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目次

  1. 【結論】簡単・小さい・安いを叶えるおすすめレジスターはこれ!
    1. 小売店ならAirレジがおすすめ
    2. 飲食店ならUMaTレジがおすすめ
  2. レジスターの種類は全部で4種類
    1. 業務用レジスター
    2. 簡易レジスター
    3. POSレジ
    4. タブレットレジ(iPadレジ)
  3. 人気の業務用・簡易レジスター4選を紹介
    1. カシオ SR-G3-EX(インボイス対応モデル)
    2. カシオ SR-S200-EX(インボイス対応モデル)
    3. カシオ SR-S4000-EX(インボイス対応モデル)
    4. カシオ HR-8RC(ハンディタイプで持ち運びも簡単)
  4. 業務用・簡易レジスターがおすすめできない理由
  5. 店舗のレジは「POSレジ」がおすすめ!
    1. POSレジはコンパクトなのに機能も豊富
    2. POSレジの5つの機能
    3. POSレジのメリット
  6. 【小売店・飲食店向け】おすすめのPOSレジ4選
    1. Airレジ(エアレジ)|月額0円で格安!簡単に使える
    2. UMaTレジ(ウマッタレジ)|飲食店に特化した機能で使いやすい
    3. SQUARE POSレジ|持ち運び・超小型レジスターも展開
    4. スマレジ|誰でも簡単に使えるデザイン
  7. レジスター購入時の注意点
    1. 保証とサポートの確認
    2. 口コミと評判のチェック方法
    3. 購入前に確認すべきポイント
  8. 最適なレジスター選びのポイント
    1. 自店舗に合ったモデルを選ぶコツ
    2. 長期的な視点でのコストパフォーマンス
  9. レジスターの賢い購入方法と節約術
    1. キャンペーンやセールの活用
    2. 中古品の購入も検討しよう
  10. まとめ

飲食店向けおすすめレジスター4選!簡単・小さい・安いを基準に厳選【2024年最新】

「簡易レジスターはどれがいいか分からない」
「飲食店におすすめのレジスターはどれ?」
「簡単・小さい・安いレジスターを導入したい」


ビジネスを効率化し、売上を最大化するためには、適切なレジスターの選択が不可欠です。

しかし、数多くの製品が市場に存在し、どれが最適か迷ってしまうことも。

本記事では、おすすめのレジスターを厳選し、その特徴や利点を詳しく解説します。

長期的な経営には業務用・簡易レジスターが向かない理由や、購入時の注意点も紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
飲食店にピッタリのPOSレジを簡単に比較して選べます!詳しくはこちら

目次

▼この記事で紹介している商品

【結論】簡単・小さい・安いを叶えるおすすめレジスターはこれ!

おすすめのレジスター

【小売店なら】Airレジ(月額0円・シンプルで簡単!)
【飲食店なら】UMaTレジ(飲食店に特化・料金が安い!)

小売店ならAirレジがおすすめ

​​​​​Airレジは、 基本的なレジ機能を無料で利用できる ため、小売店など特に複雑な機能が不要な場合に最適です。

既存のタブレットを利用するだけで、初期費用や月額費用もかからず手軽に導入できます。

費用を抑えたい小売店にとって魅力的な選択肢です。

飲食店ならUMaTレジがおすすめ

UMaTレジ本体は約17万円で導入可能であり、飲食店に特化した便利な機能が特徴です。

特に、 テーブルごとの管理をリアルタイムで行えたり、客数や滞在時間が一目でわかる点は、多くの導入店舗で支持されています。

料金も、月額3,080円(税込)~とリーズナブルで、手軽に導入しやすい点が人気の理由です。

編集部

詳しい料金体系やメリットは、記事後半で紹介しています。

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レジスターの種類は全部で4種類

レジスターの種類は全部で4種類
レジスターは4種類
  1. 業務用レジスター
  2. 簡易レジスター
  3. POSレジ
  4. タブレットレジ(iPadレジ)

