【2022年版】無料のクラウドストレージ10選を徹底比較!個人向けのおすすめはどれ?

「無料のクラウドストレージを比較したい」
「個人向けのおすすめクラウドストレージを知りたい」

クラウドストレージは、クラウド上でファイルや画像などのデータを保存できるサービスで、近年多くの企業や個人で活用されています。

中でも、無料版のクラウドストレージは、導入しやすい点が魅力ですが、種類が多く迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで本記事では、無料版の使い勝手を解説した上で、個人向けの無料クラウドストレージ10選を徹底比較していきます。

無料のクラウドストレージを選ぶ際のポイントも紹介しているため、導入の検討をしている方は、ぜひ参考に役立ててください。

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無料で使えるクラウドストレージの使い勝手は?

無料で使えるクラウドストレージの使い勝手は?

個人事業主や数名での利用なら無料プランでも十分

クラウドストレージは、個人事業主や数名での利用であれば、無料プランでも十分な機能がそろっています

有料のクラウドストレージサービスもありますが、そのような法人向けのサービスとの大きな違いはセキュリティレベルです。

無料のクラウドストレージでも、基本的な機能はもちろん、セキュリティ対策もされているため、安心して利用することができます。

無料でもセキュリティが整っていれば安心して使える

クラウドストレージは、無料でもセキュリティが整っていれば安心して使うことができ、多くのサービスはセキュリティが備わっています。

そのため、個人事業主や数名での利用の場合は、無料か有料かで選ぶよりも、サービス内容を比較して選ぶことがおすすめです。

無料のクラウドストレージの中でも、容量や機能を比較して選ぶことで、より使い勝手の良いクラウドストレージを導入できます。

【最新】無料のクラウドストレージおすすめ10選

コワークストレージ

コワークストレージ

特徴

・デスクトップ感覚で操作できて、誰もが簡単に使いやすい
・強固な情報セキュリティ機能かつ、データは国内保管のため安心
 
プラン 容量 月額料金
無料トライアル 100GB 0円
スタート 100GB  2,750円
スタンダード 1TB 6,600円
アドバンスト 3TB 23,100円
プロフェッショナル 5TB 39,600円

コワークストレージは、NTT東日本が提供するクラウドストレージです。中小企業の業務効率化をすることを目的に、低価格ながらも使いやすい設計となっています。

コワークストレージなら、デスクトップと同じ感覚で利用できるため、サービス導入後すぐでも操作に困ることがありません。

また、スマートフォンやタブレットからもログインが可能なので、テレワークを効率化させたいという方や、移動時間にもファイルをチェックしたいという方におすすめです。

◯メリット ・中小企業におすすめ
・大容量プランが安い
・サポート
×デメリット ・個人プランがない
・利用人数制限がある
コワークストレージの詳細はこちらから!
公式HP

Google Drive

Google Drive

特徴

・Gmaiアドレスがあれば誰でも使える
・PCやスマートフォンなど対応端末が豊富!手軽にアクセスできる
 
プラン 容量 月額料金
個人向け 15GB 無料
ビジネス
スタンダード
2TB 1,360円/1人
ビジネス
プラス
5TB 2,040円/1人
エンタープライス 無制限 問い合わせ

Google Driveは、Googleが提供するクラウドストレージです。Gmailを所有している人なら、誰でも無料で使い始められます

Googleドライブでは、クラウドストレージだけでなく、ドキュメントやスプレットシートなどのGoogleツールを共同編集することが可能です。

そのため、手軽に導入できるサービスを探している方や、共同編集で業務効率化を図りたいと考えている個人事業主の方におすすめと言えます。

○メリット ・無料で15GBまで利用可能
・共同編集が使いやすい
×デメリット ・Googleへの依存度が高くなる
・Google Photoなどと容量を分け合うので容量が足りないときは写真の削除が必要
Google Driveの詳細はこちらから!
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Amazon Drive

Amazon Drive

特徴

・Amazon会員でアカウントを持っていれば、誰でも利用可能
・データの重複がチェックされるため、保存容量が節約できる
 
プラン 容量 月額料金
Amazon会員 5GB 無料
Amazonプライム会員 写真:容量無制限
その他:5GB
500円/人

Amazon Driveは、Amazonが提供するクラウドストレージです。Amazon会員であれば、誰でも無料で使い始められます。

Amazon Driveの特徴は、重複した写真やビデオがアプリによって自動的にチェックされる点で、保存容量を節約することが可能です。

また、ドラッグ&ドロップの、簡単な操作でデータをアップロードすることができるため、パソコン操作が苦手な方にもおすすめです。

○メリット ・プライム会員なら写真を無制限に保存できる
・アップロード手順が簡単
×デメリット ・プライム会員でも写真以外、容量に制限がある
・追加ストレージは、年間契約しかできない
Amazon Driveの詳細はこちらから!
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OneDrive

