昨今街中ですっかり見慣れたUber Eatsですが、いったいどんな仕組みで、どのようなメリット・注意点があるのでしょうか。
今回は、WizのUber Eats営業担当である池田マネージャーと薮さんに、Uber Eatsの魅力について語っていただきました。
「デリバリーを始めたいが、何をしたら良いかわからない・・・」「オープンしたばかりで、お店の集客に困っている・・・」「コストをかけずに、デリバリーサービスを始めたい・・・」という企業におすすめのサービスなので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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目次
▼この記事で紹介している商品

営業担当
池田
この記事は、Uber Eats営業担当、池田と薮が解説しています!

営業担当
薮
Uber Eatsの魅力や注意点、おすすめの業種・業態などを紹介します!
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは
Uber Eatsは、アプリを通して注文をしたユーザーへ商品を届けてくれるデリバリーサービスです。
注文受付から配達までを代行してくれるため、 デリバリーまで手が回らないという店舗 や、 販売チャネルを増やしたい という店舗の課題を解決します。
また、日本で一番知名度のあるデリバリーサービスであるため、初めてデリバリーを導入するという方にもおすすめです。
Uber Eatsの特徴
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手数料は売れた分だけ!初期費用や月額費用もナシ!
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ユーザー数500万人以上!日本一の知名度を活用して広告効果も実現!
手数料は売れた分だけ!初期費用や月額費用もナシ!
Uber Eatsは、初期費用や月額料金などが一切かからず、 商品が売れた際の手数料だけ でサービスを利用することができます。
固定費がかからないため、最低限の費用でデリバリー事業を始めることができます。

営業担当
池田
初期費用なく、手軽にデリバリーサービスを利用できるのが魅力です!
ユーザー数500万人以上!日本一の知名度を活用して広告効果も実現!
Uber Eatsは、ユーザー数500万人を超える日本で最も注目を集めているデリバリーサービスです。
デリバリーでの売上アップだけでなく、 知名度を利用した広告としての効果 も大きく、集客ツールとしてもご活用いただけます。
特に、駅や繁華街から店舗が離れている場合や、大通りから外れた場所にある店舗など集客の導線を増やしたいという店舗にもおすすめです。

営業担当
薮
売上アップだけでなく、集客の窓口としてUber Eatsを利用されている店舗様も多いです!
Uber Eatsの機能
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注文・配達状況の管理
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メニューの更新
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売上データの確認
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お客様からの評価
注文・配達状況の管理
Uber Eatsは、アプリ上で注文や配達状況の管理ができます。
現在注文が入っている商品や配達員の到着時間などを一目で確認することができるため、 効率的な店舗マネジメント を可能にします。
メニューの更新
Uber Eatsは、アプリ上ですぐにメニューを更新することができます。
日替わりメニューの表示や品切れとなった商品の売り切れ表示 など、タブレットで直感的に操作できるため、店舗のオペレーションを阻害することなく操作できます。
お客様からの評価
Uber Eatsは、店舗の評価制度が導入されているため、 お客様の声を元にサービス改善 を行うことができます。
評価が集まればより多くのお客様に注目してもらえるため、さらなる集客や売上アップも実現可能です。
売上データの確認
Uber Eatsは、アプリ上で売上データを簡単に確認することができます。
週次や月次での売上はもちろん、 登録した品ごとの売上も確認できる ため、店舗の販売戦略にも生かすことができます。
Uber Eatsの利用料金
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 35% |
| 解約金・違約金 | 無し |
Uber Eatsの料金は、 初期費用・月額費用共に無料 で、負担なく導入や継続をしていただけます。
商品が売れ、配達員へデリバリーを依頼する際は、商品代金の35%が手数料として発生します。
とはいえ、手数料の中にデリバリー費用を含められるため、自社でデリバリー事業を始めるよりも安く済むケースも多いようです。

