【2024年最新】法人携帯のおすすめ9社を徹底比較!iPhoneの契約やかけ放題についても解説

「法人携帯のおすすめを知りたい」
「法人携帯でiPhoneは契約できる?」


法人携帯は、会社の名前で契約し従業員同士のやり取りやお客様とのやり取りで利用できる便利な携帯です。法人契約プランは、どのキャリアも格安に展開しているケースもあり、利用している企業も多いです。

しかし、「法人携帯はプランがたくさんあってどれを選んだらよいか分からない」「iPhoneが使いやすいと聞いているが、機種の選び方が分からない」という方も多いのではないでしょうか。

今回は、法人携帯のおすすめプランや機種をご紹介!選ぶ際のポイントや導入時の注意点も解説しているので、社用携帯を導入したい方や、乗り換えを考えている方は必見です!

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。


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法人携帯はガラケーよりもiPhoneが人気でおすすめ!

法人携帯は、ガラケーが主流とされてきましたが、最近ではプライベートでスマホを持つ人がほとんどであることや、ビジネスアプリを利用することが増えてきたことで、スマホの法人携帯を契約する企業も多いです。

中でも、日本はiPhoneユーザーが多く、扱いに手間をとることもなく、セキュリティも高いという利点から、iPhoneを選ぶ企業も増えています。

当然、ガラケーよりはiPhoneの方が料金的には高価になるものの、「チャットやビデオ通話アプリ等、コミュニケーションツールを利用する機会が増えている」「在宅ワークを導入している」という企業は、法人携帯もiPhoneを導入するのがおすすめです。

iPhoneの法人契約におすすめのキャリア

かけ放題を重視するならau

  • 最適な通話プランが選べる
  • かけ放題サービスが充実
  • 組み合わせで格安に利用可能
auの法人携帯は、社員間の通話が24時間かけ放題になるプランがあります。そのため、外部との連絡よりも社員間でのやり取りが多い場合や、テレワークを導入していて、電話をする機会が多い企業におすすめです。

iPhoneの機種も、iPhone13Proなどの最新機種を選ぶこともできます。ただ、機種によっては色は「グラファイト」容量は「128GB」など、選択肢がない場合もありますので注意しましょう。上位機種になればなるほど、選択肢の幅が狭いようです。

詳しい料金は、見積もり次第のため、直接KDDIにお問い合わせをお願いします。

auのサービス内容
基本料金 iPhone/スマホ:1,980円~
通話プラン ビジネス通話定額
通話ワイド24
au通話定額24 など
購入可能iPhone iPhone13ProMAX、iPhone13Pro、
iPhone13、iPhone13mini、
iPhone12、iPhone12mini、
iPhoneSE(第3世代)
 

ギガを重視するならドコモ

  • 余ったデータの繰り越しが可能
  • 従業員同士でパケット容量や通話時間のシェアが可能
  • 組織ごとの分割請求
ドコモはデータ使用料の多い企業におすすめのキャリアです。ギガホであれば月々無制限にギガを使えるため、外勤が多くてもWiFiのある場所に移動せずに快適に利用できます。もし、ギガが余った場合は翌月に繰り越せるほか、従業員同士で、ギガや通話時間のシェアも可能です。

iPhoneの色味も、個人での契約と同じラインナップから選ぶことができます。また、支社や子会社など、組織ごとに請求を分けられるため原価の管理がしやすいのもメリットでしょう。

ただ、ソフトバンクやauとくらべて、「ギガをたくさん使える」というところに注力しているため、月額料金が高額になりがちなのが難点です。
 
ドコモのサービス内容
基本料金 ギガホ:6,980円~(税別)
ギガライト:1,980円~ (税別)
通話プラン カケホーダイ
社員間通話無料
5分通話無料オプションなど
購入可能iPhone iPhone13ProMAX、iPhone13Pro、
iPhone13、iPhone13mini、
iPhone12、iPhone12mini、
iPhoneSE(第3世代)
iPhoneSE(第2世代)
 

料金重視ならソフトバンク

  • レンタルも可能
  • iPhone基本パックというオプションがある
  • かけ放題プラン利用可能
ソフトバンクは、料金重視でiPhoneを契約したい方におすすめのキャリアです。月額475円で利用できる、さまざまなサービスがついた「iPhone基本パック」を利用することで、トラブルがあった際でも安心できます。

