freee(会計フリー)とは?メリット・デメリットや選ぶ際のコツまで大公開!

法人企業はもちろん、フリーランス、個人事業主も会計・経理業務を行う際に重宝されるのが会計ソフトです。

インストール型のソフトもあれば、クラウド型のソフトもあります。

経理に費やす時間や人件費を削減したい、資金繰りの状況を瞬時に確認したいなど頭を抱えている経営者に朗報です。

業界トップシェアを誇るのがクラウド型会計ソフト「freee」です。特徴やメリット・デメリット、適したプラン選択、会計ソフトを選ぶ際のコツまでいまある悩みを解決に導きます。

freee(会計フリー)の特徴

業界トップのクラウド会計ソフト

個人事業主、法人企業向けに販売されているクラウド型会計ソフトです。

株式会社MM総研によると2017年にクラウド会計ソフトにてトップシェアを獲得し、いまでは法人企業だけならずフリーランスにまで重宝されている会計ソフトです。

フリーランス・個人向け、法人業者向けで分類

法人向け以外にも個人向けのサービスも展開しており、確定申告や経理のコストを抑えたいフリーランスや個人事業主にとっても導入しやすいプランが用意されています。

クラウド会計ソフトでいつでも、どこでも

パソコンへインストール型の会計ソフトではないのでインターネット環境さえあればパソコン以外のスマートフォンやタブレットなど端末を選びません。

税理士と遠隔で同じ画面を見ながら電話で確認することも可能です。

freee(会計フリー)の機能

自動仕分で帳簿を簡単に作成できる

簿記の専門知識や経験がなくてもAIによって勘定科目も自動で推測してくれるので入力が非常に簡単です。

これまで専門的な知識が必要だった帳簿の作成も効率的に行えます。

領収書をPDF形式で電子化できる

ファイルボックスという機能により、領収書をスキャナやスマートフォンからの撮影で取り込む事によって仕分けます。

これらをPDF形式で電子化することもでできるため煩わしい紙媒体での保管が不要となるのは省スペース化かつ管理のしやすさに繋がります。

POSレジや電子マネーと連携できる

金融機関との連携はもちろんですが、それ以外にもPOSレジの売り上げデータの取り込みや電子マネーの取引履歴の取り込み、同期が可能です。

そのほかにも連携できるサービスが複数あるため業態に応じて便利かつ簡易に利用できます。

テンプレートを豊富に利用できる

よく使う取引や毎月同じ取引がある場合に活用できるのがテンプレートです。

取引内容のテンプレートを用意し、自動登録ルールを設定することでより簡易に活用できます。

記帳代行サービスが使える KANBEIのCTA

記帳や経理は代行したいが数字はリアルタイムで把握したいという時に便利なのが記帳代行サービスです。

KANBEIはfreeeに特化した記帳代行サービスで専門的な知識を必要としないシンプルな操作で誰でも簡単に扱う事ができるのが特徴です。

freee(会計フリー)のメリット

確定申告

業務の効率化に最適

自動で帳簿がつけられることが大きなメリットで銀行口座やクレジットカードはもちろんPOSレジ、電子マネーとも連携が可能なのでデータ入力の手間を圧倒的に省くことができます。

時間短縮、人件費などのコストダウンにも繋がります。

簿記の専門知識が不要

自動で入力されたデータを利用者は仕分けていくだけなので専門的な知識が必要ありません。売上や経費をクリックして仕分けていくシンプルな仕様です。

充実したサポート体制

チャットサポート、メールサポート、電話サポートなどプランに応じた充実のサポート体制で安心して利用できます。

freee(会計フリー)のデメリット

ランニングコストが発生する

買い切りのインストール型ソフトではないので毎月の利用料金が発生します。法人契約、個人契約それぞれに複数のプランが用意されており最も適したプランを選択できます。

最低限の操作を覚える必要がある

データの自動入力や充実した簡単な仕分け方法など便利で簡易とはいえ基礎操作や機能を把握する必要はあります。

使いこなすまでに一定の時間や慣れは必要なので初期はマニュアルを確認しながら1つ1つ操作を覚えなくてはなりません。

動作が重くなるタイミングがある

クラウドでの操作となるためユーザーのアクセスが多い時間帯や季節にはアクセスや動作が重たくなることがあります。

freee(会計フリー)の法人向け料金プラン

  ミニマム ベーシック プロフェッショナル
月契約 2,380円/月 4,780円/月 47,760円/月
年契約 1,980円/月 3,980円/月 39,800円/月
機能 ・ユーザー上限3名まで
・効率的な記帳機能
・決算書の作成
・見積、請求、納品書作成
・入金、支払管理
・チャット、メールサポート
・ミニマムプラン全機能
・ユーザー3名まで無料
・請求書の定期、一括請求機能
・従業員の経費精算機能
・ワンクリックで振込み
・電話サポート
・ベーシックプラン全機能
・ユーザー10名まで無料
・予実管理機能
・プロジェクト会計
・より複雑な部門設定
・より複雑な申請経路の設定

freee(会計フリー)の個人向け料金プラン

 
  スターター スタンダード プレミアム
月契約 1,180円/月 2,380円/月  
年契約 980円/月 1,980円/月 3,316円/月
機能 ・確定申告書類作成
・申告書類の提出機能(電子申告対応)
・見積、請求書、納品書作成
・チャット、メールサポート
・スタータープラン全機能
・レシート写真読み取り無制限
・入金、支払管理レポート
・チャットサポート優先対応
・スタンダードプラン全機能
・月締め
・電話サポート
・税務調査サポート補償

freee(会計フリー)の評判や口コミ

freee(会計フリー)の良い口コミ

  • マネーフォワードとも比較したがfreeeが簡単でびっくりした。
  • freee使いやすい。クレカ入力も終わった!毎日レシート入れるのも苦じゃない。
  • freeeの登録フロー分かりやすい、初心者向けガイドもしっかり用意されていた。

freee(会計フリー)の悪い口コミ

  • チャットで問い合わせしたら1時間待たされた。
  • 仕様や操作方法でできない事が多かったり、使いにくかったり。
  • マネーフォワードの方がレスポンスが早い。

クラウド会計ソフトを選ぶときのコツ

会計ソフト

freeeが優れている点は経理初心者にも使いやすい設計となっていることです。簿記や会計の知識が必要となる会計ソフトが多い中でシンプルかつ直感的な操作が可能です。

オンラインなので税理士など専門家と同じ画面を見ながら電話で指示を受けることもできるため簿記などの知識がない方でも安心して利用できます。

一方、ある程度簿記や会計の知識がある人は使い慣れた操作感やレスポンスの速さなどを重視したソフト選択も考えられるでしょう。

freeeは法人向け、個人向けそれぞれに複数のプランが用意されているので企業規模や用途に応じた選択ができ、各プラン30日間の無料お試し期間があるのも嬉しいサービスです。

クラウド会計ソフトを選ぶ際には簿記の知識の有無や操作感など自身に適した選択がコツになります。

まとめ

これまで専門的な知識を要した会計ソフトですが、freeeの登場で簿記や会計の知識を必要とせずに簡単な操作性と導入しやすいコストはフリーランスから法人企業まで大きな味方になりました。

また、パソコンのみならずスマートフォンやタブレットなど端末と場所を選ばずに手軽な操作ができるのも魅力です。

領収書など紙媒体の保管の煩わしさも解消し、パソコンの不具合に慌てることもない安心のクラウド保存なのも助かります。

業務内容や企業規模、簿記・会計の知識に応じてクラウド型、インストール型など適切な会計ソフトの選択をご検討下さい。

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