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目次

  1. そもそも求人掲載(求人広告)サービスとは?
    1. 求人掲載サービスとは「求職者と雇用者を結びつけるサービス」
    2. 求人掲載(求人広告)サービスの仕組み
    3. 求人掲載(求人広告)サービスと求人検索エンジンの違い
  2. 求人掲載(求人広告)サービスの基本機能一覧
  3. 求人掲載(求人広告)サービスの活用シーン
  4. 求人掲載(求人広告)サービスのメリット・デメリット
    1. 求人掲載(求人広告)サービスのメリット
    2. 求人掲載(求人広告)サービスのデメリット
  5. 求人掲載(求人広告)サービスの選び方
    1. 知名度だけに頼らず、応募者属性を見極める
    2. 広く浅くより、狭く深く届く媒体戦略を
    3. 類似事例の分析で自社に合う求人媒体が見える
  6. 【比較表】求人媒体おすすめランキング(無料求人サイトも含む)
  7. 求人媒体(求人広告)のおすすめ10選一覧
    1. Indeed(世界最大級の求人検索エンジン)
    2. 求人ボックス(国内最大級の求人検索エンジン)
    3. ハローワーク(行政機関運営の完全無料求人サイト)
    4. ジモティー(地元人材の募集に強い求人サイト)
    5. engage(大手求人サービスと自動連携)
    6. スタンバイ(Yahoo!ユーザー向けの求人検索エンジン)
    7. げんきワーク(全国対応の無料求人検索エンジン)
    8. type(20~30代前半や転職未経験者向け
    9. 求人Free(シンプルで使いやすい完全無料求人サイト)
    10. エン転職(正社員の転職を専門とした求人サイト)
  8. 即戦力の"ママ"採用なら「ママの求人」がおすすめ
  9. 求人掲載(求人広告)サービス利用時の注意点
    1. 予算を事前に設定する
    2. 求める人材要件を明確にする
    3. 採用データの分析と改善を行う
  10. 求人掲載(求人広告)で成果を出すための4つの工夫
    1.  「誰に来てほしいか」を明確にする
    2. 独自制度・数値・社員の声を活用する
    3. 人材ターゲット別に媒体を使い分ける
    4.  採用フェーズに応じた媒体選択をする
  11. 求人掲載(求人広告)サービスの媒体一覧
  12. 求人サイトは無料と有料どちらがいい?
    1. 無料求人サイトに向いている企業と特徴
    2. 有料求人サイトに向いている企業と特徴
    3. 求人サイトは無料と有料の使い分けがカギ
  13. 求人サイト(求人広告)の掲載料金相場
    1. 雇用形態別の掲載料金相場(目安)
    2. 求人広告の料金体系4種と特徴
  14. 求人掲載(求人広告)サービスの導入手順
  15. 求人掲載(求人広告)サービスに関するよくある質問
  16. まとめ
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【2025年厳選】求人掲載サービスのおすすめランキング10選!無料媒体や掲載料金も紹介

「求人掲載におすすめの媒体はどれ?」
「掲載料金や機能を比較して選びたい」
「自社に最適な求人広告がわからない…」


効果的な人材採用には、ただ求人を掲載するだけでなく、自社のニーズに合った求人掲載サービスを選ぶことが不可欠です。

しかし、料金体系や機能が多様なため、自社に合うサービスを見極めるのは簡単ではありません。

そこで本記事では、数ある求人掲載サービスから厳選したおすすめを紹介。各サービスの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

無料・有料サービスの違いや選び方のポイントも解説しているので、求人掲載を検討中の方はぜひ参考にしてください。

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
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目次

▼この記事で紹介している商品

そもそも求人掲載(求人広告)サービスとは?

