までネット接続されていると、回線自体が負荷に耐えられず、品質が安定しません。

このような問題は最近になって顕著に現れるようになりました。その理由は、データ容量の大きいサービスが増えたことに加え、さらには、一台のルーターで同時接続する機器が増加しているからです。

家庭にWi-Fiは必要なし?スマホのテザリングで代用した場合……

Wi-Fiルーターを利用することによって回線品質に問題が現れるのであれば、別の手段を使えばよいのではないでしょうか。たとえば、スマホのテザリングなどです。

テザリングなら持ち運びができるので、家族用のモバイルルーターのような位置づけで利用することができます。

また、auは2019年7月26日に、データ完全使い放題の「データMAXプラン」を発表しました。つまり、「スマホ+モバイルルーター」を利用するより、「スマホ一台(テザリング有り)」で使ったほうが、月々の費用は抑えられるでしょう。

しかし、テザリングでWi-Fiルーターを代用するにも落とし穴があります。

先ほどの「データMAXプラン」には、実は条件が存在します。端末で利用したデータは確かに使い放題ですが、テザリングには適用されません。テザリングは最大で月20GBまでです。

ちなみに、480pの普通画質で動画を2時間見た場合の使用ギガ数は、ちょうど1GBほどになります。つまり、毎日2時間ずつテザリングを使って動画を見れば、20日でプランの上限を超えてしまうのです。これでは、家族で使うには難しいですよね。

また、テザリングには最大で月20GBまでという制限があるため、「足りなくなったら追加でデータを買ってしまう」ということにもなりかねません。これでは出費がかさんでしまい、経済的には大きな損失です。

メッシュWi-Fiの価格は一般ルーターとゲーミング用との中間

これだけ便利で高度な技術を持ったメッシュWi-Fiなら、端末代も高いのではないか——。そう思いますよね。しかし、実際には、一般的なWi-Fiルーターと、高性能なゲーミング用Wi-Fiルーターの中間ほどの価格に位置します。

具体的な製品名を挙げて価格を見ていきましょう。
(価格ドットコムの最低価格を参考)

  • Aterm WG2600HP3 PA-WG2600HP3(一般的なWi-Fiルーター):11,980円
  • Deco M9 Plus(メッシュWi-Fi):25,280円(ルーター・サテライトそれぞれ1台)
  • AirStation WXR-5950AX12(ゲーミングWi-Fiルーター):42,984円

先ほどお伝えしたように、メッシュWi-Fiは一般的なWi-Fiルーターの問題点を解決できます。

一方で、メッシュWi-Fiの性能は、決してゲーミングWi-Fiルーターにも引けを取りません。それにもかかわらず、価格はゲーミング用ルーターよりも安いため、メッシュWi-Fiはコスパに優れた商品といえるでしょう。

メッシュWi-Fiでおすすめの無線LANルーターは?


メッシュWi-Fiでおすすめの無線LANルーターは、Tp-Link社製の「Deco」です。

Tp-Linkは、世界で8億台以上の製品を販売したトップ企業で、そのシェアは45.94%にものぼります。現在170ヶ国以上で無線LANルーターを中心に営業を行っている、まさしく世界一のWi-Fi機器メーカーです。

そのTp-Linkが開発したDecoは、独立した3台のメッシュWi-Fiで家中すべての範囲をカバーします。3LDKのマンションや戸建てにお住いの方に最適なパッケージといえるでしょう。

また、Decoは、世界で初めて総合セキュリティを備えたメッシュWi-Fiです。Tp-Link製のセキュリティである「HomeCare」を備えており、なんと3年の間は無料で保証サービスを利用することができます。悪意のあるサイトのブロックや機器へのウイルス感染の防止に役立ちます。

当サイトでは、Tp-LinkのDecoを詳しく紹介しています。気になる方は、ぜひ以下も同時にご確認ください。

Deco(Tp-Link)を詳しく見る

まとめ

現在の世の中は、4K動画配信サービスやスマートTVなど容量の大きなコンテンツや、家庭での同時接続機器の増加など、現在のWi-Fiルーターでは対応できない流れに変化しつつあります。

すると、「接続環境が悪い」「速度が遅い」「待ち時間が長い」といった問題点に遭遇するケースも増えてくるはずです。

そこで、今回お伝えしたメッシュWi-Fiを検討してみてはいかがでしょうか。メッシュWi-Fiなら、広い範囲のネット接続を可能にし、今までよりも安定した品質を確保することができます。

当サイトでは、メッシュWi-Fi「Deco」を扱うTp-Linkについて詳しい情報を紹介しています。メッシュWi-Fi以外にも、超高速Wi-Fiルーターなども扱っているため、興味のある方はそちらも覗いてみてください。
 

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