ドコモのhomeでんわ「HP01」とは?外観スペックから料金や使い方までを徹底解説!

「homeでんわHP01の外観やスペックを確認したい」
「homeでんわ導入に必要な料金は?」

homeでんわは、NTTドコモが提供する電話サービスで、工事をしなくても簡単に固定電話が利用できる新しいサービスです。

しかし、「端末料金や利用料金がいくらかかる?」「利用するメリット・デメリットがわからない」などで導入できていない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、SNSでの実際の評判や口コミを元にhomeでんわのメリット・デメリットを徹底解説していきます。

homeでんわを利用すべき方プラン、オプションの料金なども解説していくので、導入を検討している方は必見です。

homeでんわとは?

homeでんわとは?

homeでんわは、NTTドコモが提供する固定電話サービスで、光回線の契約なしで固定電話を利用できるのが特徴のサービスです。

homeでんわは、専用の端末を、手持ちの電話機に接続するだけで電話を利用することが可能です。

低コストで手軽に固定電話を導入できるため、人気が高まってきているサービスです。

homeでんわをもっと知りたい方はコチラ!:
ドコモの固定電話サービス「homeでんわ」とは?料金やメリットを徹底解説!

モバイル回線を利用した工事不要の固定電話

homeでんわは、電話回線工事が必要な従来の固定電話と異なり、ドコモの携帯電話回線を利用するためコンセントに差し込むだけで簡単に使うことができます。

工事に時間がかかるアナログ電話やひかり電話のように利用開始までの期間を待つことなく、利用を始められるためすぐに固定電話が必要な方にもおすすめです。

また、工事費用などの初期費用も発生しないため、少ないコストで手軽に始められるのもhomeでんわの特徴です。

NTT発番なら番号ポータビリティで番号を継続利用できる

  電話サービス 番号ポータビリティ
NTTで発番した
アナログ電話
加入電話 可能
ひかり電話 加入電話 可能
ひかり電話(IP電話) 不可
 

homeでんわは、現在利用している固定電話がアナログ電話やひかり電話などのNTTで発番した加入電話であれば、番号ポータビリティサービスで使っていた固定番号を継続利用することができます。

そのため、NTTで番号を発番して利用している方は、面倒なくスムーズに番号を移行することができます。

ただし、ひかり電話を契約して新規に発行した番号は番号ポータビリティできないため、あらかじめ注意しておきましょう。

市外局番で始まる固定電話番号を利用できる

homeでんわは、「03」や「072」などの市外局番で始まる電話番号を使用できるため、一般家庭はもちろん飲食店や美容院などでも利用でも便利です。

これまで使っていた電話機はそのままに、NTTの機器や電話線に接続しているケーブルをhomeでんわに差し替えるだけの簡単作業で利用できます。

ただし、警察や消防などの特定の緊急通報に発信する場合は、機器に内蔵されたSIMの番号(080などの番号)で発信されるため注意しておきましょう。

homeでんわの対応エリア

homeでんわの対応エリア

homeでんわは、日本全国の広いエリアに対応している固定電話サービスです。

サービス開始当初は都市部の限られた地域のみの提供でしたが、徐々に拡大し現在では様々な地域で利用できます。

詳しい対応エリアは、NTTドコモ「homeでんわ対象エリア」からご確認いただけます。

homeでんわの利用が向いている人

  • 日頃から固定電話を使う人
  • ドコモのサービスを利用している人
  • 固定電話の費用を抑えたい人

homeでんわは、月額料金を抑えたい・工事なしで固定電話を利用したいといった方におすすめな電話サービスです。

また、ドコモユーザーであればセット割の適用も可能なため、よりお得に利用することができます。

homeでんわの料金プランは2種類ある

homeでんわの料金プランは2種類ある
プラン名 homeでんわ ライト homeでんわ ベーシック
月額基本料金 割引適用なし 1,078円 2,178円
「セット割」割引額 528円 528円
homeでんわセット割適用後 550円 550円
通話料 国内通話料金 固定電話への通話:8.8円/3分
携帯電話への通話:17.6円
割引サービス 家族や母児ネスグループ内の通話料無料 ・家族や母児ネスグループ内の通話料無料
・550円分の無料通話付き
オプション機能料金 FAX 無料で利用可能
ナンバー・リクエスト(220円) オプションの利用は別途課金が必要 追加料金なくすべてのオプションが利用可能
迷惑電話ストップサービス(220円)
通話中着信(330円)
発信者番号表示(440円)
転送でんわ(550円)

