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小型防犯カメラおすすめ13選(屋内/屋外別)!注意点や選び方も解説【2025年最新】

「設置しても気づかれにくい小型防犯カメラを探している」
「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」


小型防犯カメラは、目的に応じた選び方が重要です。例えば、防犯用には録画機能が充実したものが必要で、ペットの見守りにはスマホ連携機能が便利です。

しかし、市場には多種多様な製品があり、「どれを選べば失敗しないのか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、小型防犯カメラのタイプ別特徴や選び方のポイントをわかりやすく解説し、【スパイカメラ、超小型、Wi-Fi型、防水防塵型、コンセント型】など、目的別に厳選したおすすめ13機種を比較してご紹介します。

※本記事では、アフィリエイト広告を利用しています。
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▼この記事で紹介している商品

屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ

製品名 DEXION
(ペン型:スパイカメラ)
UYIKOO
(火災報知器型:スパイカメラ)
CCDDORD
(超小型カメラ)
 ベストセラー1位 
wansview Q5
(Wi-Fi接続型)
AOBOCAM A12
(Wi-Fi接続型)
Faunow
(超小型カメラ)
Smhawk
(バッテリー内蔵型)
Cyi, Inc.
(コンセント型)
製品画像 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:DEXION (ペン型) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:UYIKOO (火災報知器型) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:CCDDORD (超小型) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:wansview Q5 (Wi-Fi) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:AOBOCAM A12 (Wi-Fi) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:Faunow (超小型) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:Smhawk (バッテリー内蔵) 屋内(室内)用小型防犯カメラおすすめ:Cyi, Inc. (コンセント型)
Amazon
評価
4.5★★★★☆(465) 4.0★★★★☆(178) 3.8★★★☆☆(961) 4.2★★★★☆(11,728) 4.1★★★★☆(354) 3.3★★★☆☆(544) 3.6★★★☆☆(893) 4.2★★★★☆(687)
Amazon
価格
4,999円(税込) 8,360円(税込) 3,324円(税込) 2,573円(税込) 3,599円(税込) 2,980円(税込) 3,680円(税込) 4,580円(税込)
画質 1080P Full HD 1080P HD 1080P HD 200万画素(1080P相当) フルHD(1080P) 1080P HD 1080P HD 1080P HD
録画方法 連続録画(90分)、上書き録画、128GB microSD Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD/クラウド Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD 動体検知、上書き録画、128GB microSD Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD 動体検知、上書き録画、128GB microSD
対応OS 不明(PC接続推測) iOS, Android iOS, Android iOS, Android iOS, Android 不明(PC/アプリ推測) iOS, Android 不明(PC/アプリ推測)
特徴 ペン型、録画時ランプ非点灯、写真撮影、バッテリー駆動 火災報知器型、暗視、Wi-Fi遠隔監視、バッテリー+外部電源 超小型、暗視、Wi-Fi遠隔監視、音声録音、バッテリー駆動 首振り、暗視、双方向音声、Alexa対応、屋内用 暗視、双方向音声、Bluetooth、バッテリー+外部電源 超小型、暗視、交換バッテリー、音声録音、Wi-Fi非対応 防水(IP65)、暗視、8時間バッテリー、屋外可 ACアダプター型、常時電源、音声録音、Wi-Fi非対応
編集部
評価
約5,000円で1080P画質、ペン型で隠密性と携帯性が高い。★4.5(465件)は信頼性高。Wi-Fi非対応で短期録画向け。商談記録や証拠撮影に最適 約8,400円で1080P画質、Wi-Fiと暗視対応。火災報知器型で屋内隠密性抜群だが、価格と★4.0(178件)は信頼性中程度。遠隔監視を重視するユーザーに最適 約3,300円で1080P画質、Wi-Fi、暗視と機能充実。★3.8(961件)は信頼性中程度。低予算で屋内短期監視向けだが、安定性にバッテリー持続時間に課題  約2,600円で1080P画質、首振り、Alexa対応とコストパフォーマンス抜群。★4.2(11,728件)は信頼性最高。屋内防犯やペット・ベビーモニターに最適 約3,600円で1080P画質、Wi-Fi、暗視、Bluetooth対応。★4.1(354件)は信頼性中程度。屋内監視や簡単設置を重視するユーザーに最適 約3,000円で1080P画質、暗視、交換バッテリー。★3.3(544件)は信頼性低め。Wi-Fi非対応で短期隠密録画向け 約3,700円で1080P画質、IP65防水、8時間バッテリーは屋外に強い。★3.6は信頼性中程度。屋外防犯向けだが、安定性に注意 約4,600円で1080P画質、常時録画可能。★4.2は信頼性高だが、Wi-Fi非対応で用途限定。屋内長期監視向け

