【2024年】小型防犯カメラおすすめ15選!隠しやすい超小型やWi-Fi型別に比較

「気づかれにくい小型の防犯カメラを知りたい」
「小型の防犯カメラでおすすめはある?」

防犯対策や子どもの見守りで、小型の隠しカメラを設置したいと考えている方は多いと思います。

しかし、小型の防犯カメラには、さまざまな種類があり、どの小型防犯カメラを選べば良いか迷いますよね

そこで本記事では、小型防犯カメラの主な種類、選び方を踏まえたうえで、小型防犯カメラおすすめ15選を徹底比較していきます。

スパイカメラ、超小型、Wi-Fi型、大容量バッテリー型、防水防塵型、コンセント型別に紹介しているため、カメラ選びに必見の内容です!

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小型の防犯カメラはどんなシーンで活躍できる?

小型の防犯カメラはどんなシーンで活躍できる?

空き巣やストーカーなどの対策になる

小型の防犯カメラは、 空き巣やストーカーなどの対策になります。

小型のカメラは、 置き場所に困らず、見つけにくい特徴があるため、空き巣やストーカーなどの証拠集めにおすすめです。

近頃、近所で空き巣やストーカーなどの被害が発生し、防犯カメラの設置を考えている場合は、小型のものを設置しましょう。

ドライブレコーダーとして使える

小型の防犯カメラは、 ドライブレコーダーとしても使用することができます。

煽り運転や交通事故などの 被害にあった際の、証拠集めができるため、普段から車を運転する方は、設置するのがおすすめです。

また、小型の防犯カメラは、通常のドライブレコーダーに比べて小型のものが多いため、車内にさりげなく設置可能です。

小型の防犯カメラのメリット

 小型の防犯カメラのメリット

誰にも気付かれずに撮影できる

小型防犯カメラのメリットの1つ目に、 誰にも気付かれずに撮影できる点が挙げられます。

一般的な防犯カメラは、 バレにくいデザインや設計になっているため、気付かれにくい特徴があります。

また、超小型の防犯カメラと通常の大きさの防犯カメラでは、機能の違いはほとんどないため、十分に使用することができます。

設置が簡単でケーブルなどの配線も不要

小型防犯カメラのメリットの2つ目に、 設置が簡単でケーブルなどの配線も不要な点が挙げられます。

小型の防犯カメラは、設置の手間がなく、 SDカードを差し込むだけで使うことができ、簡単な使い方がポイントです。

また、小型の防犯カメラは、充電タイプのものが多いです。長時間撮影したい場合は、有線タイプの使用もおすすめです。

スマホで動画を見返せる機能もある

小型防犯カメラのメリットの3つ目に、 スマホで動画を見返せる機能もある点が挙げられます。

小型の防犯カメラによっては、スマホアプリで録画の動画を見返せる機能の付いたものがあり、 リアルタイムで確認できます

リビングや子ども部屋などの家の中に設置することで、留守中でも、リアルタイムで子どもの安全を確認可能です。

小型防犯カメラの種類

小型防犯カメラの種類

【スパイカメラ】特殊デザインでわかりづらい

小型防犯カメラの種類の1つ目に、特殊デザインでわかりづらい スパイカメラが挙げられます。

スパイカメラは、精工に作られているため、隠し防犯カメラが付いていることがバレにくい特徴があります。

スパイカメラは、ペン型やスピーカー型、腕時計型などのように、 モノにカメラが内蔵されている一体型タイプが多いです。

【超小型】隠し防犯カメラにおすすめ

小型防犯カメラの種類の2つ目に、隠し防犯カメラにおすすめの 超小型タイプが挙げられます。

500円玉やサイコロ程度の大きさが一般的で、小さいサイズが魅力ですが、小さくなればなるほど機能も制限されます。

スパイカメラは、とにかくバレたくない場合に、超小型タイプは、インテリアに紛れられる程度に設置したい場合におすすめです。

