【2024年】UTMのおすすめ13製品を徹底比較!企業に最適なUTMの選び方や機能を解説

「UTMはどんな基準で選べばいい?」
「中小企業向けのおすすめUTMを知りたい」


近年、ウイルスやスパイウェアといったサイバー攻撃の高度化を背景に、複数のセキュリティ機能をまとめて利用できる「UTM(統合脅威管理)」を導入する企業が増えています。

しかし、市場には様々なUTMが溢れており、どれを選べば良いか分からず、導入を迷っている企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、UTMの比較ポイントを踏まえて、おすすめUTM13製品を徹底比較していきます。

UTMの基礎知識やメリット・デメリットも紹介しているので、UTMの導入を検討している方は必見の内容です!

UTM(統合脅威管理)とは

UTM(統合脅威管理)とは

UTMとは「Unified Threat Management」の略語で、日本語では「統合脅威管理」や「統合型脅威管理」と呼ばれているセキュリティの概念です。

ファイアウォールやウイルスブロックなど複数の異なるセキュリティ機能が一つのハードウェアに統合合されているため、 端末1台で社内全体のネットワークセキュリティを強化できます

また、従来のウイルス対策ソフトとは異なり、それぞれの端末にインストールする必要がないため、業務効率の改善も見込めます。

編集部

UTMであれば、パソコンはもちろん、防犯カメラやコピー機、CATやPOSレジなどのネットワークまで一括してセキュリティ対策できます。

▶関連記事:UTM(統合脅威管理)とは?セキュリティ・ウィルス対策のメリット・デメリットを解説!

UTMの必要性

現代の企業は、様々な形でサイバー攻撃や脅威に晒されていることから、UTMの導入が必要といえます。

具体的には、ウイルス、マルウェア、スパイウェアなどの脅威がますます高度化しており、従来のセキュリティ対策だけでは対処しきれなくなっています。

またインターネットの普及に伴って企業ネットワークに接続するデバイスやユーザーが増加し、ネットワークへの侵入経路も多様化していることから、企業はより包括的で効果的なセキュリティ対策を行う必要があります。

UTMの必要性
  • マルウェアの感染や不正アクセス、情報漏洩など、セキュリティ上の様々な脅威を未然に防ぐ
  • 導入するだけで包括的なセキュリティ対策が可能

▶関連記事:UTMの必要性とは?中小企業には必要?セキュリティ対策の機能・効果について解説

UTMの主な種類

  メリット デメリット
インストール型
(ソフトウェアベース)
  • 自社が必要とするセキュリティ機能を選べる
  • 柔軟性が高く、カスタマイズしやすい
  • 導入から運用まで自社対応が必要で負担が大きい
  • 専門知識を持つ人材が必要
クラウドベース型
  • アプライアンスの定期的なメンテナンスが不要
  • それぞれの拠点で機器のメンテナンスができない
  • 拠点ごとにアプライアンスを設置する必要がない
  • 故障した場合は全ての拠点がダメージを受ける
アプライアンス型
  • それぞれの拠点で機器のメンテナンスができる
  • アプライアンスの定期的なメンテナンスが必要
  • 故障した場合は1つの拠点にダメージを抑えられる
  • 拠点ごとにアプライアンスを設置する必要がある

インストール型(ソフトウェアベース)

インストール型UTMは、ソフトウェアベースのUTMであり、自社のサーバーやネットワーク上にインストールして利用するタイプです。

インストール型UTMは、 自社が必要とするセキュリティ機能を選べるので、必要な機能をすべて統合したUTMを構築することができます。

柔軟性が高く、カスタマイズ性もありますが、導入や設定、運用管理には専門知識が必要なので注意しましょう。

編集部

専門知識を持つ担当者が社内にいない場合は、メーカーが提供している導入サポートを活用しましょう。

クラウドベース型

クラウドベース型UTMは、ベンダー保有のクラウド上で運用されているシステムを、インターネット経由で利用するタイプです。

クラウドベース型UTMは、自社でUTMを構築する必要がなく、 メーカーがセキュリティ機能の提供、運用、管理を行うため、導入が比較的容易であり、社内のニーズにも柔軟に対応できます。

また、クラウド上でセキュリティ機能を利用できるため、機器の設置やメンテナンスが不要であり、コスト削減にも繋がります。

▶関連記事:クラウド型UTMとは?メリット・デメリットとアプライアンス型との違いを比較!

