「funfoとは?月額料金はどのくらい?」
funfoは、モバイルオーダー機能と飲食店向けPOSレジが一体化したアプリです。注文・提供・決済をスムーズに行えるため、業務効率化と顧客満足度向上を実現できます。
しかし、funfoを実際に利用している人の評判が気になる、という方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、funfoの評判・口コミを紹介していきます。
funfoの特徴や料金プラン、導入事例、使い方も紹介しているので、導入を検討している方は必見の内容です!
目次
▼この記事で紹介している商品
funfoの悪い評判・口コミ
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他のアプリのディスプレイと繋げることができない
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不正を防ぐ機能が不足している
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現場のことを考えた機能が少ない
他のアプリのディスプレイと繋げることができない
不正を防ぐ機能が不足している
ユーザー側の視点開発が多く、オーナー店舗ならまだ良いが、不正に繋がる抑止力に関する管理システムが不足しがち。システムを使いたいのに導入に躊躇してしまう点であります。
赤伝監視や清算レポート、清算時のセキュリティなど強化頂かないと不正を未然に防ぐことができず犯罪を誘発させてしまいます。
現場のことを考えた機能が少ない
基本的には使いやすくいいサービスだと思います。 ですが開発チームに飲食の現場を知っている人が居ないのだろうなと感じる部分があります。 中でも領収書の但し書き設定はすぐにでも導入して頂きたい。 カスタム商品は税別でも入力できるようになど。 正直、現場的には不要なアップデートが多いので現場の意見を吸い上げこの辺をアップデートしてほしい。 厳しいことばかり書きましたがいいアプリです。
追記 数量限定商品の在庫数がお客さんにも『残り3』のように表示されるとわかりやすいです。 『この商品は最大3点まで』の表記だと在庫数に関わらず1組3個までと誤解するお客さんがけっこういます。
funfoの良い評判・口コミ
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モバイルオーダー機能が便利
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スタッフがすぐに対応できた
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パソコンから商品の編集ができる
モバイルオーダー機能が便利
今日行ったごはん屋さん、funfoというモバイルオーダー兼POSレジのシステムを導入していてすごく便利だった。自分のスマホでQR読み込んでブラウザで注文して 自分がいくら頼んだかもスマホですぐ分かるし、複数品から3品選ぶみたいな商品の選択がしやすかったり、体験としてかなり良かった
— 赤埜よなか (@_ynk) February 2, 2023
スタッフがすぐに対応できた
パソコンから商品の編集ができる
ワンオペで60人とか相手することがあるんで必須です、めっちゃ助かってます。
最近のアップデートでパソコンから商品の編集ができるようになったのが更に痒いところに手が届いて嬉しいです。
強いて言うならばテーブルコードもパソコンで作れると助かります。
月額制だと3〜4ヶ月ほど店を開けない期間があるため抵抗があり、パソコン編集ができる買い切りプランがあったら即課金させてください、月額制との差別化に難しいと思いますが…
funfoをおすすめしない事業者
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高機能のPOSレジを導入したい人
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飲食業以外の業種を経営している人
funfoの利用が向いていない方は、高機能なPOSレジを導入したい人や、飲食業以外の業種を経営している人です。
funfoは主に飲食業向けに特化しており、シンプルで手軽なモバイルオーダーシステムが特徴ですが、 複雑なPOS機能や業種別のカスタマイズを求める場合には不向き です。
他業種では必要な機能が不足する可能性があり、汎用的なPOSシステムやモバイルオーダーシステムの導入が望ましいです。
funfoがおすすめな事業者
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飲食店経営者
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コストカット・業務効率化を行いたい飲食店経営者
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導入費用を抑えたい人
funfoは、コストカットや業務効率化を求める飲食店経営者に最適です。
特に、低コストでの導入を希望する店舗におすすめで、 初期費用や月額費用が無料で、簡単にモバイルオーダーシステムを導入できます 。
また、LINEアプリとの連携により、お客様がスマートフォンで直接注文でき、スタッフの負担が軽減され、注文ミスも減少します。

編集部
funfoは、業務の効率化を図りながら、費用対効果を最大化したい飲食店に最適なツールです!