また、利用するギガ数によって契約を変更できるため、多く使う場合は無制限プランを、あまり使わない場合は1GB以下のプランまで、幅広くカスタムが可能です。

ただ、契約できるiPhoneは、「iPhoneSE(第3世代)」の身になるため、上位機種を利用したい場合は、auかドコモをおすすめします。
ソフトバンクのサービス内容
基本料金 メリハリ無制限:5,080円~(税別)
ミニフィット+:2,980円~ (税別)
通話プラン カケホーダイ
社員間通話無料
5分通話無料オプションなど
購入可能iPhone iPhoneSE(第3世代)
 

法人携帯におすすめのiPhone機種①iPhoneSE(第3世代)

法人携帯でiPhoneを利用するのであれば、主な利用用途によりますが「iPhoneSE(第3世代)」で十分です。

ドコモやauでは、iPhone13ProMAXなど、iPhoneの中でも上位機種を扱っていますが、法人携帯の利用目的はほぼ「リモートでのコミュニケーション」、「通話」です。上位機種はカメラの性能が高いため、カメラをたくさん使うのであれば別ですが、そうではないのであれば、上位機種は不要です。

ただ、iPhoneをつかって撮影をするタイミングがよくあるなど、カメラの性能にフォーカスして機種を選ぶ場合は、上位機種を選んでも良いでしょう。

iPhoneの法人契約におすすめのプラン

かけ放題プラン

iPhoneに限らずですが、法人携帯を契約するのであれば「かけ放題プラン」には加入するべきです。法人携帯は、従業員間の連絡だけでなく、営業先やクライアントとのやり取りにも活用します。
外勤が多い、クライアントが多いという場合は、かけ放題のプランに加入しておいた方が良いです。

また、基本的なコミュニケーションが通話のみという場合は特に、かけ放題プランの導入は必須といえるでしょう。

データ通信料無制限プラン

会議が多い、外勤が多いという場合は、データ通信料無制限プランに加入をしておいた方が、かえって利用料が安くなる可能性が高いです。

無制限で利用できるプランは、大体6000円前後が相場になります。一方、1GBまでのプランは3,000円程度、所定のギガを超えると、追加の料金が発生するわけです。

あらかじめ、データはほぼ使用しないとわかっている場合をのぞいて、データ通信は無制限プランを契約しておくのが安泰です。

法人携帯でiPhoneが人気の理由

法人携帯で、iPhoneが人気なのは、おそらく日本人のほとんどが個人用のスマホで「iPhone」を所持しており、使い勝手になれているためと考えられます。

とはいえ、iPhoneは端末代が高額だったり、万が一破損した場合修理に手間がかかったりする可能性もあるので注意が必要です。 【無料】法人携帯の相談はコチラから

iPhone以外でおすすめの法人携帯スマホ

スマホのおすすめ機種①:Galaxy A21

Galaxy A21は、シンプルなホーム画面が特徴で、スマホ初心者でも扱いやすい操作性の高さが魅力です。

バッテリーも大容量なので充電も長持ちしやすいほか、低コストで購入できる点もおすすめポイントです。

Galaxy A21の特徴
  • 約5.8インチで持ちやすいサイズ感と大画面での見やすさを両立
  • よくかける連絡先へはショートカットからワンタッチで発信可能
  • 防水/防塵

スマホのおすすめ機種②:Redmi Note 9T

Redmi Note 9Tは、5G対応の高性能チップや大容量バッテリー、高画素カメラなど、高い機能性を誇ります。

ディスプレイも大きく、メールや文書が見やすいほか、ハイスペックながら低価格で購入できる優れものです。

Redmi Note 9Tの特徴
  • 6.53インチの大型ディスプレイ
  • 指紋認証が可能
  • GORILLA GLASS5を採用した割れにくいディスプレイ
  • 高画素のトリプルカメラ搭載
 

法人携帯におすすめのガラケー

ガラケー(進化系ケータイ)のおすすめ機種①:DIGNO ケータイ3 for Biz

DIGNO ケータイ3 for Bizは、カメラ・ワンセグ・ラジオなどの機能を省き、通話の利便性を重視したビジネス向けの進化系ケータイです。

着信時の振動量が約1.4倍、レシーバーの穴の大きさが約1.5倍に設計されており、、着信に気づきやすく、聞き取りやすい仕様になっています。

DIGNO ケータイ3 for Bizの特徴
  • 不在通知スヌーズ機能を搭載
  • 防水/防塵に加えて10項目もの耐久性チェックをクリア

ガラケー(進化系ケータイ)のおすすめ機種②:GRATINA KYF39

GRATINA KYF39は、高品質な通話機能が特徴の機種で、防水・防塵・耐衝撃など、耐久性にも優れています。

また、Wi-Fiやテザリングにも対応しているため、ネットワークに接続しやすい点も魅力のひとつです。

GRATINA KYF39の特徴
  • あとから録音」で通話終了後でも会話を録音できる
  • スピーカー性能搭載でハンズフリーも可能
  • 通話の音声を自分好みの音質に設定できる

社用携帯にガラケーはあり?