アプライアンス型

アプライアンス型UTMは、ハードウェアとソフトウェアが統合された専用のアプライアンスを設置し、インターネットに接続して利用するタイプです。

アプライアンス型UTMも、 導入が比較的容易であり、自社でセキュリティ機能の管理や運用を行う必要はありません

また、UTM機能に特化した専用機器を社内に設置するタイプのため、セキュリティ機能の性能や信頼性が高く、高いセキュリティレベルを確保することができます。

編集部

ただし、拡張性や柔軟性はクラウドベース型UTMに比べるとやや劣ります。

UTMの基本機能

ファイアウォール

ファイアウォールとは、 信頼できるネットワークと信頼できないネットワークを判断し、不正アクセスを防ぐ機能です。

あらかじめ設定したルールに基づいて、パケットと呼ばれる情報を監視したり、ウイルスが外部に流出しないように封じたりできます。

パソコン自体がウイルス感染すると、メールなどでウイルスを増殖させてしまう危険性がありますが、ファイアウォールが制御してくれます。

アンチウイルス

アンチウイルスとは、コンピューターの内部に忍び込んでいる コンピューターウイルスや悪意あるソフトを検知・除去できる機能です。

アンチウイルス機能は通常、リアルタイムでネットワークトラフィックを監視し、不審なファイルやアクティビティを検知し、ウイルス定義ファイルを使用して駆除します。

また、定期的にウイルス定義ファイルの更新やスキャンも行われ、新たな脅威に対する防御を強化します。

アプリケーションコントロール(アプリケーション制御)

アプリケーションコントロールとは、 業務などに関係しないアプリケーションの使用を制限する機能です。

正常なアプリケーションに見せかけたウイルスや、機密情報を盗むスパイウェアがアプリケーションに侵入するのを防ぐことができます。

デバイス内で最も使用されている1,800以上のアプリケーションを管理してくれるので、不正アクセスによる情報漏洩のリスクを減らせます。

URLフィルタリング(Webフィルタリング)

URLフィルタリングとは、 業務に関係しないWebサイトへのアクセスを制限する機能です。

閲覧しただけでスパイウェアが入ったり、機密情報を盗んだりするサイトへの対策としてURLフィルタリングが有効です。

また、自社のデバイスにWebサイトやWebコンテンツの閲覧制限をかけることもできるので、部署ごとに閲覧できるサイトを分けている企業もあります。

▶WebフィルタリングとURLフィルタリングの違いは?

URLフィルタリングは、Webフィルタリングの一種です。

Webフィルタリングは、一定のパターンに従って特定のコンテンツを制御します。

一方、URLフィルタリングは、特定のURLにアクセスするのを禁止することで、Webサイトのアクセス制御を行う方法です。

Webフィルタリングがより広範囲の制御ができる一方で、URLフィルタリングはより細かい制御ができるという違いがあります。

IPS・IDS

IPSとは、不正侵入防御システムと呼ばれており、 ファイアウォールでも防ぐことができなかった脅威を対処できる機能です。

またIDSとは、不正親友検知システムと呼ばれており、 システムやネットワークへの不正アクセスや内部情報の持ち出しを検知できる機能です。

IPSとIDSを合わせて利用することで、ネットワークのセキュリティを強化し、潜在的な脅威に対する防御を強化できます。

中小企業で導入すべきUTMの機能とは?

中小企業では、最低限、以下4つの機能が備わったUTMを利用すると良いでしょう。

  • ファイアウォール
  • アンチウイルス
  • IPS・IDS
  • Webフィルタリング

UTMとファイアウォールとの違い

比較ポイント UTM ファイアウォール
目的 不正なアクセスから自社のシステムを守る
役割 ファイアウォールを含めた多くのセキュリティシステムを集約させた「統合脅威管理」の役割を果たす ネットワーク経由で侵入してくる不正なアクセスをブロックするために開発された「防火壁」の役割を果たす
対処できる攻撃 ネットワーク攻撃 対処できる 対処できる
DoS攻撃 対処できる 対処できる
ウイルス攻撃 対処できる 対処できない
スパムメール 対処できる 対処できない
URLフィルタリング 対処できる 対処できない


UTMとファイアウォールの 最も大きな違いは、機能の幅広さ です。

ファイアウォールは、ネットワークセキュリティ機能のみが搭載されているため、 ネットワークを経由したピンポイントな攻撃には強い反面、スパムメールなどのローカルな攻撃には弱いです。

一方UTMは、ファイアウォールだけでなく侵入検知、侵入防止、アンチウイルスなど、 多岐にわたるセキュリティ機能を統合しているため、スパムメールなどのローカルな攻撃にも強いです。

Point ▶ UTMはより包括的で効果的なセキュリティ対策が可能
  •  ファイアウォールは外部からの攻撃に対する防御に特化しており、「すでに侵入してしまった脅威」には無力
  • UTMは外部からの攻撃だけでなく内部からの脅威にも対処できるため、幅広い攻撃から身を守ることができる

「ファイアウォールで守れてUTMで守れない」ことはないため、基本的にはUTMの導入がおすすめです。

▶関連記事:UTMとファイアウォールの違いとは?仕組みやメリット・デメリットを比較!