funfo(ファンフォ)とは「飲食店のためのPOSレジ・モバイルオーダーアプリ」
funfoは、 モバイルオーダー機能と飲食店向けPOSレジが一体化したコスパ抜群のアプリ です。
0円プランを含む複数の料金プランがあり、初期費用を抑えつつ非接触での注文を導入できます。お客様はQRコードをスマホで読み取るだけで注文可能です。
オーダー内容は店舗端末に即時反映され、決済や領収書の出力などの会計まで一気通貫で管理できます。
さらに、決済端末Squareと連携でき、クレジットカードや電子マネーでの決済も可能です。LINEとも連携し、顧客管理や再来店の促進も図れます。
「ファンフォ株式会社」の運営会社情報
| 会社名 | ファンフォ株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 喬 恒越 |
| 会社設立 | 2020年10月 |
| 資本金 | 2.2億円 |
| 所在地 | 〒600-8405 京都市下京区万寿寺中之町78 THE GATE Karasuma 5F (旧 京都ハクセイビル) |
| コーポレートサイト | https://funfo.co.jp/ |
▶参照:企業概要 - ファンフォ株式会社-Funfo Inc.
funfoの価格・料金プラン
funfoの料金プランは 「funfo Basic」「funfo Pro」「funfo Pro Plus」「funfo LINE Pro」 の4種類があります。
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funfo Basic:モバイルオーダー+POSレジ機能を備えたお試しプラン
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funfo Pro:funfo Basic機能に加えて、Pro機能が使える基本プラン
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funfo Pro Plus:funfo Pro機能に加えて、大型店铺の運営を効率化するプラン
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funfo LINE Pro:funfo Pro Plus機能に加えて、より高度な自動LINE配信機能が使えるプラン
| funfo Basic | funfo Pro | funfo Pro Plus | funfo LINE Pro | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 | 年額料金(税込) 1ヶ月あたりの料金 |
無料 | 4,950円/店舗 | 9,900円/店舗 | 1万4,850円/店舗 |
| 月額料金(税込) | 無料 | 5,500円/店舗 | 1万1,000円/店舗 | 1万6,500円/店舗 | |
| 機能 | POSレジ 売上集計、精算機能 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 店内モバイルオーダー TableCode、OrderCode |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 店外モバイルオーダー FunPage |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| モバイルオーダー決済 最大22種類対応 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 商品管理 iPadとPC |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| LINE連携 LINEミニアプリ |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| プリンター連携 | レシートプリンター | レシートプリンター キッチンプリンター |
レシートプリンター キッチンプリンター |
レシートプリンター キッチンプリンター |
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| 同時ログイン数 店舗用アプリ、ハンディで |
最大1台まで同時ログイン | 最大5台まで同時ログイン | 最大10台まで同時ログイン | 最大10台まで同時ログイン | |
| WebManager | データダウンロード パソコンで商品管理 |
データダウンロード パソコンで商品管理 自動翻訳 操作履歴 |
データダウンロード パソコンで商品管理 自動翻訳 操作履歴 |
データダウンロード パソコンで商品管理 自動翻訳 操作履歴 |
|
| 拡張機能Pro カテゴリー自動切替、店舗クーポン、 サービス料、拡張統計 |
✕ | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 優先サポート | ✕ | 〇 | 〇 | 〇 | |
| Management Package 本部管理、管理アカウント |
✕ | ✕ | 〇 | 〇 | |
| LINEユーザープロフィール | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 | |
| LINEユーザーアンケート 来店客のユーザーボイスとデータを 自動的に回収 |
✕ | ✕ | ✕ | 〇 | |
| LINE自動配信 | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
funfoが無料なのはなぜ?
funfoが無料で利用できる理由は、funfoの独自のビジネスモデルにあります。
一般的なPOSレジアプリが導入費や利用手数料で収益を得るのに対し、 funfoはアプリ自体を無料で提供し、周辺サービスで収益を確保しています 。
これにより、飲食店はコストを抑えながら、モバイルオーダーアプリを無料で利用できるのです。
funfoの機能
| 機能 | 概要 | |
|---|---|---|