求人掲載サービスとは「求職者と雇用者を結びつけるサービス」

求人掲載サービスとは、 仕事を探している人と人材を求めている企業をつなぐサービス です。

企業は自社の求人情報をサイトに掲載し、求職者はその中から自分に合った仕事を探して応募できます。

掲載内容には仕事内容や給与、勤務地などが含まれており、互いのニーズをマッチングしやすい仕組みになっています。

求人掲載(求人広告)サービスの仕組み

求人掲載サービスは、 企業が求人情報を登録し、それをオンライン上で公開する仕組み です。

サービス運営側は、求人を見やすく整理したり、求職者におすすめ表示したりするなど、掲載情報の露出を高める工夫をしています。

求職者は掲載された求人情報の中から、自分の条件に合う仕事を探して応募し、企業側は応募情報をもとに選考を進めます。

求人掲載(求人広告)サービスと求人検索エンジンの違い

求人検索エンジンは一度に多くの情報を見比べたい人向け、求人掲載サービスは企業とやりとりをしたい人向け​​​​ という違いがあります。

求人検索エンジンは、インターネット上のさまざまな求人情報を自動で集めて表示する仕組みです。例えば、Indeedや求人ボックスが代表的です。

一方、求人掲載サービスは、企業が直接求人情報を登録して公開するサービスです。応募の受付や管理もこの中で行われます。

求人掲載(求人広告)サービスの基本機能一覧

→右にスクロールできます。
機能 求人情報
作成・編集
複数媒体
同時掲載
応募者管理 アクセス解析 ターゲティング機能 自動応募通知 スマホ対応 求人原稿
テンプレート
広告効果測定 応募者への
連絡機能
説明 求人広告の内容を作成し、必要に応じて修正・更新できる機能 一つの原稿を複数の求人サイトやプラットフォームに同時に掲載可能 応募者情報の収集・整理・選考状況の管理を一元化できるツール 求人広告の閲覧数や応募数、クリック率などを分析できる機能 希望するスキルや経験、勤務地などに基づき応募者を絞り込める機能 応募者の動きや応募状況をリアルタイムで担当者に通知する機能 スマートフォンやタブレットからも求人情報を見やすく編集・閲覧可能 効果的な求人広告作成を支援するテンプレートや文例の提供 広告キャンペーンの効果を定量的に評価し、改善案を提示する機能 メールやチャットで応募者と直接連絡を取るためのツール


特にピックアップしたい機能は「応募者管理」と「ターゲティング機能」 です。

応募者管理は、応募者の情報を一元で管理し、選考の進捗をスムーズに把握できるため、採用担当者の業務効率化に直結します。大量応募でも見落としを防げる点が大きなメリットです。

ターゲティング機能は、求める人材像に合った応募者を絞り込めるため、無駄な応募を減らし、質の高いマッチングを促進します。特にニッチな職種や高度なスキルを求める場合に効果を発揮します。

求人掲載(求人広告)サービスの活用シーン

 →右にスクロールできます。
活用
シーン
新規スタッフの
大量募集
専門職や
技術職の採用
急募・即戦力
人材の確保
若年層・新卒採用 中高年層
転職希望者の採用
地域密着型採用 パート
アルバイト募集
ブランド強化
採用PR目的
多様な働き方
リモート募集
内容 新店舗オープンや事業拡大に伴い、多数のスタッフを短期間で募集 ITエンジニア、設計士、医療技術者など専門性の高い人材の募集 欠員補充や急な業務増加に対応するための即時採用 学生や未経験者向けの募集 キャリアチェンジや経験豊富な人材の採用 特定地域限定での人材募集 短時間勤務や臨時雇用スタッフの募集 企業イメージ向上や求人以外の広報活動 テレワークやフレックス勤務を含む多様な勤務形態の提案
ポイント 広範囲に告知し、多くの応募を得るため掲載期間や広告費用の調整が重要 専門媒体やターゲティング機能を活用し、質の高い応募者を集める 即効性のある求人媒体や派遣サービスとの併用が効果的 大学連携や若年層向け求人媒体、SNS広告の活用がポイント 中高年向け専門媒体や転職エージェントとの連携が有効 地域特化型求人サイトや地元メディアを利用し、地域住民に訴求 多様なシフト対応や応募の手軽さを訴求、複数媒体で広く告知が効果的 企業の魅力を伝えるコンテンツ制作やストーリー性を重視 働き方の柔軟性を前面に出し、求職者の関心を引く広告作成が重要


求人掲載サービスの活用シーンは多岐にわたりますが、 特に注目すべきは「地域密着型採用」と「多様な働き方・リモート募集」 です。

地域密着型では、地元密着の求人媒体や自治体の協力を得ることで、競合が少ないニッチ市場に効率的にアプローチ可能です。

また、多様な働き方を打ち出す求人は、特に地方在住や子育て中の求職者に響きやすく、柔軟な勤務形態を明確に伝えることが採用成功の鍵となります。

求人掲載(求人広告)サービスのメリット・デメリット

求人掲載(求人広告)サービスのメリット

  • 広範囲の求職者に効率的にリーチできる
  • 採用ターゲットに合わせた求人広告のカスタマイズが可能
  • 応募者の管理や選考状況を一元管理できるツールが充実
  • 掲載媒体ごとに専門的なサポートやコンサルティングが受けられる
  • 採用活動の効果測定や分析が容易で改善がしやすい
  • 短期間で複数の求人情報を同時掲載できる
  • 新卒・中途・派遣など多様な採用形態に対応可能
  • 専門職やニッチな職種向けの特化型媒体も利用できる
  • 採用ブランディング強化に繋がる広告表現が可能
  • オンライン掲載でコスト削減と迅速な情報更新が可能

