法人契約できるおすすめ格安SIMを徹底比較!ドコモ・au・ソフトバンクより安い?

注目を浴びている「格安SIM」という名前を聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか。

「格安SIM」と聞くと、つい個人向けのものだと思ってしまいがちですが、「格安SIM」は法人向けのプランも存在します。

毎月払うことになる電話代は、少しでも安く抑えたいですよね。

「格安SIMは気になってるけどよく分からない」

「お得なプランを知りたい」

このように思ってらっしゃる方に向けて、今回は法人契約のできるオススメの「格安SIM」を比較していきたいと思います。

また、大手携帯会社のドコモ・au・ソフトバンクとの比較もしていきたいと思います。

他にも「格安SIM」のメリットやデメリット、「格安SIM」の携帯を導入する際の注意すべきポイントなども、合わせてご紹介していきます。

法人の皆様の、参考になりましたら幸いです。

法人契約できる格安sim会社選びの5つのチェックポイント!

格安SIMの法人契約を検討されている方に、格安SIM会社を選ぶ際にチェックしていただきたい5つのポイントをお伝えしていきます。

【5つのポイント】

  • 法人契約が可能か 
    下記の7つの会社は全て法人契約可能な会社となります。
  • 通信回線はどこか
  • 月額料金はいくらか
  • ”かけ放題”プランはついているか
  • 契約期間に縛りはあるか
                                        

上記の5つのポイントを踏まえて、オススメの会社をピックアップします。

現在の携帯使用状況を比較表と照らし合わせて、検討していただければ幸いです。

【オススメの格安SIM会社】

  通信回線はどこ?  月額料金 "かけ放題"のプランの有無 契約期間の縛り
楽天モバイル docomo  1,600円
Yモバイル SoftBank  2,680円 プランにより期間が異なる
UQモバイル au  1,980円
イオンモバイル docomo・au  1,580円 (4GB)
mineo au・docomo・SoftBank  1,950円
BIGLOBE docomo・au  1,400円 無※
NifMo docomo  1,600円

※月額料金は、一台分の3GB+通話料金を掲載しています。

※上記の全ての会社は法人契約可能な会社です。

※BIGLOBEの場合、2022年7月以降にお申込みされた音声通話SIMは最低利用期間・契約解除料は発生しません。

法人向けの格安SIMのメリット・デメリット

「わざわざ格安SIMに変えるメリットは?」

「格安SIMのメリット、デメリットってあるの?」

「格安SIM」を検討されている方の中には上記のように、「格安SIM」のメリットやデメリットを知った上で検討したい、という方もいらっしゃると思います。

ここでは、「格安SIM」のメリット・デメリットについてお話していきます。

格安SIMのメリット                                      

  • 月額料金が安い

「格安SIM」の最大の魅力が料金の安さです。

データ使用料も細かく分かれていることが多いため、仕方なく大容量プランに契約しなければいけない、といったこともありません。                                      

  • 法人向けの専用プランや割引が利用できる

専用の料金プランや割引サービスを利用できるのは大きな魅力で、個人プランよりもお得に使用できます。

割引サービスを使用する際は、◯回線以上という条件が設定されている場合がありますので、事前に割引内容や条件を確認しておきましょう。

  • より多くの支払方法に対応している

法人プランでは銀行振替や口座振替など、複数の支払方法に対応していることが多いです。

個人プランだとクレジットカード払いのみとしている格安SIMが多いので、様々な支払方法に対応しているところは大きなポイントです。

  • 端末の選択肢が幅広い

SIMフリーの端末や、SIMロックを解除しているものであれば使用可能ですので、端末の選択肢がとても幅広いです。

端末費用が意外とかかってしまうこともあるかと思いますが、格安SIMでは対応端末にローコストなものを用意してくれている業者が数多く存在します。

そのため、端末費用も抑えることも出来ます。

  • 窓口で対応してくれる業者が増えています

以前は電話やメールでしか、問い合わせが出来ない業者がほとんどでした。

しかし、最近は大手キャリアと同じく、窓口を設置して対応してくれている業者が増えています。

電話やメールだと、伝わりにくくわかりづらいことも直接相談できるので安心です。 

                                 

