【メッシュWi-Fiおすすめ8選】人気機種や最新機種を比較!2020年最新版

【メッシュWi-Fiおすすめ8選】人気機種や最新機種を比較!2020年最新版

メッシュWi-Fiの種類は日を追うごとに増え続けています。今では様々なブランドが新製品をリリースしており、その機能や性能、特徴は様々です。

そんななか、「メッシュWi-Fiをどうやって選べばよいか分からない」というお悩みを持つ方もいらっしゃるでしょう。メッシュWi-Fi自体の情報が少ないので、お気に入りの商品選びだけでも骨が折れますよね。

そこで今回は、メッシュWi-Fiで特に人気の高い4つのブランドをピックアップし、それぞれおすすめの機種を紹介しています。冒頭では各製品を徹底比較していますので、ブランドごとの強みや弱みがはっきりと確認できるはずです。

ぜひ、この記事を参考に、ご自身に最適なメッシュWi-Fiを見つけてください。

今おすすめのメッシュWi-Fiってなに?

メッシュWi-Fiとは、複数のWi-Fiルーターを設置し、それぞれが発信・受信することで独自のネットワークを構築する商品です。たとえば、自宅の1階に親機を1台、2階に子機を1台置いておけば、1階と2階の両方にWi-Fi環境が整います。
メッシュWi-Fiは1台ずつ購入することもできれば、親機と複数の子機がセットになった状態で買うことも可能です。室内の広さに合わせて設置台数を決めることができるため、店舗やオフィスはもちろん、ご家庭にもおすすめです。
》メッシュWi-Fiとは?メリットデメリットも簡単に解説!

メッシュWi-Fiと中継機の違い

同じようなイメージを持たれている方も多いのが、中継機。しかしメッシュWi-Fiと中継器には違いがあります。中継機とは、ルーター本体の電波を細かいところまで届けるために使う機器であるため、親機へのアクセス負荷は変わりません。あくまで親機の電波を届けるための道具とイメージするとわかりやすいでしょう。そして、中継機と親機のどちらに接続するかは、自分で選ばなければなりません。
一方で、メッシュWi-Fiは、SSIDを親機とサテライトで共有して使います。どの機器に接続するかも自動判別されます。本体とサテライトは同等の性能を持ち、分身のようなモノと言えるでしょう。
》中継機ならTP Link?電波を届けてくれる優秀製品は?

メッシュWi-Fiをおすすめできるケース

メッシュWi-Fiをおすすめできるのは、部屋は広い、建物が大きい、階数が複数ある、部屋数が多い、死角となる場所が多い場合などです。
店舗やオフィスにおすすめというだけあって、自宅で使う場合も広い部屋をお持ちの場合や戸建て住宅の場合が特におすすめと言えるでしょう。

中継機がおすすめなケース

逆に中継機がおすすめなのは、一人暮らしの場合や、1フロアで広すぎない部屋の場合などでしょう。少しWi-Fiを強化したいという場合や、部分的にWi-Fiが届かないところがあって困るというレベルの場合は、中継機がおすすめです。
メッシュWi-Fiと中継機では値段も異なるため、環境や建物の状況に応じて、最適なものを選ぶようにしましょう。
》メッシュWi-Fiのメリットデメリットは?メッシュWi-Fiがおすすめなのはどんな場合?

メッシュWi-Fiのおすすめ機種比較

メッシュWi-Fiは様々なメーカーから発売されています。ここでは、4種類の人気ブランドとそのおすすめ商品を比較していきます。

  • Tp-Link:Deco M9 Plus
  • LINKSYS:VELOP
  • バッファロー:WTR-M2133HP/E2S
  • グーグル:Google Wifi

メッシュWi-Fiはセットで販売されていることも多いので、1台あたりの価格で判断してください。
また、回線速度や安定性を重視する方は、バンド数が多いものがおすすめです。バンド数が多いと対応できる周波数帯も増えるため、接続機器が増えても接続が安定しやすくなります。

それでは、各ブランドのおすすめ商品を以下で比較していきましょう。

各ブランド商品の比較結果は上記のようになりました。また、それぞれ特徴や機能に差があるため、次の章から詳しくお伝えしていきます。

メッシュWi-Fiのおすすめ①Deco M9 Plus(Tp-Link)

