「無料プランと有料プラン、どっちを選べばコストを抑えつつ効果的に運用できるの?」
店舗経営者の方にとって、LINE公式アカウントは集客やリピーター獲得に役立つ強力なツールです。
しかし、料金プランの選び方や活用方法が分からず、導入を迷っている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、LINE公式アカウントの料金体系を詳しく解説し、ビジネス規模に応じた最適なプランの選び方や活用方法を紹介します。
効果的に運用するポイントを押さえ、コストを抑えながら集客力を最大化しましょう!
目次
▼この記事で紹介している商品
LINE公式アカウントとは?店舗集客に活用するメリット
LINE公式アカウントとは?
お店と顧客をつなぐ公式コミュニケーションツール
LINE公式アカウントは、 企業や店舗が顧客と1対1のコミュニケーションを取るためのツール です。一般的なSNSとは異なり、顧客が友だち登録をすることで直接つながる仕組みとなっており、プッシュ型の情報配信が可能です。
例えば、カフェや美容室などの店舗では、顧客に新メニューやお得な情報を即座に届けられます。また、アカウントを通じて予約や問い合わせの対応も行えるため、顧客との接点を強化するのに役立ちます。
メッセージ配信・クーポン発行・ショップカード機能の活用
LINE公式アカウントには、店舗の集客やリピーター獲得を支援するさまざまな機能が搭載されています。
- メッセージ配信:店舗の最新情報やキャンペーンを一斉に送信可能。ターゲットを絞った配信もできるため、より効果的なアプローチが可能。
- クーポン発行:来店促進のための割引クーポンを配信し、集客効果を高める。
- ショップカード:LINE上でデジタル会員証を提供し、来店ごとにポイントを付与することでリピーター獲得を支援。
このように、 LINE公式アカウントを活用することで、店舗と顧客のつながりを強化し、効率的に集客できる仕組みを作る ことができます。

【初心者向け】LINE公式アカウントの使い方完全ガイド!集客・販促に役立つ活用術を解説
アカウントの開設方法から友だちを増やすコツ、メッセージ配信の工夫、さらには運用代行の活用方法まで、初心者にもわかりやすく解説!
詳しくはこちらなぜ店舗集客に効果的なのか?
- 既存顧客のリピーター化が狙える
- 予約・問い合わせ対応の自動化で業務効率化
- クーポンやキャンペーン配信による来店促進
既存顧客のリピーター化が狙える
LINE公式アカウントは、 一度つながった顧客に対して継続的に情報を提供できるため、リピーター獲得に効果的 です。例えば、定期的に限定クーポンを配信することで、「また行ってみよう」と思わせることが可能です。
また、 誕生日クーポンや記念日メッセージを送ることで、顧客との関係を強化し、特別感を演出 できます。このようなアプローチは、他の広告手法では実現しにくい点が大きなメリットです。
予約・問い合わせ対応の自動化で業務効率化
LINE公式アカウントには、 自動応答メッセージ機能があり、顧客からの問い合わせや予約対応を効率化 できます。
例えば、飲食店では「本日の空席状況」を自動返信したり、美容室では「予約フォームへの誘導」を行ったりすることが可能です。これにより、スタッフの負担を減らしながら、スムーズな対応ができるようになります。
また、 事前にFAQ(よくある質問)を設定することで、営業時間やメニューに関する問い合わせを自動対応 でき、スタッフの手間を削減できる点も魅力です。
クーポンやキャンペーン配信による来店促進
LINE公式アカウントでは、 ターゲットを絞ったキャンペーンを配信できるため、効率的に集客が可能 です。
例えば、雨の日限定の割引クーポンを配信することで、悪天候の日でも来店を促すことができます。また、平日限定クーポンを配信すれば、来店が少ない曜日の売上を増やすことも可能です。
他の集客ツールとの違い
SNS(Instagram・X・Facebook)との違い
多くの店舗がInstagramやX(旧Twitter)、Facebookを活用していますが、これらのSNSとLINE公式アカウントの違いを理解することが重要です。
比較項目 | LINE公式アカウント | Instagram・X・Facebook |
---|---|---|
情報の届け方 | ダイレクトメッセージ配信 | タイムライン投稿 |
開封率 | 高い(約60%以上) | 低い(数%〜10%程度) |
友だち登録後の関係性 | 直接アプローチ可能 | フォロー後もタイムラインに埋もれる可能性あり |
集客手法 | クーポン配信、ショップカード | ハッシュタグ、拡散 |
SNSでは投稿が埋もれてしまうことが多いため、顧客に確実に情報を届けるのが難しいですが、 LINE公式アカウントではダイレクトにメッセージを送信できるため、集客効果が高まります 。
チラシやDMと比較した費用対効果
