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目次

  1. ecbo cloak(エクボクローク)とは?
    1. 荷物預かりを通じて空きスペースを収益化できるサービス
    2. 導入実績は多数、観光エリア・駅近店舗に好相性
  2. ecbo cloak(エクボクローク)を導入するメリットとは?
    1. 空きスペースの有効活用で副収入を得られる
    2. インバウンド対応やサービス向上で集客力アップ
    3. 登録・運用がシンプルでスタッフの負担も最小限
  3. どれくらい収益になる?料金と利益モデルの仕組み
    1. 基本料金と手数料
    2. 1日数件でも売上に!シミュレーション表で解説
    3. 追加サービス(飲食・物販)への波及効果も期待
  4. 導入方法と運用フロー【登録から開始までの手順】
    1. 導入ステップ(登録→審査→キット送付→開始)
    2. 必要な設備や準備物(スマホ・小スペースでOK)
    3. 運用の流れとスタッフ対応(預かり~受け渡し)
  5. ecbo cloak(エクボクローク)導入時に気になる不安とその対応策
    1. 補償・保険制度の有無(最大10万円補償など)
    2. トラブル時の対応(サポート体制・連絡手段)
    3. 利用者とのやり取りは?予約制で管理も安心
  6. ecbo cloak(エクボクローク)は様々な企業と連携し、サービスを拡大
    1. 【東京エリア】JR東日本の主要駅でも利用可能
    2. 【関西エリア】京阪神の駅ナカや日本旅行の店舗でも利用可能
    3. 【九州エリア】西日本鉄道でも利用可能
    4. 提供終了した施設
  7. ecbo cloak(エクボクローク)利用者の評判
  8. ecbo cloak(エクボクローク)に関するよくある質問
  9. まとめ
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【店舗向け】ecbo cloak(エクボクローク)とは?空きスペースで副収入を得る仕組み・導入メリットを解説

「コインロッカーが空いていない…」
「コインロッカーに大きい荷物が入らない…」
「手軽に荷物を預けられるecbo cloak(エクボクローク)とは?」


ecbo cloakは、事前予約で簡単に荷物を預けられるサービスです。駅やカフェなど、便利な立地の空きスペースを活用して、荷物を一時預かりしてくれるため、コインロッカー難民になるのを防げます。

しかし、荷物を預けるのにいくらかかるのか、どうやって荷物を預けるのかなど、使い方が分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ecbo cloakについて、特徴・メリットや利用料金、使い方、決済方法などを徹底解説していきます。

また、ecbo cloakの加盟店になり、預かり場所を提供して副収入を得る方法も解説しているため、ecbo cloakの登録を検討している方にも必見です!
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目次

▼この記事で紹介している商品

ecbo cloak(エクボクローク)とは?

荷物預かりを通じて空きスペースを収益化できるサービス

ecbo cloak(エクボクローク)は、 観光客や買い物客などの「荷物を一時的に預けたい」というニーズと、店舗や施設の「空きスペースを活用して収益を得たい」というニーズをマッチングするシェアリングサービス です。

利用者はアプリやウェブサイトで事前に預け場所を予約し、指定時間に店舗へ荷物を預けるだけ。一方、店舗側は空きスペースを活用して荷物を預かることで、1件あたり数百円の収益を得られます。

ecbo cloakの基本的な仕組み

項目 内容
導入費用 無料(初期費用・月額費用なし)
荷物預かり単価 バッグ:500円〜/スーツケース:800円〜(税込)
店舗側の報酬 手数料差引後、一件ごとに報酬が発生
予約管理 アプリor専用管理画面から簡単に確認
運用時間 営業時間内で設定自由(混雑時間帯は除外可能)

導入にあたって 特別な設備は必要なく、小さな空きスペース(1㎡程度)とスマートフォンがあれば開始できます 。対応方法や利用状況の確認もすべてオンラインで完結するため、本業の合間に“手間なく副収入”を得ることが可能です。

導入実績は多数、観光エリア・駅近店舗に好相性

ecbo cloakは、 国内外の観光地や繁華街を中心に、駅周辺・商店街・観光施設などで導入実績を拡大中 です。以下のような業種の店舗での導入が進んでいます。

導入事例の多い店舗タイプ(例)

  • 観光地近くのカフェ・飲食店
  • コワーキングスペース・レンタルスペース
  • 美容室・ネイルサロン
  • ホテル・ゲストハウスのロビー
  • アパレルや雑貨の小規模ショップ

これらの店舗では、「空いている時間帯の収益化」や「来店機会の増加」といった効果が確認されており、特にインバウンド観光客の多いエリアでは高いマッチ度を誇ります。

ecbo cloak(エクボクローク)

店舗の空きスペースを荷物置き場として貸し出すシェアリングサービス

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ecbo cloak(エクボクローク)を導入するメリットとは?