求人掲載サービスの 最大のメリットは、ターゲット人材への精密なアプローチが可能な点 です。

特に最近のサービスは、AIやビッグデータを活用し、職種やスキル、経験年数、勤務地など細かい条件で絞り込みができます。

これにより、ただ広く求人を出すだけでなく、自社に最適な候補者だけに効率よくリーチできるのが強みです。

結果として、採用コストの削減と質の高い応募者獲得が両立しやすくなります。

編集部

ニッチな専門職や地域限定求人でも効果が期待できる点も見逃せません。

求人掲載(求人広告)サービスのデメリット

  • 掲載費用やオプション料金が高額になる場合がある
  • 広告の競合が多く目立ちにくいことがある
  • 応募者の質にばらつきが生じる可能性がある
  • 採用に至らなくても費用が発生する場合がある
  • 求人原稿作成に専門知識や時間が必要になることがある
  • 採用効果の測定や改善に継続的な工夫が求められる
  • 無駄な応募や不適切な応募が増えるリスクがある
  • 求職者からの反応が予想より低いことがある
  • 採用プロセスが複雑化し、管理コストが増加する場合がある
  • 一部の求人媒体は特定層にしかリーチできないことがある

求人掲載サービスの 最大のデメリットは、求人広告の露出過多による「応募の質の低下」 です。

特に大手求人サイトでは、多数の企業が広告を出すため、求職者が多くても自社の求人が埋もれやすくなります。

その結果、条件に合わない応募や、志望動機が薄い応募が増加し、採用担当者の選考負担が増すことが少なくありません

​​​​​​​また、応募数は多くても採用成功率が必ずしも高まらず、無駄な広告費が発生するリスクも存在します。ニッチな職種では特にこの問題が顕著です。

求人掲載(求人広告)サービスの選び方

  • 知名度だけに頼らず、応募者属性を見極める
  • 広く浅くより、狭く深く届く媒体戦略を
  • 類似事例の分析で自社に合う求人媒体が見える

知名度だけに頼らず、応募者属性を見極める

知名度の高い求人媒体は応募者数が多い反面、応募者の質が幅広くばらつく場合があります。

​​​​​​​例えば 地方の中小企業では、大手サイトより地域密着型の求人媒体のほうが、採用後の定着率が高いケースも あります。

​​​​​​​知名度だけでなく、ターゲット層に本当に届いているか、過去の応募者属性を細かく分析して選ぶことが重要です。

広く浅くより、狭く深く届く媒体戦略を

多様なターゲットにリーチできる求人媒体は応募数が増えますが、競争も激しくなりがちです。

​​​​​​​特に専門職やニッチなスキルを求める場合は、 あえて応募数が少なくても質の高い応募者が集まる業界特化型サイトを選ぶ方が効率的 です。

​​​​​​​応募者の職歴やスキル分布データを媒体側に確認し、ターゲット層の“厚み”を把握しましょう。

類似事例の分析で自社に合う求人媒体が見える

単に掲載実績数を見るのではなく、「どの業種・職種でどの程度の採用成功があったか」を重視することも大切です。

​​​​​​​特に直近の成功例が多い媒体は、最新の求人市場の動向に合わせた運用ができている証拠 です。

​​​​​​​成功事例の中身を掘り下げ、類似企業や類似職種のデータを比較検討し、自社に合った媒体を選ぶことが成果に直結します。

【比較表】求人媒体おすすめランキング(無料求人サイトも含む)