格安SIMのデメリット                           

  • 端末の分割購入が出来ない

法人プランで購入する場合、分割払いの対応がない場合があります。

そのため一括購入となる場合がありますので、購入する前に確認しておく必要があります。

  • 通話が割高になる可能性がある

法人プランには、基本的に「完全かけ放題」のオプションがない場合が多いです。

しかし、「5分間・10分かけ放題」や「月に60分かけ放題」などの条件付きのオプションが用意されている場合もあります。

仕事柄、電話をよく使用する方はこういったオプションの有無をしっかりと調べ、確認しておきましょう。

  • 通信速度が低下する可能性

大手キャリアと比べると、どうしても通信速度が低下してしまいます。

特に、ユーザー数が多くなるお昼の時間帯は、動画視聴やファイルのダウンロードに時間がかかることもあるので注意してください。                      

格安SIMの法人契約おすすめキャリア比較7選!

1、楽天モバイル           

月額料金 1,600円
回線 docomo
かけ放題プランの有無
契約期間の縛りの有無

 

  • 最大受信速度200kbps
  • 音声通話付きで月額1,250円から

                        

楽天が提供するサービスです。

上記のポイントだけでなく、端末同時購入で申し込むと楽天スーパーポイントが貯まる、などの特典も用意されているのが嬉しいポイントです。

また、SIMカードを2週間お試しで使用することができます。

日頃から楽天を頻繁に使用している方にオススメです。

楽天モバイルは、格安SIMでは業界トップのシェアを誇ります。

料金プランは個人契約と法人契約で変わりはないですが、法人契約ではかけ放題に対応していません。

楽天モバイル最大の特徴はセット購入できる端末が多く、ルーターやパソコンなど契約者の幅広いニーズに応えられる点です。

また、SIMカードを2週間無料お試し出来る期間も設けられているため、実際に使ってみて契約するかどうかを決められる点も良いところです。

さらに、社用携帯を内線電話としても利用できるので、外出先でも会社との連携がとりやすいというメリットもあります。

楽天モバイルは、ドコモを通信回線として利用しています。

料金プラン

料金プラン データ通信専用SIM データ通信専用SIM(SMS付き) 音声通話SIM
ベーシックプラン 525円 645円 1,250円
3.1GB 900円 1,020円 1,600円
5GB 1,450円 1,570円 2,150円
10GB 2,260円 2,380円 2,960円
20GB 4,050円 4,170円 4,750円
30GB 5,450円 5,520円 6,150円
出典:楽天モバイル法人契約

2、ワイモバイル

月額料金 2,680円
回線 ソフトバンク
かけ放題プランの有無
契約期間の有無

                         

  • 2回以上の契約で月額基本料金がずっと700円安くなる
  • 格安SIMには珍しい完全かけ放題プランがある
  • スマホ端末はレンタルサービスがある

                              

通話時間・回数ともに無制限の通話の国内かけ放題オプションが月額1,870円で追加可能です。

契約期間は2年契約と3年契約が選べ、他にも端末のレンタルサービスがあります。

年中無休の専用ヘルプデスクが利用できたり、故障時の交換が手早くできるなどのメリットもあるのが、嬉しいポイントです。

Yモバイルは、個人と法人で契約プランや内容は変わらず、料金も全く同じです。

個人契約でも利用できる10分かけ放題も、同じように利用できます。

Yモバイルの特徴は「2回線以上を契約すると回線ごとの月額料金が700円安くなる」という、「法人契約割引」が特徴です。

また、Yモバイルには「スーパーだれとでも定額」という国内通話かけ放題のオプションがあるため、通話が多い会社ならYモバイルを選べば時間を気にせず利用できます。

無制限のかけ放題は、格安SIM会社ではほとんど見られないサービスなので、Yモバイルの一番の強みと言えるでしょう。

Yモバイルの通信回線は、ソフトバンクを使用しています。

料金プラン

料金プラン 通信量 月額料金 法人契約割引適用後
シンプルS 3GB 1,980円 1,280円
シンプルM 15GB 2,980円 2,280円
シンプルL 25GB 3,780円 3,080円
出典:ワイモバイル 公式サイト