これから法人携帯を新しくするのであれば、ガラケーではなくスマホを購入するのがおすすめです。

なぜなら、3G回線のサービス終了に伴い、今後3G回線に対応するガラケー端末は使用できなくなる見込みです。

ただ、どうしてもガラケーの方が使い勝手が良いという社員がいる場合は、4G回線が利用できる進化系ケータイを利用するのが良いでしょう。

ガラケーはとにかく格安で利用したい企業におすすめ

ガラケーは、格安で利用できる一方、スマホのように外出先でもビデオ会議ができたり、容量の大きいファイルをやり取りしたりすることができないので、「通話」や「メール」、「壊れにくさ」を重視する企業以外にはあまりお勧めしません。

基本的な機能が使えれば良く、とにかく安く利用したいという企業に利用が向いています。具体的な業種で言えば、建築関係や現場関係の業界の方であれば、画面が割れにくく、基本的な機能のみで賄える場合も多いので、おすすめです。 【無料】法人携帯の相談はコチラから

 法人携帯のおすすめプランを比較(ソフトバンク・ドコモ・au)

ソフトバンクの法人携帯プラン

プラン名 月額料金 通話料金 対応端末
メリハリ無制限 6,580円~ 20円/30秒 スマホ
ミニフィットプラン+ 2,980円〜 20円/30秒 スマホ
ケータイ通話プラン・
ケータイ100MBプラン
980円~ 20円/30秒 ・ガラケー
・シンプルスマホ
データ通信専用50GBプラン 4,800円~
(データ通信専用プラン)
・iPad
・タブレット
・モバイルデータ通信専用機種
データ通信専用3GBプラン 900円~
(データ通信専用プラン
・iPad
・タブレット
・モバイルデータ通信専用機種

ソフトバンクの特徴

ソフトバンクの法人携帯は、料金が安いほか、豊富なオプションや充実したサポート体制が特徴です。

また、端末は購入だけでなくレンタルで利用することもできるため、予算や利用目的に合わせて柔軟に選べます。

おすすめ(1)24時間通話無料オプション(法人限定)

法人携帯を通話メインで利用したい場合、ソフトバンクの「24時間通話無料オプション」がおすすめです。

法人限定の料金設定で、月額1,980円〜という非常にリーズナブルな価格で24時間かけ放題が利用できます。

おすすめ(2)メリハリ無制限

法人携帯でデータ通信を多く使いたい場合は、データ通信無制限の「メリハリ無制限」がおすすめです。

通話以外だけでなく、データの送信やアプリを使用することが多い企業でも、ギガ数を気にせずに利用できます。

ドコモの法人携帯プラン

  プラン名 月額料金 通話料金 対応端末
Xi対応プラン ギガホ プレミア  6,550円~ 20円/30秒* スマホ
ギガライト 3,150円~ 20円/30秒* スマホ
5G対応プラン 5Gギガホ プレミア 6,650円~ 20円/30秒* スマホ
5Gギガライト 3,150円~
6,150円
20円/30秒* スマホ
オプション かけ放題オプション 1,700円
*社員間は通話無料

ドコモの特徴

ドコモの法人携帯は、「ギガホ プレミア 」「ギガライト」という2種類のプランから選ぶことができるシンプルな料金体系です。

また、社内の端末同士で通話時間やパケット容量をシェアできるため、柔軟性高く利用できる点も魅力です。

さらに、長期利用者向けの優遇施策が充実している点も特徴で、定期契約をすることで割引が適用されるプランもあります。

ドコモの割引サービス
  • 月のデータ使用量3GB以下の場合:1650円の割引
  • みんなドコモ割:最大1100円の割引
  • ビジネスメンバーズ割:187円の割引
  • ドコモ光セット割:最大1100円の割引