 
  サービス名 媒体種別 認知度 月間新規
求人数
会員数/訪問数 初期費用 月額費用 成功報酬 有料
オプション
特徴 基本機能例 投稿数制限 情報変更制限
1 Indeed 検索エンジン ★★★★★ 180万件 訪問数
2,390万人/月
0円 0円 0円 スポンサー求人 世界最大級の求人検索エンジンで、無料掲載から始められ、スポンサー求人で上位表示も可能。 WEB面接、応募管理、採用レポート なし なし
2 求人ボックス 検索エンジン ★★★★★ 非公表 訪問数
1,000万人/月
0円 0円 0円 検索上位表示 カカクコム運営の求人検索エンジンで、項目設定が細かく、ニッチ職種や地方採用に強い。 複製、写真掲載、評価グラフ、応募項目設定など 1万件まで なし
3 ハローワーク 公的サービス ★★★☆☆ 非公表 訪問数
約240万人/日
0円 0円 0円 なし 公的機関が運営する無料求人サイトで、信頼性が高く地元人材の募集に向いている。 応募管理、求人修正、求職者オファー 要問合せ なし
4 ジモティー 広告型求人 ★★☆☆☆ 非公表※2025年6月時点で全8338件 会員数
1,000万人~
0円 0円 0円 上部表示、上位表示、ハイライト 地元密着型の情報サイトで、地域採用に強く、有料で投稿を目立たせることもできる。 応募管理、メッセージ送信、求人修正 要問合せ 要問合せ
5 engage 広告型求人 ★★★☆☆ 非公表 非公表※60万社が導入済み 0円 0円 0円 適性テスト、DM送信、面接機能 大手求人サイトと自動連携し、スピーディに求人掲載が可能な無料サービス。 採用サイト作成、求人連携、応募者管理 なし なし
6 スタンバイ 検索エンジン ★★★★★ 非公表 会員数
1,000万人~
0円 0円 クリック課金(30円〜) 有料枠 Yahoo!検索と連携し、40代以上の経験者や事務・管理職採用に強い求人検索エンジン。 チャット応募、スカウト、応募分析 なし なし
7 げんきワーク 検索エンジン ★★★☆☆ 非公表 非公表※3万社が導入済み 0円 0円 0円 なし 登録不要・完全無料で全国対応の求人検索エンジン、手軽に掲載可能だが応募を集めるには工夫が必要。 求人掲載、求人修正 5件まで 要問合せ
8 type 広告型求人 ★★★★★ 非公表 会員数412万人 0円 35万円〜 0円 なし 20〜30代の転職未経験者やIT・技術職向けに特化した、若手採用に強い有料求人サイト。 AIマッチング、スカウト、求人修正 要問合せ 要問合せ
9 求人Free 広告型求人 ★★☆☆☆ 非公表※2025年6月時点で全2178件 非公表※3,561社が導入済み 0円 0円 0円 なし シンプルで見やすいレイアウトが特徴の完全無料求人サイト、知名度はやや低め。 SNS風の簡易求人表示、修正可能 要問合せ 要問合せ
10 エン転職 広告型求人 ★★★★★ 非公表 会員数
1,100万人
要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ 求職者目線の表現力に強みがあり、企業の魅力を伝える求人広告に定評があるが費用は高め。 社員口コミ、スマホ対応、求人修正 要問合せ 要問合せ

求人媒体(求人広告)のおすすめ10選一覧

Indeed(世界最大級の求人検索エンジン)

Indeed(世界最大級の求人検索エンジン)
出典:indeed公式サイト

Indeedは 「初期費用」「掲載費用」「採用成功報酬」がかからず、無料で気軽に求人掲載を始められる求人検索エンジン です。

Web上の求人情報を自動収集し一覧化、正社員やアルバイト、業務委託など幅広い雇用形態に対応しています。

より多くの求職者にアプローチしたい場合は、有料オプションのスポンサー求人を活用すると表示回数が増え、効果的に採用活動が可能です。

スポンサー求人では「Indeed PLUS」という新求人配信プラットフォームも利用でき、多様な求職者とマッチングしやすくなります。

💡 小規模事業者や予算を抑えつつ急募したい企業に最適なサービス

求人ボックス(国内最大級の求人検索エンジン)

求人ボックス(国内最大級の求人検索エンジン)
出典:求人ボックス公式サイト

求人ボックスは、カカクコム運営の国産求人検索エンジンで、無料掲載から始められます。 特に項目設定が細かいため、ニッチな職種や条件でも検索にヒットしやすいのが強み です。

地方企業や専門職の募集にも適しており、コストパフォーマンスを重視する企業から支持されています。

無料で試しつつ、反応が得られない場合はクリック課金型の有料オプションへ段階的に切り替える運用も可能です。

💡 採用難の現場で「とにかく目に留めてもらう」工夫ができる媒体

ハローワーク(行政機関運営の完全無料求人サイト)

ハローワーク(行政機関運営の完全無料求人サイト)
出典:ハローワーク公式サイト

ハローワーク国が運営する公的サービスで、すべての掲載が無料 です。

特に地元の求職者にリーチしやすく、高齢者や未経験者の応募も多い点が特徴。対面サポートや書類チェックも受けられ、ITに不慣れな事業者でも安心です。

ただし、オンラインの操作性や検索性に課題があり、遠方からの応募や専門職には向きません。初めて求人を出す事業者や、地元限定での人材募集におすすめです。

ジモティー(地元人材の募集に強い求人サイト)

