ピタでんに切り替えると安くなる?料金プランと評判から分かったメリット・デメリットを解説

ピタでんに切り替えると安くなる?料金プランと評判から分かったメリット・デメリットを解説
2016年から全面的に始まった電力自由化により、電気を利用するユーザーは好みの電力会社へ自由に切り替えることができるようになりました。しかしながら、「電力会社を切り替えることで本当に安くなるの?」と不安に感じている方もきっと少なくないでしょう。

本記事では、料金の安さが魅力の「ピタでん」に焦点を当て、料金プランやメリット・デメリットなどを詳しく解説します。
 

ピタでんとは

「ピタでん」は、2009年に設立された株式会社F-Powerが提供する新電力サービスです。F-Powerは、おもに電力の売買業務および売買の仲介業務や発電、電力の供給業務などを行っており、事業者向けの高圧領域において多くの電力シェアを獲得しています。2018年からは、事業領域をさらに伸ばし、一般家庭向けの低圧にまで領域を広げました。そして、一般家庭向けの電力供給サービスをスタートするにあたり、今回ご紹介する「ピタでん」が誕生しました。ピタでんの供給エリアは、沖縄および離島を除いた全国エリアで利用することができます。
 

特徴①電気料金がとにかく安い


「ピタでん」の特徴として、とにかく電気料金が安いことが挙げられます。とくに小売電力事業の業界内でもトップクラスの安さを誇る料金プランとなっています。向いている人は、電力使用量の多い家庭ほど電気代を節約することが可能となります。もちろん電力使用量が少ない家庭でも電気代の削減を行うことができるので安心です。電力会社の切り替えを検討していて、電気代を安くしたい人にはおススメの電力会社といえるでしょう。
 

特徴②料金プランが2つでシンプル


「ピタでん」は、料金プランがたった2つのみでシンプルという点も特徴の一つです。
家庭向けの電気料金プランには、毎月500kWhまで定額料金となる「ピタでん使いたい放題」プラン、基本料金が0円になる「ピタでん使った分だけ」プランの2種類を展開しています。料金プランの選択肢が多すぎてどのプランを選べばいいか迷ってしまう電力会社も多い中、ピタでんはシンプルで分かりやすい料金体系になっている点はうれしいポイントといえるでしょう。
そんなピタでんの料金プランの詳しい内容は、以下でご紹介します。

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ピタでんの料金プラン

ここでは、「ピタでん」の料金プランと具体的な料金についてみていきましょう。
 

使った分だけプラン

 

 
基本料金  従量料金
北海道エリア 0円 28.77円/kWh
東北エリア 25.71円/kWh
東京エリア 25.71円/kWh
中部エリア 25.71円/kWh
北陸エリア 21.13円/kWh
関西エリア 21.59円/kWh
中国エリア 23.57円/kWh
四国エリア 23.93円/kWh
九州エリア 22.66円/kWh
「使った分だけプラン」は、その名の通り使った分だけ料金が加算されるプランです。

この料金プランの特徴としては、基本料金が0円に設定されている点が特徴です。基本的に、電気代は1,000円ほどかかる基本料金に加え、使った分だけ料金が増えていく従量料金が加算されて算出される仕組みとなっています。この基本料金の部分が0円に設定されていいることで、電気代を大幅に削減することができるようになります。また一般的に従量料金は電力の使用量が増加すればするほど電気代は、高くなる仕組みになります。しかし、ピタでんでは従量料金が定額になっているため、電力消費が多い家庭にとってはメリットは大きいといえるでしょう。しかし普段、朝晩しか家におらず電力消費量が少ない1人暮らしの場合については、料金が割高になってしまうケースがあるので注意が必要です。

 

使いたい放題プラン


 
基本料金(500kWhまで)
 
 従量料金
北海道エリア 14,250円 27.50円/kWh
東北エリア 13,240円 27.50円/kWh
東京エリア 12,220円 27.50円/kWh
中部エリア 11,200円 27.50円/kWh
北陸エリア 11,200円 27.50円/kWh
関西エリア 11,200円 23.42円/kWh
中国エリア 11,200円 27.50円/kWh
四国エリア 11,200円 27.50円/kWh
九州エリア 12,220円 27.50円/kWh