※価格: Amazon.co.jpの表示価格(税込)。セールなどで変動の可能性あり。

総合評価ポイント
  • 最優秀:wansview Q5(税込2,573円、★4.2、1万1,728件)。低価格で高機能(首振り、双方向音声、Alexa対応)、信頼性抜群。
  • 隠密性重視:DEXION(ペン型、税込4,999円、★4.5)やUYIKOO(火災報知器型、税込8,360円、★4.0)が適。
  • 注意: スパイカメラは法的制約(盗撮防止条例など)に注意。Wi-Fi製品はネットワーク環境の確認が必要。

注意:microSDカードは別売りのケースが多い(約500円~3,000円で購入可能)

屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵)

製品名 CHUHE
(+Wi-Fi接続型)
Vimtag
(+Wi-Fi接続型)
DCT
(+スマホ連動)
 ベストセラー1位 
ハンファQセルズジャパン DVR-Z4 日本製
アトムテック ATOM Cam 2
製品画像
屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵):CHUHE (+Wi-Fi接続型)
 
屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵):Vimtag (+Wi-Fi接続型)
屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵):DCT (+スマホ連動)
屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵):ハンファQセルズジャパン DVR-Z4 日本製
屋外(室外)用小型防犯カメラおすすめ(防水防塵):アトムテック ATOM Cam 2
Amazon
評価
4.4★★★★☆(53) 4.1★★★★☆(221) 3.8★★★☆☆(3,667) 3.7★★★★☆(1,620) 3.9★★★★☆(4,841)
Amazon
価格
9,389円(税込) 4,299円(税込) 7,999円(税込) 6,900円(税込) 5,480円(税込)
画質 400万画素 (約2K) 400万画素 (約2K) 400万画素 (約2K) 1080P Full HD 1080P Full HD
録画方法 Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD/クラウド
 
Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、512GB microSD/クラウド
 
Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、128GB microSD/クラウド
 
連続録画、動体検知、32GB microSD付属
 
Wi-Fiリアルタイム、動体検知、上書き録画、32GB microSD/クラウド
対応OS iOS, Android iOS, Android iOS, Android 不明(PC/アプリ推測) iOS, Android
特徴 屋外/屋内、IP65防水、スターライト暗視、カラー夜間撮影、双方向音声、120dBの音声警報、ソーラー充電(最長待機時間180日)、
視野角120度

 
屋外/屋内、IP66防水、スターライト暗視、カラー夜間撮影、双方向音声、AI動体検知、視野角130度
 
屋外/屋内、IP65防水、カラー暗視、H.265圧縮、双方向音声、バッテリー駆動、アラーム通知&四重警報、視野角130度 トレイルカメラ、屋外、IP66防水、暗視、乾電池駆動(単3電池4本で最長12か月間待機動作 )、日本製、付属品だけでかんたん取り付け
 