| POSレジ (会計管理)機能 |
テーブル合算機能 | 異なるテーブルの注文をまとめられ、大人数でもスムーズに会計できる |
| 割り勘会計機能 | 各顧客の会計額が明確になり、スムーズな会計を実現 | |
| 商品個別会計機能 | 同じグループの注文でも商品ごとの個別会計が可能 | |
| funfo of iPhone (ハンディ機能) |
iPhoneアプリで商品追加や削除が可能なハンディ機能を利用できる | |
| カスタム商品設定機能 | カスタム商品の追加もiPhoneで即対応可能 | |
| 統計機能 | iPhoneでタップするだけで、来店客の統計情報が得られる | |
| 操作履歴確認 | 売上に関する操作を全て記録し、不正行為を防止 問題発生時には記録確認でリスクを最小化 |
|
| パスコード設定 | ログイン時のパスワード設定に加え、一部機能にはパスコードでアクセス制限が可能 | |
| データ統計機能 | 来店情報統計 | 来店回数などのデータを基にお客様の嗜好を把握し、 個別に特別な体験を提供することで、ロイヤルティを高め、ファンを増やす |
| 注文する商品ランキング | お客様の好みを把握することで、効果的なメニュー提案ができる | |
| お客様メモ | メモ機能でお客様の特徴や好みを記録し、サービス向上に役立てる | |
| 商品管理機能 | 商品管理 | 商品を長押しで位置変更や非表示にでき、メニュー表示を柔軟に調整できる |
| 多言語対応 | 日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国語で表示可能 | |
| FreeBox機能 | 店舗のおすすめや季節限定料理を目立つ形式で表示できる | |
| 売り切れ商品管理 | 在庫状態を「販売中」「売り切れ」「本日売り切れ」に切り替えられる | |
| 商品名検索機能 項目別表記機能 |
入力窓から直接商品名を検索可能、細かな項目まで絞り込める | |
| 複数端末同期機能 | 複数端末同期 | 複数のiPad端末をアカウント1つでリアルタイムに同期できる |
| レシートプリンター連携 | Bluetoothでプリンターとペアリング可能 | |
| キッチンプリンター連携 | Wi-Fiでキッチンプリンターとペアリング可能 | |
| Square決済連携機能 | クレジットカードや電子マネーなど、さまざまな決済方法に対応 よりスムーズにお客様を待たせない会計を実現 |
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| freee会計連携機能 | モバイルオーダー売上と決済手数料を自動でfreee会計に同期し、集計できる | |
| 自動釣銭機連携機能 | キャッシュレスはSquare決済、現金は自動釣銭機で処理し、完全自動化店舗運営を実現 | |
| LINEミニアプリ連携機能 | 自然な流れで友だち獲得、来店回数や注文履歴などの情報も統計できる | |
funfoの特徴・選ばれる理由
手軽に導入可能
funfoは、iPad1台から運用可能なため、 アプリをダウンロードしてアカウントを登録するだけで利用開始できます。
そのため、店舗は初期コストを大幅に抑えられます。もちろん、安価なだけでなく操作性にも優れており、直感的なUI設計でスマホ感覚で使えます。
POS機能を搭載
funfoは、POS機能を搭載しており、モバイルオーダーの受付から会計業務までを1つのアプリで対応可能です。
また、売上データを活用した分析も可能で、データに基づいたメニュー改善や店舗運営の最適化をサポート。
さらに、お客様は自身のスマホで注文から決済まで非接触で完了でき、効率化と顧客満足度の向上を図れます。
複数端末連携とLINE連動が可能
funfoは、クラウドを活用し、複数端末でのリアルタイム連携が可能です。
1つのアカウントを複数端末で同時に運用できる ため、大規模店舗やチェーン店でも効率的に活用できます。
さらに、LINE公式アカウントとの連携により、友だち登録を促進でき、リピーターの獲得や効果的なプロモーションの展開に役立ちます。
連携できる外部サービスが豊富
funfoは、SquareやSteta Packとの連携により、 キャッシュレス決済をはじめ多様な支払い方法に対応可能 です。
また、freee会計と連携することで、一日の売上やオンライン決済の手数料を自動で同期・集計できます。
豊富な連携機能で、会計業務の効率化を実現し、店舗運営の手間を大幅に軽減します。
funfoのデメリット
飲食業にしかフィットしない
funfoは、飲食店向けに特化したPOSレジであり、飲食業のニーズに最適化されています。
そのため、 小売業やサービス業など他の業種では利用が難しく 、ビジネスモデルに合わない場合が多いです。
また、飲食業特化型ゆえに汎用性が低く、他業種では必要な機能を満たさない可能性があります。
飲食業以外の方は、別のPOSレジやモバイルオーダーシステムを検討するのがおすすめです。
無料プランだと機能が限られる
funfoの無料プランでは利用できる機能が限られており、本格的な運用には有料プランが必要です。
さらに、 ハンディ端末の購入や設定費用が発生するため、初期投資が避けられません 。
月額利用料も考慮すると、特に小規模な飲食店や開業間もない店舗にとっては負担となる場合があるため、コストを慎重に検討する必要があります。
funfoのメリット・強み
iPad1台あれば利用できる
funfoは、 アカウント登録するだけでiPad1台から利用可能な無料アプリ です。
専門設備の設置や工事が不要なため、初期コストや導入の手間を大幅に削減できます。
さらに、シンプルな操作性で、スタッフのトレーニング負担も軽減できるのも魅力です。
モバイルオーダーだけでなく決済も可能
funfoは、モバイルオーダー機能に加え、決済機能も搭載しています。
お客様はスマホで注文から会計までを非接触で完結でき、店舗側の負担を大幅に軽減します。さらに、キャッシュレス決済が可能で、多様な支払い方法に対応できます。
注文・提供・決済をスムーズに行える ため、業務効率化と顧客満足度向上の両方を実現することが可能です。
funfoの導入事例・実績
