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目次

  1. 楽天Edyとは?仕組みと特徴をわかりやすく解説
    1. 楽天Edyは「前払い式」の非接触型電子マネー
    2. 店舗側の導入メリットは「早くて確実な決済」
    3. 決済方法は「専用端末にかざすだけ」
    4. 導入店舗は全国100万カ所以上!幅広い業種で活用
  2. 楽天Edyを法人が導入するメリット
    1. 1. 会計スピードの向上で回転率アップ
    2. 2. 現金管理の手間を削減し、スタッフ負担を軽減
    3. 3. 楽天ポイント経由の集客が見込める
    4. 4. 衛生面・防犯面でも評価される非接触対応
    5. 5. マルチ決済対応端末と組み合わせれば、コスト最適化も可能
  3. 楽天Edyと他のキャッシュレス決済の違い
    1. 楽天Edyは「前払い式×非接触」だから会計が速く、確実
    2. 他の主要キャッシュレス決済との比較表
    3. 楽天Edyは「導入しやすく、日常使いの決済」に強い
  4. 楽天Edy導入に必要なものと手順
    1. 楽天Edy導入に必要なもの一覧
  5. 導入手順|申し込みから運用開始までの流れ
  6. 楽天Edyの導入コスト・手数料の目安
    1. 楽天Edy導入にかかる主なコスト項目
    2. 初期費用を抑えるポイント
  7. マルチ決済端末を使えば楽天Edy以外も一括導入できる
    1. STORES 決済なら、楽天Edyも含め主要キャッシュレス決済を一括対応
  8. STORES 決済の導入費用と申込方法(参考:単体利用の場合)
  9. 楽天Edyの導入に関するよくある質問(FAQ)
  10. まとめ
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楽天Edyとは?店舗向けの導入方法・費用・他社決済との違いをわかりやすく解説

「最近“Edy使えますか?”って聞かれること、増えたなぁ。」
店舗でキャッシュレス対応を求められる場面が増える中、楽天Edyの導入を検討している方も多いのではないでしょうか。
非接触でスムーズな決済ができる楽天Edyは、店舗側にとってもレジ対応の効率化や現金トラブルの軽減といった利点があります。

ただ、楽天ペイや他の決済サービスとの違いや、実際に導入するにはどんな機器や手順が必要か、気になる点も多いはず。

この記事では、楽天Edyの仕組みから他の決済手段との比較、導入までの流れ、そして複数決済をまとめて導入できる方法まで、わかりやすく解説します。
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目次

▼この記事で紹介している商品

楽天Edyとは?仕組みと特徴をわかりやすく解説

楽天Edyは「前払い式」の非接触型電子マネー

楽天Edy(エディ)は、 楽天グループが提供するチャージ式の電子マネーサービス です。

あらかじめ金額をチャージしておき、タッチするだけで支払いが完了する「前払い型・非接触IC決済」の代表格として、多くの店舗や施設で導入されています。

利用者は楽天カードやおサイフケータイ、Edy機能付きの楽天ポイントカード、スマートフォンアプリなどを使って支払いが可能です。

店舗側の導入メリットは「早くて確実な決済」

楽天Edyを導入することで、 現金のやり取りが不要になり、会計時間の短縮や現金トラブルの防止に貢献 します。 特にランチタイムや繁忙時間帯に来店が集中する店舗では、非接触決済のスピードが業務効率に直結します。

また、楽天ポイントとの連携により、ポイント還元を重視するユーザー層にも訴求できるため、新規顧客の獲得やリピート促進にもつながります。

決済方法は「専用端末にかざすだけ」

楽天Edyの支払いは非常にシンプルです。 利用者が所持しているEdy対応カードやスマホを、レジ横の専用端末にタッチするだけで決済が完了します。

導入店舗側も、専門的な操作はほとんど不要で、現場のスタッフ教育にも時間がかからない点が魅力です。

導入店舗は全国100万カ所以上!幅広い業種で活用

楽天Edyは、コンビニやスーパー、飲食店、ドラッグストアなど幅広い業種で導入が進んでいます。 大手チェーンだけでなく、小規模な飲食店や個人経営の美容室などでも活用されており、導入のハードルが低いのも特徴です。