屋外/屋内、IP67防水、暗視、高感度CMOSセンサー、Alexa/Google home対応、AI動体検知、アクティビティゾーン設定
 
編集部
評価
2K画質とカラー暗視、ソーラー充電は屋外での長期運用に最適。120dB警報は防犯効果が高いが、約9,400円は他製品に比べ高め。レビュー数が少なく信頼性が低い点が懸念。屋外防犯や長期間運用を重視するユーザーに最適 約4,300円で2K画質、IP66防水、AI動体検知とコストパフォーマンス抜群。512GB microSD対応は大容量録画に有利。レビュー数は221件で信頼性中程度。Wi-Fi接続の安定性に注意が必要だが、低予算で高性能を求めるユーザーに最適 2K画質とH.265圧縮、四重警報で機能性が高い。約8,000円は妥当だが、★3.8は他製品に比べ低く、センサーの動作やバッテリー持続時間に課題。レビュー数が多い点で信頼性は高い。屋外防犯やアラーム機能を重視するユーザーに最適 日本製と長期間電池駆動(12か月)が強みだが、Wi-Fi非対応で機能が限定的。1080P画質は2K製品に劣る。約6,900円はmicroSD付属を考慮すると妥当だが、★3.7は信頼性中程度。 約5,500円でIP67防水、AI動体検知、スマートホーム対応と高機能。1080P画質は2Kに劣るが、レビュー数4,841件で★3.9は信頼性が高い。Wi-Fi接続の安定性に注意が必要。低予算で汎用性を求めるユーザーに最適

※価格: Amazon.co.jpの表示価格(税込)。セールなどで変動の可能性あり。※microSDカードは別売りのケースが多いため、別途用意。

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小型防犯カメラはどんな場面で役立つ?

小型防犯カメラはどんな場面で役立つ?