3、UQモバイル

月額料金 1,980円
回線 au
かけ放題プランの有無
契約期間の有無
https://www.uqwimax.jp/

                    

  • 法人専用の窓口がある
  • UQ販売店と法人専用電話で受付ができる

                        

法人専用の窓口があるのが嬉しいポイントで、実際にスタッフと対面で相談したい人にオススメです。

通話オプションの「国内通話かけ放題プラン (月額1,870円) 」を追加することで通話時間・回数ともに無制限で使用可能です。

4、イオンモバイル

月額料金 1,580円(4GB)
回線 docomo・au
かけ放題プランの有無
契約期間の有無
https://aeonmobile.jp/
  •  
  • 契約期間の縛りがない
  • 国内通話かけ放題プランがある

                  

イオンモバイルの嬉しいところは、契約期間の縛りがなく解約時に違約金が発生しないところです。

また、データ容量の種類が多く、音声通話SIMの場合だと17種類の中から選べます。

5、mineo

月額料金 1,950円
回線 docomo・au・ソフトバンク
かけ放題プランの有無
契約期間の有無
出典:mineo(マイネオ)

                             

  • docomo・au・SoftBankの3つのキャリアに対応している
  • 余ったデータ容量を繰り越し、シェアが可能

                             

回線は端末ごとに設定するため、3つのキャリアに対応しているmineoでは、複数契約時は異なる回線の契約が可能です。

また、余ったデータを翌月に繰り越してシェアできるところが魅力です。

2回線以上の契約で、各回線の月額料金から50円の割引が自動で適用されます。

mineoは個人向けプランと料金設定は同じですが、最大の特徴はドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア全ての通信回線に対応していることです。

同じ会社であっても、利用する端末や場所によって通信の安定性は変わります。

トリプルキャリアであれば、入りやすいキャリアの回線を自由に組み替えることができるため、柔軟な対応をしやすいのです。

また、mineoは2回線以上契約すると「複数回線割引」が適用され、1回線につき50円の割引が適用されます。

さらに、mineoもBIGLOBEと同様お試し期間を設けており、利用しやすいかを実際に使用して確かめることができます。

料金プラン(データ通信+090音声通話のデュアルタイプ)

通信量 月額料金(キャリア)
Aプラン(au) Dプラン(ドコモ) Sプラン(ソフトバンク)
500MB 1,310円 1,400円 1,750円
3GB 1,510円 1,600円 1,950円
6GB 2,190円 2,280円 2,630円
10GB 3,130円 3,220円 3,570円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円
出典:mineo(マイネオ)

6、BIGLOBEモバイル

月額料金 700円~
回線 docomo・au
かけ放題プランの有無
最低契約期間 なし※
※2022年7月1日以降にお申し込みされた音声通話SIMは、最低利用期間と契約解除料は発生しません。
出典:BIGLOBEモバイル 公式サイト


BIGLOBEは格安SIM会社の中でも特に、相談やお試しをしてから導入を決めたい場合におすすめです。

法人専用窓口サポートも設けられており、対応もスムーズです。

特徴的なのが、お試し利用期間が1週間あり、通信速度や端末の使い勝手を試してから決めることができます。

また、社用携帯の管理者は契約中のSIMを一括管理できるので、管理のしやすさも魅力です。

通信回線は、ドコモとauに対応しています。

料金プラン

データ通信量 データ通信専用 データ通信専用(SMS付き) 音声通話あり
1GB 780円
3GB 700円 820円 1,000円
6GB 1,250円 1,370円 1,500円
12GB 2,500円 2,620円 3,200円
20GB 4,300円 4,420円 5,000円
30GB 6,550円 6,670円 7,250円
                   

