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目次

  1. 請求書作成ソフトとは
    1. 請求書作成ソフトの利用がおすすめの理由
    2. 請求書ソフトはどんな人におすすめ?
  2. 【比較一覧表】請求書作成ソフトおすすめランキング
  3. おすすめの請求書作成ソフト17選
    1. Misoca
    2. BtoBプラットフォーム 請求書
    3. 請求管理ロボ
    4. MakeLeaps(メイクリープス)
    5. 楽楽明細
    6. board
    7. INVOY
    8. ジョブカン見積/請求書
    9. マネーフォワードクラウド請求書
    10. freee会計
    11. Zoho Invoice
    12. invox発行請求書
    13. Bill One
    14. インボイス王
    15. やよいの見積・納品・請求書
    16. Square 請求書
    17. ツカエル見積・請求書オンライン
  4. 目的別おすすめ請求書作成ソフト
    1. 請求書作成の効率化を手軽に実現したい場合
    2. 多数の取引先に請求書を効率的に届けたい場合
    3. 請求書の管理業務まで効率化したい場合
    4. 基本機能を低価格で使いたい場合
    5. 個人事業主が使いたい場合
    6. 完全無料で使いたい場合
    7. インストール型・買い切り型を使いたい場合
  5. 請求書作成ソフトの機能一覧
  6. 請求書作成ソフトのメリット
    1. 総合的なメリット
    2. 機能的なメリット
  7. 請求書作成ソフトのデメリット
    1. 導入・運用コストの負担
    2. テンプレートが固定的
    3. 取引先への説明が必要になる
    4. 連携・互換性の問題
    5. インターネット環境が必要になる
    6. データの紛失や情報漏洩、改ざんのリスク
  8. 請求書作成ソフトを選ぶポイント・比較方法
    1. 自社の事業形態に合った仕様か
    2. コストや費用対効果は適切か
    3. 業務フローに組み込めるか
    4. セキュリティ体制が整っているか
    5. サポートは充実しているか
    6. 無料お試し期間はあるか
  9. 請求書作成ソフトに関するよくある質問
  10. まとめ
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【2025年最新版】請求書作成ソフトおすすめ比較17選!機能や選び方を解説

「無料で使える請求書作成ソフトはある?」
「個人事業主におすすめの請求書作成ソフトは?」


請求書作成ソフトを利用することで、請求書発行の業務を効率化や、書類の正確性向上に繋がります。

しかし、多くのサービスがありすぎて、どれを選べば良いかわからず、導入を迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの請求書作成ソフト17選や、導入メリット・デメリット、サービスの選び方などを解説します。
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目次

請求書作成ソフトとは

請求書作成ソフトとは

請求書作成ソフトとは、請求書や見積書、納品書などの 書類作成を自動化できるシステムです。

頻繫に作成が必要な請求書や見積書がテンプレート化されているため、手作業と比べて作業効率が大幅に上がります。

また、請求書のペーパーレス化も実現できるため、インク代や紙代といった印刷コストの削減にも繋がります

  • 請求書以外の帳票(見積書、納品書など)の作成
  • 請求金額の計算
  • 請求書の申請・承認
  • 請求データの管理(回収、入金確認、消込・仕訳)
  • 請求書の作成、保存、電子発行、郵送
  • 請求書の作成・発行

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請求書作成ソフトの利用がおすすめの理由

電子帳簿保存法へ対応できるため

2024年1月より本格施行されたインボイス制度と電子帳簿保存法は、請求書の形式や保存方法に厳格なルールを設けています。

請求書作成ソフトは、インボイス制度と電子帳簿保存法に準拠した請求書を自動で作成・保存できるため、 人的ミスや法令違反のリスクを軽減 します。

特に、電子データでの保存義務やタイムスタンプ対応など、手作業では煩雑な要件もソフトなら簡単にクリアできます。税務調査への備えとしても、大きな安心材料となるでしょう。

テレワーク・リモートワークを促進できるため

クラウド型の請求書作成ソフトは、インターネット環境があればどこからでもアクセス可能なため、テレワークとの相性が非常に良いツールです。

外出先や自宅からでも請求書の作成・送付・管理が可能になり、業務の属人化を防ぎながら効率化を実現 します。

また、上長による承認フローやデータ共有もオンラインで完結できるため、ペーパーレス化にも貢献します。

働き方の多様化が進む中で、柔軟な業務体制を構築するためにも導入はおすすめです。

個人事業主に請求書作成ソフトがおすすめの理由は?