ジモティー(地元人材の募集に強い求人サイト)
出典:ジモティー公式サイト

ジモティーは、 地域密着型の掲示板スタイルで求人も掲載できるサービス です。

無料で掲載でき、飲食・清掃・配送など地元密着の業種と相性が良好。スマホユーザーにも見やすく、応募者との直接メッセージもスムーズです。

ただ、表示順位が時間経過で下がるため、短期間で採用したい場合は上位表示課金(数千円〜)が効果的です。即日面接や日払い求人など、スピード感ある採用に向いています。

engage(大手求人サービスと自動連携)

engage(大手求人サービスと自動連携)
出典:engage公式サイト

engageはエン・ジャパンが提供する採用支援ツールで、 登録・掲載は無料 です。

大きな特徴は、IndeedやGoogleしごと検索など複数の求人媒体と自動連携し、一度の投稿で複数チャネルに拡散できる点です。

最短15分で掲載開始でき、専門知識がなくても簡単に運用可能。地方企業でも都市部の求職者へアプローチしやすく、採用コストを抑えたい中小企業に適しています。

スタンバイ(Yahoo!ユーザー向けの求人検索エンジン)

スタンバイ(Yahoo!ユーザー向けの求人検索エンジン)
出典:スタンバイ公式サイト

スタンバイYahoo!と連携した求人検索エンジンで、求人掲載は無料 です。チャット応募やスカウト機能なども活用できます。

高年齢層の転職市場ではGoogle検索よりYahoo!検索の利用率が高いため、ミドル層以上、特に40代・50代の求職者に強くリーチできるのが大きなポイントです。

そのため、経験値重視で即戦力を求める場合や、事務職・管理職の採用に適しています。

げんきワーク(全国対応の無料求人検索エンジン)

げんきワーク(全国対応の無料求人検索エンジン)
出典:げんきワーク公式サイト

げんきワークは、 全国対応の無料求人検索エンジンで、登録不要・完全無料で掲載が可能 です。

特に中小規模の事業者や地方企業、個人事業主が「まずは気軽に掲載してみたい」という場面で活用されています。

ただし、掲載可能数が5件までと少なく、求人文の質が問われます

シンプルな媒体だからこそ、キャッチコピーや福利厚生などで「他と違う」点を明示すると効果が出やすい媒体です。

type(20~30代前半や転職未経験者向け

type(20~30代前半や転職未経験者向け)
出典:type公式サイト

type20〜30代の若手転職希望者に特化した求人媒体で、特にIT・エンジニア・営業職の募集に強み があります。

AIマッチング機能やスカウトメールが標準装備されており、転職初心者へのアプローチにも効果的です。

​​​​​​​月額35万円~と中小企業にはやや高額ですが、応募数・採用精度を両立したいときには有効。都市部の若手採用に狙いを定める企業に特におすすめです。

求人Free(シンプルで使いやすい完全無料求人サイト)

求人Free(シンプルで使いやすい完全無料求人サイト)
出典:求人Free公式サイト

求人Freeは、 小規模事業者や個人事業主向けに最適な無料求人サイト です。SNSのようなタイムライン形式で求人情報が表示され、求職者にも直感的に伝わります。

​​​​​​​機能はシンプルですが、パートや短時間勤務、ダブルワークなど細かな条件設定が可能で、柔軟な働き方を提示したい企業に最適です。

​​​​​​​ただし知名度が低く、露出が限定されるため、応募数よりも「特定条件に合う人材」に出会いたいケースで活躍します。

エン転職(正社員の転職を専門とした求人サイト)