業務用レジスター

業務用レジスターとは、 小売店や飲食店など、どこででも見かける一般的なレジ のことです。

現金を保管しておくキャッシュドロアと、領収書を印刷するレシートプリンタが一体型となっています。

レジスターの種類によっては在庫管理もできますが、小さなモニターにアナログ形式で表示されるため、データを集計して分析するには向きません。

システム型レジスターであれば、売上情報をSDカードなどに保存し、パソコンに取り込むことが可能です。大きなパソコンの画面で売上情報を集計できるため、データ分析にも適しています。

人気の業務用レジスターを見る

特徴
  • キャッシュドロア・レシートプリンタ一体型
  • 小さなモニターにアナログ形式で表示される
  • システム型レジスターであればデータ分析も可能
基本操作
  • 部門キーを使用して商品カテゴリーを決定
  • 決済時にバーコードリーダーで商品をスキャン
  • 部門別に在庫が減少する仕組み
価格(税込) 5万円~30万円
メリット 種類によっては高い処理能力で多機能な経営管理が可能
デメリット 価格が高く、導入コストがかかる

簡易レジスター

小規模店舗向けの簡易レジスターは、必要最小限の機能を搭載しています。

キャッシュドロアとレシートプリンタが一体化し、 部門別商品登録と決済機能のみのシンプルな構造 です。

本体が小さく、ボタンの数も少ないので、初めてレジスターを導入する方にも適しています。

ただ、登録可能な部門数は5~8部門程度で、PLU(商品価格表示機能)や担当者登録機能がないことも多いです。

小規模店舗には適していますが、規模が大きくなると使い勝手が悪くなります

ただし、価格は1万円~3万円程度であることが多いため、コスパに優れたレジスターと言えます。

特徴 ・部門別の商品登録と決済の機能だけ
・本体も小さく、ボタンの数も少ない
価格 1万円~3万円ほど
メリット 低価格で手軽に導入できる
デメリット 機能が限定されており、経営管理が難しい

 

POSレジ

POSレジとは、 決済時に売上や在庫データを記録し、即時に情報を引き出せる機能を備えたレジスター です。

都市部のコンビニやチェーン店での導入が進んでおり、目にすることも多いでしょう。

業務用レジスターに比べて大きく、キャッシュドロアやレシートプリンタにPCのようなモニターが付いています。

紙幣や硬貨を投入すると自動でお釣りを計算・発行するため、業務効率が向上します(機種による)。

大きなモニターで決済時のデータを即座に集計・分析でき、SDカードなどを使う従来のレジより便利です。

人気のPOSレジを見る

▶UMaTレジのお問い合わせはこちらから

特徴 ・売上や在庫データなどの情報をいつでも引き出せる
・モニターが非常に大きく、集計や分析に最適
価格 10万円~100万円ほど
メリット 広範囲な機能を備えており、売上データの分析や顧客管理が容易
デメリット 商品によっては導入コストが高い

 

タブレットレジ(iPadレジ)

タブレットレジとは、 iPadなどのタブレットにPOSレジアプリをインストールして使用するレジスター です。

タブレット本体とキャッシュドロア、レシートプリンタを揃えるだけで動作します。

従来のPOSレジは大型で高額(10万~100万円)でしたが、タブレットレジは主要機能を備えつつも5万~20万円と手頃です。

無線ネットワーク対応で、タブレット単体で飲食店のオーダー端末としても利用可能です。

特徴 ・POSレジの主要な機能はすべて使える
・移動販売やイベント利用に適している
・飲食店のオーダー端末としても利用可能
価格 5万円~20万円ほど
メリット コンパクトで使いやすく、移動販売などにも適している
デメリット インターネット接続が必要であり、セキュリティに注意が必要