おすすめ(1)ギガホ プレミア

ギガホ プレミア」は、毎月最大60Gまで使える大容量プランなので、データ通信量が多い場合に適しています。

ギガ数をたくさん使っても月額料金が低額なので、通話だけでなくネットも頻繁に利用する場合におすすめのプランです。

おすすめ(2)ギガライト

ギガライト」は、使用したデータ量に応じて月額料金を支払うプランなので、通話メインでの利用する場合におすすめです。

1GB以下なら月額3,150円~(税抜)で利用可能でき、使用データ量が2GB増えるごとに月額料金が1,000円ずつ上がる仕組みになっています。

auの法人携帯プラン

プラン名 月額料金 通話料金 サービス内容 対応端末
使い放題MAX 5G/4G 4,480円~ 20円/30秒 スマホ 
使い放題MAX 5G
with アマゾンプライム
5,180円~ 20円/30秒 ・Amazonプライム
・TELASA
スマホ 
使い放題MAX 5G/4G
Netflixパック
 
5,480円~ 20円/30秒 ・Netflix
(ベーシックプラン)
・TELASA
・Amazonプライム
スマホ 
使い放題MAX 5G/4G 
テレビパック
6,180円~ 20円/30秒 ・TELASA
・Paravi
・FODプレミアム
スマホ 
使い放題MAX 5G/4G
DAZNパック
5,480円~ 20円/30秒 DAZN スマホ 
使い放題MAX 5G
 ALL STAR パック
6,980円~ 20円/30秒 ・Netflix
(ベーシックプラン)
・TELASA
・Amazonプライム
・YouTube Premium
・Apple Music
・DAZN
・GeForce NOW
 Powered by au
スマホ 
ピタットプラン 5G/
ピタットプラン 4G LTE
1,980円~ 20円/30秒  スマホ 
ケータイプラン
(データ通信なし)
1,150円~ 20円/30秒 4G LTE
ケータイ

auの特徴

auは高音質な音声通話と豊富なプランが特徴です。ニーズに合わせて、基本料金13種類と各種オプションを自由自在に組み合わせることができます。

利用スタイルに合わせてプランを細かくカスタマイズしたい場合や、動画コンテンツなどのストリーミングサービスを利用する機会が多い方におすすめです。

おすすめ(1)使い放題MAX 5G/4G

使い放題MAX 5G/4G」は、月額4,480円~利用できるデータ容量無制限のプランです。(ただし、テザリングなどは合計30GBまで。)

また、AmazonプライムやNetflixなどの各種ストリーミングサービスがセットになったプランも豊富です。

おすすめ(2)ピタットプラン 5G/ピタットプラン 4G LTE

ピタットプラン 5G/ピタットプラン 4G LTE」は、使用したデータ通信量に応じて料金を支払うプランです。

ネットやアプリはあまり使用せず、通話メインで社用携帯を使用している場合におすすめです。 【無料】法人携帯の相談はコチラから

スマホの法人契約におすすめの格安SIMを比較

ワイモバイル

ワイモバイルは、高速かつ高品質なソフトバンクのネットワークを格安で利用できる点が特徴です。

2回線以上の契約ですべての回線に月額700円の割引が適用ほか、法人割引を活用することでさらに料金がお得になります。

UQモバイル

UQ モバイルはauの通信回線を使用しており、広いエリアに対応しているため、安定してネットに接続することができます。

また、余ったデータ通信量を翌月に繰り越すことができるため、無駄なく利用できる点も魅力です。

楽天モバイル

楽天モバイルの法人プランは、1,980円から利用でき、法人向けに7つのプランを展開しています。

すべてのプランに、国内通話かけ放題機能が設定されているため、基本的な機能が使えれば問題ないという方におすすめです。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、格安ながら高い通話品質が特徴で、法人向けの格安SIMで約8,800社の導入実績を誇ります。

音声通話SIMとデータSIMから選ぶことができ、ギガ数に応じて細かく料金が設定されているため、目的や使用量に合わせて最適なプランを選べます。

mineo

mineoは、大手3キャリアの通信回線を選ぶことができ、各キャリアに対応したプランが展開されています。

手持ちのスマホをそのまま使用できるため、端末代金のコストを抑えられる点も魅力です。

NifMo

NifMoは、Niftyが運営する格安SIMで、インターネットサービスの大手企業が提供するサービスならではの安心感が魅力です。

用途やデータ通信量に応じて13種類のプランから選ぶことができます。最低利用期間や解約金はありません

【パターン別】法人携帯のおすすめプラン

通話をメインに使う場合

プラン名 キャリア 料金
ミニフィットプラン+ ソフトバンク 2,980円〜
5Gギガライト ドコモ 3,150円~6,150円
ピタットプラン 5G/4G LTE au 1,980円~

ミニフィットプラン+(ソフトバンク)

ミニフィットプラン+」は、使用した分だけを支払う変動制料金プランです。月額料金2,980円に、使った分だけ音声プランやデータプランのオプション料金が加算されます。