OneDrive

特徴

・Microsoftアカウントがあれば、すぐに利用を始められる
・WordやExcelなどのOffice系ソフトは、一発でクラウド保存が可能
 
プラン 容量 年間料金
OneDrive Basic 5GB 0円
OneDrive Standalone 100GB 100GB 2,244円/人
Microsoft 365 Personal 1TB 12,984円/人
Microsoft 365 Family 6TB 18,400円/最大6人

OneDriveは、マイクロソフトのクラウドストレージサービスです。DocumentやExcel、PowerPointなどのOfficeサービスを保存・共同編集できます。

また、OneDriveでは、スマートフォンやタブレット用の専用アプリをインストールすれば、パソコン同様の編集ができるので、出先ですぐに作業ができます。

さらに、1ユーザーあたり年間2,244円で100GBプランが利用できるため、コスパ良く使いたいという方や個人事業主の方におすすめです。

◯メリット ・個人事業主にとって使いやすい
・容量無制限をコスパよく使える
×デメリット ・人数が増えると割高になる
・小容量プランがない
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Dropbox

Dropbox

特徴

・パソコン操作が苦手な方でも、ファイルやデータの共有が簡単にできる
・保存データが自動でバックアップされるため、30日間は復元可能
 
プラン 容量 月額料金
Basic 2GB 無料
Plus 2TB 月額1,200円/1人
family 2TB 月額2,000円/6人
Professional 3TB 月額2,900円/1人
Business
Standard
5TB 月額1,500円/1人
Business
Advanced
無制限 月額2,400円/1人
Business
Enterprise
無制限 問い合わせ

Dropboxは、個人事業主におすすめのクラウドストレージです。クラウドストレージの老舗ともいえるサービスで、長い歴史を誇ります。

Dropboxは、ビジネスで使い慣れたエクスプローラーやFinder表示と同じ管理画面となっているため、使い勝手が良く、説明書がなくてもかんたんに利用できます。

1人あたりの容量が3TBと大きく、月額料金も安いため、動画や画像のバックアップができるコスパのいいクラウドストレージを導入したいという方におすすめです。

◯メリット ・1人あたり3TBまで利用可能
・無料トライアルあり
×デメリット ・チャット問い合わせが英語対応
・無料版は3台までしか接続することができない
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MEGA

MEGA

特徴

・無料版で20GBという大容量のクラウドストレージが利用可能
・頻繁にクラウドストレージを利用する方におすすめ
 
プラン 容量 月額料金
無料プラン 20GB 0円
Pro Lite 400GB 708円
Pro I 2TB 1,417円
Pro II 8TB 2,835円
Pro III 16TB 4,254円
ビジネス 3TB 709円/1人

MEGAは、ニュージーランドの「Mega Limited.」が提供するクラウドストレージです。

無料のクラウドストレージでは、大体5~10GBの容量制限がある中、MEGAは20GBまで無料で使えます。更に、友達に紹介したり、提携アプリをインストールしたりすると、最大50GBのストレージを無料で使用可能です。

そのため、画像や文書データのかんたんな共有であれば、無料プランで十分活用可能です。また、小さいプランであれば400GBを月額708円で利用できるので、有料でもお得度の高いクラウドストレージと言えます。

◯メリット ・無料ストレージ量が最強
・個人事業主にとって使いやすい
×デメリット ・ユーロ換算なので月額料金が変動する可能性がある
・3ヶ月間利用していないと、アカウントが消されてしまう
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Box

Box

特徴

・セキュリティの安全性が大きな魅力
・ファイルの共有履歴や編集履歴が閲覧できる
 
プラン 容量 月額料金
Individual 10GB 0円
Personal Pro 100GB 1,320円/1人
Business Starter 100GB 574.75円/1人

Boxは、世界で97,000社以上に利用されているセキュリティ重視のクラウドストレージです。

国際的なセキュリティ規格をクリアしているため、国家機密情報を管理できるほど安全性が高いとされています。

また、Boxは、法人が利用することを想定してサービスが開発されているので、OfficeツールやOutlookとの連携もスムーズです。セキュリティは重視しながらも業務効率化を成功させたいという方に向いています。