営業担当
薮
Uber Eatsへ掲載する商品の販売価格は、お店側で自由に設定できるため、手数料分を実質0に抑えることも可能です!
営業担当が思う、Uber Eats(ウーバーイーツ)のメリット
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無料でお店の告知ができる!
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デリバリーサービスを導入済みでも効果がある!
無料でお店の告知ができる!
Uber Eatsは、月額費用などの固定費がかからないため、無料の広告としても利用可能です。
国内一位の知名度を活用して、店舗への集客効果を高めることができます。
また、有料サービスを利用すれば、 Uber Eats上で上位に表示することもできる ため、マーケティングも任せられます。
デリバリーサービスを導入済みでも効果がある!
Uber Eatsは、様々あるデリバリーサービスの中でも単身者の利用が多く、リピーターも付きやすい特徴があります。
既にデリバリーサービスをやっている方でも、 新しい客層を増やして売上向上につなげることができる ため、さらなる売上向上に貢献します。

営業担当
池田
Uber Eatsは単身者に、出前館はファミリー層に、woltは地域密着型の店舗を掲載するなど、それぞれに違った特色があります。複数のデリバリーサービスを利用することで、実際に集客につながったという事例もあります!
Uber Eats(ウーバーイーツ)導入の注意点
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タブレットが必要
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営業時間にルールがある
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一定以上の商品登録が必要
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営業許可証の種類に注意
タブレットが必要
Uber Eatsは、注文内容の受信やデリバリーサービスの利用にタブレットが必要です。
アプリを起動していないと注文通知が来ない設定となっているため、他のデリバリーサービスやレジサービスなどと併用せず、 Uber Eats専用のタブレットを用意 しておきましょう。
なお、スマホでも利用に問題はありませんが、画面が小さい分操作がしづらいため、画面の大きいタブレットでの利用をおすすめしています。
タブレットはレンタルも可能
Uber Eatsでは、タブレットのレンタルサービスも行っています。
タブレットのレンタル料は22,500円ですが、Uber Eatsのキャッシュフローに合わせて1週間に1,500円(1,500円×15週)の分割払いも可能です。
支払いは売上があった週のみ売上金から天引きされるため、 初期費用をかけることなく端末のレンタルをすることができます。

営業担当
薮
完済後は無料でタブレットを利用し続けることができますが、解約後は返却する必要がある点に注意が必要です!
営業時間にルールがある
Uber Eatsを利用するためには、営業時間のルールに注意が必要です。
12:00-13:00または、19:00-20:00どちらかのピークタイムを含む、 1日3時間以上の営業をUber Eats上で週に4日以上行う 必要があります。
定められた営業時間を満たしていないと、Uber Eats加盟店として登録できないため、なるべく多くの時間で営業するのがおすすめです。
一定以上の商品登録が必要
Uber Eatsを利用するためには、 15品以上の商品登録が必要 です。
ただし、トッピングや大盛りなどの量の設定も品数として登録可能なので、あらかじめメニューのバリエーションを増やしておきましょう。
営業許可証の種類に注意
Uber Eatsを利用するためには、 飲食店営業許可証 の提出をする必要があります。
許可証の期限が切れていると、登録ができないためあらかじめ確認しておきましょう。
また、パンやお菓子などを販売する店舗で菓子製造許可証を提出する場合は、Uber Eatsに小売業として登録する必要があり、手続きが異なる点にも注意が必要です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で解決できる課題
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安い費用でデリバリー事業を始めたい!
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店舗をもっと知ってもらいたい!
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お店の売上をアップさせたい!
安い費用でデリバリー事業を始めたい!
Uber Eatsは、デリバリー事業を始めたいけど初期費用をなるべく抑えたいという方におすすめです。
通常デリバリー事業を始める際は、配達員の人件費や車両の用意に多額の初期費用がかかります。
Uber Eatsであれば、注文の受付から配達までをすべて任せられるため、 費用をかけずにデリバリー事業を始めることができます。
店舗をもっと知ってもらいたい!
Uber Eatsは、集客力を高めて店舗の認知を拡大したいという方におすすめです。
500万人以上のユーザー数と180,000以上の店舗が登録する圧倒的なブランド力と知名度で、お店の魅力を発信します。
実際の店舗への集客など、 お店を知ってもらう広告としての役割 も期待できます。
お店の売上をアップさせたい!
Uber Eatsは、導入後の売上アップサポートも充実しています。
専門スタッフによるマーケティングや店舗を上位表示させる有料サポートもあるため、 導入後効果が出るのか心配という方でも安心 です。

営業担当
池田
Uber Eatsを始めて売上が上がったというお声を多くいただいています!
Uber Eats(ウーバーイーツ)はどんな業種・業態におすすめ?
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飲食店
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ゴーストレストラン
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小売店
Uber Eatsは、 飲食店を始め幅広い業種・業態におすすめなサービス です。
例えば、実店舗を持たないゴーストレストランは、デリバリーサービスとの相性が良く、多くの店舗が加盟しています。
また、昨今ではコンビニやスーパーなどの小売り業にも対応しており、様々な店舗が売上アップや店舗への集客を実現しています。

営業担当
薮
営業許可証は、一枚で実店舗+ゴーストレストランを2つまで登録できます!
飲食店の副業としての利用や、店舗を持たずに飲食店を運営したい方にもおすすめです!
Uber Eats(ウーバーイーツ)をWizで申し込むメリットとは?