5Gギガライト(ドコモ)

5Gギガライト」は、月額料金は『使用したデータ容量』に応じて変動するプランです。社員間の通話は無料ですが、社外との通話が多い場合は通話オプションへの加入がおすすめです。

ピタットプラン 5G/4G LTE(au)

ピタットプラン」は、データ容量に応じて定額料金が3段階で変化するプランです。毎月のデータ使用量が1GB以下であれば、他社よりも安く利用することができます。

データ使用量が多い場合

プラン名 キャリア 料金
メリハリ無制限 ソフトバンク 6,580円~
5Gギガホ プレミア ドコモ 6,650円~
使い放題MAX 5G/4G au 4,480円~
 

メリハリ無制限(ソフトバンク)

メリハリ無制限」は、無制限のデータ容量に従量課金の通話サービスがプラスされたプランです。(テザリング・データシェアは計30GBまで)

なお、データ利用量が3GB以下の月は料金から1650円の割引が適用されます。

5Gギガホ プレミア(ドコモ)

5Gギガホ プレミア」は、データが無制限に使えるプランです。テザリングも無制限にできるため、外出先でPCを使う機会が多い人にもおすすめです。

なお、データ利用量が3GB以下の月は料金から1650円の割引が適用されます。

使い放題MAX 5G/4G(au)

使い放題MAX」は、データが無制限に使えるプランです。5Gと4Gの両方に対応しており、今後5Gに切り替えた場合でも、追加料金なしで継続できる点がメリットです。

なお、データ利用量が3GB以下の月は料金から1650円の割引が適用されます。

かけ放題オプションの比較

キャリア 月額料金
ドコモ 1,870円
ソフトバンク 1,980円
ワイモバイル 1,870円
楽天モバイル プランに含む
(Rakuten Link Office
アプリ利用時)
mineo 880円(5分以内)
BIGLOBEモバイル 913円(10分以内)
UQモバイル 1,870円
(価格は税込)
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法人携帯(スマホ)を格安で利用する際のポイント

