【導入事例】デリバリーとPOSレジの導入でコロナ禍に打ち勝つ方法とは?

コロナ禍において、飲食店のビジネスモデルが大きく変わりつつある今、従来までのビジネス方式を見直すタイミングだと考える経営者の方も多いのではないでしょうか。 とくに、これまでイートインのみで営業していた店舗では、売上アップの戦略としてデリバリーサービスなどの導入が増えています。しかしその場合に、注文や会計処理に手間がかかるという問題が生まれます。一般的にデリバリーで注文が入った場合、受注内容を再度POSレジへ手入力する必要があり「二度打ちの手間がかかる」と、頭を抱えるオーナーも多いです。 このような悩みも、POSレジと連携させることで、デリバリーの注文や売上を一元管理できるため解消することができます。 本記事では、Wizcloudで取り扱っているUMaTレジとデリバリーサービス「出前館」の導入により、業務効率化を図ることに成功した昭和食品工業株式会社の竹下さまへ、導入前の課題やその後の効果などについて詳しく伺ってきました。 そのほか、インターネット回線・WiFiやクラウドカメラなどの導入事例についてもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
                    

インタビュー企業「昭和食品工業株式会社さま」について

・企業名:昭和食品工業株式会社 (ショウワショクヒンコウギョウカブシキガイシャ)
・所在地:本部 福岡市東区箱崎
・代表者:澄川 誠 さま
・店舗URL:https://www.showafoods.jp/about2.html
・事業内容:飲食麺に特化した飲食店事業。現在5ブランド31店舗を展開中(小麦冶、博多ラーメン膳、博多ラーメンはかたや、うどん黒田藩、蕎麦 玄)
・インタビュー対応:常務取締役 竹下 真治 さま

インタビュアー紹介

・営業課長代理:鎮守 智暁 
 Wizcloudリサーチコンサルティング事業部 福岡支社所属
・ライター:是松 陽子
 Growth事業部 ライターチーム所属

商材を知ったきっかけ

Wiz鎮守:もともと弊社と付き合いが始まったのは、弊社から出前館の件でご連絡させていただき、お返事いただいたことがきっかけでしたよね。

竹下さま:そうですね。wizさんがデリバリー商材を扱っていたので、そのことについて問い合わせをしたことがきっかけです。結局「出前館」を導入してからも、お付き合いが続いて、いろいろ相談していたら、通信環境が整っていないことや会計業務に関する問題など......次々と自社の抱える問題が明らかになってきましたね。

商材を導入する前の課題・問題点

Wiz鎮守:これまで、弊社から「出前館」をはじめ、UMaTレジやインターネット回線・Wi-Fi、防犯カメラなど複数の商材をご契約いただいたかと思いますが、導入前はどのような課題や問題点がありましたか?

UMaTレジ

竹下さま:じつは、POSレジを導入した経験は今回が初めてではなく、15年ほど前に一度POSレジデータを活用するために全店舗に導入したことがありました。
ですが、従業員がPOSレジを運営する上で、各々が自由に設定をしたり、操作したりすることで、全体として収集がつかなくなってしまいました。そのため、一度POSレジを従来型のガチャレジに戻して、インターネットもすべて辞めてアナログ化するという失敗を一度経験したんです。それでアナログ化したまま、10年間店舗を運営してきましたが、やっぱり非効率でした。
そこである程度人材も育ってきたので、改めて次の段階に進むために、POSレジの導入を考えるようになりました。

Wiz鎮守:そのような経験があったんですね。ちなみにPOSレジの導入で、どのようなことを改善されたいと思われましたか?

竹下さま:そうですね。POSレジの導入によって、色々なものを一元管理できたらいいなと思っていました。たとえば、Uber Eatsや出前館等のデリバリーサービスやテイクアウト、キャッシュレス決済などをPOSレジで一元管理できれば、効率も上がると考えて導入を検討していましたね。
                    

インターネット、WiFi(フレッツ光、BiZiMo光、プラットWiFi)

Wiz鎮守:なるほど。ではインターネット回線についてはいかがでしたか?