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楽天Edyを法人が導入するメリット

1. 会計スピードの向上で回転率アップ

楽天Edyは、 専用端末にタッチするだけで決済が完了する「非接触・即時決済」を実現 します。

現金支払いのように釣銭を数える手間がなく、1会計にかかる時間を数秒〜十数秒短縮できます。この差は、特にランチタイムなど混雑する時間帯の回転率に大きく影響します。

また、クレジットカードに比べてもサイン不要・通信待ちがないため、よりスピーディーです。

回転率改善の例

決済手段 所要時間(目安) 特徴
現金 約40〜60秒 釣銭対応が必要
クレジットカード 約30秒 サインや暗証番号が必要な場合あり
楽天Edy 約5〜10秒 タッチのみで即決済

2. 現金管理の手間を削減し、スタッフ負担を軽減

現金決済では、毎日のレジ締め、釣銭準備、両替対応など目に見えない作業コストが発生します。

楽天Edyを導入すれば、こうした 作業の多くが削減され、スタッフの精神的・肉体的負担を軽減 できます。また、現金ミスや盗難、内部不正などのリスクも抑えられ、安心・安全な店舗運営にもつながります。

削減される業務例

  • レジ締め作業時間の短縮
  • 釣銭切れ・不足対応の回避
  • 両替依頼・銀行入金の頻度減少
  • ミスによる返金・再対応リスクの抑止

3. 楽天ポイント経由の集客が見込める

楽天Edyは、楽天ポイントが貯まるという特徴があるため、 楽天ユーザーからの支持が厚く、ポイント目的で来店する動機づけにもなります

楽天経済圏に親しんだユーザーは多く、「楽天ポイントを貯めたいからこの店に来る」という選ばれる理由になります。特に競合がポイント未対応の場合には、差別化ポイントとして活用可能です。

リピーター施策としても有効:Edy決済時に自社のスタンプカードやLINEクーポンと組み合わせると、さらに集客効果が高まります。

4. 衛生面・防犯面でも評価される非接触対応

非接触型の決済は、ウイルス対策の観点からも高く評価されており、来店者に安心感を提供できます。特に飲食店やクリニックなど、衛生意識の高い業態では、楽天Edyの「タッチで完了する決済」は顧客満足度の向上にもつながります。

さらに、現金管理が減ることで防犯面の強化にもなります。金銭の授受が減れば、現金の紛失・盗難・内部不正の抑止効果が期待できます。

非接触決済の利点まとめ

  • 衛生的:現金・カードに触れずに決済可能
  • 安心感:感染対策に敏感な顧客層にも好印象
  • 防犯対策:金銭トラブル・盗難リスクの軽減

5. マルチ決済対応端末と組み合わせれば、コスト最適化も可能

楽天Edyは、 マルチ決済端末(1台で複数決済対応)との相性が抜群 です。

PayPay・クレジット・交通系ICなど、さまざまなキャッシュレス決済に1台で対応できるため、機器コストや設置スペースの最小化が可能です。端末の運用管理も一元化でき、スタッフ教育の手間も抑えられるメリットがあります。

マルチ決済端末の導入効果

  • レジ締め作業時間の短縮
  • 釣銭切れ・不足対応の回避
  • 両替依頼・銀行入金の頻度減少
  • ミスによる返金・再対応リスクの抑止

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楽天Edyと他のキャッシュレス決済の違い

楽天Edyは「前払い式×非接触」だから会計が速く、確実

楽天Edyは、 あらかじめチャージした金額の範囲で決済を行う「前払い式」の非接触IC型電子マネー です。

タッチするだけで即決済できるため、決済スピードはQRコードやクレジットよりも速く、安定性も高いのが特徴です。 一方で、ユーザーが残高不足の場合は利用できないため、「高単価商品」には不向きな面もあります。

他の主要キャッシュレス決済との比較表

決済手段 決済方式 支払い形態 決済スピード 特徴・向いている業種
楽天Edy ICタッチ式 前払い式 ◎(非常に速い) コンビニ・飲食・美容室など回転率重視の業種
PayPayなどのQR決済 QRコード式 後払い/即時引落 △(通信速度に依存) スマホ普及率が高い若年層向け/中小小売店・飲食店
クレジットカード 磁気/IC/非接触 後払い式 ○(サインや通信が発生) 高額決済が多い業種/法人取引/宿泊業など
Suica・交通系IC ICタッチ式 前払い式 ◎(Edyと同等) 通勤者が多い立地の飲食店・駅ナカ店舗