空きスペースの有効活用で副収入を得られる

ecbo cloak最大の魅力は、 今ある空きスペースがそのまま収益源になる ことです。大掛かりな設備投資や追加人員を必要とせず、店舗の一角を「荷物預かり所」として活用するだけで、1件あたり数百円の手数料収入を得られます。

収益のポイント

  • バッグ1件あたり:500円〜
  • スーツケース1件あたり:800円〜
  • 店舗手数料差引後、1日3件で約1,500円の収益も可能

これは月20日営業であれば、3万円近い副収入につながる計算です。 本業に支障なく、“スペース資産化”による安定した収益を確保できる のは大きな利点です。

補足
繁忙期には、外国人観光客を中心に1日10件以上の預かりが発生する事例もあり、立地や営業時間によっては主力収益源にもなり得ます。

インバウンド対応やサービス向上で集客力アップ

荷物を預かることで 直接的な収益が生まれるだけでなく、店舗への新たな来店導線をつくれる 点も大きなメリットです。

ecbo cloakを設置することで期待できる集客効果

  • 観光客・イベント客が検索から来店
     └ サービス検索画面から「近くで預けられる店」として見つけてもらえる
  • 預けたついでに商品購入・飲食利用
     └「荷物を預けたらドリンクも注文」「帰りにテイクアウト」などクロスセルに繋がる
  • SNSで話題にされやすい
     └ 旅の情報をSNSでシェアする中で、サービスの存在を拡散してくれることも

結果として、 「認知拡大」「新規来店」「単価向上」という副次効果を複合的に期待 できます。特にインバウンド比率の高いエリアでは、競合店舗との差別化要素としても有効です。

登録・運用がシンプルでスタッフの負担も最小限

ecbo cloakの運用は非常にシンプルで、接客業務の合間に無理なく対応できる設計となっています。

運用がラクな理由

  • 予約は事前制のみ対応可(飛び込みナシ)
     → 当日の業務量を想定できるため、負荷が読める
  • 預かり/受け渡しの所要時間は5分程度
     → スマホでQRコードをスキャンするだけ
  • 対応時間は自由に設定可能
     → 混雑時間を避けて受付時間を限定できる

これにより、 本業の接客・販売に影響を与えずに導入できる のが大きな特長です。仮に当日スタッフが1人の場合でも、対応に支障が出にくいよう設計されています。

業種問わず導入できる柔軟性
飲食店・サロン・小売店など、業態や営業時間に合わせて自由に運用できる点も、事業者にとっては安心材料です。

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どれくらい収益になる?料金と利益モデルの仕組み

基本料金と手数料

ecbo cloakの料金は、 荷物のサイズに応じて2種類に分かれています 。利用者からの支払い料金の一部が、サービス手数料を除いた形で設置店舗側の報酬として還元されます。

  荷物サイズの詳細 1日あたりの料金(税込) 店舗報酬
バッグサイズ 最大辺が45cm未満の大きさの荷物
(リュック、ハンドバッグ、お手荷物など)
500円 約240円〜280円
スーツケースサイズ 最大辺が45cm以上の大きさの荷物
(スーツケース、楽器、ベビーカーなど)
800円 約420〜490円

※ 手数料はサービス運営側により一部変動があります(報酬率は約60〜70%程度が目安)

このように、 1件あたり数百円の報酬が確実に発生し、預かり数が増えるほど安定した副収入につながります 。しかも、特別な機材や追加スタッフなしで運用可能なため、利益率は非常に高いのが特徴です。

1日数件でも売上に!シミュレーション表で解説

「1件あたり数百円」であっても、 積み重ねると意外と大きな金額 になります。ここでは、1日あたりの預かり件数ごとに、月間の想定収益を試算してみましょう。

月間収益シミュレーション(20営業日換算)