【Wi-Fi型】スマホで見れる小型カメラ

小型防犯カメラの種類の3つ目に、スマホで見れる小型カメラの Wi-Fi型が挙げられます。

Wi-Fi型は、アプリをダウンロードするだけで、 スマホでリアルタイムに映像を確認することができます

リビングや子ども部屋などの家の中に設置することで、留守中でも、リアルタイムで子どもの安全を確認可能です。

【大容量内蔵バッテリー】長時間撮影可能

小型防犯カメラの種類の4つ目に、長時間撮影可能な 大容量内蔵バッテリータイプが挙げられます。

大容量内蔵バッテリータイプは、一般的に フル充電で4~5時間の連続撮影が可能で、充電できない場所で使いたい場合におすすめです。

バッテリーの容量が増えるにつれて、本体の大きさや重さも比例して増えるため、設置場所に注意が必要です。

【防水防塵】屋外用の小型カメラ

小型防犯カメラの種類の6つ目に、屋外用の小型カメラの 防水防塵タイプが挙げられます。

防犯カメラによっては、大雨や砂嵐などの災害に耐えられる性能のものもあり、 防水防塵タイプは屋外用に最適です。

耐性のある防犯カメラを選ぶことで、故障するリスクを軽減することができ、買い替えの頻度も減らせるでしょう。

【コンセントタイプ】長時間録画ができる

小型防犯カメラの種類の7つ目に、長時間録画ができる コンセントタイプが挙げられます。

コンセントタイプは、大容量内蔵バッテリータイプよりもさらに長時間録画ができ、 バッテリーを気にすることなく使用可能です。

また、コンセントを使用するため、設置場所の近くにコンセントがあるか確認してから、防犯カメラを購入することがポイントです。

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小型防犯カメラの選び方

小型防犯カメラの選び方

設置場所に合わせて屋内用・屋外用を選ぶ

小型防犯カメラを選ぶ際のポイントの1つ目に、 設置場所に合わせて屋内用・屋外用を選ぶことが挙げられます。

防犯カメラには、屋内向けのモデルと屋外向けのモデルがあるので、 設置場所に合わせて使い分けましょう。

特に、 屋外に設置する場合は、防水・防塵や逆光補正、赤外線モードといった機能を重視するのがおすすめ です。

用途に合わせた形状のカメラを選ぶ

小型防犯カメラを選ぶ際のポイントの2つ目に、 用途に合った形状を選ぶことが挙げられます。

防犯カメラの本体形状には、主に ドーム型ボックス型バレット型の3タイプがあります。

また、会社などでバレにくい隠しカメラのように使う場合は、 ペン型の隠しカメラもおすすめです。

ドーム型

ドーム型の防犯カメラは、丸型でドーム型状の見た目をしており、天井に設置するのが一般的です。

広角撮影ができる一方、ボックス型・バレット型と比べて撮影できる距離は短い という特徴があります。

また、本体が目立ちにくく、空間やインテリアにも馴染みやすい点もメリットです。

ボックス型

ボックス型防犯カメラは細長く四角い形状をしており、「防犯カメラ」と聞いてイメージされやすいモデルです。

ズーム機能が優れており、遠くまで鮮明に撮影できる一方、ドーム型よりも画角は狭いので、広範囲を撮影するには複数台設置する必要があります。

本体の存在感が強いため、不審者に対して「監視されている」と意識付けしやすく、防犯効果が高い 点もメリットです。

バレット型

バレット型防犯カメラの本体は細長く、銃弾に似た形状をしています。

ボックス型カメラよりも防塵・防水効果が高く、耐久性に優れているため、屋外で使用する場合におすすめ です。

また、撮影距離が長く、カメラとしての存在感が強いため、防犯効果が高い点も特徴です。

画質と音質を確認する

小型防犯カメラを選ぶ際のポイントの3つ目に、 画質と音質を確認することが挙げられます。

防犯カメラは、機種によって画質と音質が異なるため、証拠集めとして使用したい場合は、画質と音質を重視して選びましょう。