注目ポイント:楽天Edyと交通系ICはスピードや仕組みが似ており、ユーザーの使い分けは「どちらを日常的に使っているか」に依存します。
一方、QR決済はアプリ立ち上げや通信環境に左右されるため、混雑時の対応力ではEdyが優位です。

楽天Edyは「導入しやすく、日常使いの決済」に強い

楽天Edyは、1,000円〜2,000円程度の支払いが多い業態(飲食・コンビニ・美容室など)に特に適しており、 現金感覚で使える点と楽天ポイントとの連携により、リピーターの囲い込みにも効果 があります。

また、端末は交通系ICや他の電子マネーと共通のケースも多く、マルチ対応端末でまとめて導入しやすいのも法人側のメリットです。

楽天Edy導入に必要なものと手順

楽天Edy導入に必要なもの一覧

楽天Edyの決済を受け付けるために、最低限必要なものは以下の通りです。

必要なもの 内容 / 備考
楽天Edy対応端末 楽天Edy単独またはマルチ決済対応のICリーダー付き端末
通信環境(インターネット回線) 有線またはWi-Fi環境が必要(通信で決済情報をやり取り)
取引銀行口座 売上金の振込先として法人名義の口座を指定
楽天Edy加盟店申請書 提携事業者を通じて申し込み(Webからも申請可)

ポイント:楽天Edyは単独導入より、マルチ決済端末(例:Square、USEN PAYなど)で一括導入する方が、手間も費用も抑えられます。

導入手順|申し込みから運用開始までの流れ

  1. STEP.1

    加盟店申請を行う

    楽天Edyの公式サイトまたは代理店から加盟店申請書を取得・提出します。会社情報・業種・取扱商品などの基本情報が必要です。

  2. STEP.2

    審査通過後、端末や接続環境の準備

    審査通過後、指定された端末の設置・初期設定が行われます。設置作業はベンダーによって代行される場合も多く、店舗側はほぼ立ち会うだけでOKです。

  3. STEP.3

    端末操作・会計手順のレクチャーを受ける

    運用開始前に、スタッフ向けの操作説明(10〜20分程度)があります。非常にシンプルな操作のため、初めてのスタッフでもすぐに習得できます。

  4. STEP.4

    運用スタート

    設置後はすぐに楽天Edyの利用が可能になります。
    売上の振込サイクルは、提携会社によって異なるため、契約時に必ず確認しましょう(例:月1回・週1回など)。

よくある導入パターン|マルチ決済端末と一緒に導入

楽天Edyを単独で導入するより、複数の決済サービスをまとめて導入するケースが主流です。
以下のようなマルチ決済端末では、楽天Edyに加えて以下のような決済手段が1台で利用可能です。
 
導入端末例 対応決済手段
Squareターミナル クレジットカード/QR決済/交通系IC/楽天Edy(※一部)
USEN PAY 楽天Edy/iD/QUICPay/各種クレカ/QR決済
STORES 決済 クレカ/交通系IC/電子マネー全般など

楽天Edyの導入コスト・手数料の目安

楽天Edy導入にかかる主なコスト項目

項目 内容/目安費用 備考
初期導入費用 0円〜5万円程度(端末代含む) キャンペーン中は無料提供もあり
月額利用料 0円〜数千円/端末レンタル費など プランによって異なる
決済手数料 3.0%〜3.5%前後 業種・売上規模により変動
入金手数料 0〜数百円/回 まとめ入金や口座によって異なる
売上入金サイクル 月1〜4回(週次入金あり) 提携端末ベンダーにより異なる

楽天Edy単体導入より、マルチ決済端末を通じた一括導入の方が、費用が明瞭かつ交渉しやすい傾向があります。

初期費用を抑えるポイント

楽天Edyは単体でも導入可能ですが、 最近では複数の決済手段をまとめて導入できる「マルチ決済端末」が主流 です。これにより、初期費用が実質無料になるキャンペーンや、月額料金に他決済の利用も含まれるパターンが増えています。