UTMの仕組み

UTMは、 ネットワークそのものの出入り口に設置することで、不正アクセスをまとめてブロックする仕組みです。

万が一、社内ネットワークに不正アクセスされた場合でも、社内の重要情報が漏洩していないか監視するため、情報漏洩も防止できます。

このように、UTMは様々な機能を集約した統合セキュリティシステムであるため、スパムメールなどのローカルな攻撃にも強いという特徴があります。

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UTMのメリット

UTMのメリット

セキュリティ対策にかかる費用や負担を削減できる

UTMの導入により、複数のセキュリティ機能をまとめて利用できるようになります。

従来のセキュリティ対策では、ファイアウォール、IDS/IPS、アンチウイルス、VPNなどの個別の製品を導入する必要がありましたが、 UTMでは様々な機能を1つの装置でカバーできます。

​​​​​​​そのため、複数の製品を個別に購入するコストや、管理やメンテナンスにかかる費用を削減できます。

編集部

UTMを導入することで、セキュリティ機能を一括管理でき、運用の負担を削減できます!

導入のハードルが低い

UTMは、「インストール型」「クラウドベース型」「アプライアンス型」など、様々な形態で提供されているため、自社のニーズに合わせて最適な形態で運用できます。

​​​​​​​また、一括管理や統合されたセキュリティ機能により、導入・設定のプロセスも簡素化されます。

​​​​​​​ UTMの導入にかかる時間や負担を削減できるため、導入ハードルが低く、企業はセキュリティ対策を迅速かつ効果的に実施できます。

トラブル時にスピーディーに対応できる

UTMは複数のセキュリティ機能を一元管理するため、トラブル発生時に迅速に対応することができます。

​​​​​​​複数の製品を導入している場合は、トラブルが発生すると各メーカーに問い合わせたり、対応したりと工数が多くかかります。

​​​​​​​その点UTMを導入すると、トラブルが発生した場合、 問い合わせが一か所で済むので、トラブルの原因や影響を即座に特定し、迅速に対象できます

編集部

トラブルの対応時間を短縮できることで、被害を最小限に抑えられます

組織内部の脅威にも対応できる

UTMは、外部からのサイバー攻撃だけでなく、情報漏えいや不正利用といった、組織内部からの脅威にも効果的に対処可能です。

​​​​​​​例えばUTMは、ユーザー認証やアクセス制御機能を設けられるため、 内部ネットワークのトラフィック機能を利用して監視することで、不正アクセスを検知できます。

​​​​​​​ネットワーク上の操作ログを記録することで、内部統制の強化にもつながるでしょう。

UTMのデメリット・注意点

UTMのデメリット・注意点

障害発生時の影響が大きい

UTMに障害が発生した場合、 会社全体のセキュリティ機器が止まってしまいます

1つの機器でセキュリティ対策できるのはメリットですが、トラブル時には被害が広範囲に及ぶリスクも想定しておきましょう。

​​​​​​​そのため、障害発生時の影響を最小限に抑えるためには、バックアップシステムの導入などの対策が必要です。

編集部

例えば、UTMがソフトウェアベースで提供されている場合、システムのアップデートや不具合が発生した際には、セキュリティ機能全体が停止する可能性があります。

必要でない機能がある可能性がある

UTMには様々な機能が搭載されているため、全ての機能を使いこなせていない企業も多いです。

使っていない機能が複数あるとコスト面では無駄が発生してしまうため、 オプションで機能を追加・削除できるプランを選び、自社に必要な機能だけを厳選するとよいでしょう。