エン転職(正社員の転職を専門とした求人サイト)
出典:エン転職公式サイト

エン転職は、 正社員転職を主軸に、企業の“人となり”や“働く実感”を伝える原稿作成に強み があります。

​​​​​​​求人情報だけでなく社員の口コミや社内写真なども充実しており、ミスマッチを減らす設計がされています。

​​​​​​​若手正社員やキャリアチェンジ希望者を狙うなら、候補者の「働き方のイメージ」を的確に伝えられる本サービスが有効です。

​​​​​​​ただし、地方採用にはやや不向きなため、地域系媒体との組み合わせがおすすめです。

即戦力の"ママ"採用なら「ママの求人」がおすすめ

ママの求人

ママの求人」は、 育児を経て社会復帰を目指す即戦力ママに特化した求人サイト です。

​​​​​​​実務経験が豊富で、時短や柔軟な勤務を希望する層が多く、スタートアップや中小企業が戦力化しやすい人材を採用できるのが魅力です。

​​​​​​​また、求人情報は複数のメディアに二次掲載される仕組みがあり、費用対効果にも優れます。

たとえば「午後だけ出勤OK」「在宅と出社の併用可」といった柔軟な働き方を提示できる企業に向いています。

「ママの求人」をくわしく見る

求人掲載(求人広告)サービス利用時の注意点

求人掲載(求人広告)サービス利用時の注意点

予算を事前に設定する

求人広告を出す前に、どれくらいの予算をかけられるかを明確にしておくことが重要です。

​​​​​​​掲載期間の延長やオプション追加などで、予想以上に費用がかさむケースは少なくありません

​​​​​​​予算を決めずに始めると、費用対効果が不明確になり、結果として無駄な出費につながる恐れもあります。

​​​​​​​採用人数や期間を踏まえた上で、広告のプラン比較や競合調査を行い、柔軟に対応できる予算を設定しておきましょう。

求める人材要件を明確にする

どんな人を採用したいのかを明確にすることは、求人広告を成功させるうえで非常に重要です。

​​​​​​​必要なスキルや経験だけでなく、 「どんな性格や価値観の人が自社に合うか」まで考えると、ミスマッチを防げます

​​​​​​​例えば、営業職なら「対人関係を築くのが得意な方」など、人物像を具体的に表現しましょう。

​​​​​​​要件が曖昧だと、不適切な応募が増え、選考にかかる手間も増えるため注意が必要です。

採用データの分析と改善を行う

求人広告を出した後は、 応募数だけでなく「どの媒体から来たか」「どの層が応募しているか」などのデータをチェック しましょう。

​​​​​​​例えば、ある媒体からの応募者の質が高ければ、次回以降はその媒体に集中投下する戦略が有効です。​​​​​​​反対に反応が薄い媒体は内容を改善するか掲載を見直す必要があります。

​​​​​​​採用活動は出して終わりではなく、結果を振り返って次に活かすPDCAが大切です。

求人掲載(求人広告)で成果を出すための4つの工夫

求人掲載(求人広告)で成果を出すための4つの工夫

 「誰に来てほしいか」を明確にする

求人広告は「誰に来てほしいか」を具体的に描くことが肝心です。

​​​​​​​例えば、 技術職では使うプログラミング言語や関わったプロジェクトの内容を明示 することで、専門性の高い人材を引き寄せられます。

​​​​​​​また、広告文の「課題解決」や「成長機会」を強調すると、応募者の興味を惹きやすくなります。

💡 求人媒体ごとに効果測定し、文言を細かく調整することも成功の秘訣

独自制度・数値・社員の声を活用する

求人で差別化を図るには、他社にはない独自の福利厚生や制度を具体的に伝えることが重要です。

​​​​​​​例えば、 リモート勤務の可否やメンター制度、社内勉強会の充実度など を求人広告に盛り込むと、興味を持つ層が増えます。

​​​​​​​社員インタビューや数字で示す離職率の低さなども、リアルな魅力を伝えるのに効果的です。

人材ターゲット別に媒体を使い分ける

求める人材層に最も効果的に届く媒体選びは必須 です。

​​​​​​​若年層にはInstagramやTikTokなど動画プラットフォームでの広告が効果的ですが、これらは「バイラル性※」を狙い動画の拡散を促す工夫が必要です。