竹下さま:やはりPOSレジやデリバリーサービスを導入するとなると、インターネット回線も必要になってきますよね。これからのオンライン化を見据えたときに、今Wi-Fiやインターネット回線を見直すタイミングだと感じました。そこでWizさんなら、取り扱い商品も幅広く、トータルでお任せできるのでお願いしました。

デリバリー(出前館)

Wiz鎮守:ありがとうございます!では、デリバリーサービスの導入にあたり課題はありましたか?とくに御社のように、麺類に特化した飲食事業をされている方の声を聞いていると、デリバリーを導入すると品質が落ちてしまうのでは?と気にされる方が多いんです。そのあたりについては、いかがでしたか?

竹下さま:はい、我々もそれは課題でした。前からデリバリーの導入は検討していましたが、導入に踏み切るまでには時間がかかりましたね。

Wiz鎮守:それでもなぜデリバリーを導入されたんですか?

竹下さま:やはり今年のコロナ禍の影響で売上が伸び悩みまして、その他のことで売上を伸ばすしかないということで、デリバリーを始めることを決意しました。

Wiz鎮守:麺系ということもあり、デリバリーはハードルが高いと思っている企業も多いと思うのですが、商品開発など何か工夫されたことはありますか?

竹下さま:デリバリーのために商品開発を行うことはありませんでしたが、麺のタイプによっては提供の仕方を工夫しました。
たとえばラーメンを提供する際は、生めんと冷やしたスープを袋詰めにして、ご家庭で調理していただくようにしたり、そばは温かいものでは麺が伸びてしまうので、冷たいぶっかけそばを提供していたり、うどんについては、弊社は自家製の太麺を扱っていて、最低20分は品質が落ちないので、スープを入れてそのまま提供しています。

Wiz鎮守:なるほど、麺の特性を見極めて提供されているんですね。

防犯カメラ(クラウドカメラ)

Wiz鎮守:では、防犯カメラについてはどのような課題があり、導入を検討されたんですか?

竹下さま:そもそも防犯対策が目的ではなく、従業員の接客やホール・キッチンなどの現場の状況を、全員でチェックしながら問題点を共有し、課題改善につなげることが防犯カメラ導入の目的だったんです。

Wiz鎮守:なるほど。そう考えると弊社のクラウドカメラは、リアルタイムで動画の共有や録画・録音、巻き戻しなどもできるので、そのような用途で使用される方にもおススメですね。
あとはアップデートもできるので、最新の状態で使用できるのも、クラウドカメラを利用するメリットの一つかと思います。  

商材の導入効果

UMaTレジ

Wiz鎮守:では、今回UMaTレジ導入の第一号店として、松崎店で導入頂きましたが、従業員さんの反応などはいかがですか?

竹下さま:従業員からは、難しいレジではないので非常にラクになったという声を聞きます。あとはさまざまな変更を、本部側ですぐに修正できるのはとても便利ですね。

Wiz鎮守:なるほど。操作性や管理がラクになったということですね。実際に今までは、売上データなどはSDカードで郵送されていたんですよね?

竹下さま:そうですね。売上データや商品の入れ替えなども、今まではすべてSDカードでやりとりしていましたが、それをクラウド上で共有できるのですごく便利になりました。あとは、デリバリーに関しても、レジで一元管理できるのも便利ですね。

強いて言うのであれば、これまで客数ありきでやっていたので、客数をカンタンに打てるようになれば尚更いいですね。あとはお客様に、金額が大きく表示されるようになればうれしいです。

インターネット、Wi-Fi(フレッツ光、BiZiMo光、プラットWi-Fi)

Wiz鎮守:インターネットやWi-Fiについてはいかがですか?

竹下さま:これまでは、通信環境が整っていなかったことで店舗でタブレット等が利用できていませんでしたが、Wi-Fiが開通したことでキャッシュレスに対応できるようになり、デリバリーサービスを開始できるようになったのはうれしいですね。

デリバリー(出館)

Wiz鎮守:ありがとうございます!では、デリバリーサービスを実際にスタートしてみて、注文状況などはいかがですか?