ポイント

利用するシーンを整理する

電話先・通話時間で選ぶ

通話プランの中には「社員同士の通話が無料」「5分以内の通話が無料」といったオプションや料金形態があります。

法人携帯を契約する際は、「誰と」「どのくらい」通話することが多いかを予想したうえでプランを検討するとよいでしょう。

そうすることで、自社の利用スタイルに最適なプランを選ぶことができ、無駄なコストの削減に繋がります。

データ通信の料金で選ぶ

通話以外にも、社用携帯を使ってアプリやネットを使う場合は、データ通信の容量が多いプランを選びましょう。

ギガ数が少ないプランは、データ通信量が増えるほど速度が遅くなったり、請求料金が高くなる可能性があるので注意が必要です。

電話をする時間帯

業務中に電話を利用する時間帯が決まっている場合は、時間帯で通話料金が変わるプランがおすすめです。

また、一定の時間帯に利用すれば通話料金が無料になるプランなどもあるので、普段通話することが多い時間帯を把握しておきましょう。

よく電話する取引先や関係会社の通信キャリアを確認する

通話プランの中には、同じキャリア同士の通話が無料になったり、割引が適用されるプランがあります。

通話料金を抑えるために、普段電話をする機会が多い取引先や営業先の通信キャリアに合わせて契約先を選ぶという方法もおすすめです。

直営店と代理店の違いを把握する

法人携帯は、各キャリアの直営店だけでなく、代理店でも取り扱っているため、どちらで契約するかも重要なポイントです。

直営店の場合、正規窓口ならではの安心感が強みですが、代理店よりも価格交渉がしにくいというデメリットも挙げられます。

一方、代理店は価格交渉がしやすい、契約時に手厚いサポートを受けられるといった長所もありますが、不要なオプションを付帯されてしまうリスクもあります。

直営店・代理店それぞれにメリットデメリットがあるため、両者の違いを把握したうえで自分に合った契約窓口を選びましょう。

代理店と直営店の比較

  メリット デメリット
直営店 ・正規窓口の安心感 ・価格交渉がしにくい
代理店 ・価格交渉しやすい
・サポートが手厚い
・オプションをつけられる可能性も

端末の特徴を理解する

法人携帯を契約する際は、端末を選びも重要なポイントです。事前に端末それぞれの機能や操作性を把握し、自社が必要とするスペックを備えた機種を選ぶようにしましょう。

たとえば、社用携帯を使って資料の確認や作業を行う機会が多い場合は、画面が大きくて見やすいものを選ぶとよいでしょう。

法人携帯のコスト削減方法

端末(スマホ、携帯)を安く購入する

端末本体を安く購入することで、法人携帯の導入コストや、月額の支払金額を抑えることができます。

特に、高額な端末を分割で購入した場合、毎月の支払い金額にも影響が出てしまうので注意しましょう。

端末を安く購入する方法

法人向けの販売店で購入する
法人携帯専門の販売店の場合、特別価格や特典付きで購入できる可能性があります。
 
型落ちした端末を選ぶ
一般的に、型落ちした機種は最新モデルに比べて安い値段で購入できます。
 
通話メインの場合はガラケーを選ぶ
ガラケーはスマホに比べて価格が安いため、社用携帯を通話メインで使用する場合におすすめです。

中古品店で端末を購入する
中古品店で端末を購入すると、新品に比べて低価格に社用携帯を購入できます。

自社の使い方に合ったプランを選ぶ

法人携帯の運用コストを抑えるためには、自社の使い方や目的に合ったプランを選ぶことが重要です。

たとえば、通話メインで利用する場合はかけ放題プラン、頻繁にネットを使用する場合はギガ大容量プランなど、利用スタイルに合わせて選びましょう。

各社のプランを比較検討する

法人携帯のコストを抑えるには、契約前に各キャリアのプランをしっかりと比較することが大切です。

同じくらいの料金設定でも、キャリアによって適用される割引や特典が異なるため、見積もりをとったうえで検討することをおすすめします。

法人携帯は格安でかけ放題の契約も可能!

各キャリアが提供するプランの中には法人限定のかけ放題プランもあるため、携帯の法人契約によっておトクに通話サービスを利用できます。

たとえば、ソフトバンクの「24時間通話無料オプション」は法人限定の割引価格が設定されているため、比較的格安で利用可能です。

法人携帯の比較ポイント

携帯持ってる人

初期費用

法人携帯を契約する際は、事務手数料や解約違約金などの初期費用を比較したうえで契約先を選びましょう。

例えば、事務手数料や解約金が通常通り必要な代理店もあれば、他社からの乗り換えは負担費用をキャッシュバックしてくれるという場合もあります。

上手に活用することで、初期の導入コストを抑えられるので、複数の代理店で相見積もりをとるのもおすすめです。

料金プラン

法人携帯の契約先を検討する際は、料金プランを十分に比較しましょう。料金だけでなく、プラン内容まで確認することがポイントです。

キャリアによってプランの内容は異なるので、単に安いという理由で選ぶのではなく、自社に合うサービスかどうか見極めましょう。

プラン内容の比較ポイント

  •  自社の通話量/データ通信通信量に合っているか
  • 自社の利用目的に合ったサービス内容か
  • 契約期間の有無
  • 解約金の有無

通信回線(キャリア)

法人携帯の契約をする際は、各サービスがどの通信回線を使っているかにも注目して比較しましょう。

特に、格安SIMは大手キャリアの回線を使ってサービスを提供しているので、使用している回線や対応エリアを確認したうえで選ぶことをおすすめします。

オプション

携帯の法人契約を選ぶ際は、オプションの内容や金額も重要な比較ポイントとして挙げられます。

「かけ放題」や「ギガ数追加」をはじめ、キャリアによって内容や料金設定が異なるので、自社に合ったものを選びましょう。

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携帯を法人契約する際の注意点

注意点

違約金・端末の残債などの請求を確認する

法人携帯の契約を乗り換える場合、元々契約していた会社で違約金や端末の残債が発生しないか確認しましょう。

携帯の契約は、期間の縛りがあるケースも多いので、無駄なコストを抑えるために、乗り換えのタイミングなどを把握しておくことが大切です。

番号を引き継ぐならMNPが必須

携帯の契約を乗り換えた後も、同じ電話番号を引き続き使いたい場合は、「MNP」という手続きを必ず行いましょう。

それまで使っていた電話番号が破棄されてしまった場合、取引先との連絡に支障をきたす可能性もあるので注意が必要です。

MNPとは

MNPとは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」の略で、携帯の電話番号を変更せずに他の携帯電話会社の通信サービスに乗り換えることができる制度を指します。