◯メリット ・セキュリティが高い
・アクセス権限が7段階
×デメリット ・月額料金が割高
・プランが分かりにくい
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firestorage

特徴

・登録もアカウントも不要で、ファイルを共有できる
・保存容量無制限で、1ファイルあたり2GBまでのファイルをアップロード可能
 
プラン 容量 月額料金
未登録会員 無制限 0円
無料会員 無制限 0円
ライト会員 無制限 1,037円
正会員 無制限 2,085円

firestorageは、ロジックファクトリー株式会社が提供するクラウドストレージです。登録もアカウントも不要で、ファイルを共有できます

firestorageの特に魅力的な点は、無料で利用できて、さらにアップロード数が無制限であることが挙げられます。

また、データの共有に便利な、ファイルグループ機能メールグループ機能があります。無料で様々な機能が備わっているため、クラウドストレージを試したい方におすすめといえます。

◯メリット ・アップロード数が無制限
・機能が豊富
×デメリット ・保存期間が7日間
・未登録で利用する際、相手がダウンロードしたかどうか確認できない
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Yahoo!ボックス

Yahoo!ボックス

特徴

・Yahoo!アカウントを持っていれば、すぐに利用できる
・アプリを開くだけでかんたんに、保存可能
 
プラン 容量 月額料金
Yahoo!一般会員 5GB 無料
Yahoo! BB会員
(スタンダード)
50GB 330円/1人
Yahoo! BB会員
(プレミアム)
無制限 605円/1人
Yahoo!プレミアム会員 無制限 508円/1人

Yahoo!ボックスは、ヤフー社が提供するクラウドストレージです。普段から、ヤフー社のサービスを利用している方におすすめです。

Yahoo!ボックスは、Yahoo!アカウントがあれば、すぐに利用することが可能で、無料で5GBまで使うことができます。

アプリを開くだけでかんたんに、画像や動画、連絡先を保存することができ、ドラッグ&ドロップも必要ない点がポイントです。

○メリット ・かんたんな操作でアップロードが可能
・連絡先の保存が可能
×デメリット ・ファイルのアップロードができない
・共有に関する操作ができない
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セキュアSAMBA

セキュアSAMBA

特徴

・運用開始前後の徹底したサポート体制が充実
・非同期型のクラウドストレージ
 
プラン 容量 月額料金
フリープラン 5GB 0円
ライトプラン 100GB 15,000円
ビジネスプラン 500GB 35,000円
カスタマイズ 無制限 問い合わせ
その他 1TB 58,000円
2TB 88,000円
3TB 118,000円
4TB 148,000円
5TB 178,000円

セキュアSAMBAは、ChatWork(チャットワーク)ストレージテクノロジーズ株式会社が提供するクラウドストレージです。

アクセス経路とファイルの暗号化、アクセス権限、二段階認証、グローバルIPアドレス制限といったセキュリティ対策機能がどのプランでも利用できるので、安全性を重視したい方に向いています。

また、セキュアSAMBAは、電話をはじめ、メールやチャットでも問い合わせができ、サポート体制の手厚さが魅力です。

◯メリット ・セキュリティとサポート体制が最強
・導入実績3,000社以上の安心感
・5GB(3人)まで利用できる無料プランでお試しができる
×デメリット ・無料プランの容量が小さい
・バックアップに追加料金が発生する
セキュアSAMBAの詳細はこちらから!
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無料のクラウドストレージのメリット

無料のクラウドストレージのメリット

コストを気にせず気軽に導入できる

無料のクラウドストレージのほとんどが、初期費用だけでなく月額料金もかからないので、コストを気にせず導入できるのが利点です。


クラウドストレージは、クラウド上でファイルを保存できて便利なサービスですが、費用がかかってしまうと導入しづらいという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、無料のクラウドストレージであれば、用途にマッチしているか確認するために利用することも可能で、導入しやすいといえます。