たとえば、 鮮明な映像を残したい場合は 4K、音質にこだわりたい場合は 720P、広範囲を監視したい場合は 360度カメラがおすすめです。

防犯カメラとしての機能を重視して選ぶ

小型防犯カメラを選ぶ際のポイントの4つ目に、機能面が挙げられます。 用途に合わせた機能が搭載されているか、確認しましょう。

音声録音機能

防犯カメラには、映像の録画だけでなく、 本体内蔵マイクで物音や声を記録できるタイプがあります

映像とあわせて音声を録音することで、より正確に状況を把握することが可能 です。

スピーカー搭載モデルもおすすめ

スピーカー搭載モデル防犯カメラを使えば、離れた場所から設置場所に音声を届けることが可能です。

万が一不審者が現れた場合、顔を合わせずに声掛けや警告をできるため、トラブル時も安全に対処できます。

暗視撮影機能(赤外線LED)

屋外に防犯カメラを置する場合、 赤外線モードナイトモードを搭載したものを選びましょう。

赤外線照射をすることで暗闇でも鮮明な映像を撮影できるため、夜間でも高い防犯効果を発揮できます 。

防塵・防水機能

屋外に防犯カメラを設置する場合は、防塵・防水性能の高いカメラを選びましょう。

防塵・防水性能は「IP規格」の表示で判断することができ、 屋外用カメラは「IP66以上」が望ましいとされています。

IP規格

IP(Ingress Protection)規格は、電子機器の防塵・防水レベルを表す基準です。

防塵は段階、防水は9段階で保護等級が表されており、それぞれの値が大きいほど防御性が高くなります。

たとえば、「IP67」の場合、「防塵耐性が6等級・防水耐性が7等級」の製品ということが分かります。

動体検知と通知機能

動体検知機能搭載の防犯カメラは、人や車の動きを自動で検知し、 異常があった際はスマホに通知できます。

また、スマホから音声を送り、 カメラに内蔵されたスピーカーを通して遠隔で警告をすることも可能 です。

さらに、マイク内蔵型カメラの場合、不審な音声や悲鳴も検知できるので、トラブルが起こった際も迅速に対処できます。

フリッカーレス機能(蛍光灯のちらつき除去)

フリッカーレス機能とは、蛍光灯やLED照明を使用する際に生じるフリッカー(ちらつき)を補正する機能です。

防犯カメラの露出を自動的にコントロールすることで明滅を防ぎ 、 鮮明な映像を記録できます

フリッカー現象とは

蛍光灯は電源の周波数に合わせて明滅しているため(東日本は100回/秒、西日本は120回/秒)、防犯カメラのシャッタースピードがそれよりも早い場合、明滅の間隔と撮影のタイミングにズレが生じてフリッカー現象が発生します。

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おすすめ小型防犯カメラ比較一覧表

アイテム名 価格(税込) 画質 電源 暗視機能 動体検知
YYLUUT 3,999円 1080P バッテリー式
電源コード式
MERICP 7,200円 1080P バッテリー式 × ×
UYIKOO 7,180円 1080P 電源ケーブル式
Faunow 7,388円 1080P バッテリー式 ×
ELEPRO 9,880円 4K ‎充電式
電源コード式
GooSpy 6,999円 1080P バッテリー式 ×
Rettru 4,199円 1080P ケーブル式
Cyi, Inc. 7,580円 4K 充電式
電源コード式
CHIXODO 12,999円 4K バッテリー式
ZTCOO 7,398円 1080P バッテリー式 ×
Chilison 3,899円 720P バッテリー式
⾒守りカメラJUSTY 月額550円~ 360P〜1080P 電源ケーブル式
COOAU 8,890円 2K 電源コード式
ESROVER 4,999円 1080P コンセント式 ×
Jingshixun 3,999円 1080P コンセント式 ×