次に「使いたい放題プラン」は、500kWhまでは表に載っている基本料金しかかからない定額プランです。500kWhを超える電力分は1kWhごとに従量料金が加算されていきます。

4人世帯のご家庭では、一般的に約450kWh~500kWhの電力消費量となるので、電力消費の多い4人家族や5人以上の家庭にとくにおススメのプランといえるでしょう。しかし500kWhを超えた場合でも「使いたい放題」プランより「使った分だけ」プランの方が電気代が割安になるケースがあるため注意が必要です。エリアでいうと北海道エリア・東北エリア・北陸エリア・関西エリア・中
国エリア・四国エリア・九州エリアの方です。このエリアにお住まいの方は、本当に一番安くなるプランなのか公式サイトのシミュレーションで一度確認してみることをおススメします。

つづいては、ピタでんユーザーによるリアルな評判についてみていきましょう。

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ピタでんのリアルな評判

 

年間1万円以上は料金が安くなった!



 
引用:@HYOTA819
 

基本料金なし、分かりやすく安い。

  引用:@psyjax

ピタでんの詳しいプランや費用はこちら

ピタでんのメリット・デメリット


ここでは、評判をもとに「ピタでん」に切り替えるメリット・デメリットについてみていきましょう。
 

メリット

 

他社と比較しても最安クラス


「ピタでん」は、新電力の中でも安いとされるその他の新電力と比較した場合でも業界最安クラスの安さを誇ります。とくに「Looopでんき」や「あしたでんき」「エルピオでんき」などと比較してもほとんどの場合で「ピタでん」が最安となっています。そのため、安さで電力会社を選びたい人にとっては一押しの電力会社といえるでしょう。

 

電気代が安くなる


従来の電力会社からピタでんに乗り換えた場合、使用量によっては年間数万円ほどの節約につながることも期待できます。なぜなら、ピタでんは、4~5人家族に最適な「使った分だけプラン」の基本料金が0円だからです。従来までの電力会社では1,000円から2,000円の基本料金かかっていたので、その分がまるまる無料になるのです。また従量料金に関しても、これまでの電力会社が使用量が上がるにつれて単価が段階的に高くなっていましたが、ピタでんでは一律となります。つまり、使用量が多いほど、料金単価の差が開き、さらに安くなっていく仕組みであるということです。そのため、一般家庭でもピタでんに切り替えることで大幅な節約が期待できるのです。
 

デメリット

 

解約金・違約金がかかる


ピタでんには、契約期間が1年間と設けられています。そしてその期間中に解約した場合は、違約金として2,000円が発生してしまいます。その他の電力会社では、違約金を設けていないところもあるため、試しに電力会社に乗り換えてみたいという人にとってはデメリットといえるでしょう。
 

電気使用量が少ないと高くなる場合もある


ピタでんは、料金体系的にみると電気の使用料があまりに少ない場合、むしろ割高になってしまうことがあります。とくに次に挙げる方は料金が上がる場合があるので注意が必要です。

①東北・東京・中部電力エリア⇒20A以下で契約している人

②北海道・北陸・九州電力エリア⇒15A以下で契約している人

③中国・四国電力エリア⇒毎月の電気代が4,800円以下の人

これらの対象の方は、事前に公式サイトなどでシミュレーションを行い、料金が削減できるのか事前に確認した上で契約するようにしましょう。

 

まとめ


今回は、料金の安さが魅力の「ピタでん」に焦点を当て、料金プランやメリット・デメリットなど詳しく解説しました。ピタでんは、電気代がかなり安くなるのが特徴なので、電気代を安くしたいという人にとくにおススメの電力会社です。ただし契約期間の縛りがあり、短期で解約した場合に違約金が発生してしまいます。電力会社を切り替える場合は、自身の環境で料金がしっかり安くなるのか、長期にわたり契約を続けるのかなど、このような点も考慮した上で申し込むようにしましょう。

ピタでんの問合せフォームは詳細はこちら

 

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