個人事業主にとって、請求書作成ソフトの導入は業務効率化だけでなく、法令遵守や信用向上にもつながります。

請求書の発行・管理を手作業で行っていると、記載ミスや管理漏れが生じやすく、取引先との信頼関係にも影響を与えかねません。

請求書作成ソフトを使えば、日付や消費税、品目ごとの計算も自動化でき、正確で統一感のある書類を短時間で作成可能です。

加えて、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応も進めやすく、長期的な業務の安定化にも貢献します。

請求書ソフトはどんな人におすすめ?

隙間時間を使って請求書を作成したい個人事業主の方から、 請求書関連業務をまとめて効率化したい中小企業まで、あらゆる方にメリットがあります。

  • 人手の足りていない経理部門や営業部門
  • 印刷費や封筒代、郵送費など、書類に関するコストを削減したい企業
  • 請求書作成に関連する業務をまとめて効率化したい企業
  • 仕事現場や移動中に請求書作成をしたい個人事業主・フリーランスの方

【比較一覧表】請求書作成ソフトおすすめランキング

                                                                                        
ランキング      サービス名      おすすめ度 無料プラン 料金プラン(税込) 特徴 提供会社
1位 Misoca ★★★★★ プラン15:月額968円
プラン100:月額3,630円
請求書の知識がなくても直感操作で簡単に作成できる 弥生株式会社
2位 BtoBプラットフォーム 請求書 ★★★★★ × 初期費用:11万円~
月額利用料:2万2,000円~
請求業務全体をデータ化する電子請求書サービス 株式会社インフォマート
3位 請求管理ロボ ★★★★★ × 要問合せ 毎月の請求業務を約80%削減する 株式会社ROBOT PAYMENT
4位 MakeLeaps ★★★★★ 個人プラン:月額550円
法人プラン:月額880円
エンタープライズプラン:月額2万7,500円~
シンプルな操作と丁寧なサポートで請求業務をラクに メイクリープス株式会社
5位 楽楽明細 ★★★★★ × 初期費用:11万円~
月額利用料:2万7,500円~
システムが苦手な方でも簡単に操作可能 株式会社ラクス
6位 board ★★★★☆ × Personal:月額1,078円
Basic:月額2,178円
Standard:月額4,378円
Premium:月額6,578円
一般的な請求書作成サービスと、中堅向け業務システムとの
中間に位置するようなシステム
ヴェルク株式会社
7位 INVOY ★★★★☆ Standardプラン:月額980円 請求書の作成や取引先の追加が無制限!
無料プランの充実度が高い
FINUX株式会社
8位 ジョブカン見積/請求書 ★★★★☆ × スタンダード:月額2,200円
プロフェッショナル:月額4,400円
幅広い帳票の作成に対応 株式会社Donuts
9位 マネーフォワードクラウド請求書 ★★★★☆ × パーソナルミニ:月額:1,078円
パーソナル:月額1,408円
パーソナルプラス:年額39,336円
スモールビジネス:月額4,378円
ビジネス:月額6,578円
マネーフォワードサービスとのデータ連携で業務の全体を効率化 株式会社マネーフォワード
10位 freee会計 ★★★★☆ × スターター:月額1,078円
スタンダード:月額2,178円
プレミアム:月額3,648円
確定申告の書類も作成できる会計アプリ freee株式会社
11位 Zoho Invoice ★★★☆☆ 無料プランのみ 決済サービスとの連携機能によって
請求処理の自動化を実現
Zoho Corporation
12位 invox発行請求書 ★★★☆☆ ミニマム:2,178円
ベーシック:1万780円
プロフェッショナル:3万2,780円
請求書の作成・発行から売上計上、入金消込まで自動化
郵送もメール送付も対応
株式会社invox
13位 Bill One ★★★☆☆ 要問合せ さまざまな方法・形式で届いた請求書を
オンラインで受け取れる
Sansan株式会社
14位 インボイス王 ★★★☆☆ 月額550円 年額5,500円(税込)で、30人まで利用可能
他社サービスと比較してもリーズナブル
ソリマチ株式会社
15位 やよいの見積・納品・請求書 ★★★☆☆ × 6,050円(買い切り) 手厚いサポート体制が魅力 弥生株式会社
16位 Square 請求書 ★★★☆☆ 月額3,000円(税表示なし) ​​​​​請求書の作成と送付が無料で、件数も無制限 Square, Inc.
17位 ツカエル見積・請求書オンライン ★★★☆☆ × Stdプラン:月額550円
Proプラン:月額1,100円
低価格ながらも、豊富な機能と使い勝手の良さが魅力 株式会社ジョブカン会計