▶【関連記事】タブレットPOSレジ(iPadレジ)おすすめ10選を比較!無料のレジアプリも紹介

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人気の業務用・簡易レジスター4選を紹介

カシオ SR-G3-EX(インボイス対応モデル)

カシオ SR-G3-EX

※画像出典:amazon公式サイト

amazon価格 3万1,200円(税込)
ユーザーの評価 3.4 ★★★☆☆(6)
キーボード ストロークキー方式
2キーロールオーバー
ディスプレイ オペレーター表示 1行×数字8桁表示
客用表示 1行×数字8桁表示
プリンター 印字方式 1シート サーマルプリンタ方式
印字速度 最大5行/秒
記録紙 幅58mm・外径80mm以下の
サーマル(感熱)紙
給紙方式 ドロップイン方式
無線通信 Bluetooth® Low Energy
ドロアー 紙幣3種 硬貨6種(コイントレイ取外し可) ドロアーロック錠付き
メモリー保護 単3アルカリ乾電池×2本(別売)使用、記憶保持:約1年、電池寿命:約1年
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 動作時最大約5W
外形寸法(幅×奥行×高さ) 約326×345×167mm
質量 約3.5kg

amazonで商品の詳細を見る

カシオ SR-S200-EX(インボイス対応モデル)

カシオ SR-S200-EX(インボイス対応モデル)

※画像出典:amazon公式サイト

amazon価格 5万8,300円(税込)
ユーザーの評価 3.9 ★★★★☆(36)
キーボード ストロークキー方式
2キーロールオーバー
ディスプレイ オペレーター表示 2行×数字10桁表示
※1行は文字の表示が可能
(半角最大20文字/全角最大10文字)
バックライト付液晶
客用表示 1行×8桁表示
プリンター 印字方式 1シート サーマルプリンタ方式
印字速度 最大10行/秒
記録紙 幅58mm・外径80mm以下の
サーマル(感熱)紙
給紙方式 ドロップイン方式
無線通信 Bluetooth® Low Energy
インターフェース SD/SDHCカードスロット 1
ドロアー 紙幣3種 硬貨6種(コイントレイ取外し可) ドロアーロック錠付き
メモリー保護 単3アルカリ乾電池×2本(別売)使用、記憶保持:約1年、電池寿命:約1年
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 動作時最大約5.5W
外形寸法(幅×奥行×高さ) 約326×345×167mm
質量 約3.5kg

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カシオ SR-S4000-EX(インボイス対応モデル)

カシオ SR-S4000-EX(インボイス対応モデル)

※画像出典:amazon公式サイト

amazon価格 6万3,980円(税込)
ユーザーの評価 5.0 ★★★★★(1)
キーボード ストロークキー方式
2キーロールオーバー
ディスプレイ オペレーター表示 6行×26桁表示 バックライト付液晶
チルト機構
客用表示 2行表示[1行×20桁、1行×10桁(数字のみ)] バックライト付液晶 収納式回転機構
プリンター 印字方式 2シート サーマルプリンタ方式
印字速度 最大20行/秒
記録紙 幅58mm・外径80mm以下の
サーマル(感熱)紙
給紙方式 ドロップイン方式
無線通信 Bluetooth® Low Energy
インターフェース     COMポート 2
SD/SDHCカードスロット 1
ドロアー 紙幣3種 硬貨6種(コイントレイ取外し可) ドロアーロック錠付き
メモリー保護 単3アルカリ乾電池×2本(別売)使用、記憶保持:約1年、電池寿命:約1年
電源 AC100V±10V 50/60Hz 6W
消費電力 動作時最大6W
外形寸法(幅×奥行×高さ) 約330×360×205mm
(チルト最大、突起部を含まず)
質量 約5.0kg

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カシオ HR-8RC(ハンディタイプで持ち運びも簡単)

カシオ HR-8RC-WE(ハンディタイプで持ち運びも簡単)