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TP-Link製品

世界トップシェア45.94%を誇る製品で業界最高基準の3年保証付き

TP-Link社製の「Deco M9 Plus」は、特にWi-Fiの範囲が広域で、電波のコントロールに優れている点が強みです。
1台あたりのWi-Fi到達範囲は最大210平方メートルで、ほかのメッシュWi-Fiを凌ぐ距離を実現しています。およそ100平方メートルが3LDKの広さとなるため、マンションならどんな間取りでも、これ1台でWi-Fiの範囲におさめることができるでしょう。
また、Deco M9 Plusは混雑したネット環境のなかでも、電波を制御することに長けています。100台以上の機器が繋がった状態でも安定した通信品質を保つのです。つまり、住居だけではなく、オフィスや施設にも最適といえるでしょう。
Deco M9 Plusを詳しく見る

メッシュWi-Fiのおすすめ②VELOP(LINKSYS)

LINKSYS社製のVELOPは、今のところそれほど大きな強みがありません。4社の中で価格はもっとも高いですが、ほかのブランドにも実装されている機能が多くなっています。

ただ、LINKSYSはメッシュ機能をさらに充実したものとなるよう研究を重ねています。今後の製品で標準化されるメッシュ機能として、まず「ダイナミックバックホール」があります。

ダイナミックバックホールとは、3つの周波数から今もっとも速度の速いチャンネルを見つけ出し、そこへ通信機器を繋げます。すると、スマホやPCなど、常に最速の状態でWi-Fiを利用することが可能です。

また、メッシュWi-Fiのネットワーク間でトラブルが起こった場合、自己修復できる機能も開発しています。VELOPについては今後の成長が楽しみな製品といえるでしょう。
VELOPを詳しく見る

メッシュWi-Fiのおすすめ③WTR-M2133HP/E2S(BUFFALO)

バッファロー社製の「WTR-M2133HP/E2S」は、今回お伝えした4つのメッシュWi-Fiのなかで最安値となっています。また、価格は安くてもメッシュWi-Fiに必要な機能のほとんどを持つなど、非常にコスパの高い製品です。
また、バッファローでは、Wi-Fi通信の経路のパターンをシミュレーション化し、電波を隅々まで届けられるよう最適なルートを自動選択するシステムを開発しました。
すでに特許出願済みで、この「WTR-M2133HP/E2S」にも含まれています。通信品質が安定しやすくなるという点においても、「WTR-M2133HP/E2S」の大きな強みといえるでしょう。
WTR-M2133HP/E2Sを詳しく見る

メッシュWi-Fiのおすすめ④Google Wifi(Google)

「Google Wifi」もメッシュWi-Fiの一つですが、ほかのブランド製品に比べて機能が劣りがちです。肝心のバンド数は2つ(デュアルバンド)しかないので、たくさんの通信機器に接続したときは品質が安定しにくいデメリットがあります。
また、1台あたりのWi-Fi対応範囲は最大85平方メートルと、メッシュWi-Fiブランドのなかでも最低クラスです。かといって商品価格もそれほど安くないため、なかなか強みを見出しにくいメッシュWi-Fiといえます。
ただ、Googleが開発したこともあり、ソフトウェアやクラウドサービスとの連携など、ソフト面で優位に立ちます。今後は、事業の垣根を越えてサービスが拡充する可能性もあり、大化けする可能性が高いです。
Google Wifiを詳しく見る
 

最新のメッシュWi-Fiおすすめ最新機種4選

次に、各メーカーのメッシュWi-Fiのなかで、新製品をチェック。2019年から2020年、そして近日発売予定の製品を含めてご紹介していきます!

メッシュWi-Fiおすすめ⑤WRM-D2133HS(BUFFALO)

BUFFALOの最新メッシュWi-Fi画像

(画像引用:BUFFALO公式サイト)
2020年1月発売。筒状のスタイリッシュなデザインが魅力的な最新機種。コンパクトながら、アンテナとびビームフォーミング機能の搭載で快適な通信をサポート。デュアルバンド対応。主要なIPv6にも対応している点も魅力的でしょう。また、セキュリティサービス「ネット脅威プロッカーPremium」が無料で1年間使用可能。
本体1台で2LDK、専用中継機1台追加で3LDK、専用中継器2台で4LDKまでをカバーできるとしています。部屋の広さや間取りに合わせて中継機を追加していけるのも使いやすいです。