基本的な機能なら永年無料で使える

無料のクラウドストレージのメリットの2つ目に、基本的な機能なら永年無料で使えることが挙げられます。

特別な機能は必要なく、ファイルの保存や共有のみの利用で十分な方は、無料のままでクラウドストレージの利用を続けることができます

また、無料のクラウドストレージを利用している中で、より便利な機能を使いたい場合は、有料プランに切り替えることも可能です。

短期間や一時的な利用にも活用できる

無料のクラウドストレージのメリットの3つ目に、短期間や一時的な利用にも活用できることが挙げられます。

無料のクラウドストレージを本格的に導入することはもちろん、用途にマッチしているか確認するために活用することもできます。

また、無料のクラウドストレージは、外部の人やプロジェクトメンバーなどに、一時的にファイルを共有したい場合にもおすすめです。

無料のクラウドストレージのデメリット

無料のクラウドストレージのデメリット

保存期間に制限がある可能性がある

無料のクラウドストレージのほとんどは、保存期間に制限があり、一定期間を過ぎるとデータが消えてしまうことがあります。

数か月残しておくだけで良い場合は問題ありませんが、永年分のデータを保存しておきたいという方は、有料プランへの切り替えを検討しなければなりません。

もし、大半のデータは期間限定で消えてもよいが、消えると問題のあるデータだけ別で保管することが面倒ではないというかたは、重要度によって保存場所を変えるのも一つの手です。

いつサービスが終了するか分からない

無料のクラウドストレージのデメリットの2つ目に、いつサービスが終了するか分からないことが挙げられます。

クラウドストレージは、インターネット上のサービスのため、ネットワークが故障した場合、サービスの一切を使用できなくなります

また、提供する会社が倒産したり、無料プランが終了して有料へ変更になったりした場合は、保存先の乗り換えを認識しておきましょう。

セキュリティやサポートが最低限である

無料のクラウドストレージのデメリットの3つ目に、セキュリティやサポートが最低限であることが挙げられます。

クラウドストレージは、無料で使えるサービスよりも有料版のサービスの方が、セキュリティ対策がしっかりしている場合があります。

ビジネスで無料のクラウドストレージを利用する際は、個人事業主や数名の利用でも、セキュリティ重視でサービスを選びましょう

無料のクラウドストレージを選ぶ7つの ポイ ント

無料のクラウドストレージを選ぶ7つのポイント

1.無料で使える期間はどのくらいか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、無料で使える期間はどのくらいか確認しましょう。

クラウドストレージは、期間の縛りがない無料のサービスもありますが、10〜30日ほど無料トライアルを用意しているサービスが多いです。

無料期間が過ぎてしまって、自動的に有料プランになっていたということがないよう、無料で使える期間を確認することが大切です。

2.無料で使える容量はどのくらいか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、無料で使える容量はどのくらいか確認しましょう。

使用する想定ギリギリの容量の大きさの場合、急な有料プランや容量の変更に対応できない可能性があります。

現在の用途でどれくらいのデータ容量を扱っているか、今後データが増えていく際に問題なく保存できる容量か、確認して選びましょう。

3.データの保存期間はどのくらいか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、データの保存期間はどのくらいか確認しましょう。

無料のクラウドストレージを導入する際、保存期間の確認を怠ると、保存期間が過ぎてデータがないといった事態を起こしかねません。

クラウドストレージは長期間利用することがほとんどのため、無料版でできるだけデータ保存期間が長いサービスを選ぶのがおすすめです。

4.マルチデバイスに対応しているか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、マルチデバイスに対応しているか確認しましょう。

多くのサービスは、PCやタブレット、iPhone、Androidなど幅広く対応していますが、一部のサービスは限定されている場合があります。

幅広いデバイスに対応していることで、PCがない状況でも、スマホでファイルの閲覧や編集が可能なため、多くの場面で活躍できます。

5.有料プランへの切り替えはできるか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、有料プランへの切り替えはできるか確認しましょう。

無料のクラウドストレージを利用している中で、より便利な機能を使いたいとなった際、有料プランに切り替えができると安心です。

また、容量を増やすために有料プランに切り替える際は、初めから大きな容量を購入するのではなく、徐々に追加することがおすすめです。

6.専用アプリはあるか

無料のクラウドストレージを選ぶ際、専用のアプリはあるか確認しましょう。

クラウドストレージにアクセスするときは、パスワードや二段階認証などの入力を求められる場合が多く、手間になることがあります。

しかし、専用のアプリがあれば、そのような認証の入力回数を大きく減らすことができ、クラウドストレージへのアクセスが楽になります

7.セキュリティへの対策は十分か

無料のクラウドストレージを選ぶ際、セキュリティへの対策は十分か確認しましょう。

ウイルスブロックやデータ暗号化など、第三者の攻撃による情報漏洩を防げる機能が搭載されているか確認することをおすすめします。

クラウドストレージは、どんな場所からでもアクセスできる分、情報漏洩のトラブルに発展する可能性もあるため、無料版でもセキュリティ対策がより強固なサービスを選びましょう。