機能ごとの拡張ができない

UTMは、複数のセキュリティ機能を1つのシステムに統合して提供されるため、機能ごとの拡張が難しいケースも多いです。

​​​​​​​例えば、特定のセキュリティ機能を組み合わせたり、強化したりする必要がある場合、 UTMシステムが提供する機能だけでは対応できないことがあります

​​​​​​​そのため、セキュリティ機能を追加したり拡張したりする場合には、UTMシステムと別途補助的なセキュリティ製品やサービスを導入する必要があります。

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UTMの選び方

UTMの選び方

導入・提供形態

UTMは、 「インストール型」「クラウドベース型」「アプライアンス型」など、複数の形態があります。企業のニーズに応じて、最適な形態を選ぶことが重要です。

​​​​​​​例えば、アプライアンス型は物理的な専用機器が必要ですが、セキュリティ機能の性能や信頼性が高いです。また、インストール型のUTMは、柔軟性とカスタマイズ性が高いです。

一方、クラウドベース型のUTMは導入が容易で、拡張性が高いという特徴があります。

対応ユーザー数

UTMは、それぞれの製品ごとに同時接続できるユーザー人数(端末の台数)が設定されています。

​​​​​​​ 端末ごとに人数制限が設けられている場合もあれば、機能ごとに人数制限が設けられている場合もあるため、あらかじめ確認が必要です。

​​​​​​​​​​​​​​なお、今後ユーザー数を増やしたり、新しい拠点を追加したりする場合には、UTMの対応ユーザー数を柔軟に拡張できるかどうかも判断基準にしましょう。

スループット数

UTMサービスの多くは、製品そのものに通信可能な上限速度(スループット)が設定されています。

​​​​​​​速度が低いサービスの場合、負荷の上昇などによって動作が重くなってしまう可能性があるため、注意が必要です。

社内で、大容量のデータのやり取りや、社外とのビデオ会議が頻繫に行われる場合は、高いスループット数のUTMを選ぶと良いでしょう。

セキュリティ機能

自社のセキュリティポリシーや規制要件に応じて、必要なセキュリティ機能を備えたUTMを選ぶことも重要です。

​​​​​​​代表的なセキュリティ機能には、ファイアウォール、IDS/IPS、アンチウイルス、VPN、URLフィルタリング、Webフィルタリングなどがあります。

​​​​​​​また、 セキュリティ機能の性能や精度も重要な要素です。セキュリティ機能の性能や精度が低い場合、セキュリティの脆弱性が増す可能性があるため注意が必要です。

月額料金

UTMの月額料金には、 ライセンス料やサポート料、メンテナンス料などが含まれます。自社の予算や経営計画に応じて、適切な月額料金のUTMを選びましょう。

​​​​​​​また、月額料金の透明性や柔軟性も重要な要素です。

​​​​​​​UTMの月額料金に含まれるサービスや機能、条件を詳細に調べ、将来的な変更や拡張に対応できるサービスか確認しましょう。

ベンダーのサポート・保守体制

社内にセキュリティの担当者がいない場合は、ベンダーサポートを受けられるサービスがおすすめです。

技術力のある社員が居れば大きな問題はありませんが、いざというときのためにも、メンテナンス体制や緊急サポートの有無などにも注目しておくと良いでしょう。

​​​​​​​また、ベンダーの信頼性や実績も重要な要素です。信頼性の高いベンダーが提供しているサービスを選ぶことで、安心してUTMを運用し、自社のセキュリティを維持できます。

付加機能

付加機能とは、基本的なセキュリティ機能以外の機能やサービスのことを指します。

​​​​​​​例えば、 特定のセキュリティ認証方式や暗号化方式などは限られた製品でしか利用することができないため、搭載されているかを確認する必要があります。

​​​​​​​また、ログ管理やレポーティング、分析機能などの付加機能が搭載されていることで、ネットワークの可視性や監視性を向上できるため、必要か否かを明確にしておくと良いでしょう。