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会社名:ワイエスフード株式会社
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事業内容:九州地方を中心にラーメン店「九州筑豊ラーメン山小屋」をチェーン展開
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導入目的:食べ放題サービスの開始タイミングで、業務効率化のためにモバイルオーダーを導入したい
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施策:LINE公式アカウントの開設と同時にLINEミニアプリの「funfo」を導入してモバイルオーダーを実装
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導入効果:①モバイルオーダーの導入により注文を取りに行く必要がなく、業務の効率化に成功②オーダーミスや会計ミスが減少し、新人スタッフへの教育時間も短縮
九州地方で「九州筑豊ラーメン山小屋」など約100店舗を展開するワイエスフードは、2022年にfunfoを導入しました。
注文や会計ミスが減少 し、ホール業務が効率化されました。新人スタッフも簡単に戦力化でき、 教育時間も短縮 できました。
さらに、LINE公式アカウントとの連携で友だち数を増やし、リピーター獲得やプロモーション効果を向上。紙メニューのコスト削減や客席回転率の改善も実現しました。
▶参照:飲食店の業務効率化に貢献したLINEミニアプリのモバイルオーダーシステム|LINEヤフー for Business
funfoの使い方・管理画面イメージ
▶出典:会計管理 – 【funfo】飲食店のためのPOSレジ+モバイルオーダーアプリ
funfoのアプリログイン方法
funfoアプリ画面下のログインをタップし、下記2種類の方法でログインできます。
- funfoアカウントのメールアドレスとパスワードを入力してログインできます。
※店舗の端末や信頼できる端末で使用する場合は、このログイン方法がおすすめです。 - iPadのfunfoアプリを開き、「funfo for iPhone」画面の「生成」をタップして、ログイン用QRコードを出します。
ログイン用QRコードをiPhoneのfunfoアプリでスキャンしてログインできます。
※このログイン方法は「自動ログアウト機能」が適用されるため、スタッフの端末など一時的に使用する場合におすすめです。
▶パソコンのログイン画面はこちらから!
▶funfoアプリのダウンロードはこちらから!
funfoの注文方法
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STEP.1
スマホでスキャン
カメラまたはLINEでQRコードをスキャンし、メニューにアクセスします。
「許可する」ボタンをタップすれば、注文画面が表示されます。
※友達登録は任意です。 -
STEP.2
商品を注文
料理をタップすれば、注文のボタンと商品詳細が表示されます。
オプションのある料理は、オプション選択画面が表示されます。お好みに合わせて選択してください。
商品が決まったらカートに追加しましょう。 -
STEP.3
注文を送信
「カートを確認」をタップすると、カート内容を確認できます。
「送信する」ボタンをタップすると、注文が完了します。
funfoとおすすめのモバイルオーダーシステム5選を比較
| funfo | QRfood | POS+ self order |
Square レストラン POSレジ |
dinii | L.B.B.Cloud | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期費用 (税込) |
無料 | 無料 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| 月額費用 (税込) |
無料 4,950円 9,900円 1万4,850円 |
1万780円~ | 要問合せ | 無料 1万4,300円 要問合せ |
要問合せ | 無料プラン 有料プラン |
| システムの種類 | 店内注文型 テイクアウト型 |
店内注文型 | 店内注文型 | 店内注文型 | 店内注文型 | 店内注文型 テイクアウト型 多用途型 |
| 主な機能 | 決済機能 データ統計機能 複数端末同期機能 商品管理機能 など |
決済機能 メニュー管理機能 食べ飲み放題機能 注文管理機能 レシート・領収書発行機能 など |
メニューのテンプレート化 など | POSレジ ハンディ キッチンディスプレイ 決済端末 など |
自動販促メッセージ・クーポン アンケート自動送信 メニューの自動レコメンド 店員へのチップ・投げ銭 など |
食べ放題・飲み放題 出来上がり通知 オンライン決済 レジ/ハンディ機能 など |
| 多言語対応 | 日本語 英語 中国語 韓国語 |
英語 中国語 |
英語 中国語 |
要問合せ | 英語 中国語 韓国語 |
要問合せ |
| 決済手段 | Squareと連携で クレジットカード 電子マネー タッチ決済 など |
クレジットカード Ali Pay We chatペイ など |
要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 各種クレジットカード PayPay Apple Pay Google Pay など |
| アプリダウンロードや 会員登録の有無 |
✕ | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 | ✕ |
| 外部システム連携 | Square決済 freee会計 自動釣銭機 LINEミニアプリ |
要問合せ | POS+ retail POS+ food POS+ lite POS+ beauty |
要問合せ | ebica予約台帳 ぴかいちナビ ウィンボード データトレード |
LINE stera terminal スマレジ |
| 導入前後のサポート | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