ライトプラン

「homeでんわライトプラン」は、月額1,078円で利用できるhomeでんわの基本的なプランです。

必要に応じて利用オプションを追加していくことができるため、無駄のない料金で利用することができます。

なお、FAX機能に関してはプランを問わず無料で利用いただけるため、FAXを多く使う方にもおすすめです。

ベーシックプラン

「homeでんわベーシックプラン」は、月額2,178円ですべてのオプションをお得な料金で利用できます。

ライトプランよりも月額コストがかかりますが、有料機能をすべて制限なく利用できるため、複数のオプションを利用する必要がある方におすすめなプランです。

また、毎月550円分の無料通話が付いてくるため、固定電話で多く発信する場合はさらにお得に利用できます。

homeでんわのオプション料金

オプション名 月額利用料金 サービス内容
ナンバー・リクエスト 220円 非通知の番号を拒否する設定ができる
迷惑電話ストップ
サービス
220円 特定の番号を着信しないようにする
通話中着信 330円 通話中でも着信を受けることができる
発信者番号表示 440円 着信時に番号を表示する
転送でんわ 550円 着信した電話を携帯電話や別の固定電話へ転送

homeでんわ専用機種「HP01」の外観・仕様

homeでんわ専用機種「HP01」の外観・仕様
サイズ 高さ 42mm
厚さ 95mm
重量 184g
通信方式 4G(LTE)
電源 ACアダプタ AC 100-120 V、50/60Hz DC 12V 1A
本体付属品 ACアダプタ、モジュラーケーブル(試供品)、SIM取り出しツール(試供品)

homeでんわ専用機種「HP01」の料金・価格

homeでんわ専用機種「HP01」の料金・価格

homeでんわ「HP01」はいくら?

homeでんわ(HP01)の本体価格は実質0円で利用できる

homeでんわ端末の本体価格は、継続的にサービスを利用することで実質0円で購入することができます。

本来、homeでんわ利用に必要な端末の本体価格は17,820円(税込)ですが、購入費用の分割回数を36回にすることで月々495円の割引が適用されます。

36ヵ月間homeでんわ継続利用することで、495円×36ヵ月=17,920円となり、実質的に無料で利用できる仕組みとなっています。

homeでんわ(HP01)の本体端末は一括購入も可能

homeでんわの本体端末は、17,820円で一括購入することも可能です。

ただし、本体機器を一括購入すると分割購入の割引が適用できないため注意が必要です。

homeでんわの本体を分割購入するプランにしても、違約金などで追加の料金が発生することはないため、機器を一括購入するメリットは薄いといえます。

homeでんわ「HP01」はどこで買える?

ドコモショップ

homeでんわは、全国のドコモショップで契約や本体端末の購入をすることができます。

ショップであれば専門のスタッフが丁寧に説明から契約までを担当してくれるため、サービス内容に疑問点があってもすぐに解決できます。

現状独自のキャンペーンを行っているサイトや家電量販店がないため、ショップで契約するのが無難です。

家電量販店(ヤマダ電機など)