【比較表】UTM製品の特徴や価格一覧

無料or有料 サービス名 初期費用 月額料金 無料トライアル 提供形態 機能
無料 Sophos UTM 要問合せ
L有料製品ですが90日間の
無料トライアルあり
要問合せ 90日間
  • アプライアンス
  • クラウド
  • アンチウイルス
  • ファイアウォール
  • IPS・IDS
  • Webフィルタリング など
Simplewall 無料 無料 - インストール
  • ネットワーク保護機能
  • コンテンツフィルタリング
  • 帯域幅の最適化 など
Untangle NG Firewall 要問合せ 要問合せ あり インストール
  • ゲートウェイ機能
  • ファイアウォール
  • フィッシングブロッカー など
有料 スマートUTM 月額料金に含む
  • 現金一括:49万5,000円
  • リース:6,930円×84ヶ月
要問合せ アプライアンス
  • レポート配信機能
  • サイト閲覧制限
  • ソフト管理機能
  • ファイアウォール設定
  • VPNルーター機能
  • アンチウイルス&スパム
  • SSL Inspection
  • 遠隔サポート
  • 遠隔/訪問保守 など
Check Point 要問合せ 要問合せ 要問合せ クラウド
  • 次世代ファイアウォール
  • VPN
  • IPS
  • アプリケーション制御
  • URLフィルタリング など
WatchGuard Firebox 要問合せ 要問合せ 要問合せ アプライアンス
  • 不正侵入検知 (IPS)
  • URLフィルタリング
  • アンチウイルス
  • アプリケーション制御
  • アンチスパム
  • クラウド型サンドボックス など
FortiGate 要問合せ 要問合せ あり
  • アプライアンス
  • インストール
  • ファイアウォール
  • Webフィルタ
  • SD-WAN(WANロードバランサー)
  • アプリケーションコントロール
  • IPS/ID など
MRB-Cloud 要問合せ 要問合せ あり クラウド
  • アンチウイルス
  • ファイアウォール
  • Webフィルタリング など
ビジネスセキュリティ(VSR) 要問合せ 要問合せ 要問合せ アプライアンス
  • ファイアウォール
  • ローカルブレイクアウト
  • IDS/ADS
  • 拠点間VPN
  • セカンドHQ
  • リモートVPN など
beat 6万円
  • beat/basic:19,800円
  • beat/active:12,800円
  • beat/solo:6,800円
要問合せ アプライアンス
  • ウイルス対策
  • スパイウェア対策
  • IPS
  • 迷惑メール対策
  • ファイアウォール など
NISG6000Std 要問合せ 要問合せ 要問合せ アプライアンス
  • ファイアウォール
  • IPS
  • アンチウイルス
  • アンチスパム
  • Webフィルタリング
  • アプリケーション制御 など
Saxa(サクサ) 要問合せ 要問合せ 要問合せ アプライアンス
  • Webフィルタリング機能
  • アンチウイルス機能
  • 迷惑メールブロック機能
  • 侵入検知/防止機能 など
クラウド型UTM 3,000円/1台 1,000円~1,500円/1ライセンス 要問合せ クラウド
  • Webフィルタリング
  • IPS
  • アンチウイルス
  • アプリケーションの制御
  • URLフィルタリング など

パソコン10台未満の事業所向けUTM比較表

  提供会社 脅威対策時
スループット
LANポート数
(1GbE)
無線LAN対応
バージョン
ファイアウォール アンチウイルス スパム対策 IPS(不正侵入検知防御) アプリケーション制御 URLフィルタリング VPN・リモートアクセス
FortiGate 40F Fortinet 600Mbps 3 Wi-Fi5(Wi-Fiモデルのみ)
XGS 107 Sophos 370Mbps 8 Wi-Fi5(Wi-Fiモデルのみ)
Firebox T25 WatchGuard 403Mbps 5 Wi-Fi6(Wi-Fiモデルのみ)
1535 CheckPoint 340Mbps 5 Wi-Fi6(オプション)
beat/soloサービス 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 非公開 非公開 - オプション オプション 拠点間接続は別途機器購入
MRB-Cloud 株式会社テクノル - - - -

パソコン10~50台の事業所向けUTM比較表

  提供会社 脅威対策時
スループット
LANポート数
(1GbE)
無線LAN対応
バージョン
ファイアウォール アンチウイルス スパム対策 IPS(不正侵入検知防御) アプリケーション制御 URLフィルタリング VPN・リモートアクセス
FortiGate 60F Fortinet 700Mbps 5 -
XGS 126 Sophos 900Mbps 12 Wi-Fi5(Wi-Fiモデルのみ)
Firebox T85 WatchGuard 943Mbps 8 -
1595 CheckPoint 660Mbps 8 Wi-Fi6(オプション)
beat/activeサービス 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 非公開 非公開 - オプション オプション オプション
MRB-Cloud 株式会社テクノル - - - -
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Sophos UTM

Sophos UTM

Sophos UTMは、ソフォス株式会社が提供する、 本体スペックが高く快適に利用できるUTMです。

他のUTMよりも価格が高い傾向にありますが、その分高い性能を発揮できるのが特徴です。

また、Sophos UTMはシンプルで直感的に操作できるUIを備えており、すぐにネットワークとユーザーを保護できる点も魅力です。

編集部

Sophos UTMは、有料製品ですが90日間の無料トライアルが用意されています。

Sophos UTM
提供会社 ソフォス株式会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 90日間
提供形態
  • ハードウェア
  • アプライアンス
  • クラウド
機能
  • アンチウイルス
  • ファイアウォール
  • IPS・IDS
  • Webフィルタリング など