​​​​​​​逆に専門職や管理職はLinkedInや業界専門誌、コミュニティサイトを活用し、信頼性を重視した情報発信がポイントになります。

※バイラル性とは、情報やコンテンツがSNSやネット上で「口コミ」のように短期間で多くの人に自然に広がる性質のこと。

 採用フェーズに応じた媒体選択をする

採用のフェーズや状況に応じて、媒体や手法を変えることも採用率アップに効果的です。

​​​​​​​急募時は中途採用サイトや人材派遣を活用し即戦力を確保し、長期的戦略では大学連携やインターンシップから若手を育成 します。

​​​​​​​また、専門職の採用には業界誌やカンファレンス、専門SNSでの情報発信も有効です。媒体の特徴を理解し使い分けましょう。

求人掲載(求人広告)サービスの媒体一覧

サービス名 概要 メリット デメリット 向いている企業例
Web求人サイト
(求人広告)
インターネット上で求人を公開し、求職者が応募する仕組み 幅広い求職者にアプローチでき、コスト効率も高い 情報が多く埋もれやすい/差別化の工夫が必要 全国展開している中小〜大企業
紙媒体の求人広告 新聞・雑誌などに掲載して求人情報を発信 地域密着型/掲載期間が長い 掲載料が高い/エリアが限定される 地元密着型の小売・サービス業など
ダイレクト
リクルーティング
自社WebサイトやSNSで直接求人を出す方法 狙った人材にピンポイントでアプローチ可能/ブランディングに有効 労力・コストがかかる/即効性が低い ベンチャー企業/専門職・経営層を採用したい企業
ハローワーク
インターネット
ハローワークが提供する公共の無料求人サイト 無料で利用可能/信頼性が高い 採用まで時間がかかる/求人票の作成が煩雑 採用コストを抑えたい企業/公正な採用を重視する企業
求人検索エンジン 複数の求人情報を収集して検索できるプラットフォーム 多くの求職者にリーチ/SEO・広告戦略で効果を高めやすい 競合が多く、目立ちにくい場合もある 幅広い人材を短期間で集めたい企業
人材紹介サービス コンサルタントが企業と求職者をマッチングする仕組み 採用の手間が省ける/高品質な人材に出会いやすい 紹介料が高額/採用が決まるまで契約が続く 即戦力や管理職の採用をしたい企業
人材派遣
紹介予定派遣
派遣社員を一時的に雇用/一定期間後に正社員採用する形式 即戦力を柔軟に確保できる/業務負担を抑えられる コストがかかる/契約管理が複雑化しやすい 短期プロジェクトや専門職の補充が必要な企業
転職イベント
合同説明会
対面やオンラインで求職者と企業が直接出会う場 多くの求職者と直接接触/自社の魅力を効果的に伝えられる 準備・運営コストが必要/開催タイミングに左右される 自社ブランディングと優秀人材の発掘を両立したい企業

求人サイトは無料と有料どちらがいい?

無料求人サイトに向いている企業と特徴

向いている企業 メリット デメリット
認知度の高い大手企業
→ブランド力で自然と応募が集まりやすい
採用コストを抑えたい企業
→広告費不要で予算を節約できる
幅広く告知したい企業
→複数媒体に掲載し、多くの求職者にリーチ可能
採用のノウハウが社内にある企業
→原稿作成や運用を自社で対応できる
  • 初期費用ゼロで始められる
  • 費用リスクが小さい
  • 複数の求人媒体と併用しやすい
  • 求人の露出が限定的
  • 掲載期間が短い場合もある
  • 原稿作成や運用を自社で行う必要がある
  • 効果分析などの機能が限られている


無料求人サイトは、コストを抑えつつ求人情報を出したい企業に適しています。 特に「自社サイトやSNSと連携できる企業」は相性抜群 です。

​​​​​​​例えば、求人ボックスやGoogleしごと検索と自社採用ページを連携させれば、無料でも上位表示が狙えます。

​​​​​​​無料サイトは露出が限られるため、検索キーワードに強い職種名やエリア名を原稿タイトルに入れるなど、SEOを意識した運用が成功のカギになります。

有料求人サイトに向いている企業と特徴

向いている企業 メリット デメリット
ターゲット層を絞って採用したい企業
→高精度なターゲティング機能を活用可能
採用担当のリソースが不足している企業
→専門スタッフのサポートが受けられる
採用活動が初めてでノウハウがない企業
→コンサルティングやツール支援が豊富
知名度が低く露出を高めたい企業
→広告設計や掲載枠の最適化で認知度を上げられる
  • 求人広告の露出度が高い
  • 採用活動を支援する充実のサポート
  • 応募データの効果分析が可能
  • プロによる原稿作成で魅力を最大化
  • 効果が出なくても費用が発生する場合がある
  • 成果報酬型でない限り、採用失敗時もコストがかかる


有料求人サイトは、 求人広告にリソースを割きにくい企業や、採用競争が激しい職種を募集する企業に最適 です。

​​​​​​​特に、看護師やITエンジニア、施工管理など“売り手市場”の職種では、有料サイトのターゲティング機能や上位表示プランが有効です。

​​​​​​​運用のポイントは、媒体任せにせず自社でも効果測定を行うことです。クリック数・応募率の週次チェックと改善をルーティン化することで、費用対効果を高められます。

求人サイトは無料と有料の使い分けがカギ

求人サイトは 「無料か有料か」を一方に決めるのではなく、自社の採用ニーズに応じて使い分けるのがポイント です。

​​​​​​​例えば、まずは無料サイトで応募の反応を見てみる、あるいはアルバイト募集には無料サイトを使い、正社員採用には有料サービスを利用するなど、目的に応じた併用が効果的です。

​​​​​​​コストを抑えながらも採用の質とスピードを両立させるためには、リソースを「どこに・どれだけ・どう使うか」を戦略的に判断しましょう。

💡 応募が集まりにくいポジションだけ有料プランを検討するのもひとつの手

求人サイト(求人広告)の掲載料金相場

雇用形態別の掲載料金相場(目安)

求人広告の費用は、雇用形態によって大きく異なります。

新卒採用 中途採用 アルバイト・パート採用
掲載単位:1シーズン(3〜6か月程度)
相場:
80~300万円

※企業説明会・スカウト機能などを含む総額
掲載単位:月額課金型
相場:
20~100万円/月

※職種・掲載順位によって変動
掲載単位:1週間単位の短期掲載も可能
相場:
2~40万円/月(または短期単位)