 

メッシュWi-Fiおすすめ⑥WMC-2HC-W(ELECOM)

エレコムの最新メッシュWi-Fi画像

(画像引用:ELECOM公式サイト)
2020年4月末現在、近日発売予定となっているエレコムの新商品WMC-2HC-W。
11ac 4ストリーム対応のため、これまでの製品(※)の2倍の速度として最大1733Mbpsの高速通信が可能に。そのほか、バンドステァリング、ビームフォーミングZ、MU-MIMOといった各高機能を搭載している優秀な製品です。
また、合計8本の内蔵アンテナやエレコムの「e-Mesh」搭載により、スマホやPCはもちろん、スマート家電も問題なく繋げてくれるでしょう。
こちらの製品は本体と専用中継機のセットであるため、さらに接続可能台数が増加。階数の多い家や広さもカバーできるようになっている点も魅力的です。
セキュリティも「トレンドマイクロスマートホームネットワーク」機能の搭載で安心。IPv6にも対応しています。
※WMC-M1267GST2-Wと比較

 

メッシュWi-Fiおすすめ⑦Google Nest Wi-Fi(Google)

Googleの最新メッシュWi-Fi

(画像引用:Googleストア)
2019年11月発売。丸みを帯びた洗練されたスタイリッシュなモデルのGoogle Nest Wi-Fi。本体のルーターはAC2200、MU-MIMO対応となっています。同時デュアルバンド対応としても使える点も魅力的。
本体ルーターと、拡張ポイントをそれぞれ設置することで、最大200モノ端末が接続可能に!拡張ポイントは、スマートスピーカーとして、調べもののサポートもしてくれるでしょう。
しかし、Wi-Fi6には対応していない点はご注意ください。

メッシュWi-Fiおすすめ⑧Deco M3(TP Link)

TP LinkのメッシュWi-Fi

(画像引用:TP Link公式サイト)
TP Linkの最新モデルとしては2019年5月発売の、「Deco M3」。筒形のDeco M4Rと、電源プラグ直差し型のDeco M3Wをセットにしたシステムとして販売されています。バンドステアリング機能、ビームフォーミング機能などの高機能を備えています。本体となるDeco M4RにはMU-MIMO機能も搭載されている点も魅力と言えるでしょう。
Deco M4RとDeco M3Wの組み合わせにより、最大220平方メートルをカバー。
バンドステアリング機能で、100台以上の端末が接続可能となっています。しかも最大1167Mbpsの高速通信で、快適なインターネット環境を構築してくれるでしょう。
拡張機のDeco M3Wはコンセントにそのまま差せるため、場所も取りません。また、Decoシリーズは複数台で一つのSSIDを持つため、室内で最も適切なDecoに自動接続。その都度、接続や切り替えの必要がないので非常に使いやすいでしょう。

メッシュWi-Fiのデメリット

LANポートをイメージした画像

基本的にはおすすめのメッシュWi-Fiですが、デメリットもあります。
メッシュWiFiは、1台で使うというよりも2台以上の複数台で使うことでより快適なWi-Fi環境を整えてくれます。通信速度や電波など、1台あたりで考えると一般的なルーターの方が優秀な場合もあるはず。そのため、メッシュWi-Fiを検討している場合は複数台で使うことを前提として考えると良いでしょう。
また、メッシュWi-FiはLANポートが少ないという特徴があります。一般的なルータはLANポートが3つ4つ使えることも珍しくありません。そのため、メッシュWi-Fiを置きながら有線LANを使いたい場合は別途ハブ(HUB)等が必要になるでしょう。
》TP Linkの商品詳細はこちらから!店舗導入などの無料問い合わせも受付中

まとめ

同じメッシュWi-Fiという製品でも、ブランドが異なるだけで性能や特徴は大きく異なります。今回は、メッシュWi-Fiで人気の高い4つのブランドから、おすすめの商品を紹介してきました。
なかでも、もっとも使い勝手の良いメッシュWi-Fiは、Tp-Link社製の「Deco M9 Plus」です。
Tp-Linkの製品はメッシュWi-Fiだけではありません。ほかにも超高速のギガビットWi-Fiルーターや、場所を選ばずに使える中継器など、様々な商品を扱っています。当記事でも、Tp-Linkについて詳しい情報を紹介していますので、ぜひそちらもご確認ください。

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