※画像出典:amazon公式サイト

amazon価格 4,091円(税込)
ユーザーの評価 3.9 ★★★★☆(394)
製品特長 印字機能
通貨換算
傾斜表示
税計算(税額計算や税率の変更可能)
何度でも印字できるREPRINT機能
みながらチェック機能(150ステップ)
桁数 12桁
液晶ディスプレイ 計算状態表示
3桁位取り表示
表示形式の設定 小数点セレクター (2/0)
ラウンドセレクター(表示桁数内での小数表示/四捨五入)
キーの特徴 ゴムキー/凹凸キー
キーの機能 電源オフキー
ツーゼロ(00)
計算手順の変更機能
桁下げ(バックスペース)
早打ち機能(2キーロールオーバー)
メモリー メモリー数 1
独立メモリー
(M+、M-、MRCキー方式)
電源 電源方式 2電源方式(電池とACアダプター)
電池 単3(AA) × 4
電池寿命 約540時間(SUM-3マンガン電池で555555を表示時)、または555555+を約7,000行印字
機能 オートパワーオフ※バッテリー浪費防止
サイズ(奥行 × 幅 × 高さ) 239 × 102 × 81.6 mm
質量 345 g

amazonで商品の詳細を見る

業務用・簡易レジスターがおすすめできない理由

簡易・業務用レジスターは 決済機能と簡単な管理ツールしか提供できないケースが多い ため、飲食店や小売店の経営には向きません。

顧客とのコミュニケーションが重要視される時代において、古い機器を使い続けると競争力が低下する可能性があります。

古い機器では支払い時の対応や待ち時間が遅くなり、顧客を失うリスクが高まるのです。

その点、POSレジは一部のレジ業務やデータ集計を自動化するため、顧客との関係構築や経営改善を実現できます。

編集部

最近では、コストの低いタブレットレジも登場しており、小規模店舗でも導入しやすくなっています。

店舗のレジは「POSレジ」がおすすめ!

POSレジはコンパクトなのに機能も豊富

POSレジは、小型でスペースを取らずにさまざまな機能を備えています。 特に移動販売や小規模店舗において、大変便利 です。

小売や飲食業では頻繁にイベントや催事に出店することがありますが、従来のレジを使うと設置や持ち運びに手間がかかります。

一方、タブレットPOSレジはコンパクトなので、持ち運びやレジの設置にかかる労力やスペースを大幅に削減することが可能です。

目立たないデザインであるため店舗の雰囲気を損なわずに利用することもできます。

編集部

コンパクトで使いやすいPOSレジは、小規模な店舗から大規模な店舗まで幅広く利用されています。

POSレジの5つの機能

POSレジは、クラウドやインターネットなどの最新技術を活用し、あらゆる機能を活用できます。

例えば、POSレジに必ず搭載されている機能として次の5つが挙げられます。

POSレジの5つの機能
  1. 決済機能
  2. 商品管理機能
  3. 在庫管理機能
  4. 顧客管理機能
  5. 売上分析機能

POSレジは、 決済機能だけでなく、商品や在庫、売上の管理もできるのが特長 です。

商品を販売するとクラウドにデータが保存され、大画面やタブレットで確認できます。

売上や来店数、平均客単価などが時系列で表示されるため、マーケティングやデータ解析にも役立つでしょう。

在庫の流動性も一目で確認でき、棚卸しの手間も省けます。POSレジは経営効率を向上させる優れたツールなのです。

POSレジのメリット

効率的な取引処理
  • 手作業での計算やレシート発行をする手間を省ける
  • 商品のスキャンや価格計算、おつりの自動計算など、取引のプロセスが迅速になる
在庫管理の向上
精密な売上分析
顧客サービスの向上
  • 顧客情報を管理し、購買履歴や好みを把握できる
  • 顧客一人ひとりに合ったサービスを提供できる
正確な会計処理
  • 複数の支払い方法(現金、クレジットカード、デビットカード、電子マネーなど)に対応
  • 会計処理の正確性を高め、ミスや計算ミスを減らす
統合性と拡張性
  • 他のビジネスシステムと統合しやすく、効率的なデータ共有や連携が可能
  • 必要に応じて機能を追加し、POSシステムを拡張できる