売上管理や確定申告まで行うなら会計ソフトの導入がおすすめ

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おすすめの請求書作成ソフト17選

Misoca

Misoca

Misocaは、弥生株式会社が提供する、パソコンやスマホで簡単にきれいな請求書が作成できるWebサービスです。

使い方がシンプルなので誰でもすぐに使い始めることが可能で、 取引先・品目・税率などを入力フォームに記入するだけで帳票ができます。

特に、仕事現場で請求書をすぐに作成したい建設・建築業の方や、移動時間に請求書作成やステータス管理を行いたい個人事業主・フリーランスの方におすすめです。

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BtoBプラットフォーム 請求書

BtoBプラットフォーム 請求書

BtoBプラットフォーム 請求書は、株式会社インフォマートが提供する、 請求業務全体をデータ化する電子請求書サービスです。

請求書の発行だけでなく、受取、支払金額の通知、会計・販売管理システムとデータ連携などの機能があります。

時間・コスト・手間のかかる経理業務を大幅に改善でき、電子帳簿保存法に対応しているためペーパーレス化と経理のテレワークを実現します。

請求管理ロボ

請求管理ロボ

請求管理ロボは、株式会社ROBOT PAYMENTが提供する、毎月の請求業務を約80%削減するクラウドサービスです。

請求書の発行・送付ができるのはもちろん、 自動集金が仕組み化されており、迅速な入金催促によって回収率向上を実現できます

また、経営状況を分析・見える化するダッシュボードも搭載しており、未入金予防等の経営者支援にも繋がります。

MakeLeaps(メイクリープス)

MakeLeaps(メイクリープス)

MakeLeaps(メイクリープス)は、メイクリープス株式会社が提供する、シンプルな操作と丁寧なサポートで請求業務をラクにできる請求管理クラウドサービスです。

さまざまな請求業務のお悩みを解決する豊富な機能と丁寧なサポート体制があり、 有料契約継続率99%と高い満足度を獲得しています。

請求書作成ソフトの導入が初めてで、何かと不安が多い企業や個人事業主の方におすすめです。

楽楽明細

楽楽明細

楽楽明細は、株式会社ラクスが提供する、請求書、納品書、支払明細などの帳票をWEB上で発行するクラウド型のシステムです。

帳票データのCSVまたはPDFをアップロードするだけで、取引先に応じてWEB、メール添付、郵送、FAXのいずれかの方法で自動で割り振り発行できます。

請求書発行において手間のかかる印刷・封入・発送の作業がゼロになるので、小規模の会社であれば経理担当が1名でも業務が可能です。

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board

board

boardは、ヴェルク株式会社が提供する、一般的な請求書作成サービスと、 中堅向け業務システムやERP等との中間に位置するようなシステムです。

見積書や請求書の作成はもちろん、営業管理、支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測などが可能で、経営を一元管理できます。