コストを抑えるには以下の点を確認しましょう。

  • 端末がレンタルか買い切りか
  • 複数決済導入のセットプランがあるか
  • 手数料の上限や変動条件があるか
  • 売上金の入金サイクルや手数料が明瞭か

マルチ決済端末を使えば楽天Edy以外も一括導入できる

楽天Edyのような電子マネー決済を導入するなら、 同時に他のキャッシュレス決済にも対応できるマルチ決済端末を選ぶ のがおすすめです。 個別導入と比べて初期設定の手間が少なく、管理画面や入金処理もまとめられるため、業務効率や費用面でもメリットが大きくなります。

STORES 決済なら、楽天Edyも含め主要キャッシュレス決済を一括対応

STORES 決済(旧Coiney)は、 1台の端末で、楽天Edyをはじめとする電子マネー・クレジットカード・QRコード決済・交通系ICカードなど、 幅広い決済方法をまとめて導入 できます。

決済手段カテゴリ STORES決済の対応状況(主なブランド)
電子マネー 楽天Edy/iD/QUICPay/WAON/nanacoなど
交通系IC Suica/PASMO/ICOCAなど全国10種の交通系ICに対応
クレジットカード Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Clubなど
QRコード決済 PayPay/d払い/楽天ペイ/など多数対応

STORES 決済の端末はタッチ決済対応で、省スペース設計。カウンターやテーブルにも設置しやすいのが特徴です。

  • すべての決済方法を1台で処理でき、複数端末を用意する必要がない
  • 一元管理のレポート機能で、売上確認や会計処理が効率化
  • 楽天Edyのような非接触型から、QRコード型・高額決済のクレカまで対応
  • 導入時のサポート体制が整っており、初めてのキャッシュレス導入でも安心

STORES 決済の導入費用と申込方法(参考:単体利用の場合)

項目 内容・料金例(税込)
初期費用 端末代:19,800円 ※キャンペーンがある場合も
月額利用料 無料
決済手数料 3.24%〜(決済手段による)
申込方法 Web申込後、最短翌営業日で審査開始

📱 STORES 決済なら、楽天Edyもまとめて導入可能!

「Edy、クレジット、QRコード決済まで1台でまとめたい」
そんな店舗にはマルチ決済対応のSTORES 決済が最適です。
導入費用や手数料、申込方法は以下のページから詳しく確認いただけます。

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楽天Edyの導入に関するよくある質問(FAQ)

Q
楽天Edyを導入するにはどこに申し込めばいいですか?

A

楽天Edyは、楽天本体の加盟店ページまたは、マルチ決済端末を提供する代理店経由でも申し込めます。
特にSTORES 決済などのマルチ決済端末を通じて導入すれば、EdyだけでなくQR・クレジットなども一括対応でき、効率的です。

Q
店舗で使う端末はどのような種類がありますか?

A

Edy専用端末もありますが、現在は複数の決済手段に対応したマルチ端末が主流です。
STORES 決済やUSEN PAYなどでは、Edy/Suica/クレカ/QR決済まで1台で対応できる端末が提供されています。
また、POSレジとの連携可否も確認しておくと、導入後の運用がスムーズです。

Q
初期費用や手数料はどれくらいかかりますか?

A

端末代は0〜数万円程度、月額費用は0円〜、決済手数料は約3.0〜3.5%前後が相場です。
料金はベンダーや契約形態により異なるため、見積もりを取って比較するのが確実です。
キャンペーン中は端末無料や初期費用0円のケースもあります。

Q
加盟店審査にはどれくらい時間がかかりますか?

A

一般的には、申し込みから審査完了まで3〜7営業日程度が目安です。
業種や法人の登記状況によっては、追加資料の提出を求められることがあります。
導入を急ぐ場合は、事前に必要書類を準備しておくとスムーズです。

Q
小規模な個人経営の店舗でも導入できますか?

A

はい、可能です。
楽天Edyはチェーン店だけでなく、個人経営のカフェや美容室などでも多数導入実績があります。
売上規模にかかわらず利用でき、スマホやタブレットでも操作できる端末もあるため、初めての導入でも安心です。

 

まとめ

楽天Edyは、非接触でスピーディーな決済ができる電子マネーとして、多くの小売店や飲食店で導入が進んでいます。

特に、会計の効率化や現金管理の手間削減といった点で、法人経営者にとって大きなメリットがあります。また、楽天ポイントとの連携による集客効果や、マルチ決済端末による一括導入の利便性も見逃せません。

​​​​​​​導入を検討されている方は、まずはお気軽にご相談ください。最適な導入プランをご提案いたします。

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Wiz Cloud編集部

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