編集部

POSレジは小売業やサービス業など多くの業種で利用され、業務効率化や顧客満足度向上に貢献しています。

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【小売店・飲食店向け】おすすめのPOSレジ4選

Airレジ(エアレジ)|月額0円で格安!簡単に使える

Airレジ(エアレジ)
レジの特徴
  • 月額費用は完全0円!
  • 誰でも簡単に使える操作性
  • タブレット1つで始められる

リクルートライフスタイルが提供する「Airレジ(エアレジ)」は、飲食店や小売店向けのPOSレジです。

必要な機能はすべて備えていますが、他のPOSレジとは異なり特化したオプションはありません。

無駄な機能を排除し、 シンプルかつスマートで使いやすいシステムを提供しているため、「月額費用は0円」 という他社にはない価格設定を実現しています。

Airレジ(エアレジ)の初期費用・月額費用

月額費用 0円
初期費用
(税込)
【飲食・サービス業の店舗の場合】
<合計>約9万3,500円~
・POS(iPad)4万1,569円~
・キャッシュドロワ 
・レシートプリンタ 
・レシート用紙 

【小売店の場合】
<合計>約13万円~
・POS(iPad)4万1,569円
・キャッシュドロワ 
・レシートプリンタ 
・レシート用紙 
・バーコードリーダー
オプション ・決済、予約サービス連携
・クラウド会計連動
店舗形態 飲食店、小売店
公式サイトはこちら ▶【関連記事】エアレジの費用はいくら?なぜ無料?機能や機器の購入費用、月額費用を解説

UMaTレジ(ウマッタレジ)|飲食店に特化した機能で使いやすい

UMaTレジ(ウマッタレジ)
レジの特徴
  • 大画面&わかりやすい操作画面で誰でも使いこなせる!
  • 飲食店の利用に合わせた便利な機能が満載
  • メーカーレジだからできる安心のサポート体制
飲食店向けのPOSレジをお探しなら「UMaTレジ」がおすすめです。

ハンディ端末やキッチンプリンタなどの周辺機器も購入できるため、 店舗の営業スタイルに合わせて仕様を柔軟にカスタマイズできます

また、365日対応の電話・メールサポート(10:00〜20:00)も受けられるため、初めてPOSレジを利用する方でも安心です。

UMaTレジの初期費用・月額費用

月額費用(税込) <スタンダードプラン>3,080円
<プレミアムプラン>10,780円
初期費用 POSレジ本体料金+周辺機器料金
オプション ハンディ・キッチンプリンタを利用したい場合は「プレミアムプラン」の選択が必要
店舗形態 飲食店
無料お問い合わせはこちら   ▶【関連記事】UMaTレジ(ウマッタレジ)とは?メリット・デメリットを徹底解説!

SQUARE POSレジ|持ち運び・超小型レジスターも展開

SQUARE POSレジ
レジの特徴
  • 1アカウントでPOSレジとECサイトを利用できる
  • 汎用性が高く、幅広い規模・業態の店舗で使える
  • 最短翌日にキャッシュレス分の売上が入金される

SQUARE POSレジ」は、POSレジと キャッシュレス決済を手軽に導入できるのが特徴 です。

POSレジのアカウントを紐づけてECサイトのアカウントも作成できるので、オンライン販売を検討している店舗にも重宝されます。

レジスターの中でも特にスタイリッシュな端末デザインで、おしゃれな空間を演出します。

編集部

持ち運べるレジなら「Squareターミナル」、超小型レジなら「Squareリーダー」がおすすめです。

SQUARE POSレジの初期費用・月額費用

月額費用 0円
※決済手数料のみ負担
初期費用(税込) 選べる4つの決済端末
(1)Squareターミナル:39,980円
(2)Squareリーダー:4,980円
(3)Squareスタンド:29,980円
(4)Squareレジスター:84,980円
オプション -
店舗形態 幅広い規模・業態の店舗で使える
無料お問い合わせはこちら▶【関連記事】Squareレジ(スクエアレジ)の機能や周辺機器、メリット・デメリットを解説!