企業での利用なら無料トライアル後の有料プラン切り替えがベスト

企業での利用なら無料トライアル後の有料プラン切り替えがベスト

無料版はデータの一時保管やお試しに向いている

無料版のクラウドストレージは、データの一時保管やお試しに向いており、ビジネスでの利用であれば、無料トライアル後、有料プラン切り替えがベストです。

無料だからという理由だけでクラウドストレージを選んでしまうと、データを第三者に見られたり、データを消失させられたりなど、トラブルに巻き込まれる可能性があるからです。

そのため、企業でクラウドストレージを導入する場合は、無料トライアルで自社にマッチしているか確認し、その後に有料プランに切り替えることで、安心して利用することができます。

有料版はセキュリティやサポートが充実している

クラウドストレージは、無料で使えるものよりも有料版の方が、セキュリティやサポートが充実しているため、個人で使う場合はもちろん、ビジネスで使う場合も安心です。

無料のクラウドストレージの場合、個人用で利用することを想定しているので、ビジネスで必要になるアクセス権限の付与や、二段階認証がついていません。

なかには、無料のクラウドストレージを利用禁止としている企業もあり、社外秘のファイルをクラウドストレージに入れるのであれば、セキュリティの高い有料版を利用しましょう

クラウドストレージ(オンラインストレージ)とは?

クラウドストレージ(オンラインストレージ)とは?

クラウドストレージとは、クラウド上でテキストや画像などのファイルを保存できるサービスです。

スプレットシートやパワーポイントの資料を保存したり、チーム内でデータ共有したり、画像や動画の一元管理をす   るときにも便利に使えます。

クラウドストレージがあることで、業務効率化やテレワーク支援に繋がるため、社内のDX化  を進めたいと考えている方にピッタリです。

オンラインストレージとの違いを詳しくみる

クラウドストレージとオンラインストレージは同じ意味です。そのため、機能に違いはありません。
どちらの呼び方でも問題ありませんが、市場的にはクラウドストレージの方が一般的です。

クラウドストレージを導入するべき理由

クラウドストレージを導入するべき理由

ファイルを一元管理できる

クラウドストレージを利用すれば、ドキュメントやスプレットシートなどのファイルを一元管理することができます。

例えば、部署ごとで別々に管理していたデータを全社員が閲覧できたり、商談の成功データを格納していたフォルダを必要な時にすぐに取り出せたりすることが可能です。

社内で個人が抱えていた資料を一元管理できれば、業務時間の短縮や、経営資源の有効活用に効果的です。

自動でバックアップできる

クラウドストレージの多くは、ファイルの自動保存(バックアップ)に対応しています。

ワードやエクセルの場合、システムエラーが起きてフリーズしてしまうと、時間をかけて作成したデータが消えるといったトラブルが起きていました。

しかし、クラウドストレージがあれば、データが自動保存されているので万が一の時にも安心です。

アップロードの速度が速い

クラウドストレージは、テキストを書き混むと同時にリアルタイムでクラウドサーバー上にアップロードされるので、アップロードの速度が速いと言えます。

自社内サーバーでは、アクセスが集中するとアップロードに時間がかかってしまったり、最悪の場合アップロードに失敗しデータが保存できていなかったりする可能性もあります。

クラウドストレージなら、大容量の動画も一瞬でアップロードできるため、アップロードに時間を取られることなく作業を進めることが可能です。

ファイルの連携共有が簡単

クラウドストレージに保存したファイルは、かんたんに共有が行えます

例えば、企業で使われることが多い「note PM」は、クラウドストレージのリンクをワンクリックで作成でき、メールやチャットツールですぐに相手へ共有することが可能です。

さらに、リンクへアクセスしたユーザーと共同編集も行えるので、業務効率化に期待できます

サーバーの運営や管理が不要

クラウドストレージは、自社内のファイルサーバーのように保守管理が必要ありません。サービス事業者が提供するストレージシステムをインターネット経由で利用するからです。