【スパイカメラ】小型防犯カメラおすすめ3選

【スパイカメラ】小型防犯カメラおすすめ3選 

YYLUUT|USBメモリ型

小型防犯カメラの中で、おすすめのスパイカメラは、YYLUUTのUSBメモリ型カメラです。

YYLUUTの隠しカメラは、 USBメモリ型で、外観も大きさも一見すると普通のUSBメモリであり、どこにでも置けて目立ちません。

また、1080Pの高精細度解動画に対応し、鮮明な画面を表示できます。赤外線ライトも搭載されており、暗い夜間の撮影も可能です。

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MERICP|メガネ型

小型防犯カメラの中で、おすすめのスパイカメラは、MERICPのメガネ型カメラです。

見た目がメガネそのもので、隠しカメラということに気づかせません。防犯や証拠集めなどで、周りのことを記録することができます。

操作ボタンが耳元のフレームに配置されていることで、不自然さのない仕草で操作可能な点がポイントです。

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UYIKOO|火災報知器型

小型防犯カメラの中で、おすすめのスパイカメラは、UYIKOOの火災報知器型カメラです。

見た目はただの火災報知器で、天井に取り付けて違和感がないのが特徴です。家や事務所、店舗などの屋内設置に向いています。

また、フル充電した場合、2-3時間連続動作でき、24時間連続使用したい場合は、USBケーブルで接続して充電しながら録画できます。

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【超小型】小型防犯カメラおすすめ3選

【超小型】小型防犯カメラおすすめ3選

Faunow|超小型ミニカメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめの超小型カメラは、Faunowの超小型ミニカメラです。

Faunowのカメラは、23mm立方体、重さ約20gで、 サイズは100円玉とほぼ同じく、重量も一個の卵の3分の1しかありません

また、磁石が内蔵されており、鋼鉄製の製品にくっつけられます。さらに、紐で首や腕にかけられ、掛け型カメラでも使用可能です。

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ELEPRO|R8+

小型防犯カメラの中で、おすすめの超小型カメラは、ELEPROのR8+です。

ELEPROの超小型カメラは、 どこに置いても目立たないため、証拠として決定的な瞬間を撮影することができます。

また、人間を検知してブロックできるAIを搭載しており、動体検知時にスマホへプッシュ通知を送ることができる点も特徴の一つです。

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GooSpy|超小型カメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめの超小型カメラは、GooSpyの超小型カメラです。

GooSpyのカメラは、小型で軽量、 服やカバンなどにうまく隠せます。取り扱い書と無料アプリも日本語で取り扱いやすい魅力があります。

また、Wi-Fiに繋ぐことで遠隔操作ができ、リアルタイムでスマホから監視可能なため、ペットカメラにもおすすめです。

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【Wi-Fi型】小型防犯カメラおすすめ3選

【Wi-Fi型】小型防犯カメラおすすめ3選

Rettru|超小型WiFi 隠しカメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめのWi-Fi型カメラは、Rettruの超小型WiFi 隠しカメラです。

Wi-FiミニモジュールカメラとWi-Fiネットワークを携帯電話のAPP経由で接続して、 いつでもライブビデオや録画ビデオを確認できます

Rettruのカメラは、500円玉と同じサイズの、重さ12.3gの小型ポータブルカメラで、隠しやすい点もポイントです。

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Cyi, Inc.|小型カメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめのWi-Fi型カメラは、Cyi, Inc.の小型カメラです。

外出時にカメラをWiFiに接続しネットに接続されている状態であれば、 スマホでカメラを遠隔操作することができます

さらに、クリアな映像が撮影できる4Kの高画質カメラを搭載しています。マイクも内蔵されており、音声記録にも対応可能です。

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CHIXODO|小型カメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめのWi-Fi型カメラは、CHIXODOの小型カメラです。