空き巣・不審者・ストーカー対策に有効

小型防犯カメラは目立ちにくいデザインで、不審者に気づかれにくいため、自然な形で映像を記録できます。

特に、 玄関・通路・自宅周辺などへの設置は、ストーカーやつきまといといったトラブルの可視化に効果的 です。

録画映像が残ることで、警察への相談や法的対応の際にも有力な証拠となり、安心感につながります。

車載カメラやドライブレコーダーとしても活用できる

小型防犯カメラは車内に設置することで、簡易的なドライブレコーダーとしても活躍します。

特に、車上荒らしや当て逃げ、駐車中のトラブル記録に効果的 です。コンパクトサイズなので目立たず、車内インテリアの邪魔にもなりません。

バッテリー式やシガーソケット対応モデルもあり、DIYで手軽に取り付けられる点も支持されています。

介護やペットの見守り用途でも人気

外出中でもスマホで映像を確認できるWi-Fi対応の小型カメラは、介護中の高齢者や留守番中のペットの見守りに便利です。

設置が簡単で配線工事も不要なため、家庭内のさまざまな場所に気軽に導入できます

プライバシーへの配慮は必要ですが、適切な範囲で活用することで「見守りによる安心感」を得られる点も、大きなメリットと言えるでしょう。

小型防犯カメラを選ぶメリット

小型防犯カメラを選ぶメリット

気づかれずに録画できるデザイン

小型防犯カメラの最大の魅力は、目立たないデザインで録画できる点にあります。

ペン型・時計型・火災報知器型など、一見してカメラと分からない形状が多く 、撮影していることに気づかれにくいのが特長です。

防犯対策をさりげなく行いたい家庭や店舗に特に人気があり、防犯意識は高く持ちつつも「威圧感を与えたくない」場面で活躍します。

配線不要で、誰でも簡単に設置できる

多くの小型防犯カメラは、バッテリー内蔵型やWi-Fi対応型のため、電源ケーブルやLAN配線が不要です。

両面テープやマグネットで貼り付けるだけで設置できるモデルも あり、DIY感覚で簡単に導入できます。

専門業者に依頼せずに、自分で手軽に防犯対策を始められる点が、初めて使う方にも高く評価されています。

スマホ連携で、外出先からも映像を確認可能

Wi-Fi対応の小型防犯カメラは、スマホアプリと連携してリアルタイム映像の確認が可能です。

外出先からでも自宅や店舗の状況を手軽にチェックでき、防犯対策はもちろん、子どもやペットの見守りにも適しています。

通知機能付きのモデルなら、不審な動きがあった際にすぐに知らせてくれる ため、さらに安心です。

飲食店の防犯対策と防犯カメラの効果とは

オススメの防犯カメラについて、費用や機能など導入に関して知っておきたいポイントを解説していきます。

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小型防犯カメラの注意点・デメリット

小型防犯カメラの注意点・デメリット

録画時間が短いモデルもある

小型防犯カメラの中には バッテリー駆動式のものが多く、録画時間が限られている場合があります

特に小型モデルはコンパクトなデザインが特徴ですが、バッテリー容量が小さく、長時間録画ができない点がデメリットです。

そのため、録画時間が重要な場合は、長時間録画が可能なモデルや、充電・電源供給が安定している機種を選ぶことをおすすめします。

画質・音質が期待より低いことも

小型防犯カメラはコンパクトさを重視して設計されているため、 画質や音質が大型のカメラより劣ることがあります

特に、価格が安いモデルや小型化が進んでいるカメラでは、画質が粗くなったり、音質が期待通りでなかったりすることが少なくありません。

購入前には製品のレビューや評価を確認し、用途に合わせて画質や音質を重視することが重要です。

設置場所によっては法律やプライバシーの配慮が必要

小型防犯カメラを設置する際には、設置場所や映像の利用目的について法律やプライバシーを十分に考慮する必要があります。

特に、 公共の場や他人の敷地に設置する場合は、他人の敷地やプライベート空間を映し込まないよう注意 しましょう。

さらに、防犯カメラの設置が違法とならないよう、設置場所や撮影範囲を事前に確認し、防犯目的に限定した適切な手続きを行うことが重要です。

防犯カメラが違法にならないためには?

  • 更衣室やトイレ、他人の敷地は映さない
  • 防犯目的に限り設置する(他人監視目的は✕)
  • 防犯目的が明確であれば告知義務はなし
  • プライバシー尊重のためステッカーなどで告知を推奨
  • 一部自治体では告知義務に関するガイドラインあり
  • データは法的保存期間内に保管し、不必要な蓄積を避ける
参考:店舗や、駅・空港等に従来型防犯カメラ(防犯目的で設置されている...│個人情報委員会

Wi-Fi環境に依存するモデルは電波状況に注意

Wi-Fi対応の小型防犯カメラは、インターネット経由で映像を確認できる便利な機能を備えていますが、通信環境の影響を受けやすい点には注意が必要です。

電波が弱い場所や接続が不安定な環境では、映像が途切れたり、録画に支障が出ることも あります。

そのため、設置前にWi-Fiの電波状況をチェックし、必要に応じて中継器や高性能ルーターの導入を検討すると安心です。

特に、遠隔地や屋外で使用する場合は、電波が届きやすい位置に設置する工夫が求められる

タイプ別!小型防犯カメラの主な種類を比較

タイプ 特徴 サイズ/デザイン 設置場所 電源・バッテリー 映像確認 主な利用シーン メリット デメリット
スパイカメラ カメラに見えないデザインで隠れて使用 一見カメラには見えない、日常アイテムに組み込まれている(例:時計、USBドライブ) 家庭、オフィス、店舗など目立たない場所 バッテリー式またはUSB給電 録画、必要に応じて確認 秘密裏に録画したいシーン、ストーカー対策 目立たず録画できる、簡単に隠せる 画質や録画範囲に制限があることがある
超小型カメラ 数センチのサイズで、目立たず設置可能 数センチ程度の超小型、コンパクトで軽量 小さい隙間や棚、窓枠などの狭い場所 バッテリー式、充電式 スマホやPCで映像確認が可能 防犯、見守り用途、小規模な設置場所 設置場所を選ばない、手軽に設置可能 バッテリー寿命や録画時間に限りがある
Wi-Fi
接続型
スマホアプリと連携、リアルタイムで映像確認可能 小型、通常のカメラデザイン 屋内外問わず設置可能 Wi-Fi経由で接続、バッテリーまたは電源式 スマホアプリからリアルタイムで確認、録画管理 家庭や店舗での監視、外出先からの確認 スマホで映像をリアルタイムで確認可能 Wi-Fi電波環境に依存、映像途切れの可能性
バッテリー
内蔵型
配線不要、充電式バッテリー内蔵で設置自由 通常のカメラサイズ、場所を問わず設置可能 自宅、オフィス、ガレージなど バッテリー内蔵、充電式 スマホやPCで録画確認が可能 設置場所に電源が取れない場所 電源不要で設置が簡単、長時間録画可能 バッテリー切れの心配がある、充電が必要
防水防塵型 屋外でも安心して使用できる、雨やホコリに強い 通常のカメラサイズ、防水・防塵仕様 屋外(玄関、庭、駐車場など) 電源またはバッテリー式 スマホやPCから映像確認、録画管理可能 屋外監視、防犯、ペット見守り 屋外使用可能、天候に強い 設置場所が制限される場合がある
コンセント型 常に電源に接続され、電池切れの心配なしで連続稼働可能 通常のカメラデザイン、目立たない 屋内、電源が確保できる場所 常時電源供給型(コンセント) スマホやPCでリアルタイム映像確認 24時間監視が必要な場所 電池切れの心配なし、常時録画可能 配線が必要で設置が少し手間
それぞれこんな方におすすめ!
  • スパイカメラ:目立たない録画を行いたい方や、隠しカメラを使いたい
  • 超小型カメラ:小スペースに設置したい場合や、目立たずに監視を行いたい
  • Wi-Fi接続型:スマホで管理したい、外出先からも映像確認を行いたい
  • バッテリー内蔵型:配線不要で設置の自由度が高い、場所を選ばずに使いたい
  • 防水防塵型:屋外設置が求められる、雨や風などの天候に対応する必要がある
  • コンセント型:電池切れの心配なしで、連続稼働が必要