1日あたりの件数 単価(平均600円) 月間想定報酬(60%)
1件/日 600円 約7,200円/月
3件/日 1,800円 約21,600円/月
5件/日 3,000円 約36,000円/月
10件/日 6,000円 約72,000円/月
 

ポイント
・高稼働立地(駅近・観光地)や繁忙期は「1日10件超」の店舗も存在
・本業+副収入としては十分な魅力がある金額感

追加サービス(飲食・物販)への波及効果も期待

荷物預かりによって得られる利益は「手数料収入」だけではありません。 来店によるクロスセル(ついで買い)や、滞在時間延長による売上向上といった副次的な収益も期待 できます。

ecbo cloakは単なる“荷物預かり”にとどまらず、リアル店舗の新たな集客・収益導線となるポテンシャルを秘めています。

例えば以下のような効果が見込めます

カフェなら:「荷物を預けたついでにコーヒーを注文」
小売店なら:「待ち時間中に商品を手に取り購入」
観光案内所なら:「地域の案内パンフレットから体験予約へ送客」
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導入方法と運用フロー【登録から開始までの手順】

導入ステップ(登録→審査→キット送付→開始)

ecbo cloakの導入は、オンラインで完結できる 非常にシンプルなプロセスです。申し込みから最短1週間程度でサービスを開始でき、面倒な工事や契約書のやりとりは不要です。

  1. STEP.1

    WEBフォームから申し込み(仮登録)

    店舗情報・希望する荷物サイズ・運用可能時間帯などを入力

  2. STEP.2

    運営事務局による審査(1〜3営業日)

    設備要件(スペースや接客対応など)をチェックする

  3. STEP.3

    審査通過後、運用キットが届く

    店舗用POP・QRコード・操作マニュアルなどが同梱。

  4. STEP.4

    アカウント設定と掲載情報の登録

    営業時間・荷物受け入れ数・対応曜日などを設定

  5. STEP.5

    掲載スタート&運用開始

    ユーザーからの予約が入り次第、荷物を受け取るだけ!

このように、複雑な手続きや初期費用が一切なく、スムーズにスタートできるのが特徴です。

【補足】
審査内容は厳しくありません
基本的には「安全に荷物を保管できるスペース」と「対応できる人員」があれば、多くの店舗で導入可能です。

必要な設備や準備物(スマホ・小スペースでOK)

導入に際して特別な設備投資は必要ありません。以下のような最小限の環境で導入可能です。

導入に必要なもの

  • スマートフォン or タブレット(QRコード読み取り用)
  • 施錠可能なスペース or 店舗内管理エリア
  • 1㎡〜程度の空きスペース
  • 荷物保管中に人の出入りがある営業スタイル

多くの店舗では、 カウンター裏・レジ横・バックヤードの一角などで運用されており、「わざわざスペースを確保する必要はなかった」という声も多数 あります。

また、対応時間や預かり数の上限も柔軟に設定可能なので、店舗のキャパシティに合わせて無理のない運用ができます。

運用の流れとスタッフ対応(預かり~受け渡し)

運用開始後の実際の流れも非常に簡単です。 店舗側が行うのは、予約確認とQRコードの読み取りだけ 。1件あたりの対応時間は3〜5分程度で、業務負担もほとんどありません。

運用時の基本フロー

  1. ユーザーがアプリで予約&来店
  2. スタッフがスマホでQRコードを読み取りチェックイン
  3. 荷物を指定スペースに保管(タグ管理など)
  4. 引き取り時もQRコード確認&返却で完了
​​​​​こうした設計により、一人営業の店舗やアルバイトスタッフ中心の運営でも対応が可能です。

安心ポイント

・現金のやり取りなし(完全キャッシュレス)
・利用者は事前予約のみで、飛び込み対応なし
・営業時間・対応時間も自由に設定可能

ecbo cloak(エクボクローク)導入時に気になる不安とその対応策

補償・保険制度の有無(最大10万円補償など)

「もし荷物が破損・紛失したら責任はどうなるのか?」といったリスクに不安を感じる方も多いでしょう。しかし、 ecbo cloakでは最大10万円までの補償制度が用意されており、店舗が直接損失を被ることは基本的にありません