「請求書作成サービスでは業務管理や経営管理が不十分だが、中堅向け業務システムやERPだと価格帯が高すぎて手が出しにくい」という中小企業や小規模事業者に最適です。

INVOY

INVOY

INVOYは、FINUX株式会社が提供する、 請求書の作成も取引先の追加も、無制限かつ無料で利用できるクラウド請求書プラットフォームです。

コストを気にせずに、請求・経理業務に必要な多くの機能を使えるのが魅力です。

有料プランでは、口座の連携や資金繰り表の作成ができるので、より便利に使いたいという方におすすめです。

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ジョブカン見積/請求書

ジョブカン見積/請求書

ジョブカン見積/請求書は、請求書・見積書のほか、 納品書、領収書、入金伝票など、幅広い帳票の作成に対応可能なシステム です。

商品ごとの税率設定や、得意先ごとの消費税設定により、消費税の計算を自動化します。

また、電子帳簿保存に対応しており、請求書のタイムスタンプ付与や、日付・金額・取引先ごとの検索機能などが備わっている点も魅力です。

マネーフォワードクラウド請求書

マネーフォワードクラウド請求書

マネーフォワードクラウド請求書は、株式会社マネーフォワードが提供する、請求書の作成、送付、受取がまとめて管理できるサービスです。

テンプレートを選んで登録した取引先と品目を選ぶだけで請求書を作成できます。送付もワンクリックで郵送やメール送信が可能です。

また、作成した請求書の情報はマネーフォワード クラウド会計に自動で反映されるため、 マネーフォワードを利用している方はメーカーを揃えるのがおすすめです。

freee会計

freee会計

freee会計は、freee株式会社が提供している、クラウドで経理全体を効率化できる会計ソフトです。

確定申告の書類では白色申告と青色申告の両方を作成でき、見積や請求書、納品書も作成できます。

レシートや領収書を撮るだけで自動でデータを読み込んでくれる機能もあり、面倒な会計作業を効率化できる便利な機能を搭載しています。

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Zoho Invoice

Zoho Invoice

Zoho Invoiceは、Zoho Corporationが提供する、中小企業やスタートアップ、個人事業主向けの請求管理サービスです。

Zoho Invoiceには請求書のテンプレートがたくさん用意されており、これらのテンプレートをもとに要件に合わせて請求書をカスタマイズできます。

また 決済サービスとの連携機能によって、クレジットカード連携や銀行送金などのさまざまな操作や設定が可能で、 定期的な請求処理の自動化を実現できます

invox発行請求書

invox発行請求書

invox発行請求書は、請求書の発行から売上計上・入金消込・督促まで自動化できるクラウド型ソフトです。

販売管理システムやオンラインバンク、会計ソフトと連携 し、煩雑な業務を一気に効率化できます。

仕訳の自動生成や督促メールの自動送信にも対応しており、請求業務に時間をかけられない個人事業主や中小企業におすすめです。

Bill One

Bill One

Bill Oneは、Sansan株式会社が提供する、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。

郵送で送られてきた請求書もスキャン代行によってデータ化されるため、 どんな請求書でもオンラインで受け取れます

請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできるので、ソフト導入に合わせた取引先への説明も最小限に抑えられます。

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インボイス王

インボイス王

インボイス王は、インボイス制度と電子帳簿保存法に対応した、インストール型の請求書作成ソフトです。 年額5,500円(税込)で発行・受領件数は無制限 に行えます。

また、法人名検索で所在地や法人番号を自動入力でき、入力ミスを防止。誰でも扱える直感的な操作画面で、ITに不慣れな方でも安心です。

買い切り型なので、クラウド型のサービスと比べて長期利用した場合にコストを抑えやすいため、小規模事業者には特におすすめです。

やよいの見積・納品・請求書

やよいの見積・納品・請求書

やよいの見積・納品・請求書は、請求書や見積書、納品書をテンプレートや簡単な入力操作で作成できるデスクトップ型ソフトです。

軽減税率や区分記載請求書の指定にも柔軟に対応しており、商品や帳票に応じて設定を変更できるほか、区分記載請求書の作成・印刷も可能です。

また、法令の改正に合わせて無料で最新プログラムに更新できたり、消費税改正による業務相談もできたりするなど、手厚いサポート体制も特徴です。

Square 請求書

Square 請求書

Square 請求書は、Square, Inc.が提供している、場所を問わずに請求書を便利に作成、送信、管理できるアプリです。

自動リマインダーやリアルタイムの追跡、レポート作成、安全で高速な支払いシステムなど、外出先でも請求業務を遂行するのに必要な機能が揃っています。 

請求書の作成と送付が無料で、何件でも作成できるため、コストパフォーマンス重視で選びたい方におすすめです。

ツカエル見積・請求書オンライン

ツカエル見積・請求書オンライン

ツカエル見積・請求書オンラインは、株式会社ジョブカン会計が提供する、 低価格で豊富な機能を利用できる見積・請求書作成ソフトです。

さまざまの書類のテンプレートは、適格請求書等保存方式に対応しており、ビジネスシーンでそのまま使えます。

ワークフロー機能などの応用機能も揃っているため、コスパを重視しながら、事業拡大に合わせて社内申請フローを構築していきたい企業におすすめです。

売上管理や確定申告まで行うなら会計ソフトの導入がおすすめ

【無料】お問い合わせはこちら

目的別おすすめ請求書作成ソフト

目的別おすすめ請求書作成ソフト

請求書作成の効率化を手軽に実現したい場合

請求書の作成作業をとにかく早く・簡単に済ませたいなら、 直感的に使えるUIと自動入力・自動作成機能を備えたソフトがおすすめ です。

  • Misoca:見積・納品・請求まで一括で管理でき、クラウド上での操作もスムーズ
  • ジョブカン見積/請求書:テンプレート選択後に必要項目を入力するだけで作成でき、請求業務の時短に最適
  • マネーフォワードクラウド請求書:会計や経費精算とも連携しながら、スピーディーな発行が可能

多数の取引先に請求書を効率的に届けたい場合

件数の多い請求業務では、 送付手段の多様性や一括送信機能が重要 です。

  • BtoBプラットフォーム 請求書:取引先ごとの受取方法に応じた配信が可能で、郵送・メール・Web配信すべてに対応
  • 楽楽明細:一括送信・配信状況の確認機能を備え、数百件の請求処理を短時間で完了
  • invox発行請求書:紙・PDF・電子送付すべてに対応し、入金確認や督促も自動化できる

請求書の管理業務まで効率化したい場合

請求書の発行だけでなく、売上管理・入金確認・会計連携まで行いたい場合は、 統合型のソフトが便利 です。

  • 請求管理ロボ:入金管理から督促メールの自動送信まで対応し、回収漏れ防止にも有効
  • MakeLeaps:案件ごとの請求履歴を追跡でき、社内承認機能も完備
  • invox発行請求書:入金消込や仕訳データの自動生成に対応しており、バックオフィス業務全体を効率化できる