homeでんわは、ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店で、契約や本体端末の購入できます。

一部の店舗では契約できないこともあるため、事前に取り扱いがあるか調べておくとより確実です。

homeでんわの導入にかかる初期費用

homeでんわの初期費用は、回線の工事が必要ないため安い料金で手軽に始めることができます。

ひかり電話などと比較すると月額料金・初期費用どちらも大幅なコスト削減が可能です。

低コストで固定電話を利用したい方におすすめのサービスです。

homeでんわを利用している人の口コミ・評判

homeでんわを利用している人の口コミ・評判

良い評判の口コミ

homeでんわの良い評判は、従来の固定電話から乗り越えたことで、固定電話の料金を安くすることができたという口コミが多くありました。 

また、無料でFAXが利用できる点や本体機器がコンパクトな点にも多くの評価が寄せられていました。

悪い評判の口コミ

homeでんわの悪い評判は、利用したくても対応エリアに入っていないという意見や、本体機器の価格がやや高いという意見がありました。

対応エリアに関しては順次拡大しているようですが、利用を検討している方はあらかじめ確認しておく必要がありそうです。

homeでんわのメリット

homeでんわのメリット

契約期間に縛りが無い

homeでんわは、2年縛りなどの契約期間がないため、途中で利用をやめたい場合でも解約金や違約金がかかることはありません。

光電話などの光回線を使ったサービスであると、解約するタイミングによって違約金を支払う必要があります。

すぐに始められて契約期間に縛りがないため、手軽な固定電話サービスといえます。

設置工事をせずに固定電話が利用できる

homeでんわは、コンセントに接続するだけで使用できるため、設置工事の費用や手間がかからず、すぐに利用できます。

従来は、光電話を利用に光回線を契約する必要があったため、固定電話を利用するのに多くの手間や費用がかかりました。

しかし、homeでんわの場合は、携帯と同じように4G回線を利用するため、光回線を通さなくても、固定電話を利用できます。

新規で契約する場合は、最短当日から利用できるため、固定電話が早くほしいという方にもおすすめなサービスです。

利用コストが安い

homeでんわは、月額料金や通話料が安く使えるため、毎月の電話料金を安くすることができます。

従来のNTTアナログ電話は、通話相手の距離が遠いほど、多くの基地局を経由するため通話料が高くなりやすい傾向にありました。

homeでんわであれば、国内なら一律3分あたり8.8円と安い費用で電話ができるため、日ごろから固定電話を利用する方におすすめです。

市外局番を利用できる

homeでんわは、固定電話サービスのため「03」「06」などから始まる電話番号を利用できます。

店舗や企業での利用はもちろん一般のユーザーでも、固定番号を利用したい人や残しておきたい人のニーズは多くあります。

また、法人や個人事業主であれば固定電話番号があることで所在地がはっきりしやすく、信頼に繋がりやすいというメリットもあります。

番号ポータビリティで利用番号の引継ぎができる

homeでんわは、番号ポータビリティサービスを利用することで、これまで使っていた固定番号を継続利用することができます。

ただし、引継ぎができるのはNTT発番した番号(アナログ電話)を利用している場合のみになります。

光電話の利用で新規発行した番号は利用できないため、注意しておきましょう。

home5Gやスマホとのセット割引でお得に利用できる

homeでんわは、ドコモのhome5Gや対応スマホと一緒に利用することで、お得なセット割引を受けることができます。

ドコモのユーザーで固定電話サービスの費用を抑えたい方におすすめのサービスです。

homeでんわのデメリット

homeでんわのデメリット

停電時は利用できない

homeでんわは、機器をコンセントと電話機につないで利用するため、停電すると利用できない構造になっています。

停電してhomeでんわが使えない場合は、携帯電話で代用するなど利用できる通信手段を用いましょう。

なお、光電話に関しても停電時は利用できなくなるため、同様の対処法をとることをおすすめします。

既存サービスの利用が制限される場合がある

homeでんわは、固定電話で利用できるサービスの一部が利用できなくなるため、既存のサービスの利用が制限される可能性があります。

契約前に使えなくなるシステムやサービスはないか、ドコモに確認しておきましょう。

緊急通報時に発信場所の特定ができない

homeでんわは、市外局番での発信・着信が可能ですが、110番や119番などの緊急通報時は「090」などの番号で発信されるため注意が必要です。