安心の補償制度

  • 1件あたり最大10万円まで補償(破損・盗難含む)
  • 申請は運営事務局が受付・審査を担当
  • 対象条件:適切な保管をしていた場合に限る
店舗が悪意なく管理していた場合、補償責任は店舗に及びません。
一般的な飲食店や物販店のバックヤード程度の管理体制であれば、十分な水準です。

トラブル時の対応(サポート体制・連絡手段)

利用中のトラブルが発生した場合でも、 ecbo cloakの運営側が責任を持ってサポートを提供してくれる体制が整っています

トラブル例とサポート対応

想定されるトラブル 店舗側の対応 運営側の対応
ユーザーが来店しない チャットで確認連絡 運営が代行して対応/キャンセル処理
荷物に破損があると主張 写真で状況を記録 事務局が中立に判断/補償手続き
対応時間を過ぎても来ない 一時保管対応 運営からユーザーへ催促連絡
 

さらに、 サポート窓口は365日対応 。トラブル発生時はチャットまたはメールで迅速に相談できるため、初めての方でも安心して運用を始められます。

利用者とのやり取りは?予約制で管理も安心

「突然見知らぬ人が来て混乱しないか?」という心配に対しても、 ecbo cloakは“完全事前予約制”かつ“アプリ管理型”のため、予測不能なトラブルが起きにくい 設計です。

安心できる理由

  • すべての利用者は予約済みのため、飛び込み来店なし
  • 予約管理は店舗用の専用管理画面で一括確認可能
  • 荷物の数・大きさ・来店時間も事前に把握できる
  • チェックイン/アウトもQRコードで簡潔に対応

スマホひとつで完結するので、紙の台帳や複雑な在庫管理も不要。
また、ユーザー情報はecbo側が管理するため、個人情報トラブルの心配もありません。

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ecbo cloak(エクボクローク)は様々な企業と連携し、サービスを拡大

エクボクローク

【東京エリア】JR東日本の主要駅でも利用可能

ecbo cloakは、 東京駅品川駅などの主要なターミナル駅にも導入されています。

預かり料金は、荷物の大きさにかかわらず、荷物ひとつあたり一律1,000円(税込)/日です。

駅名 場所名 予約する
東京駅 [改札外] 訪日旅行センター 手荷物関連サービス所 予約する
[改札内・地下] グランスタ内クロークサービス 予約する
[JR改札内] 新幹線南のりかえ口改札前 手荷物預かり所 予約する
[グランスタ地下北口改札内]BAGGAGE STORAGE+ 予約する
品川駅 [改札内] 中央改札内手荷物預かり所 予約する

【関西エリア】京阪神の駅ナカや日本旅行の店舗でも利用可能

ecbo cloakは、 京阪神の駅ナカ日本旅行の店舗でも利用可能です。いずれの施設も、荷物大大きさに関わらず、料金は一律です。

  • Crosta京都・Crosta新大阪:一つあたり1,000円(税込)/日
  • 日本旅行の店舗:一つあたり500~1,000円(税込)/日
運営会社 場所名 予約する
JR西日本マルニックス株式会社 Crosta京都(京都駅地下中央口) 予約する
Crosta新大阪 予約する
株式会社日本旅行
※右記の店舗は一例です。
全国各地の店舗で展開されています。
日本旅行 TiS金沢支店 予約する
日本旅行 TiS京都西口支店 予約する
日本旅行 TiS新大阪支店 予約する
日本旅行 TiS大阪支店(JR大阪駅中央口改札前) 予約する
日本旅行 TiS岡山支店 予約する
日本旅行 TiS広島支店 予約する
日本旅行 TiS博多支店 予約する

【九州エリア】西日本鉄道でも利用可能

2019年2月、ecbo cloakは西日本鉄道株式会社と提携し、 ソラリアステージ6Fの「SPACE on the Station」に荷物預かりサービスを開設しました。