基本機能を低価格で使いたい場合

コストを抑えながら、請求書発行に必要な機能を網羅したツールを探している方には、 INVOYやインボイス王がおすすめ です。

  • INVOY:無料プランでも基本機能が充実しており、クラウドでの利用が可能
  • インボイス王:年額5,500円(税込)で件数無制限と非常にリーズナブル
  • ツカエル見積・請求書オンライン:必要な機能だけを低コストで導入できる

個人事業主が使いたい場合

個人事業主には、 操作が簡単で、帳簿や会計との連携がしやすいソフトがおすすめ です。

  • freee請求書:クラウド会計freeeと完全連携し、見積・請求から確定申告まで一元化可能
  • Misoca:使いやすさと必要十分な機能で人気が高く、開業したばかりでも安心して利用できる
  • インボイス王:ITスキルに不安がある方でも扱いやすく、費用も抑えられるため、個人事業主にぴったり

完全無料で使いたい場合

コストをかけずに請求書作成を始めたい場合は、 無料プランが充実したサービスを選ぶのがおすすめ です。

  • INVOY:無料でもロゴや印影のカスタマイズが可能で、導入コストゼロ
  • Zoho Invoice:海外でも使われており、無料で高度なレポート機能が利用できる
  • Misoca:月間発行件数に制限があるものの、少数の取引なら無料で利用可能

無料の請求書作成ソフトと有料のソフトの違いは?

無料ソフトは初期費用ゼロで導入できる一方、 機能制限やサポート体制の弱さがデメリットになる ことがあります。

有料版では、帳票のカスタマイズ性や、郵送・電子送付・自動仕訳などの高度な機能が充実しています。

例えば、マネーフォワードクラウド請求書や請求管理ロボは会計・入金管理との連携機能に強く、業務全体を効率化可能です。

一方で、INVOYやMisocaなどの無料ツールはシンプルで操作しやすいですが、月数件の発行しかできません。業務量や業種に応じて選びましょう。

  • 請求書の発行枚数による制限
    L invox発行請求書:月間15通まで
  • 請求書の機能による制限
    L Misoca:請求書の郵送代行非対応
    L invox発行請求書:請求書の郵送代行非対応
  • ユーザー数による制限
    L MakeLeaps:1名まで

インストール型・買い切り型を使いたい場合

クラウドではなく、オフラインでも使えるインストール型を希望する方には、 やよいの見積・納品・請求書やインボイス王がおすすめ です。

  • やよいの見積・納品・請求書:操作画面がわかりやすく、法制度にも対応済み
  • インボイス王:買い切り型で、年額5,500円で発行・受領件数無制限、法人情報の自動入力機能も備えており、長く使える安定したソフト

請求書作成ソフトの機能一覧

機能 概要
請求書作成機能 テンプレートを用いて一から請求書を作成
取引先への送信機能 作成した請求書をメール送信やファックス送信、さらには郵送まで対応
請求書の管理機能 請求書を保存、検索できる
期限が近づいた請求書に対して、自動でアラートを出す設定も可能
請求書承認機能 請求書が発行される前に複数のステップでの確認と承認が可能
会計ソフトとの連携機能 請求書発行後に自動で会計ソフトにデータが転送され、会計が処理される
売上レポート作成機能 期間や商品、顧客別に売上データを集計し、ビジネス戦略の策定に役立つレポートを作成
取引先の管理機能 取引先ごとの履歴や取引内容、連絡先などを一元管理できる