通常の固定電話は、通報時に「03」などから始まる番号で発信されるため、事件があった場所の特定がしやすいようになっています。

homeでんわの場合は、SIMに割り振られている番号になるため、緊急時はしっかりとこちらの情報を伝えるようにしましょう。

発信できない番号がある

homeでんわは、一部発信ができない電話番号があるため注意が必要です。

たとえば、「135:特定番号通知機能」などの利用はできなくなります。

詳しい番号の提供可否ドコモ公式サイト「ご利用時のご注意事項」にてご確認いただけます。

36ヶ月以内の解約は端末代金の残債が発生する

homeでんわは、専用端末の購入に費用が掛かりますが、36ヵ月払いで契約することで割引が適用され実質本体料金無料になる仕組みになっています。

分割払いでの割引を適用した場合、途中で解約すると本体機器の残債を支払う必要があるため注意しましょう。

ただし、解約することで違約金が発生するわけではないので、基本的に分割払いで契約して本体機器を実質無料にするのがお得です。

設置住所以外では利用できない

homeでんわは、契約住所以外では使えないため注意が必要です。

でんわユニットは、コンパクトで持ち運びしやすい特徴がありますが、届いた住所にでんわユニットを設置する必要があります。

ただし、宅内の設置場所を変えることはできます。そのため、ノイズが入る場合は、電波の良い場所に機器を移動させましょう。

homeでんわで利用できるキャンペーン

homeでんわで利用できるキャンペーン

homeでんわ セット割

「homeでんわ セット割」は、ドコモのスマートフォンまたはホームルーター「home 5G」を契約していればお得なセット割料金で利用することができるキャンペーンです。

月々の料金から528円(税込)の割引が適用され、ライトプランであれば月額550円で利用することができます。

ドコモユーザーの方は、契約時に割引を適用できるか確認してお得に利用しましょう。

homeでんわ ベーシック

「homeでんわベーシック契約」は、homeでんわの料金プランのうち、ベーシックプランを申し込みした方向けのキャンペーンです。

2ヶ月以上継続利用することで、dポイント3,000円分を獲得できるため、プランでお悩みの方はベーシックプランがおすすめです。

ベーシックプランは、月額料金が高くなりますが電話転送などのすべてのオプションが付いてくるため、お得に利用することができます。

homeでんわ(HP01)の端末購入一括0円キャンペーンはない

homeでんわ(HP01)端末は、ドコモのhome5Gのように機器を一括0円で購入できるようなキャンペーンが現状存在しません。

また、家電量販店独自の購入キャンペーンなども実施していないようなので、説明や契約時の疑問点などを解決しやすいドコモショップで購入するのがおすすめです。

homeでんわの利用方法

homeでんわの利用方法

今までと同じ電話番号を使う場合(ナンバーポータビリティ)

  1. STEP.1

    homeでんわを申し込み契約をする

    homeでんわの契約はドコモショップか家電量販店で行うことができます。
    本人確認書類を準備のうえ、来店しやすい店舗へ向かいましょう。

  2. STEP.2

    homeでんわ本体端末にSIMカードを入れる

    homeでんわを契約し、本体機器が届いたらSIMカードを挿入しましょう。

  3. STEP.3

    電源アダプタをコンセントに接続する

    homeでんわの電源コードをコンセントにつなぎ起動させます。
    ランプが点滅するので、付属の説明書を確認しながらエラーランプが点滅しないか注意しましょう。

  4. STEP.4

    homeでんわと電話機を電話線で繋ぐ   

    homeでんわの本体に電話機から出ているケーブルを接続します。
    自身のスマホに発信してみて繋がるようであれば設定の完了です。

homeでんわの申し込み手順

homeでんわの申し込み手順

homeでんわの申し込み方法は、ドコモショップまたは家電量販店で行うことができます。

申し込みを行う場合は、本人確認書類支払い手続きに必要なものなどが必要のため、準備をして行きましょう。

契約に必要な書類や準備

  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)
※本人確認書類は必ず現住所が記載されてるものを用意してください。
  • 銀行のキャッシュカードやクレジットカード

homeでんわの契約に必要なのは、運転免許証などの本人確認書類と支払設定をするためのカードなどです。

あらかじめ必要な書類の準備をしておくことで、スムーズな申し込みが可能です。

ドコモ「homeでんわ」とソフトバンク「おうちのでんわ」を比較

ドコモ「homeでんわ」とソフトバンク「おうちのでんわ」を比較

 

