【ウェイボー(Weibo)とは】月2億人が使う中国の巨大SNSサービスを完全解説!

Weibo(以下、ウェイボー)という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近では、コロナウィルスの情報なども、このウェイボーを通じて発信されることもしばしば。ウェイボーは中国における人気SNSサービスの一つで、日本でもウェイボーを活用して有名人や企業が宣伝・PRすることも増えてきているのです。

インバウンド対策の一環として中国人観光客を意識している企業や、そもそも中国市場で自社サービスを広めたいという場合にも、このウェイボーの活用が効果的かもしれません。

今回はウェイボーを中心にご紹介しながら中国人観光客の集客について触れていきます。

 

ウェイボー(Weibo)とは?


(画像引用:微博日本公式HP)

ウェイボーとは、中国のソーシャルメディアとして親しまれているサービスです。
中国語では「微博」と表記されますが、微は「ミニ」博は「ブログ」という意味合いを持っています。中国最大のSNSとも言われていて、中国での情報収集においては欠かせないツールとなっています。しかもユーザーが全世界に8億人以上のユーザーを抱えていると言われています。中国のトレンドや情報収集においては欠かせないツールになっていると言えるでしょう。

ウェイボー(Weibo)=中国版ツイッター

ウェイボーは、外部へ向けた発信として使えるため、中国版のツイッターとして紹介されることも多いでしょう。
投稿された内容はフォローに関係なく閲覧することが可能で、「転発」というかたちで拡散することも可能です。
》中国最大の口コミサイト大衆点評についてはこちら!

ウェイボー(Weibo)に関するデータ

ウェイボーは具体的にどんな数字で成り立っているのでしょうか。ウェイボーのデータをチェックしてみましょう。

ユーザー数:8億人以上

月間アクティブユーザー数:2億人以上

投稿数:1日1.3億件

モバイルログイン:94%

企業公式アカウント:140万社以上

男女比:50%ずつ

年齢層:17~33歳が79%

学歴:大卒以上が76%

この数字を見ても、ウェイボーが中国を中心に積極的に使われているツールということがわかります。また、年齢層はトレンドや最新情報に興味が高い若者世代が中心となっています。最終学歴の情報としても、大卒以上の所得が高いとされているユーザーが多いようです。
こうしたデータを踏まえても、このウェイボーを使って企業や店舗の情報を浸透させることで集客やブランドの周知に効果的と言えるはずですね。
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ウェイボー(Weibo)の運営会社

ウェイボーの運営会社は中国最大手と言われる「新浪公司」ですが、日本においてZ-ホールディングス株式会社が「微博日本」(=微博の日本総代理)として、ウェイボーとポータルサイトの「新浪」の広告やPR業を務めています。

ウェイボー(Weibo)の基本機能

基本機能

ウェイボーの基本機能としては、ミニブログのような使い方になるでしょう。
投稿する際に入力できる文字数は140字で、画像や動画を投稿することも可能となっています。パソコンからでもスマホからでもアクセスすることが可能であるため、多くの方に使われています。投稿に対して、いいねやコメント、ブックマークももちろん可能となっています。

投稿に関する注意事項

フォロワーを拡大していきたい場合には、ターゲットを明確にして情報発信していくことが重要になってきます。そうすることで、そのターゲットが探しているテーマに沿った内容となり、フォロワーを増やしていく近道になるでしょう。

情報収集

ウェイボーでは、たくさんの投稿が行われているため、情報収集をしたい場合にも有効です。ツイッターのように「ハッシュタグ」検索をすることで、そのキーワードに合った内容の投稿を探すことができ、効率の良い情報収集ができるでしょう。
ウェイボーでは、キーワードを「#」で挟んで設定することになります。例えば「カフェ」の情報を検索したい場合は「#カフェ#」のように設定することになりますね。
こうしたキーワードは「微話題」と呼びます。

日本人も使える

ウェイボーは中国人しか使えないサービスというイメージを持つ方も多いかもしれませんが、日本人でも使うことは可能です。基本的な表記は英語で設定することが可能であり、細かい表記に関しては翻訳ツールを使って使えば理解することができるはず。
企業や店舗においては、インバウンド対策w意識した上で、登録・運用を行い、翻訳サービスを利用したり、翻訳のプロを雇っている場合もあるでしょう。

昨今、中国の市場を意識して、芸能人や著名人、企業などがアカウントを開設し、情報発信として活用し始めています。

ウェイボー(Weibo)は見るだけも可能?