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請求書作成ソフトのメリット

請求書作成ソフトのメリット

総合的なメリット

テンプレートの活用により請求書発行業務を効率化できる

請求書作成ソフトには、レイアウトや税区分があらかじめ設定されたテンプレートが用意されており、項目を入力するだけで簡単に書類を作成できます。

これにより、 手作業やExcelで一から作成する手間が省けて 、業務効率が大幅に向上します。

また、社名ロゴや印影の設定も可能なため、自社独自の書式で信頼感を与える請求書が簡単に完成します。

社員の能力に起因する正確性やスピードの差を埋められる

請求書作成を手作業で行っていると、担当者のスキルや経験によって処理スピードや正確性に差が出ることがあります。

その点、請求書作成ソフトを使えば、 入力項目が標準化され、誰が作業しても一定の品質で帳票を作成できます

また、操作も直感的に行えるため、教育コストやミスによる修正時間を抑えられる点もメリットです。属人化を防ぎ、社内全体の業務効率を底上げすることに貢献します。

紙やインク代のコストを削減できる

請求書作成ソフトは、 PDF形式での送付や電子データによる管理に対応している ため、紙に印刷して郵送する手間が不要になります。

これにより、印刷用紙やインク、封筒、郵送料といった細かいコストを削減可能です。

また、クラウド型ソフトであれば請求書の共有や保存もオンラインで完結するため、オフィスの印刷機や保管スペースの削減にもつながります

経費の見直しを進めたい企業にとって、請求業務のペーパーレス化は大きなメリットです。

経理部門の人手不足を解消できる

経理業務は正確さとスピードが求められるため、慢性的な人手不足に悩まされる企業も少なくありません。

請求書作成ソフトを活用すれば、 入力補助・自動計算・帳票の自動作成といった機能によって、少人数でも高品質な業務を維持できます

また、他の会計ソフトや販売管理システムと連携することで、手作業による入力作業も削減され、業務全体の負担が軽減します。限られた人材で経理業務を回したい企業には特に効果的です。

機能的なメリット

自動計算機能により人的ミスを防止できる

手作業で請求書を作成していると、消費税の計算や小計・合計金額の算出にミスが生じやすくなります。

その点、請求書作成ソフトには自動計算機能が備わっており、金額の入力ミスや計算ミスを未然に防ぐことができます。

軽減税率やインボイス制度に対応した複雑な計算も正確に処理される ため、税制対応に不安がある事業者にも安心です。

正確な請求業務は取引先との信頼関係構築にもつながるため、企業の信用力向上にも貢献します。

場所を選ばずに請求書を共有できる

請求書ソフトは、外出先や移動中など、いつでもどこでも利用できて、場所を問わずに請求書の作成・共有ができます。

パソコンやスマホからソフトにアクセスできるので、会社に出社しないと請求書を作成できないといった テレワーク中の問題解決にもつながるでしょう。

データを一元管理でき、請求書控えの紛失リスクを軽減可能

請求書作成ソフトでは、発行した請求書の控えや送付履歴をクラウド上に保存・管理できるため、紙の書類のように紛失のリスクがありません。

また、取引先別や年月別で検索できる機能を備えており、過去の取引データもすぐに確認できます

オフィスのペーパーレス化によって、 請求書の管理や再発行、顧客対応がスムーズになります

請求書作成ソフトのデメリット

請求書作成ソフトのデメリット

導入・運用コストの負担

請求書ソフトを新たに導入すると、初期費用や運用コストが発生します。

とはいえ、電子請求書に対応することで、業務効率化や管理コスト削減が実現するため、 トータルで見るとメリットの方が大きくなるでしょう。

あらかじめ予算を明確にし、十分な費用対効果が得られるか検討したうえでシステム導入を決定しましょう。

  • ソフトウェア購入費用
  • 設定費用
  • 運用管理費用
  • サポート費用

テンプレートが固定的

請求書作成ソフトには便利なテンプレートが用意されていますが、 デザインやレイアウトの自由度が制限される 場合があります。

特にフォントサイズの変更や細かな配置調整、ロゴの位置など、細部にまでこだわりたい企業は不満に感じることもあります。

また、業種特有の項目を追加したい場合に対応できないケースもあり、自社オリジナルの請求書を作成したい方には向かない場合があります。カスタマイズ性の有無は事前確認が必要です。