MNPを活用することで、通信キャリアを変えた際にも番号が変わらないため、電話番号登録の変更に手間がかからないほか、ビジネスに支障をきたすこともありません。

自社の運用・コストに合うプランを選ぶ

法人携帯を契約する際は、自社の運用スタイルや予算にあったプランを選ぶことがポイントです。

たとえば、社員同士で通話することが多い場合はグループ間の通話が無料のプランを選ぶなど、事前に自社の運用傾向を把握しておきましょう。

直営店・代理店を利用するかを検討する

法人携帯を契約する際は、キャリアの直営店と代理店、どちらで申し込むかも重要なポイントです。

直営店と代理店、それぞれにメリットがあるので、自社のニーズに合った方法を見極めたうえで申し込み方法を決定しましょう。

直営店と代理店の比較

  メリット デメリット
直営店 ・正規窓口の安心感 ・価格交渉がしにくい
代理店 ・価格交渉しやすい
・サポートが手厚い
・オプションをつけられる可能性も

セキュリティ対策をしっかり行う

法人携帯を契約する際は、セキュリティ対策を万全に行い、情報漏えいやウイルスなどのリスクに備える必要があります。

不正アクセスやウイルスなど、外部からの攻撃に対しては、各キャリアが提供するセキュリティサービスを活用しましょう。

また、端末の紛失など内部要因に対しては、社用携帯の使用に関する社内ルールを整備するなど、多角的な対策が重要です。

MDMの導入も視野に入れておく

MDM(Mobile Device Management)は、スマホやタブレット、PCを遠隔で一元管理するシステムです。

画面ロックや初期化、位置情報の取得、などが可能で、セキュリティ対策や資産管理の一環として導入する企業が多いです。

MDMは各キャリアでも取り扱いがあるため、社用携帯の契約時に加入を検討しましょう。

法人携帯の機種を選ぶ際の注意点

注意点

バッテリーの持ち

法人携帯の機種を選ぶ際は、バッテリーの容量が多く、充電が長持ちするものを選びましょう。

特に、通話量やメールの回数が多い場合や、外出先で携帯を使う頻度が高い場合は重視したいポイントです。

操作性のチェック

法人携帯の機種を選ぶ際に注意したいポイントとして、端末の操作性も挙げられます。

操作が難しく、従業員が使いこなせないことが無いよう、なるべく操作性の高いものを選ぶようにしましょう。

ディスプレイの大きさ・解像度

法人携帯の機種を選ぶ際は、ディスプレイのサイズや画像の解析度など、画面の見やすさも重視しましょう。

端末で資料などを確認する際に文字や画像が見やすいかどうかや、画面を見ながら作業しやすいかどうかを確認することが大切です。

【パターン別】社用携帯におすすめの機種

通話メインで使うならガラケー

社用携帯の主な用途が通話で、ネットやアプリなどその他の機能を使用しない場合は、ガラケーで十分対応できます。

ガラケーは端末代金・通信料ともにスマホよりも安く利用できるため、無駄なコストをかけたくない場合におすすめです。

通話以外の作業もするならスマホ

社用携帯を使って、通話だけでなくデータの送受信やアプリを使った作業、ネットの利用をする場合はスマホを導入しましょう。

スマホは端末の選択肢が多いため、コストやスペックなど、重視したいポイントに合わせて最適な機種を選びましょう。

携帯を法人契約するメリット

メリット

月額料金がお得

携帯の法人契約は、法人限定の割引や格安プランが提供されていることも多く、個人契約に比べて低コストで運用できる点がメリットです。

グループ間の通話が無料のプランもあるため、社員同士で連絡を取る際のコストも抑えることができます。

セキュリティの強化

法人携帯は、セキュリティ特化型プランの契約や端末の遠隔管理が可能なので、情報漏えいの防止などの対策を強化しやすい点もメリットです。

会社携帯では顧客情報や自社資料などの機密情報を取り扱う機会も多いため、万全なセキュリティ対策を行いましょう。

情報共有や業務の効率化

社用携帯を利用することで、スケジュールや顧客データなどの社内情報をクラウド上で共有しやすくなります。

たとえば、内勤の社員が外出中の外勤社員に、情報を連携したい場合でも、法人携帯を通してデータを共有できるので、外にいながら本来社内に帰らないと確認できないデータも確認することができるなど、業務効率化につながります。

携帯を法人契約するデメリット

デメリット

初期費用・ランニングコストがかかる

法人携帯を契約する場合、手数料や端末代金といった初期費用や、月々の通話料・通信費といったランニングコストが発生します。

選ぶプランによっては、社内にとって不要なサービスが含まれており、その分のコストを無駄に支払ってしまうということも往々に起こりうるため、キャリアやプランは社内に合うものを選び、コストを最小限に抑えられるように工夫することが大切です。