従来の集客方法としてチラシやDM(ダイレクトメール)がありますが、LINE公式アカウントと比べると、コスト面や効果の面で大きな違いがあります。
比較項目 | LINE公式アカウント | チラシ・DM |
---|---|---|
費用 | 低コスト(無料プランあり) | 印刷・配布費用が発生 |
到達率 | ほぼ100%(友だち登録済みの顧客に直接送れる) | 受け取り拒否や捨てられる可能性あり |
配信スピード | 即時配信可能 | 印刷・配送に時間がかかる |
効果測定 | クリック率・開封率を分析可能 | 効果測定が難しい |
このように、 LINE公式アカウントは費用対効果の面で優れており、特に小規模店舗でも低コストで運用できる点がメリット です。
LINE公式アカウントの強み(開封率・エンゲージメント)
LINE公式アカウントの 最大の強みは、開封率の高さと顧客とのエンゲージメントの深さ にあります。
一般的なメルマガの開封率は約20%程度ですが、LINEのメッセージは60〜80%の開封率を誇ります。また、1:1トーク機能を活用することで、顧客との個別対応が可能になり、満足度向上にもつながります。
このように、LINE公式アカウントはSNSやチラシと比べても、 「確実に届く」「開封率が高い」「コストパフォーマンスが良い」 という点で優れているため、店舗集客の強力なツールとなるのです。
LINE公式アカウントの料金プランを徹底解説
3つの料金プランと基本機能
LINE公式アカウントには、 フリープラン・ライトプラン・スタンダードプランの3種類 の料金プランが用意されています。それぞれの特徴を見ていきましょう。
フリープラン(無料):メッセージ配信数の上限あり
フリープランは、 初めてLINE公式アカウントを利用する方向けのプランで、無料でアカウント運用を開始できます 。ただし、月間メッセージ配信数に1,000通の上限があり、それを超えると追加配信ができません。
小規模な店舗や、まずはLINEでの集客効果を試したい方におすすめですが、本格的な運用をするには限界があります。
ライトプラン(5,000円/月):低コストで配信数を増やしたい方向け
ライトプランでは、 月間15,000通までメッセージ配信が可能となり、フリープランよりも多くの顧客と接点を持てます 。また、追加メッセージの単価も低めに設定されており、コストを抑えながら運用ができます。
クーポン配信やショップカード機能を活用し、リピーター獲得を強化したい店舗に適したプランです。
スタンダードプラン(15,000円/月):本格運用向け
スタンダードプランは、 月間45,000通までのメッセージ配信が可能で、さらに追加メッセージの単価も最も低く設定 されています。
このプランは、大規模な店舗や、複数店舗を運営している企業に最適です。キャンペーンやイベント情報を頻繁に配信し、積極的に集客を行いたい場合に向いています。
追加料金が発生するケースとは?
無料プランでの配信上限を超えた場合
フリープランでは、 月間1,000通のメッセージ配信上限があるため、それを超えると追加配信ができません 。
ライトプラン・スタンダードプランでは、上限を超えた場合でも追加メッセージを送ることができますが、1通ごとに追加料金が発生します。
追加メッセージ単価 | ライトプラン |
|
---|---|---|
〜3万通まで | 5円/通 | 3円/通 |
3万通以上 | 3円/通 | 2円/通 |
大量配信をする場合は、 スタンダードプランの方が追加料金を抑えられる ので、予算と配信頻度を考慮したプラン選びが重要です。
リッチメニューや広告の活用による追加コスト
LINE公式アカウントでは、テキストメッセージのほかに、画像や動画を活用した「リッチメニュー」や「リッチメッセージ」を設定できます。
これらの機能は無料で利用可能ですが、 デザイン作成を外注する場合や、LINE広告を併用する場合には追加コストが発生 します。
例えば、LINE広告を活用して友だちを増やす場合、広告費用として月額数万円〜数十万円が必要になることもあります。
外部ツール連携による課金要素
LINE公式アカウントは、 予約システムやCRM(顧客管理システム)と連携することが可能ですが、一部の外部ツールは有料となっています。
例えば、以下のような機能を追加する場合は、別途費用が発生する可能性があります。
- 予約管理システム(リピッテなど)との連携
- チャットボット機能(CScloudなど)の導入
- MA(マーケティングオートメーション)ツールの活用
【表付き】各プランの違いとおすすめの選び方
プラン名 | 月額費用(税込) | メッセージ配信数 (無料分) |
追加メッセージ単価 | 対象店舗・ビジネス |
---|---|---|---|---|
フリープラン | 無料 | 1,000通 | 購入不可 | 個人経営の店舗、小規模事業者、試験運用向け |
ライトプラン | 5,000円/月 | 15,000通 | 5円/通 | 飲食店・美容室・小売店など、中規模の店舗 |
