Kids Diary(キッズダイアリー)

- 指導案作成
- 登降園管理
- 保護者連絡
- 保育料関連
- バスGPS
- シフト管理
- 園児記録
- 写真販売
初期導入費用例
0円〜
*申し込みの内容によっては、機器など初期費用が発生する場合がございます。
月額費用例
13,000円〜
※定員数によってレンジが変わりますが、機能によってのオプション料金などはありません。
KidsDiary(キッズダイアリー)は、保育現場での利用シーンがイメージでき、システムに不慣れな方でもすぐに使える保育ICTシステムです。2021年にサービスリニューアルを行い、ユーザーインターフェースの刷新、誰もが使いやすい保育ICTシステムになるよう変更を行いました。
保育ICTシステムを導入する際、「機能が多く使いこなせない」「業務効率化にどうつなげればよいのか分からない」「トライアルを行ったうえで導入検討が良かった」という声も多くあります。KidsDiaryではそのような課題を払拭すべく、問題点のフィードバックを行い、日々サービス内容を進化させています。
「わかりやすく、使いやすい」機能、画面遷移の最適化にこだわった、きめ細やなサービスが魅力です。
- 保育料自動計算
- 出欠・延長連絡
- 連絡帳
- 一斉メール配信等
- 勤怠管理
- 健康チェック
- 指導案・日案の作成
- 登降園管理
- 教職員間連絡
- 緊急連絡
補助金の適用実績
・厚生労働省「保育所等におけるICT化推進補助金」
・経済産業省「IT 導入支援事業費補助金」
・文部科学省「教育支援体制整備事業費交付金」
他各種補助金適用についてはお問い合わせください
KidsDiary(キッズダイアリー)は令和3年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業の対象になっており、導入コストを抑えることが可能です。
どの補助金が適用可能か、補助額の上限、適用可能範囲など、保育ICTシステム導入の際に併せて相談をすることが可能です。
編集部のおすすめポイント
出典:You Tubeより引用
保育の現場はいつも時間との戦いです。園児のお世話をしながら 記録をつけ、限られた時間の中で連絡帳を書き、指導案を作ったり行事の用意をしたり、毎日大忙しですよね。
そんな保育士たちの業務負荷を軽減し、時間短縮を図るために開発されたKidsDiary(キッズダイアリー)は、園児の登降園記録から保育料を計算して請求書を作成するところまでをシステム化しています。さらにペーパーレスで業務が行える仕組みが備わっているのも魅力的でしょう。
シンプルな設計で直感的に使えるデザイン
KidsDiaryは、「機能が多くて使いこなせない」「画面遷移が複雑」「普段の業務に沿っていない」といった保育ICTの各課題を解決し、改善点をもとに新デザインを開発しました。
IT に不慣れな職員でも使えるUI、保育士の業務の流れに沿った画面遷都を実現しています。
また、今後も施設や保育士の業務目線での設計や帳票の設計、シフトの作成手順など、保育現場で活用しやすい機能の実装を予定しています。
端末からネットワークまでワンセットで提供
Kids Diary では保育ICT システムの提供でなく、ICT 導入に必要な機器提供も行っています。iPad やPC 、さらにはWi-Fi 環境構築まで提案が可能です。
Wi-Fi機器メーカーのバッファロー者と協業により、質の高い無線環境をICT導入とセットで提案しております。
窓口を一元化することにより、システ導入時の手間や、ICTに沿った最適な環境、端末の選定、お問い合わせ窓口が1つにまとまるため、トラブル時も対応先に迷うことがありません!
無料で試せるので導入前にシミュレーション可能!
KidsDiary(キッズダイアリー)はApp StoreやGoogle Playで公開されているアプリです。体験版ならIDやパスワードがなくても試すことができます。ユーザーの立場によって「保護者」「先生」「園長」を選択し、それぞれに向けた機能の一部が使えるので、導入後の使い方をシミュレーションするのに役立ちます。
例えば体験版で園長を選ぶと、先生や園児の登園時間や、クラス別の出欠状況が一覧で確認できることがわかります。従来の業務用システムと異なり、シンプルな画面構成で直感的な操作が可能です。あまりの簡単さに拍子抜けするかもしれません。


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