Wi-Fi環境であれば、無線でルーターと簡単に接続でき、外出先でもスマホで録画を見ることができます。

Wi-Fi環境がない場合でも、スマホとカメラの距離が10m以内であれば、 スマホとカメラをダイレクトに接続でき、動画の再生が可能です。

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【大容量内蔵バッテリー】小型防犯カメラおすすめ2選

【大容量内蔵バッテリー】小型防犯カメラおすすめ2選

ZTCOO|モバイルバッテリー 隠しカメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめの大容量内蔵バッテリー型カメラは、ZTCOOの隠しカメラです。

10000Mah容量バッテリーを採用し、iphoneXは約2回充電可能です。 昼は42時間連続録画でき、多くのビデオファイルを保存できます。

1回充電したら1日中しっかりと防犯できます。通常のモバイルバッテリーより強い品質感、外出する時使用しても、バレにくいカメラです。

詳しくはこちら

Chilison|小型カメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめの大容量内蔵バッテリー型カメラは、Chilisonの小型カメラです。

1100mAhバッテリー内蔵連続稼働時間約10時間です。他のモバイルバッテリーから給電すると、さらに24時間の連続録画ができます。

長時間商談の議事録やトラブルへの対策もバッチリです。データが一杯になっても、古いファイルから遡って上書きする機能もあります。

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【防水防塵】小型防犯カメラおすすめ2選

【防水防塵】小型防犯カメラおすすめ2選

⾒守りカメラJUSTY

小型防犯カメラの中で、おすすめの防水防塵型カメラは、防犯&⾒守りカメラJUSTYです。

24時間防犯&⾒守りが可能なことはもちろん、AIによる顔のモザイク加⼯など、 プライバシーにも配慮された⾼性能×安⼼プライバシー保護の、⽇本初次世代型カメラです。

カメラ本体は無料で、簡単に設置できるので、家はもちろん、保育園や学校、飲食店や小売店にもおすすめといえます。

詳しくはこちら

COOAU|防犯カメラ DC201

小型防犯カメラの中で、おすすめの防水防塵型カメラは、COOAUの防犯カメラ DC201です。

IP66規格で優れた防水性能を備えています。非常に強い耐候性で、さまざまな悪天候にも対応できます。

さらに、夜間に自動的に鮮明な白黒映像を撮影でき、検知すると白色光が点灯し、カラーで夜間撮影ができます。洋服や車などの色の細部情報をきちんと把握できます。

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【コンセントタイプ】小型防犯カメラおすすめ2選

【コンセントタイプ】小型防犯カメラおすすめ2選

ESROVER|超小型カメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめのコンセント型カメラは、ESROVERの小型カメラです。

USB型のスパイカメラで、バレにくいのはもちろん、コンセントに差し込んだまま録画するため、 充電切れの心配もありません

また、上書き録画機能が搭載されているため、記憶容量が一杯になると、最新のビデオは自動的に最も古いビデオに上書きしてくれます。

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Jingshixun|隠しカメラ

小型防犯カメラの中で、おすすめのコンセント型カメラは、Jingshixunの隠しカメラです。

コンセントに挿したら自動的にオンになり、録画も自動で開始します。 コンセントと接続中は継続して撮影を行います

また、動体検知モードに切り替えると、動くものを検知し、自動的にビデオ撮影します。何も検知しない場合、待機モードになります。

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まとめ:用途に合わせた防犯カメラを選ぶことが大切!

まとめ:用途に合わせた防犯カメラを選ぶことが大切!

今回は、小型防犯カメラのメリットや主な種類、選び方を踏まえたうえで、小型防犯カメラおすすめ15選を徹底比較していきました。

とにかくバレたくない場合はスパイカメラを、遠隔からスマホで映像を確認したい場合はWi-Fi型を選ぶのがおすすめです。

このように、どのような場合に使いたいかを考えることで、用途に合わせて防犯カメラを選びやすくなります。

防犯カメラを設置することで、トラブルの際も即座に対応できるため、ぜひ防犯カメラの設置を検討してみてください。

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Wiz Cloud編集部

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