電話に自動で応答!?自動音声対応システム(IVR)の比較とおすすめ10選

IVR(自動音声応答システム)は、近年電話番の代替として利用されている便利なサービスです。

しかし多様なIVRサービスがあるため、サービスの選び方が分からないという方も多いのではないでしょうか?

本記事では、IVRの導入を検討している企業様や個人事業主様向けに10社のIVRを比較していきます。


IVR(自動音声応答システム)とは



IVRはInteractive Voice Responseの頭文字をとったもので、電話応答や対話をコンピュータ上で行うシステムのことをいいます。

 

銀行などに問い合わせた際、「○○の方は①を...」という音声が流れるのをIVRが活用されている例としてもっともよく耳にするのではないでしょうか。

 

このように、お客様からのお電話に対して自動応答して、事前にお問い合わせ内容をヒアリングできるシステムが、IVR(自動応答システム)と呼ばれているものです。

IVR(自動音声応答システム)の比較ポイント

料金

クラウド型のIVRでは、基本料金は予算内でも、オプション料金が必要になる場合があります。

そのため導入後のミスマッチを防げるよう、必ず、機能と料金は同時に確認しておかなければなりません。

導入したい内容や必要な機能も含めたトータルのコストは、ベンダーや販売元に確認することをお勧めします。

機能

IVRはサービスによって標準搭載されている機能が異なります。

数多くの機能が搭載されているものは、便利であると同時に月額費用も高くなってしまうこともあるかもしれません。

標準機能とオプション機能を確認し、自社に必要な機能を把握しておきましょう。

導入方法

 

導入の方法は大別するとクラウド型サーバー設置型に分かれます。

場合によっては、サーバーを設置してIVR導入したほうが安定するものの、人件費や管理費などがかかります。

一方クラウド型の場合は、管理費などが必要ないので手軽に導入できます。

IVR(自動音声応答システム)を10選比較

 

サービス名

運営会社

DriveIVR

株式会社Wiz

VoiceMall

NTTテクノクロス株式会社

じゃんじゃんコール

株式会社メテム

Smartdesk IVR

株式会社Wiz

CallConnect

合同会社selfree

MediaVoice

メディアリンク株式会社

Cyzo PHONE

株式会社NTTデータNJK

LINE AiCall

LINE株式会社

Zendesk

株式会社Zendesk

CT-e1/SaaS

株式会社コムデザイン

 

DriveIVR

 

DriveIVRは株式会社Wizが提供するIVRサービスです。

24時間の自動応答やコールバック予約、SMSなどの機能から必要なもののみを選んで、導入することができます。

2週間限定で無料お試しができますので、お試し後に本格的な導入を検討してもよいでしょう。

初期費用:0円

月額費用:10,000円~

VoiceMall

NTTテクノクロス株式会社の提供するクラウド型IVRサービスです。

大規模なオフィス向けのサービスで、コール数が多い場合は安価に利用することができるかもしれません。

大規模なコールセンターの場合はクラウド型IVRの導入を検討しても良いでしょう。

初期費用:要相談

月額費用:25,000円~

じゃんじゃんコール

じゃんじゃんコールは、株式会社メテムの運営するIVRサービスです。

電話の振り分けや資料請求、注文予約受付など基本的なサービスを搭載し、通話の音質の良さも打ち出しています。 

基本的なサポートサービスも備わっているため、初めてIVRを導入される方におすすめの製品といえるでしょう。

初期費用:30,000円~

月額費用:14,800円~

Smartdesk IVR

Smartdesk IVRはDriveIVRと同様に株式会社Wizの提供するIVRサービスです。 

24時間の自動応答に加え、受電代行も利用できるようになっています。機会損失を防ぐことにも繋がるでしょう。

受電放棄率などの見える化を行うことも可能なため、コールセンターの運営改善にもつながります。

初期費用:49,500円~(工事費用別)

月額費用:3,300円~

Smartdesk IVRの問い合わせはこちら

お問い合わせ

CallConnect

CallConnectは、合同会社selfreeが提供するIVRサービスで、申し込みから最短5分で利用できる場合もあります。

また、電話応対の質向上のために、録音データを聞き直したり、会話をテキスト化する機能が付属しています。 

コールセンターの運営やマネジメントにをしたい企業にオススメです。

初期費用:0円

月額費用:2,400円~

MediaVoice

 

MedeiaVoiceはメディアリンク株式会社が提供しているIVRサービスです。

基本的なサービスに加え、世論調査や合否案内など、各業種に対応したメニューまで用意されています。

月間600万コール以上の大規模導入でも安定して使えることもメリットの1つです。

初期費用:50,000円~

月額費用:30,000円~

Cyzo PHONE

 