スタンダードプラン | 15,000円/月 | 45,000通 | 3〜1円/通 | 多店舗展開、EC事業者、大規模な集客を行う企業 |
おすすめのプラン選び
- フリープラン:小規模店舗や、まずはLINE公式アカウントを試したい方向け
- ライトプラン:リピーター獲得を狙いたい店舗向け。クーポン配信やショップカード機能を活用したい方におすすめ
- スタンダードプラン:大規模な店舗や、積極的な情報発信をしたい企業向け。追加配信コストを抑えつつ、効果的な運用が可能
このように、LINE公式アカウントの料金プランは、 店舗の規模や目的に応じて選ぶことが大切 です。最適なプランを選び、効果的に活用していきましょう。
店舗経営者向け:最適な料金プランの選び方
ビジネス規模別のおすすめプラン
小規模店舗(個人経営・美容室・カフェなど)
おすすめプラン:フリープラン or ライトプラン
個人経営のカフェや美容室など、顧客との接点を増やしつつ、コストを抑えたい場合は、フリープランまたはライトプランが適しています。
- フリープラン(無料):月1,000通まで配信可能。友だち数が少ない段階では十分活用できる
- ライトプラン(5,000円/月):友だちが増えて、クーポンやキャンペーンを活用したい場合におすすめ
特に リピーターを増やす施策(ショップカード、クーポン配信など) を積極的に行う場合は、ライトプランを選ぶと良いでしょう。
中規模店舗(飲食店・サロン・小売店)
おすすめプラン:ライトプラン or スタンダードプラン
中規模の飲食店やサロンなど、ある程度の固定客がいて、定期的な情報発信が必要な店舗では、ライトプランかスタンダードプランが向いています。
- ライトプラン(5,000円/月):月15,000通まで配信可能。週1〜2回のメッセージ配信を行う場合に適している
- スタンダードプラン(15,000円/月):月45,000通まで配信可能。より多くの顧客に情報を届けたい場合に最適
例えば、 飲食店が週末の予約状況を案内したり、サロンが新メニューを告知したり する場合、メッセージ配信数が増えるため、スタンダードプランを検討しましょう。
多店舗展開・EC事業者
おすすめプラン:スタンダードプラン
多店舗展開しているチェーン店や、ECサイトを運営している企業では、配信数が多くなるためスタンダードプランが最適です。
- スタンダードプラン(15,000円/月):月45,000通まで配信可能。追加メッセージ単価が最も安い
複数の店舗がある場合、エリアごとに異なる情報を配信するケースも増えるため、十分な配信枠を確保することが重要です。
料金プラン変更のタイミング
配信数が増えたらアップグレードを検討
フリープランやライトプランを使っている場合、 月間のメッセージ配信数が上限を超えそうになったら、上位プランに変更 しましょう。
例えば、フリープランで1,000通を超える場合、追加メッセージが送れないため、ライトプランに移行することでスムーズな運用が可能です。
キャンペーン時のみ上位プランに変更する運用方法
LINE公式アカウントの プランは月ごとに変更可能なため、繁忙期やキャンペーン期間中のみ上位プランを選ぶ方法 も有効です。
例えば、飲食店が年末年始のキャンペーンを行う12月だけスタンダードプランに変更し、1月以降はライトプランに戻すことで、無駄なコストを削減できます。
メッセージ配信コストを抑えるテクニック
セグメント配信で無駄な配信を削減
LINE公式アカウントでは、 「セグメント配信」機能を活用することで、必要な顧客にだけメッセージを送ることが可能 です。
例えば、以下ようにターゲットを絞ることで、メッセージ配信数を減らしながら、効果的なアプローチができます。- クーポン情報 → 女性ユーザー向けに限定配信
- 新商品のお知らせ → 過去に似た商品を購入したユーザーのみに送る
効果の高い曜日・時間帯に集中配信
無駄な配信を減らしつつ、 効果が高い時間帯にメッセージを送ることで開封率を向上 させることができます。
- 飲食店 → **ランチタイム前(10:30〜11:30)やディナー前(16:30〜18:00)**が効果的
- 美容室 → 週末の予約が埋まる前の水曜日・木曜日に配信すると効果大
最適な配信タイミングを見極めることで、 少ないメッセージ数でも高い効果を得る ことができます。
クーポン・ポイントカードでリピート率UP
LINE公式アカウントの ショップカード機能を活用することで、メッセージ配信回数を減らしつつ、リピート率を向上 させることが可能です。
例えば、以下の方法などを活用して、リピート率が上がれば、メッセージ配信に頼らず集客ができるため、コスト削減にもつながります。
- 来店ごとに1ポイント付与し、5ポイントで割引クーポンをプレゼント
- クーポンを定期的に配信することで、友だち登録の価値を高める
LINE公式アカウントで集客効果を最大化する活用法
効果的なメッセージ配信のコツ