取引先への説明が必要になる

これまで取引先とのやり取りが紙媒体であった場合、電子データに移行することで、取引先に説明を行う必要があります。

企業によっては、指定のフォーマットでの請求書郵送を希望する場合もあるため、 電子データに対応できないケースも想定されるため、注意が必要です。

連携・互換性の問題

請求書作成ソフトの中には、会計ソフトや販売管理システムと連携できないものもあります。

これにより、 取引情報や仕訳データの手動入力が必要となり、かえって手間が増える可能性もあります

また、データ出力の形式が限定されていたり、他社製ソフトとの互換性に難があると、情報共有やシステム統合に支障をきたすこともあります

導入前には、既存システムとの連携可否やデータ形式の確認を必ず行いましょう。

インターネット環境が必要になる

クラウド型の請求書作成ソフトは、常時インターネット接続が必要となり、 通信環境が不安定な場所では操作が滞る恐れがあります

例えば、出張先や外出中に請求書を確認・発行したい場合、Wi-Fiやモバイル回線が整っていなければ業務に支障が出るでしょう。

また、セキュリティの観点から社内でネット接続を制限している企業では、導入自体が難しいケースもあります。オフライン対応の有無も、選定時の重要なポイントです。

データの紛失や情報漏洩、改ざんのリスク

請求書ソフトのセキュリティレベルはサービスによって異なり、中には必要水準の対策が備わっていないサービスもあります。

​​​​特に、ソフトに顧客情報や機密情報を保管したい場合、万が一情報漏洩や紛失が起きれば、会社の社会的信用を失うことになります。

ソフトへの不正アクセスによるデータ改ざんのリスクも考えられるため、 十分なセキュリティ対策機能が備わっているか確認することが重要です。

売上管理や確定申告まで行うなら会計ソフトの導入がおすすめ

【無料】お問い合わせはこちら

請求書作成ソフトを選ぶポイント・比較方法

請求書作成ソフトを選ぶポイント・比較方法

自社の事業形態に合った仕様か

会社によって必要な機能は異なるため、請求書ソフトを選ぶ際は、自社の事業形態と合った仕様か確認することが大切です。

例えば、利用人数や取引先数が少なく、請求書作成のみを効率化したい場合は、作成と送付の機能がメインの比較的安価なソフトがおすすめです。

一方で利用人数や取引先数が多く、経理業務全体を効率化したい場合は、外部システムと連携できるソフトを選びましょう。

確認したいポイント

  • 入力しやすく簡単に書類を作成できるか
  • 自動仕訳など必要な機能は搭載されているか
  • ​​​​​​​請求書のテンプレートが充実しているか
  • インボイス制度など法律や税制に対応しているか
  • ​​​​​​​会計ソフトなど、既存システムとの連携は可能か
  • クラウド型かインストール型か

POINT1|入力しやすく簡単に書類を作成できるか

請求書作成ソフトを選ぶうえで重視したいのが「操作のしやすさ」です。

​​​​​​​直感的な画面設計や、項目ごとの自動入力補助があるソフトは、 経理の経験が浅い人でも短時間で正確な書類を作成できます

​​​​​​​操作性がたかいほど早期での定着が実現し、教育にかかる時間やコストを節約できます。また、手入力の負担を減らすことで、ミスの防止や業務の効率化にもつながります。

POINT2|自動仕訳など必要な機能は搭載されているか

請求書作成ソフトを選ぶ際は、 自動仕訳など利用したい機能が搭載されているか確認 しましょう。

例えば、 銀行口座と連携できるソフトを選ぶことで、既存データをそのまま使えたり、請求・入金確認を一括管理できたりして利便性が高まります。

バックオフィス全体の業務効率化を図るためにも、搭載機能を細かく比較すべきです。

  • 帳票作成機能
  • 請求書送付機能
  • 請求書管理機能
  • 郵送代行・自動発行機能
  • レポート作成機能
  • 外部システムとの連携機能

POINT3|​​​​​​​請求書のテンプレートが充実しているか

請求書のテンプレートが豊富なソフトは、業種や取引内容に応じた柔軟な対応が可能です。

​​​​​​​取引先からのフォーマット指定がある場合でも、 テンプレート選択やカスタマイズ機能があればスムーズに対応できます

また、​​​​​​​見積書や納品書との連携テンプレートがあるかもチェックポイントです。

POINT4|インボイス制度など法律や税制に対応しているか

請求書ソフトを選ぶ際は、 インボイス制度や改正電子帳簿保存法に対応できるサービスを選ぶべきです。

インボイス制度では、区分記載請求書の項目に加え、「登録番号」「適用税率」「消費税額」の記載ができるかどうかが重要です。

改正電子帳簿保存法では、要件に則った形でデータを保管・管理できるかがポイントです。

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​​​​​​​POINT5|会計ソフトなど、既存システムとの連携は可能か

既存の会計ソフトや販売管理システムとスムーズに連携できるかは、業務全体の効率化に直結します。

​​​​​​​連携機能があると、 請求書データを会計仕訳や入金管理に自動反映でき、作業の重複を防げます

​​​​​​​特にクラウド型ソフトでは、連携の可否を事前に確認しておきましょう。

POINT6|クラウド型かインストール型か

クラウド型はインターネット環境があればどこからでも利用可能で、 常に最新の法改正にも対応できます

​​​​​​​一方で、インストール型はネット接続不要でセキュリティ面の安心感があり、買い切り型で長期的なトータルコストを抑えられます。

​​​​​​​​​​​​​​それぞれの長所・短所を押さえながら、業務スタイルに合ったタイプを選びましょう。

種類 導入メリット 導入デメリット
インストール型 ・買い切り型が多く、長期利用でコストが抑えられることがある
・オフライン環境でも使用可能
・自社PC内にデータ保存するため、
 インターネット経由の情報漏洩リスクが低い
・インストールや設定に手間がかかる
・複数人や複数拠点での同時利用が難しい
・アップデートや保守が自己責任になることがある
・PC故障時のデータ消失リスクがある
クラウド型 ・インターネット環境があればどこでも使える
・自動バックアップやセキュリティ対策が充実
・複数人での同時利用や拠点間の共有がしやすい
・常に最新バージョンが使える
・インターネット接続が必須
・長期的には月額課金によりコストがかさむことも
・クラウド上にデータを保管するため、外部漏洩への不安が残る