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小型防犯カメラを設置するならどこが効果的?

小型防犯カメラの設置場所は、目的に応じて選ぶことが重要 です。以下の場所に設置することで、最大限の効果を発揮できます。

  • 玄関周り
    侵入者が最も通りやすい場所。ドアや窓の近くに設置すれば、不審者の侵入を未然に防げます。
  • 窓やバルコニー
    窓やバルコニーは侵入経路として狙われやすいため、外部の監視が効果的です。
  • 駐車場や車庫
    車両の盗難や不審者の監視に最適。車両周りの映像も証拠として残せます。
  • 通路や階段
    家の中の移動を監視。通路や階段に設置すると、不審な動きを早期に察知できます。
  • リビングや寝室
    防犯や見守り目的に。子どもや高齢者、ペットの監視に活用できます。
  • 屋外(庭や敷地周り)
    敷地周辺や庭を監視。不審者の侵入を防ぐため、屋外でも使用できる防水型カメラが有効です。

カメラが目立ちすぎると逆効果となる場合があるので、設置位置には工夫が必要(例:装飾品や家具に隠す、ライトやセンサーに組み込む、高所に設置するなど)

防犯カメラのおすすめ設置場所は?ポイントや注意点、自分でつける方法を解説!

防犯カメラの取り付け位置を徹底解説!設置時のポイントや注意点などをご紹介します。

詳しくはこちら

小型防犯カメラの失敗しない選び方

設置場所に合わせて「屋内用/屋外用」を選ぶ

防犯カメラを選ぶ際は、 設置場所に適したモデルを選ぶことが重要 です。

屋内用カメラは、比較的小型でデザイン性が重視されることが多く、家庭や店舗内で目立たず設置できるメリットがあります。

屋外用カメラは、防水・防塵性が高く、過酷な気象条件にも耐える設計が求められます。耐久性や夜間視認性もポイントとなるため、用途に応じてしっかりと機能をチェックしましょう。

【2025年最新版】屋外用防犯カメラおすすめ12選!工事不要で設置できるモデルや選び方を紹介

屋外向け防犯カメラの選び方を踏まえて、おすすめ人気ランキングを紹介します!