スマレジ|誰でも簡単に使えるデザイン

スマレジ
レジの特徴
  • グッドデザイン賞受賞!シンプルで使いやすいデザイン
  • 店舗のニーズにあわせて機能をカスタマイズできる
  • 365日電話受付可能!充実のサポート体制

スマレジ」は iPad向けのPOSレジサービス です。スタンダードプランでも月額料金は無料で、基本的な機能が利用できます。

利用できるオプションも多く、幅広い業種に対応しているため、汎用性が高いと言えます。

iPadを持っていない場合でも、スマレジがiPadを用意してくれるので安心です。周辺機器も公式サイトから簡単に購入できます。

編集部

「費用を抑えてPOSレジを試してみたい」と考える方に最適です。

スマレジの初期費用・月額費用

月額費用(税込) ・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:6,050円
・プレミアムプラスプラン:9,680円
・フードビジネスプラン:1万3,310円
・リテールビジネスプラン:1万6,940円
初期費用 0円~/1台 ※レシートやプリンタが無くてもお使いいただけます。
オプション ・CAT・CCT連動
・ウェイターBOX
・テーブルオーダー
・レンタルプラン
※オプションはプランにより異なります
店舗形態 飲食店、美容室、小売店
無料お問い合わせはこちら▶スマレジとは?メリットや導入方法を解説!

