子どもの体調を一緒に見守る、午睡チェックサービス icuco(イクコ)。

この記事の目次
安心・安全
「子どもの体調を見守る」
icucoはデバイスに搭載されたセンサーで子どもの寝姿勢、呼吸による体動だけでなく、皮膚温度変化から発熱を検知、脈拍から体調変化などを検知(準備中)する事が出来ます。 開発者の『寝ている時に、ただ無事に寝ているか分かれば安心できるのに。。』という原体験から生み出されたサービスなので保育士の業務負荷低減だけでなく子どもの体調を見守る事に特化したサービスとなっています。 (保育士が子どもの午睡中の様子を確認できるアプリ)
「企画・設計から製造まで日本で」
icucoのデバイスは、企画・設計だけでなく製造まで日本で行っています。大切な子どもに装着する物なので製品品質を大切にしています。 サービスとして成立する価格を実現するため、既存の海外製品からデバイスを選択する事も考えましたが十分な品質であり、かつ必要な機能が実現したいサービスと合致する物がありませんでした。 その為、最も開発コストの掛かるデバイスを一から企画・設計し製造までの全ての工程を管理する事で、品質が良く、子どもの体調をしっかりと見守る事が出来るデバイスとなっています。また、日本で製造まで行っているのでお客様のリクエストにも素早く対応することが可能です。(子どもに装着するicucoデバイス)

情報共有
「保護者と子どもの情報を共有できる」
子どもを保育園に預ける保護者の76%が預けている時の子どもの体調が気になると答えています。(2019年 wkwk調べ) 特に働くパパとママは、子どもの急な発熱で保育園からお迎えコールが入ると直ぐに仕事の調整をして迎えに行かないといけない為、職場の同僚や上司に迷惑をかけてしまう不安を抱えています。また、保育士も仕事で忙しい保護者に急にお迎えコールをするのに気が引けてしまいます。 「少しでも早く子どもの体調変化が分かれば事前に仕事の調整が出来るのに。。」 「保護者にも子どもの様子が伝わっていればお迎えコールもしやすいのに。。」 icucoは、この両者の課題を解決することが可能です。保育士と保護者が子どもの体調データを共有することで、事前に子どもの体調変化に気付くことができます。急な発熱でも保護者は事前に仕事の調整が可能なので準備をしてからお迎えコールを受けることが出来ます。 また、保育士も保護者が状況を把握しているのでお迎えコールをかけた時に説明しやすくなります。 (保護者が子どもの体調を確認できるアプリ)
導入費用0円から始められる午睡チェックサービス「icuco無料版」

まとめ
icucoは、保育園での午睡チェック業務の負荷を低減させるだけでなく、皮膚温度から発熱を検知するなどし、子どもたちの体調を一緒に見守ることで保育士の精神的負荷もサポートします。 また、子どもたちの体調データは保護者ともアプリで共有することができます。保護者も子どもの体調変化を把握できるので預けている時の不安を軽減すると共に、急な保育園からのお迎えコールにも事前に備えておくことが可能になります。保育ICTシステムを導入して
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この記事を書いたライター
ICTキッズ編集部
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