  月額料金 通話料 本体価格 オプション 割引サービス セット割引条件 申し込み方法
homeでんわ 1,078円~2,178円(利用プランによる) ・固定電話への通話:8.8円/3分
・携帯電話への通話:17.6円 
17,820円(実質無料) ・転送でんわ(550円/月)
・発信者番号
表示(440円/月)
・通話中着信(330円/月)
・ナンバー・
リクエスト(220円/月)
・迷惑電話
ストップ
サービス(220円/月)
・homeでんわ セット割:毎月528円(税込)の割引を適用。

・ドコモで対象のスマホプランを契約している。もしくは「home 5G」を契約している。

・全国のドコモショップ
・家電量販店
おうちのでんわ 1,078円 ・固定電話への通話:8.789円/3分
・携帯電話への通話:17.6円
17,050円(実質無料) ・着信転送サービス(550円/月)
・ナンバーディスプレイ(440円/月)
・キャッチ電話サービス(330円/月)
・番号通知リクエストサービス(220円/月)
・着信お断りサービス(220円/月)
・でんわまとめて割:毎月528円(税込)の割引を適用。 ・ソフトバンク・ワイモバイルでスマホプランを契約している。もしくは「SoftBank Air」を契約している。 ・web
・電話
・全国のソフトバックショップ


ドコモの「homeでんわ」とソフトバンクの「おうちのでんわ」は、どちらも工事なしで固定電話を利用できるサービスです。

両社のサービスを比較すると、料金や通話料、利用できるオプションなどに大きく差はありません。

ただし、両社のスマホプランを契約していればまとめて安くなるセット割が適用できるため、自身が利用しているスマホの会社から決めることでお得に利用できます。

関連記事:ソフトバンクの「おうちのでんわ」は本当に安くなる?メリット・デメリットを徹底解説!
関連記事:ソフトバンク光のアナログ戻し方法や費用を徹底解説!おうちのでんわの場合は?

「homeでんわ」でよくある質問

homeでんわは法人でも契約できる?

homeでんわは、法人、個人に関わらず契約していただけます。

ただし、一部の地域では対応していない場合もあるため、詳しくは公式サイトの「対象エリア」でご確認ください。

homeでんわでfaxは利用できる?

homeでんわは、FAX機能付き電話機をお使いの方は、無料でFAXを利用できます。

光回線がなくてもFAXを使うことが可能なため、仕事や日常的にFAXが必要な方でも便利に利用いただけます。

homeでんわとhome5Gにサービスの違いはある?

homeでんわは固定電話サービスで、home5GはWi-Fiサービスになるため異なるサービスです。

どちらもNTTドコモが提供するサービスですが、間違えて契約しないように注意しておきましょう。

homeでんわとひかり電話にサービスの違いはある?

homeでんわは回線を利用しない固定電話サービスですが、ひかり電話は光回線を利用します。

ひかり電話は、回線を利用する分月々の料金が高くなりやすいです。

homeでんわの本体端末(HP01)の値段はいくら?

homeでんわの本体端末(HP01)の価格は17,820円(税込)です。

36回の分割払いに設定することで割引を受けることができ、実質無料でお使いいただけます。

homeでんわの本体端末(HP01)は中古で販売している?

homeでんわの本体(HP01)は、メルカリなどのフリマアプリで売買されていました。

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今回は、NTTドコモが提供するhomeでんわの料金やサービス内容を徹底解説していきました。

homeでんわは、初期費用や月額料金、通話料をかなり抑えて利用できる分、用途によってはデメリットになる場合があります。

homeでんわを導入する際は、自分のライフスタイルに合っているか導入後にメリットがあるか、検討して導入するようにしましょう。
 

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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