プライベート使用の管理が大変

社用携帯を導入した場合、社員の私的利用で無駄な料金が発生しないように管理する必要があります。

ウェブ上から全端末を管理できる法人携帯もあるので、社内ルールと合わせて活用するのがおすすめのです。
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【スマホの法人契約】大手キャリアのメリット

通話品質が高い

大手キャリアで法人携帯を契約するメリットとして、高品質な音声通話ができる点が挙げられます。

大手キャリアは対応エリアが広く、電話が途中で途切れる可能性も低いので、安定した回線を利用したい場合におすすめです。

サポートが充実している

大手キャリアを選ぶメリットとして、サポート体制が充実しているという点も挙げられます。

格安SIMと比べて店舗数が多く、もしもの時に頼れる安心感は、大手キャリアならではの付加価値といえます。

通信速度が早い

大手キャリアは自社で回線を持っており、通信環境も安定しているため、データ通信の速度が速い点もメリットの一つです。

スマホでデータの送受信をしたり、アプリを使って作業をする機会が多い場合も、スムーズに業務を行うことができます。

データ通信の定額プランがある

大手キャリアの法人携帯を契約することで、データ通信の定額プランを利用できるのもメリットです。

業務上、通話だけでなくデータ通信もたくさん使いたい場合は、料金を気にせずに使えるプランが重宝されます。

【スマホの法人契約】格安SIMのメリット

通信料・端末代金が安い

格安SIMは、月額料金・端末代金ともに大手キャリアよりも安いコストで契約できる点が最大のメリットです。

大手キャリアの回線を使用しているサービスであれば、低価格ながら品質も安定しているので、コストを抑えて社用携帯を導入したい場合におすすめです。

独自サービスが豊富で目的別に選びやすい

格安SIMの中には、独自のサービスを提供している企業も多く、自分に合ったプランを選びやすいのもメリットです。

たとえば楽天モバイルの場合、携帯料金に応じて楽天ポイントが貯まるほか、インターネット回線とのセット割を受けることもできます。

大手キャリアの3Gサービス終了時期

キャリア 終了時期
au(KDDI) 2022年3月31日
NTTドコモ 2024年1月~
ソフトバンク 2026年3月末

 
KDDIが提供する3Gサービスである「CDMA 1X WIN」は、すでに2022年3月31日をもってサービスを終了しています。

ドコモ・ソフトバンクが提供するサービスも、それぞれ2024年1月以降・2026年3月末に終了予定なので注意しましょう。

進化系ケータイとは

進化系ケータイとは、ガラケーの形状とスマホの機能が合体したモデルの端末で、「ガラホ」と呼ばれることもあります。

見た目はガラケーに近いものの、データ通信を利用したネット接続やテザリングが可能なので、ガラケーよりも機能性が高いです。

法人携帯の代理店おすすめ4選

サービス名 取扱キャリア 特徴 公式HP
法人携帯pro ・ソフトバンク
・au
 
・営業マンが会社に訪問
・機種代が実質無料のプランを組める
公式
CNCモバイルドットコム ・au
・ソフトバンク
・Y!mobile
・相談料、手数料が無料!
・1台から契約可能
公式
リアルメディア ・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・来店不要!担当者が会社に訪問
・非公開のサービスやキャンペーンが多数
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フジテレコムズ ・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・元ショップ店長が最適なプランを提案 公式

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法人携帯契約の流れ

  1. STEP.1

    お問い合わせ

    「ネットを見てもよく分からないので説明を聞きたい」「他社で取った見積もりを判断してほしい」など、どんなご相談にもお応えします!

  2. STEP.2

    ご相談

    法人専門の携帯電話のプロが最適なプランをご提案します。

  3. STEP.3

    導入決定・ご契約手続き

    導入が決定したら、契約のお手続きをサポートいたします。プランや機種の確認、重要事項等ご案内をしたうえでお申込みを進めます。

  4. STEP.4

    納品・利用開始

    機種が届き次第、利用開始していただけます。乗り換え時に設定や作業がわからない場合もサポートいたします。

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法人携帯は利用パターンや目的に合わせて選ぼう!

法人携帯は、キャリアやプラン、機種など、選択肢が広いため、使用目的を明確にしたうえで自社に合ったものを選ぶことが重要です。

利用パターンを判断するポイントとしては、以下の3点が挙げられます。
  •  利用シーン
  • 通話/データ通信の比率
  • 通話相手

各プランの比較や料金シュミレーションをしっかりと行ったうえで、最適な契約形態を選びましょう。
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