7、NifMo

月額料金 1,600円
回線 docomo
かけ放題プランの有無
解約期間の有無

                

  • 契約期間の縛りがない
  • 利用開始月の基本料金が無料

                  

契約期間がなく、解約時の違約金もかからないのが特徴です。

また、嬉しいのが利用開始月は無料で使用できるところです。

料金プランは、データ容量ごとに選べる基本プランと複数台でデータを分け合えるシェアプランの2種類です。

NifMoには他の格安SIM会社と異なり、法人向けの通信量シェアプランが用意されています。

同じ会社で使用する社用携帯でも部署によっては通信量にバラツキがあり、一律に同じプランで契約するのはもったいないケースがあります。

そうした場合、毎月のデータ通信量を確認してシェアプランを選択すれば、余計なコストを抑えて社用携帯を利用できるのです。

また、NifMoには契約期間の縛りがないうえ、機種変更による解約金も不要です。

セキュリティサービスも充実しているため、気軽に使いやすいのがNifMoの強みと言えます。

また、1月よりとにかく安くスマホを導入したいお客様向けに未使用・開封済のスマホ「特価品スマートフォン」の取扱いを開始しました。動作確認のため一度電源を入れておりますが、未使用品となっております。(付属品完備)

通信回線は、ドコモを使用しています。

料金プラン

料金プラン データ通信専用SIM データ通信専用SIM(SMS付き) 音声通話SIM
1.1GB 640円 790円 1,340円
3GB 900円 1,050円 1,600円
7GB 1,600円 1,750円 2,300円
13GB 2,800円 2,950円 3,500円
30GB 3,600円 3,750円 4,300円
50GB 4,800円 4,950円 5,500円
法人シェア5GB 1,800円 1,950円 2,500円
法人シェア10GB 3,200円 3,350円 3,900円
法人シェア追加SIM 400円 550円 1,100円
https://nifmo.nifty.com/

キャリア「ドコモ・au・ソフトバンク」も安い!

格安SIM会社だけでなく、大手3キャリアにも法人向けプランはあります。

大手キャリアでは、格安SIM会社にはほとんどないサービスも多く、無制限のかけ放題もオプションで選択できます。

特に、大手ならではのセキュリティ対策の強さは格安SIM会社にはないものですし、通話回線の安定性も抜群です。

また、ドコモでは光回線と同時契約で割引されるサービスや、ソフトバンクでは法人基本パックという各種オプションが選択できます。

月額料金という面でみると格安スマホよりも高くなってしまいますが、その分通信回線の安定性と充実したサービスが大手キャリアの強みと言えるでしょう。

格安SIM会社では、希望する契約内容にならない時は、大手キャリアに視野を広げてみるのも検討方法の1つです。

3大キャリアの料金プラン(3回線以上契約・割引適用後)

キャリア 月額料金 かけ放題プランの有無 契約期間の縛り
ドコモ 2,178円~ あり 2年間
au 2,178円~ あり 2年間
ソフトバンク 2,980円~ あり プランによる

上記の表に追加し、それぞれにオプションが用意されていることがあり、オプションを上手に活用すれば格安SIMよりもお得に、高性能な通信環境を使用できる可能性があります。

例えば、SoftBankだと「法人基本パック (月額475円) 」というオプションが用意されており、電話帳の共有や安否確認システム、端末遠隔ロックなどの様々なお役立ち機能が使用できるようになります。(全8種)