コストや費用対効果は適切か

請求書作成ソフトを選ぶ際は、「費用をが予算に見合ったものか」「十分な費用対効果が得られるか」も重要なポイントです。

一般的に、費用の内訳は 初期費用 ・ 月額料金・オプション費用の3種類で、アカウント数やテンプレート数が増えることで追加費用がかかることもあります。

予算内で継続して利用するためにも、費用の上限を決めて、トータルコストで料金比較を行いましょう。

業務フローに組み込めるか

請求書作成ソフトを選ぶ際は、 現在の業務フローにおいてどの段階でソフトを組み込むのか整理しましょう。

また、ソフト導入に合わせて業務フローを変更するひつようがあるかも考慮すべきです。

業務フローの変更が発生するは、ソフト導入前にフローの変更を行い、あらかじめ社員に共有しておくことで、スムーズに請求書ソフトを運用開始できます。

セキュリティ体制が整っているか

請求書作成ソフトを選ぶ際は安全性を考慮し、サービスのセキュリティ面も注視したいポイントです。

例えば、サーバーがサイバー攻撃に合った場合、自社のデータが流出してしまうリスクもあります。

サービスごとにセキュリティ機能は異なるため、 それぞれの特徴を比較したうえで自社に適した仕様を見極めましょう

サポートは充実しているか

請求書作成ソフトを選ぶ際には、導入後のサポート体制も重要な判断基準です。

操作に不慣れな担当者でも安心して利用できるよう、 電話やチャット、メールでの問い合わせ対応が整っているかを確認 しましょう。

マニュアルやFAQだけでなく、初期設定のサポートやトラブル時の迅速な対応もポイントです。サポートが手厚いソフトを選ぶことで、業務の安定稼働につながります。

無料お試し期間はあるか

請求書ソフトを導入する前に、無料で利用できるトライアル期間があるか確認しましょう。

いきなり本格導入すると、導入後に使いづらさが発覚したり十分な導入効果が得られなかったりするなど、失敗に繋がりやすくなります。

​​​​​​​​​​​​​​事前トライアルで使用感を試し、 現場の意見も参考にしながら、使いやすさを確かめることが大切です。

​​​​​​​無料プランの場合、発行できる件数は足りるかも重要

無料プランはコストを抑えられる反面、請求書の発行件数や機能に制限があることが一般的です。

​​​​​​​ 月に数件で足りるのか、それとも取引量が多く上限を超えそうなのかを見極め 、自社の運用に支障がないかを確認しましょう。

また、​​​​​​​途中で有料プランへ移行できるかも要チェックです。

請求書作成ソフトに関するよくある質問

Q
建設業・士業(社労士・行政書士)におすすめの請求書作成ソフトは?

A

建築業におすすめの請求書・見積書ソフトは、Misocaです。

Q
PDF形式での請求書発行・送付は有効?

A

PDF形式での請求書発行は、レイアウトが崩れにくく、印刷やメール送付にも適しているため、現在では一般的な手段となっています。
法的にも認められており、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応可能なPDF出力機能を持つソフトなら、安心して利用できます。

Q
パソコンとスマホ双方に対応した請求書ソフトは?

A

近年の請求書ソフトは、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからも利用できるクラウド型が主流です。
例えば「マネーフォワード クラウド請求書」「INVOY」などはスマホアプリやブラウザからの操作が可能で、外出先でも請求書作成や送信がスムーズに行えます。

Q
Excel(エクセル)で請求書を作成しても問題ない?

A

Excelで請求書を作成すること自体に問題はありませんが、手作業が多いためミスが起きやすく、インボイス制度などへの対応が難しいケースもあります。
取引件数が多い場合や法令対応が必要な場合は、専用ソフトを使った方が効率的で正確です。

Q
請求書作成ソフトの料金相場はどのぐらい?

A

請求書作成ソフトの料金相場は、月額500円〜3,000円程度が一般的です。無料プランがあるものも多く、機能制限がない範囲で十分活用可能です。
規模や業務内容に応じて、必要な機能(自動仕訳、会計連携、郵送代行など)とコストのバランスを見て選ぶと良いでしょう。

まとめ

今回は、請求書作成ソフトのおすすめ17選を徹底比較していきました。

​​​​​​​請求書ソフトの利用は、隙間時間を使って請求書を作成したい個人事業主や、 請求書関連業務をまとめて効率化したい中小企業におすすめです。

この機会にソフトの導入や見直しを検討してみてはいかがでしょうか。​​​​​​​

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