「SPACE on the Station」は西鉄福岡(天神)駅や西鉄天神高速バスターミナルと直結しており、外国人観光客の利便性向上に寄与しています。

預かり料金は、一つあたり700~800円(税込)/日です。

運営会社 場所名 予約する
西日本鉄道株式会社 SPACE on the Station 予約する

提供終了した施設

下記の施設では、かつてecbo cloakの荷物預かり場所が設けられていましたが、現在はサービスを終了しています。

  • 郵便局
  • 京成トラベル(京成上野駅)
  • さいたまスーパーアリーナ
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ecbo cloak(エクボクローク)利用者の評判

ecbo cloak利用者の評判
  • 事前予約できたので、コインロッカー難民になる心配が無くてよかった
  • コインロッカーの空きがなくて困っていたけど、ecbo cloakでリアルタイムに預けられる店舗を見つけられた
  • コインロッカーに入らない楽器を預けられた

SNSなどのコメントを見ても、旅行やイベントなどでコインロッカー難民となり、 荷物の預け場所を探していた方がecbo cloakを見つけて利用しているパターンが多いようです。

また通常のコインロッカーでは、荷物の大きさに制限があるため、楽器類やスノーボードなど、大きな荷物が預けられずに困っている方も多いです。

しかしecbo cloakの場合、コインロッカーの規格外サイズの荷物でも預けられるため、ミュージシャンの方などからも高い評価を得ています。

ecbo cloak(エクボクローク)|店舗の空きスペースを荷物置き場として貸し出すサービス

ecbo cloakは、「荷物を預けたい人」と「預かるスペースがあるお店」をつなぐシェアリングサービスです。空きスペースを荷物置き場として貸し出すことで、副収入を得られます。また、荷物を預けに来店する人が増えることで、集客効果も高まります。

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空きスペース活用ビジネスの具体例12選!シェアオフィスから駐車場まで

空きスペース活用ビジネスに興味がある方へ。空きスペース活用事例や空きスペース副業のアイデア、おすすめのマッチングサービスを紹介。見逃せない注意点や活用のポイントを押さえ、収益化を目指しましょう。

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ecbo cloak(エクボクローク)に関するよくある質問

Q
ecbo cloak(エクボクローク)で予約後キャンセルしたい場合、キャンセル料は発生しますか?

A

予約のキャンセルは、チェックイン日の前日まで「予約をキャンセルする」より可能です。
予約日当日は変更・キャンセルすることができません。
当日の予約時間にチェックインが行われなかった場合でも、料金は100%発生します。

Q
ecbo cloak(エクボクローク)でチェックイン時間に遅れたらどうなりますか?

A

荷物預かり受付時間内であれば、予約時間に遅れてもチェックイン可能です。

Q
ecbo cloak(エクボクローク)利用中、荷物の紛失、破損、盗難などのトラブルが起きた場合の補償はある?

A

万が一、荷物に紛失、破損、盗難等が起きた場合、東京海上日動火災保険株式会社の損害保険に基づき、荷物1個につき最大10万円まで補償されます。なお、損害保険は自動付帯しています。

Q
ecbo cloak(エクボクローク)の評判は良い?

A

ecbo cloakは、利用者の口コミも好評で「駅近で便利」「スムーズに預けられた」といった声が多く聞かれます。

Q
ecbo cloak(エクボクローク)で希望する店舗が予約できない原因は?

A

予約条件が一致しているのに関わらず、決済画面で予約できない場合は下記の可能性が考えられます。
・店舗がその日程に「臨時店休日」を設定している
・当日の荷物預かりの受付を終了している

Q
ecbo cloak(エクボクローク)の問い合わせ先を知りたい

A

ecbo cloakに問い合わせしたい場合、ヘルプセンターの右下のアイコンからご連絡ください。
▶ecbo cloakのヘルプセンターはこちらから

まとめ

ecbo cloakは、空きスペースを活かして低リスク・低コストで副収入を得られる革新的なサービスです。導入にかかる初期費用はゼロ、必要なのはスマホと1㎡ほどの空間だけ。1日数件の荷物預かりでも、月に数万円の収益を生み出せる可能性があります。

さらに、事前予約制・キャッシュレス運用・最大10万円の補償制度など、初めての方でも安心して始められる仕組みが整っています。導入事例も豊富で、カフェや雑貨店、美容室など、業種を問わず効果的な収益・集客手段として広がりを見せています。

「スペースはあるけど活用できていない」「少しでも売上を増やしたい」――そんな店舗オーナーの課題に、ecbo cloakはしっかり応えてくれます。 まずは無料で相談を受け付けているので、自店舗での可能性をチェックしてみませんか?

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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