編集部
Uber Eatsの代理店は多くあると思うのですが、Wizだからできるメリットなどはあるんでしょうか?

営業担当
池田
Wizは、Uber Eatsから日本初のゴールド代理店に選ばれるなど、弊社ならではの強みがあるんです!
詳しく解説していきますね!
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正規代理店ならではのサービスを受けることができる!
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仲介手数料も無し!
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無料の電話サポートで掲載までのスピードが早い!
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日本初のゴールド代理店だから安心!
正規代理店ならではのサービスを受けることができる!
Wizは、Uber Eatsの 正規代理店として様々なキャンペーンをご案内可能 です。
例えば、店舗にUber EatsのQRを設置していただくことで、ダウンロードをしたお客様には最大6,500円(通常は2,000円)のクーポンが配布され、店舗にも1ダウンロードあたり300円の広告費用が支払われます。
正規代理店のWizだからこそできる特典もあるため、Uber Eatsの導入をよりお得に進めることができます。

営業担当
池田
店舗にとってもお客様にとっても嬉しい、お得なキャンペーンなのでぜひご利用ください!
日本初のゴールドランクの代理店だから安心!
Wizは、Uber Eats Japanから 日本初のゴールドランク代理店 として認定されています。
多くの飲食店をサポートしてきた実績と、高品質なサポート体制で、Uber Eats導入をサポートします。
仲介手数料も一切無し!
Wizでは、Uber Eatsへの登録やサポートにかかる 手数料が一切ありません。
Wizで申し込みを行っても費用が変わることはないため、安心して導入のサポートを受けていただけます。
無料の電話サポートで掲載までのスピードが早い!
Uber Eatsは、基本的に導入までメールでのサポートとなるため、不明点などがあると掲載まで多くの時間がかかってしまいます。
Wizであれば、導入の初期段階から電話でのサポートが可能なため、 初めてUber Eatsに登録する方でも安心 です。

営業担当
薮
登録や手続きに不明点があっても、電話で丁寧にサポートさせていただきます!
私がUber Eats(ウーバーイーツ)を解説しました!

Uber Eatsについて詳しく見る
Uber Eats(ウーバーイーツ)に関するQA
A
申し込みから利用開始まで、平均3週間~1ヶ月での導入が可能です。別途タブレット端末やSIMカードのレンタルが必要な場合は、お気軽にご相談ください。
A
全国47都道府県への導入が可能となりますが、店舗の住所によっては導入ができない場合もございます。詳しくはお問い合わせ窓口まで、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
A
オーダーを受けるためのタブレット端末と、テイクアウト用の容器の準備が必要になります。タブレットをお持ちでない場合は、別途レンタルオプションとして貸与することが可能です。
A
売上金の受取銀行の選択には制限があります。受取銀行を設定する際に、選択肢として表示される銀行の中からお選びください。
A
Uber Eatsに登録している配達パートナーが、お店や配達地の立地などから自動でマッチングされます。
A
車、バイク、スクーター、あるいは徒歩で、Uber Eatsに登録した配達パートナーが商品を配達します。
まとめ
今回は、飲食店や小売店の売上アップに貢献するデリバリーサービス「Uber Eats」について、営業担当に解説していただきました。
デリバリーサービスとしての役割だけでなく、日本一の知名度を生かし集客も行うことができる、広告としての役割にも注目が集まっています。
「コストをかけずデリバリー事業を始めたい」「店舗をもっと知ってもらいたい」という方はお気軽にお問い合わせください!

営業担当
池田
Uber Eats導入をご検討中の方は是非ご相談ください!

営業担当
薮
不明点や疑問点など、店舗様の課題に合わせて丁寧にサポートします!
この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!