詳しくはこちら

形状で選ぶ:設置場所や目立ちにくさを考慮

カメラの形状選びは設置場所と目立ちにくさを考慮する重要なポイントです。

カメラ形状 イメージ 特徴 おすすめの
設置場所
メリット デメリット どんな人に
おすすめ?
ドーム型 防犯カメラ本体の形状で選ぶ:ドーム型 丸型のカメラで、視角が広い 天井や屋内の高い位置 目立ちにくい、広範囲をカバー 取り付け場所の選択肢が限られる 目立たず設置したい家庭や店舗のオーナー
ボックス型 防犯カメラ本体の形状で選ぶ:ボックス型 長方形や箱型のカメラ 屋外や大きなスペース 高い耐久性、レンズの交換が可能 視覚的に目立ちやすい、設置が目立つ 屋外や商業施設に強い耐久性を求める人
バレット型 防犯カメラ本体の形状で選ぶ:バレット型 長細い形状、カメラが前面に突き出ている 壁面や屋外 視認性が高く、広範囲に焦点を合わせやすい 見た目が目立つ、風雨の影響を受けやすい 威圧感を持たせたい、屋外の防犯を重視する人

画質・音声品質のスペックをチェック

小型防犯カメラを選ぶ際には、画質や音声品質のスペックを確認することが重要です。
  • 画質
    画質は「解像度」に影響し、より鮮明な映像を得るためには高解像度(1080p以上)が理想的です。特に、犯人の顔やナンバープレートを識別する場合には、高解像度が求められます。
  • 音声品質
    音声機能が搭載されている場合、音質もチェックしましょう。録音が不明瞭だと証拠としての価値が薄れてしまうため、音声もクリアに録音できるか確認が必要です。

画質と音質がバランスよく揃ったモデルを選ぶことが、実際に役立つ防犯対策につながる

必要な機能の有無を確認する

防犯カメラには、録画機能、動体検知、スマホ連携など、さまざまな機能があります。 自分の目的に合った機能を選ぶことが失敗しないためのポイント です。

主な機能 特徴と利点 おすすめの使用シーン
暗視機能
(赤外線LED)
暗い場所でも鮮明な映像を録画可能。夜間や暗い室内での使用に最適。 夜間の監視、暗い場所での防犯(例:玄関や駐車場)
音声録音機能 音声も録音できるため、映像と音声で証拠を残せる。特に会話の内容が重要な場面で役立つ。 監視対象が人と接触する場所、密室や事務所などでの監視
動体検知&
スマホ通知機能
人や動物の動きを感知して録画を開始、動きを検出した際にスマホで通知を受け取れる。無駄な録画を防止できる。 長時間監視が必要な場所、動きがあった場合にすぐに通知が欲しい場合(例:店舗や自宅)
防塵・防水性能
(IP規格)
防水・防塵性能が高いモデルは屋外設置に適しており、過酷な天候でも安定して使用可能。 屋外の設置場所(例:駐車場や庭、屋外通路)
フリッカーレス機能 蛍光灯などの明るい照明がある場所でも、映像が途切れたりちらついたりせず、安定して録画ができる。 蛍光灯下や昼夜逆転する環境での使用(例:店舗内、工場など)

小型防犯カメラに関するよくある質問Q&A

Q
機材を買わずに防犯・監視カメラを利用するには?

A

レンタルサービスや監視カメラアプリを利用することで、機材購入なしで防犯カメラを導入できます。

Q
店舗におすすめの防犯カメラは?

A

店舗には広範囲をカバーできる固定型カメラや、動きのある被写体を追跡できるPTZカメラWi-Fi接続型で遠隔監視可能なモデルがおすすめです。

Q
防犯カメラの設置費用の相場はいくら?

A

設置費用はカメラの種類や設置場所によりますが、一般的には1台あたり5万円〜15万円程度が相場です。

Q
防犯カメラの設置に補助金は使える?

A

自治体や団体によっては、防犯カメラ設置に対する補助金や助成金が利用できる場合があります。詳細は地域のガイドラインを確認しましょう。

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まとめ|目的と設置場所に合った小型防犯カメラを選ぼう

小型防犯カメラは、目的や設置場所に合わせて選ぶことが重要です。

屋内・屋外の環境や、監視したい対象によって適した機種が異なるため、機能や耐久性をしっかり比較検討しましょう。

また、サイズやデザインも使用シーンに大きく影響します。用途に合ったカメラを選べば、より安心・快適な監視環境が整います。

今回ご紹介した選び方やおすすめ機種も参考に、自分にぴったりの小型防犯カメラを見つけてください。

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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