更には「1年お得割り」というキャンペーンも存在します。

インターネットを月に1GBしか使用しないという方は、通話もついて月額980円で利用することが可能です。

他にも様々なキャンペーンが開催されています。

大手キャリアも気になるという方は一度、それぞれのキャンペーン等について詳しく調べてみてください。

法人の格安スマホ導入時に注意するべきポイント

ここでは、法人の格安SIMを導入する際に、注意するべきポイントをご紹介していきます。

1、必要な法人に関する確認書類

会社ごとに、契約の際に必要な確認書類が変わってきます。

契約時に慌てないように、事前に確認しておくことをオススメします。

必要な確認書類は、各社のWebで確認することが可能です。

2、キャリアメールが使えなくなる

ここは大きなポイントです。

キャリアメールが使用できなくなっても業務に支障がないか、確認が必要です。

業務上問題がなければ、GmailやYahooメールなどのフリーメールで代用可能です。

3、自分のスマホが格安スマホに対応しているか

お手持ちのスマホが、格安SIMだと正常に作動しない可能性があります。

ですので、ご契約前に一度確認しておきましょう。

各社のWebページにて確認することができます。


以上のポイントに注意して、契約に進みましょう。

契約と端末購入をセットで行う場合は、事前に公式HPで支払い回数や端末代金を確認してください。

法人契約できる格安SIM会社選びの7つのチェックポイント

格安SIM会社を選ぶ際、忘れずにチェックしたいポイントが5つあります。

  • 法人契約に対応しているか
  • 通信回線はどのキャリアを使用しているか
  • 支払い方法はクレジットカード以外にもあるか
  • かけ放題オプションはあるか
  • 料金プランはどんなものか
  • 必要な法人に関する確認書類は何か
  • キャリアメールが使えなくなっても問題ないか

格安SIM会社を選ぶ際にチェックすべきポイントは、まず法人契約が出来るかどうかです。

法人契約は個人契約に比べて割引率が高く、通信量シェアにより端末毎の管理がしやすくなります。

法人契約においてコスト管理は重要なポイントなので、まず法人契約のチェックをしましょう。

格安SIM会社はそれぞれ、異なるキャリアの通信網を使用しています。

ドコモ・au・ソフトバンクなど、それぞれのキャリアで電話の通じやすさや通信速度、安定性が異なるため、どこの通信回線を使用しているのかは大事なチェックポイントです。

支払い方法も、個人契約とは異なります。

先述したとおり、個人契約ではほとんどの会社がクレジットカードのみですが、法人契約では口座振替など別の支払い方法を選択できます。

使用する台数にもよりますが、費用が大きくなるためクレジットカードよりも、口座振替の方が管理もしやすいはずです。

また、料金プランとかけ放題の有無も重要です。

料金プランは大手キャリアに比べて安くなっていますが、格安SIM会社は各社毎にプランが豊富なので、社用携帯の使い方に応じて最適なプラン選びをする必要があります。

かけ放題も同様で、5分以内の通話だけなら無料の格安SIM会社も多いですが、5分以上では通話時間と共に金額が加算されてしまいます。

せっかく格安SIMの低料金プランにしても、通話時間で高額になっては元も子もありません。

料金に関わるポイントは、必ずチェックしてください。

法人向け格安SIMの申し込み方法

個人契約の場合と異なり、法人契約ではオンラインのみで完結は出来ません。

各格安SIM会社の公式HPの申し込みフォームまたは電話で連絡し、必要な書類を送付してもらう必要があります。

多くの格安SIM会社は店舗を構えていないため、申し込み後に格安SIM会社の担当者から連絡が入ります。

店舗のある格安SIM会社であれば、店頭で相談を行うこともできるため、手続きについては確認しておきましょう。

担当者と相談のうえで契約し、その後SIMカードが送られてくるという流れです。

申し込みに必要な書類は、以下の通りです。

  • 法人確認書類
  • 契約担当者の所属確認書類
  • 契約担当者の本人確認書類

法人は個人とは料金プランも異なるため、確認書類がないと契約を結べないのです。

各種確認書類は格安SIM会社によっても内容が異なるため、公式HPで事前に調べておいてください。

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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