※小規模採用や短期募集に適する

求人広告の料金体系4種と特徴

求人広告の料金体系には 「一部無料型」「完全無料型」「成果報酬型」「先行投資型」の4タイプ があります。

​​​​​​​選ぶ際には、採用人数やスピード、ターゲット人材の特性によって使い分けることが重要です。

料金体系 特徴 向いている企業
一部無料型 掲載は無料
上位表示などは有料
複数職種を試験的に
募集したい企業
完全無料型 全機能無料
露出は限定的
予算をかけず採用を
始めたい企業
成果報酬型 採用決定後に支払い 採用リスクを避けたい、
スタートアップ
先行投資型 高額だが高露出・多機能 早期採用・大量採用を狙う企業


特に、成果報酬型は「内定承諾後キャンセル」に対して返金保証がある媒体もあり、初期投資を抑えたい企業にとっては安心材料となります。

​​​​​​​また、完全無料型の中には、地方自治体が運営する求人ポータルや、業界団体が独自に展開している限定媒体など、あまり知られていない優良サイトも存在します。

求人掲載(求人広告)サービスの導入手順

  1. STEP.1

    採用ニーズの明確化

    ・採用する人数、職種、雇用形態、希望時期などを整理
    ・求める人物像(スキル・経験・志向性)を社内で共有
    ・現場と連携して、優先順位の高いポジションを明確にする

  2. STEP.2

    予算と媒体選定

    ・採用に使える予算を設定し、媒体の料金体系と実績を比較
    ・ターゲットに届きやすい媒体(総合型 or 業界特化型)を検討
    ・無料・有料・成果報酬型などから自社に合った形式を選ぶ

  3. STEP.3

    求人原稿の作成と掲載準備

    ・自社の強みや職場環境、成長機会を具体的に伝える原稿を作成
    ・写真・動画・社員の声など、視覚的な情報も用意すると効果的
    ・掲載スケジュールや掲載期間、オプションの有無を調整

  4. STEP.4

    運用・効果測定・改善

    ・応募数・クリック率・採用決定数などの指標を定期的に確認
    ・応募が集まらない場合は、原稿修正や媒体の変更を検討
    ・採用が完了するまで運用を続け、PDCAを回して改善につなげる

求人掲載(求人広告)サービスに関するよくある質問

Q
ランキングトップの求人広告会社は何が特徴的?

A

上位の求人広告会社は、幅広い求職者ネットワークと高い知名度を持ち、精度の高い検索・マッチング機能や使いやすい操作画面を提供しています。さらに、掲載オプションが豊富で、多様な採用ニーズに対応できる点も特徴です。

Q
無料求人掲載アプリで効果的な求人を掲載するにはどんな情報が必要?

A

効果的な求人には、仕事内容や応募条件、給与・待遇、勤務地、勤務時間、福利厚生、応募方法などの基本情報に加え、企業の理念や職場の雰囲気といった“カルチャー面”の情報も重要です。

Q
WEBの求人掲載でよくある失敗は?

A

よくある失敗には、職務内容が曖昧、給与や待遇の記載漏れ、読みづらいレイアウト、不適切なキーワード設定、応募導線が複雑で離脱されるなどが挙げられます。

Q
求人を募集する際に効果的な方法やポイントは?

A

明確で魅力的な原稿作成、ターゲットに合った媒体選定、検索対策(SEO)、SNSでの発信、スピーディな応募対応、社員紹介制度の活用などが有効です。

Q
求人を企業側から行う際に、良い印象を応募者に与えるには?

A

応募者に好印象を与えるには、情報を正確かつ丁寧に伝えること、連絡のスピードと対応の誠実さ、シンプルな応募手順、面接時の雰囲気づくり、企業の価値観の共有がポイントです。

まとめ

求人掲載サービスは、単に求人情報を掲載するだけでなく、応募者管理やターゲティング機能などを活用して、効率的かつ精密に人材募集ができる点が大きな特徴です。

​​​​​​​特に専門職や地域限定のニッチな求人では、地元密着型媒体や条件に特化した検索エンジンを使うことで、無駄な応募を減らし質の高い人材を獲得しやすくなります。

​​​​​​​一方で、多くの求人が並ぶ大手サイトでは自社求人が埋もれるリスクがあり、応募の質がばらつくこともあるため、応募者の属性や採用目的に応じた媒体選びと戦略的運用が欠かせません。

​​​​​​​求人広告の費用対効果を最大化するには、応募データの分析や継続的な改善が重要で、特に地域密着型や多様な働き方を打ち出す求人で成果が期待できます。

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