Simplewall

Simplewall

Simplewallは、Simplewall Software社が提供する、 全機能無料で使えるUTMです。

無料でありながら、ネットワーク保護機能やコンテンツフィルタリング、帯域幅の最適化など幅広い機能を利用できるため、コストをかけたくない方におすすめです。

しかし提供会社が海外企業のため、日本語未対応であったりサポートが不十分だったりと、他のUTMよりも利便性に欠けます。

Simplewall
提供会社 Simplewall Software
初期費用 無料
月額料金 無料
無料トライアル -
提供形態 インストール
機能
  • ネットワーク保護機能
  • コンテンツフィルタリング
  • 帯域幅の最適化 など

Untangle NG Firewall

Untangle NG Firewall

Untangle NG Firewallは、Arista Networks, Inc.が提供する、ゲートウェイ機能やファイアウォール、フィッシングブロッカーなどの 基本的なセキュリティ機能が搭載されたUTMです。

Webフィルタやウイルスブロッカーなどは搭載されていませんが、有料版にすることで利用できます。

またUntangle NG Firewallは、UIが大幅に簡素化され、非常に使いやすく、自社のニーズに合わせてカスタマイズできる点もポイントです。

Untangle NG Firewall
提供会社 Arista Networks, Inc.
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル あり
提供形態 インストール
機能
  • ゲートウェイ機能
  • ファイアウォール
  • フィッシングブロッカー など

【有料】UTMのおすすめ10製品を徹底比較!

スマートUTM

スマートUTM

スマートUTMとは、株式会社Wizが提供する、 業界で最もコストパフォーマンスが良いUTMです。

スマートUTMは、7年間の機器保証で安心して利用できる点が魅力です。

他社のUTMでは、別途費用がかかり高くなりがちな保守費用も、スマートUTMなら保守費用込で機器を利用できます。

スマートUTM
担当者

合計金額がご案内より高くなることはありません!これからのUTMは、保守込みの金額ではじめましょう!

スマートUTM
提供会社 株式会社Wiz
価格
  • 現金一括:49万5,000円
  • リース:6,930円×84ヶ月
無料トライアル 要問合せ
提供形態 アプライアンス
機能
  • レポート配信機能
  • サイト閲覧制限
  • ソフト管理機能
  • ファイアウォール設定
  • VPNルーター機能
  • アンチウイルス&スパム
  • SSL Inspection
  • 遠隔サポート
  • 遠隔/訪問保守 など
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Check Point

Check Point

Check Pointとは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社が提供する、 UTMの中でもラインナップが豊富です。

必要に応じて導入するセキュリティ対策を一つ一つ選べるため、自社にとって最適なUTMが選べるのところが大きなメリットです。

さらに、性能がよい分価格は高めですが、機能性が高く使い勝手が良い点もポイントです。

Check Point
提供会社 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 要問合せ
提供形態 クラウド
機能
  • 次世代ファイアウォール
  • VPN
  • IPS
  • アプリケーション制御
  • URLフィルタリング など

WatchGuard Firebox

WatchGuard Firebox

WatchGuard Fireboxは、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社が提供する、 小規模オフィスやホームオフィス向けのUTMです。

IPSやURLフィルタリング、アンチウイルス、アプリケーション制御、アンチスパムなど、セキュリティ機能が1台にすべて含まれており、ITの知識がなくてもわかりやすい点が魅力です。

なお、WatchGuardは世界で初めてUTMを開発した会社で、世界120カ国以上、120万台以上を出荷している実績のある企業で安心して利用できるでしょう。

WatchGuard Firebox
提供会社 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 要問合せ
提供形態 アプライアンス
機能
  • 不正侵入検知 (IPS)
  • URLフィルタリング
  • アンチウイルス
  • アプリケーション制御
  • アンチスパム
  • クラウド型サンドボックス など

FortiGate

FortiGate

FortiGateとは、フォーティネットジャパン合同会社が提供する、 世界一のシェア、日本国内販売数トップのUTMです。

導入台数が多いこともあり、導入ガイドなどの書籍も充実しています。販売実績や対応の早さを重視したい企業におすすめです。

また拡張性に優れており、中~大規模事業所向けの製品が揃っています。

​​​​​​​FortiGate
提供会社 フォーティネットジャパン合同会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル あり
提供形態
  • アプライアンス
  • インストール
機能
  • ファイアウォール
  • Webフィルタ
  • SD-WAN(WANロードバランサー)
  • アプリケーションコントロール
  • IPS/ID など