スマレジはクリニック向けレジスターとしてもおすすめ

​​​​スマレジは、クリニックや薬局などの業種にも対応する高性能POSレジシステムです。電子カルテやレセコンとの連携により、会計業務を効率化できます。

また、自動釣銭機との連動によりセミセルフレジ機能が可能で、 お釣りのエラーや衛生面の不安も解消 します。

さらに、NON-PLUバーコードで領収書を読み取り、レセコンや電子カルテと連動させれば、入力ミス防止に有効です。

レジスター購入時の注意点

レジスター購入時の注意点
レジスター購入時の注意点
  • 保証とサポートの確認
  • 口コミと評判のチェック方法
  • 購入前に確認すべきポイント

保証とサポートの確認

メーカー保証の内容

保証の内容はメーカーや製品によって異なりますが、一般的には製品の不良や故障に対する修理や交換、一定期間内の無償サポートを含みます。

保証期間や対象範囲、対応内容などを確認し、 万が一のトラブルに備えることが大切 です。

編集部

保証の有効期限や条件、保証を受けるための手続きについても確認しておきましょう。

サポート体制とその評価

サポート体制は、製品購入後のトラブルや疑問に対するサポートの質や迅速さを示します。

メーカーや販売店によってサポート体制は異なりますが、電話サポートやメールサポート、オンラインFAQ、修理センターの有無などが一般的な要素です。

過去の利用者やレビューからサポートの評判や実際の対応を確認 し、信頼性の高いサポート体制を持つ製品を選択することが、長期的な利用において重要です。

口コミと評判のチェック方法

オンラインレビューの活用法

オンラインレビューは実際に製品を使用したユーザーの声や評価を知るための貴重な情報源です。

具体的には、信頼性の高いレビューサイトやECサイトで 商品の評価やコメントを確認し、製品の利点や欠点、使いやすさ、耐久性などを把握 します。

複数のレビューを比較検討することで、製品の実際の性能や満足度を客観的に判断できます

実際のユーザーの声を聞くには

実際のユーザーの声を聞くためには、オンラインレビューだけでなく、 SNSや専門フォーラム、ユーザーグループなども活用 します。

特に、同業者や同様の事業を行っている経営者からの意見や体験談は、非常に参考になります。

製品のデモや試用機を利用して実際に操作してみることも重要です。製品の使い勝手や機能、操作性などを自分自身で体験し、最適な製品を選択できます。

購入前に確認すべきポイント

導入コストとランニングコスト

レジスターを購入する際には、 導入コストとランニングコストを事前に把握し、予算内での運用が可能かを確認 しましょう。

導入コストには、レジスター本体の価格だけでなく、付属品やオプション機能の費用、設置や導入作業の費用も含まれます。

ランニングコストには、メンテナンスや修理、アップデート費用、サポートサービスの料金などが含まれ、予算を超過する可能性もあるため注意が必要です。

設置スペースと配線の確認

レジスターを設置する際には、設置スペースと配線の確認が欠かせません。

まず、レジスターを設置する場所のスペースが十分にあるかを確認しましょう。また、 電源やネットワーク接続のための配線が適切に行えるかも重要 です。

確認せずに設置すると、作業スペースが狭くなったり、レジ周辺が混雑したり、電源やネットワーク接続などの配線が乱れたりする可能性があります。

最適なレジスター選びのポイント

最適なレジスター選びのポイント

自店舗に合ったモデルを選ぶコツ

自店舗に合ったレジスターモデルを選ぶためには、 まず自店舗の業態や規模、業務ニーズを把握することが重要 です。

例えば、小規模店舗ではコンパクトで使いやすいモデルが適していますが、大規模店舗では多機能で高性能なモデルが必要となる場合があります。

また、業種によっても必要な機能が異なるため、飲食店や小売店などに特化したモデルを選ぶこともポイントです。

長期的な視点でのコストパフォーマンス

レジスターを選ぶ際には、単なる初期コストだけでなく、長期的なコストパフォーマンスも考慮する必要があります。

コストには、導入後のランニングコストやメンテナンス費用、アップデートやサポートサービスなどが含まれます。

将来的な業務拡大や新しい機能の追加にも対応できるレジスター であれば、トータルで最も効率的な選択をすることが可能です。

編集部

POSレジは、導入後のランニングコストが低く、効率的な業務運営が可能なため、長期的な視点でのコストパフォーマンスに優れています。

レジスターの賢い購入方法と節約術

レジスターの賢い購入方法と節約術

キャンペーンやセールの活用

レジスターを購入する際には、キャンペーンやセールを活用することで賢く節約できます。

多くのメーカーや販売店では定期的にキャンペーンやセールを実施しており、割引や特典を受けることが可能です。

また、新製品発売時やイベント期間中などには特別価格が設定されるケースもあります。これらの機会を逃さずに、適切なタイミングでレジスターを購入することで、コストを節約できます。

中古品の購入も検討しよう

中古のレジスターを購入することで、予算を節約しながらも適切なレジスターを入手できます。

中古品市場では、まだ 性能の良いレジスターが比較的安価に入手できる ケースがあります。

ただし、購入前には品質や動作確認をしっかりと行い、信頼性の高い中古品を選ぶことが重要です。

編集部

amazonでは中古品も販売されています。初期コストを抑えたい場合は検討してみましょう。

amazon公式サイトはこちら

まとめ

編集部

レジスターのおすすめとして、小売店なら「Airレジ」、飲食店なら「UMaTレジ」、汎用型なら「SQUARE POSレジ」が挙げられます。

現代の顧客価値観の多様化を考えると、古い業務用レジスターの利用はおすすめできません。今や、販売時にデータを即座に集計し、効率的な経営を目指すためにはPOSレジが最適です。

UMaTレジ」は、飲食店向けの高度な管理・分析機能が備わっています。持ち運び可能なスマートフォンやタブレットとして使用できるので、業務効率の向上にも一役買います。

特に、価格と機能のバランスを考えると、今後の経営戦略に必要不可欠なツールと言えるでしょう。

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