中国で最も使われているSNSとして有名なウェイボーですが、トレンドやちょっとした情報収集に使いたいという時にアカウント登録しなくても閲覧することはできるのでしょうか。

ウェイボー(Weibo)はアカウント登録なしでも閲覧できる

ウェイボーは、アカウントの登録をしなくても、閲覧することが可能です。キーワードを検索することもできるようになっているのが便利ですよね。
わざわざアカウント登録のために情報を入力する手間をかけずに、気軽にウェイボーで発信されている内容をチェックできるようになっているわけです。

ウェイボー(Weibo)でアカウント登録しないとできないこと

一方で、ウェイボーのアカウントが必要なものとしては、投稿に対するコメントやリツイート、ダイレクトメール、アカウントの詳細プロフィールの閲覧などが挙げられます。一方踏み込んだ行動をしたい場合にはアカウント登録が必要という点を覚えておきましょう。
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ウェイボー(Weibo)とWe cthatとの違い

We chatも中国において浸透している人気のsnsサービスですが、こちらはLINEのようなイメージで、連絡を取り合うチャットのようなツールとして使われています。
ウェイボーは、個人が多数に向けて発信されるサービスに対して、We chatは友人や知人などの対個人に向けてメッセージを送るというイメージを持つとわかりやすいでしょう。

ウェイボー(Weibo)は企業や店舗も使える

企業や著名人のアピール

日本において、中国市場に向けた宣伝やアピールを考える際に「ウェイボー」は重要なツールとなってきます。中国のみならず、日本の企業や有名人も、このウェイボーと活用してPR・宣伝を行なっているため、注目されていますね。

ウェイボー(Weibo)で訪日中国人への情報発信

日本において、年間の訪日外国人お撃ち、1/4を占めるのが中国人観光客です。このため、中国人観光客が訪日した際に集客や購買に繋げられるような導線を作っておくためにも、ウェイボーは効果的でしょう。日本において何が流行っているのか、ブランドやサービスなどをあらかじめ中国人に向けて発信・拡散しておきたいところです。

中国人観光客数への宣伝効果

昨今の訪日外国人は増加傾向として2018年は3110万人、2019年は3180万人(速報値)となっています。そのなかでも、圧倒的に多いのが中国人。2018年は約840万人、2019年は約960万人(速報値)もの中国人観光客が訪日している現状なのです。
日本の企業や店舗は、インバウン対策としても通常の集客としても、この点に注目しなくてはなりません。
(参考データ:国籍/月別 訪日外国人数 JNTO日本政府観光局HP)

ウェイボーの活用方法

ウェイボーは中国国内で使われているSNSということがわかりました。中国国内だけでなく、国外からも注目を集めているSNSサービスの一つと言えます。
特に日本においては、これまで訪日外国人数として最も多い数を占めてきている中国だからこそ、このSNSはマーケティングとしても活用できるツールと言っても過言ではないでしょう。

中国人の消費動向調査にも活用できる

中国でもっとも使われているSNSをチェックすることで、中国のなかでどのようなものに注目があるまり、需要があるのかを図る指標にも役立つでしょう。また、中国国内におけるインフルエンサ―を探しだす手段としても有効です。

このように、ウェイボーに注目を置くことで、中国でのトレンドを抑えることができ、訪日の際の集客を強化することもできるはず。
現在では新型コロナウィルスの影響で訪日客が減少していることを踏まえると、国外向けの販路を準備していくという選択肢を検討してみても良いかもしれません。
 

日本国内でもSNS集客の対策を!

