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飲食店オーナー必見!繁盛店がインスタ集客をやる理由

飲食店オーナー必見!繁盛店がインスタ集客をやる理由
自社の店舗に来るお客様が何をきっかけに来店されているのか、考えたことはありますか?グルメサイト、広告、口コミ、SNSなど様々なきっかけが考えられますよね。その中でも今、インスタグラム検索をきっかけに来店する人が増えてきています。

写真に特化したSNSアプリ「Instagram(インスタグラム)」。色鮮やかな料理やインパクトのある料理などの写真を撮る「インスタ映え」という言葉も生まれ、2017年には流行語大賞にも選ばれましたね。

特に若い世代ほどインスタグラム(インスタ)の利用率が高く、繁盛している店舗ほどインスタグラムを利用した集客に力を入れています。では現在、なぜインスタグラムでの集客が熱いのか、その理由を様々な角度から調査してみました。
 

20代の8割が検索エンジンよりも「インスタ」で検索︕


美味しい料理を提供している店舗などを探したい場合、Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)などの検索エンジンを利用すると考える方も多いでしょう。しかし、2019年の8月に20歳前後の女性を対象として「遊びに行く際に使用する検索ツール」を聞いたところによると、インスタグラム(インスタ)との回答が最も多く8割を超える結果となりました。

この8割超という数字は検索エンジンの利用を上回ります。インスタグラムでの検索を使うタイミングとしては、特に「行きたいカフェを探すため」、「友達と遊びに行く場所を決めるため」という回答が多く上がりました。

2017年には流行語大賞に「インスタ映え」という言葉が選ばれるほど、写真に特化したSNSであるインスタグラムは「ビジュアル」を重視した情報収集をする際に多く活用されています。これらの調査から、自分たちも写真を撮り、インスタグラムに投稿することが大きな目的であることも伺えますね。
 

ユーザーはどうやって検索をするのか?


 では実際に、インスタグラムのユーザーはどのようにして飲食店などの「検索」を行っているのでしょうか。ここからはインスタグラムの検索方法について確認してみたいと思います。
 

ハッシュタグ検索


ハッシュタグとは、投稿者が投稿する画像につけるテーマやキーワードというようなものです。「#(ハッシュ)」+「キーワード」で構成されており、例えば「#お台場、#カフェ」など画像に関連するキーワードを付けることができます。

ハッシュタグ検索では、検索したいテーマ(キーワード)を入力することで、そのテーマに関連した投稿だけを探すことができます。ハッシュタグ検索を行うには、検索画面の「タグ」タブを選択し、検索したいテーマ(キーワード)を入力します。
ハッシュタグ検索


上の画像は「パンケーキ」をキーワードとして入力した場合の結果となります。キーワードを含んだタグを持つ投稿が、表示されているのが分かりますね。なお複数のキーワードを入力すれば、それらすべてを含む投稿のみが表示されるようになりますので、さらに的を絞った検索をすることも可能です。
 

スポット検索


スポット検索は、特定の場所や位置情報に関連した投稿を検索できる機能になります。初めて訪れた場所で、話題のスポットや飲食店などを探したいときに便利です。もちろん旅行先などの情報を前もって調べておきたいときにも、この「スポット」検索を利用する方が多いようです。

スポット検索を行うには、検索画面の「スポット」タブを選択し、地名や駅名、住所、お店の名前などを入力します。入力された内容に合わせて、候補となる場所や施設が表示されますので一番近いところを選択すると、検索結果としてその周辺で撮影された写真などを見ることができます。
 
スポット検索

上の画像では「丸の内」を検索したい場所として入力してみました。関連する項目がいくつか表示された中から「丸の内仲通り」を選択すると、その周辺で撮影された写真が表示されています。

また検索方法のひとつに、位置情報サービスを利用して「現在地周辺」の写真などを検索できる機能もあります。旅行中に周辺の観光地や、現在地から近い飲食店を探したりするときに役に立ちます。
   

インスタの国内利用者は3,300万人 !


インスタグラムの国内利用者は、2019年3月時点で3,300万人を突破したことが発表されています。2018年11月の2,900万人から4ヶ月の間に約400万人も増加しており、国内での人気が急上昇していることが伺えます。

特に10代後半から20代での利用者が多く、30代でも3人に1人以上が利用している計算になります。10代後半から30代の利用者の男女比率をみると、男性が39%、女性が61%と女性の利用が多いものの、徐々に男性の比率が増加傾向にあり、利用者層が多様化しています。

また、日本利用者が「ハッシュタグ検索」をする回数は、グローバル平均の約3倍と多くの方が「検索ツール」としてインスタグラムを利用していることも分かりました。

なお、インスタグラムの外国人ユーザー数は2018年6月の時点で10億人を突破していることから、その人気は国内だけではなく、海外でも順調にユーザー数が増加しているようです。近年では訪日外国人も増加しており、インスタグラムでの検索を利用して観光地や飲食店を調べることも大いに考えられますので、インバウンド対策としてもインスタグラムが有効であると想定できます。

20~30代の4人に1人がインスタをきっかけに消費行動を起こす!


買い物をする際には、広告や口コミなど様々な情報の影響を受けることと思われますが、特に20代から30代の約半数は「SNS」の影響を受けているという調査結果もあります。さらにその半数はインスタグラムの影響を受けているとの回答もあり、単純に計算すれば4人に1人がインスタグラムをきっかけに消費行動を起こしているということになります。

また10代後半から20代前半においては、約60%がSNSの影響を受けているという結果もあり、SNSで話題になっているものを購入する、買いたいものがあるときはSNSで調べてから購入するなど、今後も多くの人がSNS(特にインスタグラム)によって消費行動を起こすきっかけとなることが考えられます。
   

まとめ

今や日本では、インスタグラムが検索ツールのひとつとして定着してきてます。インスタグラムは写真を投稿するためのSNSという役割だけではなく、さらに拡散することで、流行を大きく動かすだけの力があることがお判りいただけたのではないでしょうか。

特にこれからの世代の多くがインスタグラムを活用していることからも、集客効果を高めるための手段のひとつとして、インスタグラムが非常に有効です。さらにインスタ集客は、グルメサイトと違って「掛け捨て型」ではなく、 自社の「資産」として残るため、多くの繁盛店が活用をしています。

まずは自社の集客方法がどれだけの効果を生み出しているのかを考査したうえで、さらなる集客を見込むためにも「インスタ集客」を考えてみてはいかがでしょうか。
 
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