【企業向け】エネルギーコストの削減方法5選!

 会社経営を続けるには、毎月経費が発生してきます。新型コロナウイルスの影響を受け、少しでも安定経営をしたいと考えている今、コスト削減に力を入れたい企業も多いでしょう。そこで本記事では企業のコストの中でも、電気やガスといったエネルギーコストの問題に注目。エネルギーコストとはなにか、コスト削減の方法について解説していきます。

 

経費削減は企業の業績に直結する


景気の悪化や、トレンドの移り変わりなどの要因によって、企業の経営が左右されることはあるでしょう。当然、コストが売上を上回り、赤字になることも。とくに新型コロナウイルスによる影響は大きく、消費者が外出を自粛したことで、売上が50%以上落ちた企業も珍しくありません。

会社の利益を作るための事業には、必ず経費が発生します。経営を安定させるには、売り上げを作るだけでなく、コスト削減をすることで、利益を多く産出することができるでしょう。経費の削減は、企業の成功につながるはずです。
 

経費は3つに分けられる


企業の安定経営のためにも、経費削減に対するアンテナは高く持っておきたいところ。やみくもに経費削減を実施する前に、経費の分類方法を抑えておきましょう。経費の無駄が発生している箇所をチェックしていくと、企業でかかるコストは「オフィスコスト」「エネルギーコスト」「オペレーションコスト」の3つに分けられます。
 

コスト①オフィスコスト

オフィスコストとは、事務作業に関わる費用のこと。資料にかかる紙や、インク、切手代などがオフィスコストに当てはまります。またテナントや倉庫の家賃もオフィスコストです。オフィスコストの削減のために、ペーパーレス化を行なっている企業もあるでしょう。

しかし紙資料が普及していた企業で、一気に全ての資料を電子化と社内外で混乱が起こる可能性も否めません。まずは、無駄なコピーを減らし、徐々にペーパーレス化を進めていきましょう。


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コスト②エネルギーコスト

エネルギーコストとは、インフラ周りの費用が該当します。テナントを使っている以上どうしても電気代やガス代、水道代などの費用は発生しますから、日々の節約が重要になってきます。
エネルギーコストの削減と言えば、以前はこまめに電気を消したり、省エネ家電を導入することが一般的でした。
しかし最近では、電気やガスの自由化が始まり、自由に会社を選べるようになったので、基本料や従量料金の安い企業に切り替えると効果が高いでしょう。


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コスト③オペレーションコスト

オペレーションコストとは、物流費や人件費を指す費用が該当します。従業員が多い企業では人件費がかかるため、オペレーションコストの比重が大きいこともあるでしょう。
2008年のリーマンショックでは、経費削減のためにリストラや派遣切りが多発しました。しかし過度な人件費の削減は、企業の戦力を失い、長期的に見れば損に繋がる可能もあります。そもそも人件費の削減は簡単に行えることではありません。
まずは業務の無駄な工程はないか、業務改善でより生産性を上げられないかを見直して見ましょう。

真っ先に取り組めるのは「エネルギーコスト」


上記で紹介した3つのコストの内、最も取り組みやすいのはエネルギーコストでしょう。エネルギーコストは、値段が急減に変動することないため、1度経費の削減に成功すると、安定して毎月の支払い料金を減らすことが可能です。また使用料金の比較がしやすいため、いくらコスト削減に成功したかが、一目で分かるはずです。

エネルギーコストの状況


東日本大震災の影響により、日本では原子力発電が減少し、化石燃料の輸入が増加しています。海外からの輸入に頼っている日本では、世界のエネルギー情勢を受けやすい立場でしょう。
2014年以降は、新興国のエネルギー需要の増加などにより、原油・液化天然ガスの仕入れ価格が高騰。2010年から2014年の間で電気料金の平均単価は、家庭用で約25%、産業用で40%増加。電気料金にかかる負担も大きくなっています。

(参考資料: 第3章 エネルギーコストへの対応 - 経済産業省
 

オフィスコストの削減方法5選


実際に導入しやすいコスト削減方法を以下で5種類ご紹介します。

 

①新電力に切り替えて電気代削減!

電力自由化が解禁されるまでは、地方電力から電気を購入するのが一般的で、独占状態が続いていました。そこで電力業界の競争を計るために生まれのが、小売りの自由化。
地方電力以外の企業も電気を取り扱えることになりました。この電気の小売り自由化を「新電力」と呼んでいます。

新電力は、使い勝手や質は変わらないまま、電気代がお得になる料金設定になっています。使用量に応じた割引が効く企業もあるので、一般家庭と比較し電気代が高額になる法人企業におすすめです。
低圧電力・高圧電力ともに新電力は豊富ですので、まずは電気代のシュミレーションを行なってみてはいかがでしょう。

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​​​​​​​ ②エアコンのオーバーホールで電気代削減!

企業では年間を通してエアコンを稼働させることも珍しくありません。
エアコン内部に汚れが溜まれば、エアコンの効きが悪くなり、過剰に風量を強くしたり、温度を変更するようになります。電気代が高くなる原因にもなりますので、定期的なオーバーホールを行ないましょう。
オーバーホールをすることで、エアコン内部にこびりついた埃やカビを除去できます。電気代の削減だけでなく、カビ臭さの減少にも繋がりますので、ぜひ取り組んでみてください。

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③ガスの自由化でガス代の削減!

2017年4月に都市ガスの小売り自由化を開始。都市ガスのシェアは東京ガス・大阪ガス・東邦ガスの3社で約70%を超えている為、都市ガスの独占状態となっていました。都市ガスが自由化されることで、従来の都市ガスよりもお得に使えるガス会社が増えてきています。

また都市ガスを利用している地域は国土の5.7%のみ。地方では都市ガスが整備されておらず、プロパンガスの利用が一般的です。プロパンガスは都市ガスよりも前に、自由化が始まっているため、プロパンガスの切り替えを検討してみましょう。

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④節水コマで水道代の削減!

水道代の削減は、こまめな節水を行うことが効果的ですが、意識をしていないとつい忘れがちです。
そこで節水コマを取り付けることで、水の出る量を減らし、普段通りに使うだけで水道代を削減することが出来るでしょう。節水コマの中でも、水流を絞るだけでは、水圧が足りずストレスになることもあります。

節水コマを選ぶ際には、空気を含んだ泡を放水できるタイプを選ぶのがおすすめ!水と共に空気の泡が吐水されるので、水圧を強く感じやすくなるでしょう。

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⑤スマートフォンの切り替えで通信費の削減

法人用スマートフォンの通信費は、従業員全員分ともなれば高額になってきます。内線や顧客からの転送電話サービスを付けていれば、料金はさらに高くなるでしょう。社用スマートフォンは通信プランによって大きく値段が異なります。そのため、1度搭載されている機能を見直し、本当に必要かどうかをチェックしてみてください。またキャリアによって料金が異なりますので、通信費が気になる方は、乗り換えも検討しましょう。


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まとめ


今回は企業のコスト削減のうち、エネルギーコストについてご紹介しました。エネルギーコストでは、電気やガスなど、契約会社を変えるだけで大幅なコスト削減に繋げることも可能になるでしょう。
少しでもコストを削減したいという場合は、すぐにでも行える方法として、是非チェックしてみてくださいね。

 
 

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