MRB-Cloud

MRB-Cloud

MRB-Cloudとは、株式会社テクノルが提供する、 専用ハードウェアは不要ですぐに導入・利用開始できるUTMです。

​​​​​​​インターネットが繋がる環境であれば、どこからでもクラウド上のUTM機能を利用できるため、テレワークにも最適です。

​​​​​​​また、様々なセキュリティ機能を搭載しているだけでなく、WEBROOT社の脅威インテリジェンス「BrightCloud®」と連携しているため、攻撃者の情報や手口をスピーディーに共有し、対処できる点も強みです。

MRB-Cloud
提供会社 株式会社テクノル
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル あり
提供形態 クラウド
機能
  • アンチウイルス
  • ファイアウォール
  • Webフィルタリング など

​​​​​​​ビジネスセキュリティ(VSR)

​​​​​​​ビジネスセキュリティ(VSR)

ジネスセキュリティ(VSR)とは、株式会社USEN ICT Solutionsが提供する、 24時間運用監視や保守サービスなどサポートが手厚いUTMです。

​​​​​​​また、セキュリティ機能の種類も豊富で、自社に合わせて必要なセキュリティ機能を自由に選べます。

​​​​​​​そのため、最低限のセキュリティを維持したい企業や、自社のセキュリティ対策の要にしたい企業など、幅広く様々な企業におすすめです。

ビジネスセキュリティ(VSR)
提供会社 株式会社USEN ICT Solutions
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 要問合せ
提供形態
  • オンプレミス
  • ハードウェア
  • アプライアンス
機能
  • ファイアウォール
  • ローカルブレイクアウト
  • IDS/ADS
  • 拠点間VPN
  • セカンドHQ
  • リモートVPN など

​​​​​​​beat

​​​​​​​beat

beatとは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供する、UTMの構築から運用管理までをアウトソーシングできるサービスです。

​​​​​​​障害発生時には、beatコンタクトセンターの専任オペレーターに電話対応してもらえ、 故障時にはカストマーエンジニアに現地対応してもらえる点が魅力です。

​​​​​​​​​​​​​​さらにbeat​​​​​​​は、自動でメンテナンス、更新、アップデートするため、ITの知識に自信がない方におすすめです。

beat
提供会社 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
初期費用 6万円
月額料金
  • beat/basic:19,800円
  • beat/active:12,800円
  • beat/solo:6,800円
無料トライアル 要問合せ
提供形態 アプライアンス
機能
  • ウイルス対策
  • スパイウェア対策
  • IPS
  • 迷惑メール対策
  • ファイアウォール など

​​​​​​​NISG6000Std

​​​​​​​NISG6000Std

​​​​​​​NISG6000Stdとは、NEUSOFT Japan 株式会社が提供する、SOHOや中小企業様に最適な次世代ファイアウォール+新UTMです。

​​​​​​​アプリケーション識別と制御、VPN、ファイヤーウオールなど、様々なトップセキュリティ機能を1台に統合し、一元管理できる多機能のオールインワンセキュリティソリューションといえます。

​​​​​​​また​​​​​​​NISG6000Stdは、最速の動作速度でファイアウォールを提供しているため、 インターネット通信が途切れにくく、日常業務に支障なくセキュリティ対策が実現できます

​​​​​​​NISG6000Std
提供会社 NEUSOFT Japan 株式会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 要問合せ
提供形態 アプライアンス
機能
  • ファイアウォール
  • IPS
  • アンチウイルス
  • アンチスパム
  • Webフィルタリング
  • アプリケーション制御 など

Saxa(サクサ)

Saxa(サクサ)

Saxa(サクサ)のUTMは、多彩な機能を搭載した、総合的なネットワークセキュリティシステムです。

​​​​​​​アンチウイルスやWebフィルタリング、アンチスパムなどのセキュリティ機能には、Kaspersky社の技術を採用しています。

​​​​​​​ セキュリティソフトウェアメーカーのKaspersky社は技術力の高さが魅力のため、高いセキュリティレベルを求めている企業におすすめです。

Saxa(サクサ)
提供会社 サクサホールディングス株式会社
初期費用 要問合せ
月額料金 要問合せ
無料トライアル 要問合せ
提供形態 アプライアンス
機能
  • Webフィルタリング機能
  • アンチウイルス機能
  • 迷惑メールブロック機能
  • 侵入検知/防止機能 など