Cyzo PHONEは株式会社NTTデータNJKが運営しているクラウドIVRです。

クラウド型サービスのめ設備投資が必要なく、申し込みから最短10営業日での導入ができます。

コールフローやオペレーター管理をユーザーが行える点や、最低契約期間が1ヶ月からという点もメリットです。

初期費用:100,000円~

月額費用:100,000円~

LINE AiCall

LINE AiCallはコミュニケーションアプリで有名なLINE株式会社提供のAI型IVRです。

AI技術である音声認識と音声合成、会話制御を組み合わせることで、自動応答がよりスムーズな音声で行えます。

会話の自由度が高くなることで、顧客満足度の向上も期待できるでしょう。

初期費用:要相談

月額費用:要相談

Zendesk

Zendeslとは、株式会社Zendeskが運営するIVRサービスです。

数あるIVRサービスの中でも世界的に利用されているクラウド型のシステムの1つです。

ユーザーとの通話内容や保留時間なども管理ができるので、コールセンターの運営にも役立つでしょう。

初期費用:不明

月額費用:5,000円~

CT-e1/SaaS

CT-e1/SaaSは株式会社コムデザインの提供しているIVRサービスです。

IVRに期待されるあらゆる機能が標準機能として搭載されており、機能面としては大きな問題はありません。

機能のカスタマイズにも追加料金はかからないため、用途に合わせて組み替えられるのもメリットです。

初期費用:300,000円

月額費用:5,000円~

IVR(自動音声応答システム)にあると便利な機能

着信転送(振り分け)機能 

 

従来の受電では、オペレーターが受けた後に希望部署もしくは対応可能部署に転送していたため、余計な工数や人件費がかかっていました。

しかし、IVRではお客様の要件に応じて、自動で振り分けることができ、人件費の削減や業務の効率化にもつながります。

事前アナウンス 機能

IVRでは「○○のお申し込みはインターネット上で行うことが可能です」というようなメッセージをアナウンスすることができます。

オペレーターに接続する前に行う事前アナウンスの1つで、着信内容の事前ヒアリングもできます。業務効率化にもつなげることができるでしょう。

留守応答 

 

留守応答機能は、飲食店や理美容店など、事前予約を受け付けている店舗などを経営している場合に、おすすめの機能です。

予約の電話が来ても受電することができなければ、機会損失を招くことになりかねません。留守応答機能があれば、定休日でも営業時間外でも自動で電話応答を行ってくれます。

タイマー切替

 

留守応答をさらに効率的に行うことができるのが、タイマー切替です。

応答するモードを自動なのか人間なのかを曜日や時間帯によって切替えることが可能です。

忙しい時間帯や休日のみを自動音声対応にし、比較的手が空く時間は人力で対応するなど柔軟な対応ができ、機会損失を防げます。

IVR(自動音声応答システム)導入のメリット


営業時間外でもお客様対応ができる

 

自宅やご自身の携帯電話で電話を受けていない以上、お客様対応ができる時間帯には限りがあります。

対応が可能な時間以外に問い合わせや予約があった場合、機会損失を招きかねません。

しかし、IVRであれば営業時間に関わらずお客様対応が可能なため、機会損失を防ぎ、売り上げUPにつながります。

経営リソースの最適化

 

IVRを利用しない場合、お客様対応は人件費や人材を電話業務に割く必要がありました。

電話対応をIVRで自動化することによって、人件費は0、システム費のみで対応可能です。

人材は不要になるため、経営上必要な部分にリソースを割くことができるでしょう。

顧客満足度の向上

電話が繋がらない場合、お客様満足度の低下を招いている可能性があります。

また、担当者と話がかみ合わず、得たい情報を得ることができなかったという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、IVRを導入することで、顧客満足度低下のリスクを避けることができます。

迷惑電話対策

悪意のある迷惑電話や、いたずら電話などはオペレーターにつながるまでに自動応答を挟むことで削減が可能です。

迷惑電話の場合、対応するオペレーターの時間的コストを無駄にしてしまうことになりかねません。 

しかし、IVRを導入することで事前にお問い合わせ内容をヒアリングできるため、迷惑電話の対策も可能になります。

IVR(自動音声応答システム)の導入をおすすめする業種

コールセンター

コールセンターでは、毎日数百件と電話がかかってくるため、すべてに対応していると、コア業務が進まない可能性があります。

しかし、IVRを導入し、適切な箇所に電話を割り振ることで顧客満足度を低下させることなくスムーズに電話対応業務を行うことができます。

飲食店や理美容店 

飲食や理美容などの店舗ビジネスにおいては、営業時間や店休日など対応できない日時が存在します。

機会損失が生じているのではないかと心配する経営者も少なくないでしょう。 

IVRを導入することで、営業時間外や休日でも自動で電話受付をしてくれるため、次の営業日に予約確認するだけで機会損失を防ぐことにつながります。

まとめ

電話応答の手間とコストを大きく削減することのできるのがIVR(電話自動応答)です。

業務効率化とコスト削減を実現し、顧客満足度を落とすことを防ぐ便利なツールと言えるでしょう。 

是非、この機会に1度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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