QRfood
QRfoodは、中国を中心に台湾、タイ、シンガポールで約43万店舗が導入しており、中国アプリでの登録者者数2億1千万人越えを誇る世界最大規模のオーダーアプリです。
お客様自身のスマホで卓上のQRコードからオーダーでき、追加注文の増加による顧客単価UPや、 人件費やメニュー制作費といったコストの削減を実現 します。
また、英語や中国語にも対応しているため、インバウンド対策にもつながるでしょう。
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スマホで注文可能!追加注文も逃さず客単価UPを後押し
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人件費やメニュー制作費など、あらゆるコストを削減できる
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中国語や英語にも対応!インバウンド対策ができる
POS+ self order
POS+ self orderは、QRコードを発行してお客様のモバイル端末で直接注文できるモバイルオーダーシステムです。
ポスタス株式会社が提供する業態ごとに特化したPOSレジと連携することで、よりスムーズなオペレーションを実現できます。
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低コスト導入できるセルフオーダーサービス
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お店に必要な機能が選択可能
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メニュー画面の設定がカンタン
Square レストラン POSレジ
Square レストランPOSレジは、 無料ながら基本機能が豊富なモバイルオーダーシステムです。
注文画面やハンディ端末、モバイルオーダーなど、すべてのツールが連携しているので、店舗運営全体がスムーズになります。
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Square データ連携で、売れ行きの良いメニューの追跡、従業員のシフト状況、現在の売上、現金の状況、営業締めなどの確認ができる
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従業員の勤怠管理機能やシフトレポート機能なども搭載!スタッフ管理の負担を軽減できる
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Squareユーザーにおすすめ
dinii
dinii(ダイニー)は、 顧客データ分析とリピーター対策に強いモバイルオーダーシステムです。
モバイルオーダーの利用と同時に、お客様が店舗の会員となるので、性別・生年月日・来店回数・最終来店・よく注文するメニューなど細やかな属性情報が取得できます。
お客様の自動会員化によって、リピーターの来店頻度やよく頼むメニューを分析でき、接客にも活かせるでしょう。
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POSデータと顧客データをかけ合わせて顧客満足度を向上する
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モバイルオーダー利用時に自動で友だち登録されることで、圧倒的な会員数獲得を実現
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投げ銭機能で応援したいスタッフにギフトを送れる
L.B.B.Cloud
L.B.B.Cloudは、必要な機能だけを搭載できる、 カスタマイズの柔軟性が強みのモバイルオーダーシステムです。
あらゆる業種に適応できるので、飲食店だけでなく、イベント会場での物販やリテール業にもおすすめです。
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飲食店だけでなく物販やリテール業にも対応可能
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必要な機能だけをカスタマイズして搭載できる
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オンライン決済や後払いなどさまざまな決済方法に対応
funfoに関するよくある質問
A
現在、funfoとAirレジ、Airペイとの連携機能はありません。
A
funfoは、店頭支払いの手数料は発生せず、注文時の決済には3.35〜3.95%の決済手数料がかかります。
A
funfoは決済端末と連携可能です。
例えば、Squareと連携することで、クレジットカード、電子マネー、タッチ決済などの支払い方法に対応できます。
A
ファンフォ株式会社の社長は、喬 恒越さんです。
A
ガチャレジは、会計処理専用のシンプルなレジです。
対して、POSレジは会計処理に加え、顧客情報や購入商品、販売日時などのデータを集計・管理・分析できる機能を備えています。
A
POSレジの問題点は、導入費用や維持費が必要な点です。
必要な機器やシステム利用料がかかるため、コストを抑えたい場合には不向きです。
A
POSレジは業務効率やコスト削減に役立ちます。
売上データを活用することで経営戦略を最適化でき、業務処理もスムーズになり、スタッフ教育にかかるコストも削減できます。
まとめ
モバイルオーダーシステムの導入は、業務効率化と顧客満足度向上に大きく貢献します。
特に「funfo」は、低コストで使いやすく、飲食店経営者にとって非常に有益なツールです。
料金や他のシステムと比較し、自店舗に最適な選択をすることで、さらに競争力を高めることができます。
この機会に「funfo」の導入を検討し、業務改善とコスト削減を実現しましょう。
この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!