一方で、日本国内においてもSNSの台頭が進んできています。InstagramやTwitterを使って、消費者の動向やトレンドを抑えることが、より重要になってきているでしょう。これまでのインターネット上の検索窓を利用した情報収集とともに、各SNSを利用した情報収集も盛り上がりを見せています。

ウェイボーを活用したSNSマーケティング手法は、同時に日本国内における集客強化として、日本国内で人気のSNSをマーケティング手法として活用できるということにもなるでしょう。

店舗や企業のサービスをPRしたい場合は、こうしたSNSにおける消費者の動向や状況を分析したうえで、インターネットや店頭だけでなく、SNS上でも繰り広げていくことでさらに強化できるはずです。

SNS集客は数が重要?

しかしながら、SNSの運用や効果的なPR、消費者に注目してもらうためには、より多くのユーザーの目に止まってもらう必要があります。そのためには、フォロワーの数も重要なポイントになってくるでしょう。

そこで注目したいのが、SNS運用の代行サービスです。企業や店舗のアカウント運用における認知拡大やフォロワー数の増加のために、代わりに運用してくれるサービスがあるのをご存知でしょうか。

SNSの代行サービスを活用

​​​​​通常業務でSNS運用まで手が回らないというケースや、SNS運用をしたいのに効果が出ないといった課題をお持ちの店舗や企業は是非注目していただきたいサービスです。

当サイトでも、Instagramの代行サービスを展開中!集客が伸び悩む店舗や売上・認知拡大といった課題に対して運用をサポートしている人気のサービスです。
是非チェックしてみてください!
》人気のInstagram代行サービス「インスタタウン」の詳細はこちら

中国人観光客の集客には?

訪日中国人は、日本のインバウンド対策を考える上で無視できない状況です。年間1,000万人近くもの中国人観光客が訪日しているなかで、ここに向けた対策を行うのは必須と言えるのではないでしょうか。

そこで中国人観光客の集客に効果的な方法として認識しておきたいのが、口コミサイトへの掲載。中国では口コミ文化が広まっていて、口コミの情報を参考にしています。中国国内企業による食品汚染問題や偽物品の流通などにより、消費者が企業やユーザーからの情報を信頼しているという背景もあり、今日の中国において口コミ情報は必要不可欠なものとなっているのです。

トリップアドバイザー

まずはじめにご紹介したいのが、トリップアドバイザー。旅行系の口コミサイトとして世界中の国や地域で使われている口コミサイトです。旅先の情報や口コミ評価の高い店舗の情婦を探すことができるため、海外旅行などで見知らぬ土地へ行く際も、こうした口コミを参考にすることで利用する店舗や施設の選択に苦労しなくて済むはずです。

トリップアドバイザーに掲載して、運用して行くことで、中国人観光客だけでなく世界中からくる訪日外国人にアピールすることが可能であるため、インバウンド対策として万能な口コミサイトと言えるでしょう。

》トリップアドバイザーを解説!中国人だけじゃない世界で使われている口コミサイト

大衆点評

大衆点評は、対中国人観光客向けに効果的な口コミサイトです。大衆点評自体が中国のサービスであり、最大の口コミサイトとも言われています。日本の訪日外国人の中で群を抜いて多く訪れている中国人観光客だからこそ個別に対策したいという場合は大衆点評で対策するのも良いでしょう。
》中国人の集客強化!大衆点評の驚きの導入効果

 

まとめ

今回は中国のSNSツール「ウェイボー(Weibo)」についてご紹介しました。

中国版ツイッターとして、毎日トレンドや情報発信が盛んに行われているサービスなので、中国の消費動向やトレンドを把握するためにも役立つサービスです。また、中国人に日本の店舗や商品・サービスを浸透させたい場合にも拡散性の高いウェイボーが効果的でしょう。

今や訪日外国人の中で、中国人観光客やその消費行動を見逃せない状況になってきています。中国人観光客を取り込めるかどうかが、店舗の売上にも影響してくるはずです。

》中国人観光客を取り込みたい!まずはどんなサービスが適切なのか無料相談を活用!

 

 

 

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