クラウド型UTM

クラウド型UTM

クラウド型UTMは、CyberGateSecurity株式会社が提供する、 あらゆる攻撃経路のあらゆる脅威からユーザーを保護できるUTMです。

​​​​​​​例えば、アクセスポリシーでブロック対象となっているウェブサイトや危険なサイト、C&Cサーバーなどへのアクセスは、ブロックページが表示されます。

​​​​​​​ブロック対象サイトへのアクセス前に、ユーザーに通知されるため、どこからでも安全なネット接続が可能になります。

クラウド型UTM
提供会社 CyberGateSecurity株式会社
初期費用 3,000円/1台
月額料金 1,000円~1,500円/1ライセンス
無料トライアル 要問合せ
提供形態 クラウド
機能
  • Webフィルタリング
  • IPS
  • アンチウイルス
  • アプリケーションの制御
  • URLフィルタリング など
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UTMを扱う会社(メーカー)一覧

UTMに関するよくある質問

Q
UTMと関連のあるソフトウェアはある?

A

UTMと関連のあるソフトウェアは「ウイルス対策ソフト」です。
ウイルス対策ソフト :脅威の可能性のあるコンピュータウイルスなどを検知して、駆除するためのソフトウェアです。

Q
UTMは必要ない?

A

現代の企業は、様々な形でサイバー攻撃や脅威に晒されていることから、UTMを導入する必要があるといえます。
インターネットの普及に伴い、企業ネットワークに接続されるデバイスやユーザーが増加しており、ネットワークへの侵入経路も多様化しています。
そのため、企業はより包括的で効果的なセキュリティ対策を行う必要があります。

Q
UTMはもう古い?

A

UTMは決して古いということはありません。
現在も様々なセキュリティリスクに有効なツールとして活用されています。
UTMの導入率はこれからも増えていくと予測されます。

Q
UTMは今どれだけ導入されている?

A

デロイトトーマツミック経済研究所が2018年に行った調査結果によると、約7割の企業がサイバー攻撃に対する危機感を持っており、61.2%の企業がUTMを導入しています。
▶参照:外部攻撃防御型セキュリティソリューションの法人ユーザー導入実態調査 2018年版 | デロイト トーマツ ミック経済研究所
▶関連記事:UTMシェア・導入率は?主要メーカー比較やUTMを選ぶポイントを解説!

Q
UTM製品は無料で十分?

A

UTM製品には、無料の製品もありますが、機能が制限されていたりサポートがなかったりするものが多いです。
そのため、いずれ本格導入を検討する場合には、高機能とサポート体制がしっかりしている有料製品を選ぶのがおすすめです。

Q
UTMはアプライアンス型とクラウド型のどちらがおすすめ?

A

導入コストを抑えて運用の手間を減らしたいならクラウド型、導入規模が小さいならアプライアンス型がおすすめです。

Q
UTMは義務化されている?

A

UTM自体が義務化されているわけではありませんが、IoT製品において、UTMを含むセキュリティ対策が義務化されているのは事実です。
個人情報の漏洩やサイバー攻撃が問題になっているなか、総務省は端末設備等規則を2020 年4月に改正し、IoT製品のセキュリティ対策を義務化しました。

Q
中小企業向けクラウドUTMの比較のポイントは?

A

中小企業向けクラウドUTMの比較のポイントは以下です。
・自社に必要な脅威対策の範囲
・処理能力と将来の利用状況
・自社運用なら運用管理の手間、そうでなければサポートプランの内容

Q
クラウド型で、 中小企業向けのおすすめUTMは?

A

クラウド型で、 中小企業向けのおすすめUTMは「クラウド型UTM(CyberGateSecurity株式会社)」と「MRB-cloud(株式会社テクノル)」です。

Q
アプライアンス型で、中小企業向けのおすすめUTMは?
Q
小規模オフィス向けのUTMとは?

A

小規模オフィス向けのUTMは「クラウド型UTM(CyberGateSecurity株式会社)」です。

まとめ

編集部

今回は、UTMのおすすめ13製品を徹底比較していきました!

現代の企業は、様々な形でサイバー攻撃や脅威に晒されていることから、UTMを導入するのがおすすめです。

​​​​​​​インターネットの普及に伴い、企業ネットワークに接続されるデバイスやユーザーが増加しており、ネットワークへの侵入経路も多様化しています。

​​​​​​​より包括的で効果的なセキュリティ対策を行うためにも、コストを抑えながら導入できるUTMを導入してみてはいかがでしょうか。

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