新規顧客向け vs. リピーター向けの配信内容を変える
新規顧客とリピーターでは、興味・関心が異なるため、それぞれに最適なメッセージを送る ことが重要です。
新規顧客向けメッセージ例
|
適切な配信頻度とは?(週1~2回がベスト)
メッセージの配信頻度は、 多すぎるとブロックされる原因になり、少なすぎると効果が薄れる ため、バランスが重要です。
特に、お得な情報や限定キャンペーンを発信する際は、適度な間隔での配信を心がけましょう。
- 理想的な配信頻度:週1~2回
- 配信が多すぎる場合:開封率の低下、ブロック率の上昇
- 配信が少なすぎる場合:顧客の関心が薄れ、来店につながりにくい
セール・イベント告知で来店を促す方法
メッセージ 配信を活用して、セールやイベントの告知を行うことで、来店の動機づけができます 。このように、「今すぐ行きたい」と思わせる訴求をすることで、実際の来店率が向上します。
- 〇月〇日限定!「LINE友だち限定〇〇%オフクーポン」
- 週末限定!「LINE会員様だけのシークレットセール」
- 店舗イベントの事前案内&来店予約の促進
クーポンやショップカードの活用
クーポン配信で即時集客を狙う
クーポンを活用することで、 新規顧客の獲得やリピーターの来店促進 につながります。特に、使用期限を設けることで「今すぐ使いたい」という心理を生み出すことができます。
クーポンの例
- 「初回限定〇〇%OFFクーポン」 → 新規顧客の来店促進
- 「リピート来店感謝クーポン」 → 既存顧客の再来店促進
- 「雨の日限定!特別割引クーポン」 → 来店を促すユニークな施策
ショップカード機能でリピート率を高める
LINEの ショップカード機能を活用することで、紙のポイントカード不要で、顧客の再来店を促せます 。スマホ1つで管理できるため、顧客がカードを忘れる心配もなく、リピート率UPに貢献します。
ショップカードの活用例- 来店ごとに1ポイント付与、5ポイントで特典プレゼント
- 「〇回目の来店で〇〇プレゼント!」とゴール設定することで継続利用を促進
- クーポンと組み合わせて、ポイント到達時に特典を自動付与
限定オファー(誕生日特典・会員限定割引)
特別感のあるオファーを提供することで、顧客のロイヤルティを高められます。このように、 パーソナライズされた特典を用意することで、来店のきっかけを増やせます。
例
- 誕生日クーポン:「〇〇様、お誕生日おめでとうございます!〇〇円OFFクーポンをプレゼント」
- 会員限定割引:「LINE友だちだけの特別割引!本日限定〇〇%オフ」
予約・問い合わせを自動化する方法
忙しい店舗経営者向け、チャットボット活用術
LINEのチャットボット機能を使うことで、よくある質問(FAQ)を自動応答させることができるため、 電話対応の手間を減らし、業務効率を向上 させることができます。
活用例
- 「営業時間は?」 → 自動返信で即回答
- 「予約はどうすればいい?」 → 予約フォームのURLを自動送信
- 「本日の空席状況を知りたい」 → チャットで対応
予約機能とLINEミニアプリの組み合わせ
LINEの 予約機能やミニアプリを活用することで、スムーズな予約管理が可能 になります。これにより、手間をかけずに予約管理ができるだけでなく、リマインダーによる来店率の向上も期待できます。
活用例
- LINEミニアプリを導入し、スマホから簡単予約
- 予約リマインダーを自動配信し、ドタキャン防止
- 予約確定時にクーポンを配布し、来店率向上
よくある質問
A
はい、可能です。プラン変更は月単位で適用されるため、必要に応じてアップグレードやダウングレードができます。
A
小規模店舗なら基本機能で十分活用可能ですが、メッセージ配信数の上限があるため、集客強化には有料プランがおすすめです。
A
はい、LINE公式アカウントは高い開封率が魅力ですが、SNSやGoogleマップ、チラシと組み合わせるとより効果的です。
A
セグメント配信で必要な顧客だけに送る、配信頻度を最適化する、ショップカードやクーポンで自然な来店を促す方法があります。
A
多くの運用代行サービスがあり、目的に応じて選ぶのが重要です。料金やサポート内容を比較し、自社に最適なサービスを選びましょう。
まとめ
LINE公式アカウントは、店舗集客やリピーター獲得に効果的なツールですが、最適な料金プランを選ぶことが成功の鍵となります。
小規模店舗ならフリープランやライトプラン、中規模以上ならスタンダードプランが適しています。また、クーポン配信や予約機能の活用で、より高い集客効果が期待できます。
コストを抑えるには、セグメント配信や配信頻度の最適化がポイントです。自店舗に合った運用方法を見つけ、LINE公式アカウントを最大限に活用しましょう。

この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
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