自社内のファイルサーバーの場合、アクセス権は社内に限定される上に、システム担当者が在中しなければなりませんでした。

しかし、クラウドサーバーなら、場所や端末に関わらずかんたんにアクセスでき、システム担当者もサーバールームも不要です。

そのため、クラウドストレージはテレワークを導入している企業や、コスト削減に力を入れている企業に向いています。

 場所を問わずにアクセスできる

クラウドストレージは、インターネット環境があれば、どこでもアクセス可能です。

会社からパソコンでアクセスすることも、家からスマホでアクセスすることもできるため、場所に縛られず業務が進められます

クラウドストレージを使えば、会社に出勤しないとファイルを閲覧できないといったテレワーク中の問題解決につながります

災害時でも情報紛失の心配がない

クラウドストレージは、データをクラウド上に保存しているため、災害時でも情報紛失のリスクがありません

もし、災害によりパソコンを紛失したり、オフィスのメインサーバーが使えなくなったりしても、クラウドストレージにデータがあればバックアップとして活用できます

地震の多い日本では、万が一に備えたリスクマネジメントとして、クラウドストレージを活用する企業が増えています

無料のクラウドストレージでよくある質問|Q&A

Q
なぜ無料で利用できるクラウドストレージがあるのでしょうか?

A

クラウドストレージが無料で利用できる理由は、無料プランでクラウドストレージの便利さを感じてもらいたい、という提供側の想いがあるからです。
そのため、利用者は、利用する容量や保存期間、セキュリティレベルを考慮して、予算に合わせてプランを選ぶことができます。

Q
オンラインストレージとの違いはありますか?

A

オンラインストレージとクラウドストレージは、名前が違うだけで機能は全く同じなので違いはありません
市場ではクラウドストレージという呼び方がよく使われています。

Q
個人向け・法人向けの違いはなんですか?

A

クラウドストレージの個人向け・法人向けの違いは、料金が異なる点です。
個人向けサービスは、無料で使用できるものが多い一方で、法人向けサービスは、データ容量が多く、機能やセキュリティ対策も充実しているため、有料となっています。

Q
クラウドストレージをずっと無料で使うのは危険ですか?

A

クラウドストレージをずっと無料で使い続けることに、全く危険がないとは言えません。
クラウドストレージを頻繁に使っているという方は、セキュリティが高い方が安心できるため、有料プランへの切り替えをおすすめします。

Q
外部とデータ共有を行うなら有料の方が良いですか?

A

外部とデータ共有を行う場合は、有料サービスの利用がおすすめです。無料プランは、容量が小さくすぐ使えなくなってしまったり、他のユーザーと共同編集ができなかったりなど使い勝手が悪さが目立ちます。
そのため、本格的にビジネスで利用するなら有料プランを契約しましょう。

Q
大容量の保存を求めるなら有料のプランの方が良いですか?

A

大容量の保存を求める場合は、有料プランのクラウドストレージを選ぶことがおすすめです。
容量が小さい場合、動画のような高画質で大容量のデータを保存すると、すぐに容量が無くなってしまいます。今後データが増えていくことも見越して、有料プランを選びましょう。

Q
買い切り型のストレージサービスのメリットが知りたいです。

A

買い切り型のストレージサービスのメリットに、支払い切れによるデータ消失のリスクがない点が挙げられます。
買い切り型は、一回支払ってしまえば、そのあとの支払いは発生しないため、料金未払いによるデータ損失が起こらず、半永久的にストレージサービスを使うことができます。

Q
データ容量無制限で無料で使えるクラウドストレージサービスはありますか?

A

データ容量無制限で無料で使えるクラウドストレージサービスは、firestorageがおすすめです。
firestorageは、保存容量無制限で、1ファイルあたり2GBまでのファイルをアップロードすることが可能です。

Q
iPhoneやAndroidで利用できる無料のクラウドストレージはありますか?

A

iPhoneやAndroidで利用できる無料のクラウドストレージは、Google DriveとOneDriveがおすすめです。
Google Driveは、Gmailを所有している人なら、誰でも無料で使い始めることができ、手軽に利用できます。
OneDriveは、DocumentやExcel、PowerPointなどのOfficeサービスを共同編集できるため、出先でも作業がしやすい特徴があります。

まとめ

まとめ

今回は、個人向けの無料クラウドストレージ10選を徹底比較していきました。無料のサービスでも、容量や機能がそれぞれ違うため、用途に合ったサービスを選ぶことが大切です。

また、無料だからという理由だけでクラウドストレージを選ぶと、トラブルに巻き込まれる可能性があるため、セキュリティも重視してサービスを選びましょう

無料のサービスは手軽に導入しやすいメリットがあるため、ぜひ、本記事でおすすめしたクラウドストレージの中から比較を行い、自身に合ったサービスを導入してみましょう。

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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