竹下さま:そうですね、思っていたよりも注文が多いなと感じています。弊社は5ブランド、31店舗で展開しているのですが、この店舗でデリバリーの注文入るかな?と思っていた店舗でも、意外と注文が入ってきているので驚いています。

防犯カメラ(クラウドカメラ)

Wiz鎮守:そうなんですね!コロナの影響でデリバリーの需要って高まっていますよね。これからはイートイン以外にも、デリバリーやテイクアウトを取り入れて、新たな販路を広げるなどの工夫が必要になってきています。では、最後にクラウドカメラについても教えてください。

竹下さま:防犯カメラに関しては、これから導入予定なので、カメラを見ながらディスカッションしてサービス向上に活用できればいいですね。

御社の今後の展開・課題について

店舗Wiz鎮守:最後に、今後の御社の事業展開や、今抱えてる課題などがあれば教えてください。

竹下さま:もっとお客様に寄り添う商売や、お客様の目線に立ち物事を考えられるような、サービスを提供していかなくてはと考えております。
これまでは、会議をしたときに各店舗から上がってくる報告と、実際の店舗状況に乖離がありました。包み隠さずに正直になることが、本当の課題の改善につながると考えていますね。
そのためにも、今回導入したクラウドカメラで、より現場の状況を把握し、改善につなげていきたいと考えています。

今回、記事を見られた方に何かお伝えしたいことはありますか?

竹下さま:「小麦治」では、メニューにQRコードを記載して、YouTubeで公開されている新型コロナウイルスに関する情報を厳選して、お客様に見て頂けるようにしています。不確かな情報が出回っているからこそ、正しい情報を信念をもって伝えていきたいと思っています。
実際にその動画を見たお客様から「全然知りませんでした」「貴重な情報を知れてよかった」などと、連絡を頂くこともあります。今後も弊社ができることを、信念をもって多くの方に発信していきたいと思っています。

Wizとの取引についての感想

Wiz鎮守:ありがとうございます。最後に弊社とお付き合いする中で、なにか感想などはありますか?

竹下さま:レスポンスは、どこの企業よりも群を抜いて早いです。困ったことを連絡すると、すぐに対応してくれる点も非常に助かっています。あとは窓口が一つということもあり、御社に言っておけばなんとかなるという安心感はありますよ。

Wiz鎮守:そのような言葉をいただき、本当にうれしいです。たしかに商品によって窓口がバラバラだと大変ですもんね。窓口を集約しているのは、弊社の強みでもあります。今後もサザエさんの三河屋のサブちゃん的な存在だと思っていてください! 

まとめ

今回は、出前館やUMaTレジ、インターネット回線、クラウドカメラなどの導入事例をご紹介しました。
今回の取材でご紹介したような、複数の店舗を展開している飲食店では、従来のガチャレジからPOSレジへ切り替えることで、複数の店舗のデータをまとめてクラウド上で管理することができます。またデリバリーサービスと店舗の売上も一元管理できるため、業務効率化を図ることが可能となります。
クラウドカメラについては、一般的な防犯対策としてだけでなく、店内の状況をリアルタイムに全員で共有できることから、映像をもとに課題を抽出し、解決へと導くツールとしても活用できるメリットがあります。

現在、新型コロナウイルスの影響などで売り上げが激減している飲食店において、コロナ禍でも可能な売上アップや、店舗の生産性向上にお悩みの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。                

導入商材

・レジ(UMaTレジ)
飲食店向けPOSレジ!会計機能・売上管理機能・タイマー機能付き

・デリバリーサービス(出前館)
出前館やウーバーイーツなどのデリバリーサービスをまとめて比較!

・防犯カメラ(クラウドカメラ)
スマホから遠隔で映像が確認できる「クラウドカメラ」

・インターネット回線(フレッツ光、BiZiMo光)
快適・安定した速度で利用できるインターネット回線「フレッツ光」

・WiFi(プラットWiFi)
高品質で世界中から評価されている「TP-Link」社のWiFiルーターを採用。集客対策にも効果的!

・売り上げ管理システム(ぴかいちナビ)
売上・勤怠・発注が可能な飲食店向け店舗管理システム
 
                    

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Wiz Cloud編集部

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