「フィード投稿のやり方は?」
インスタグラムでは、フィード投稿・ストーリーズ投稿、リール投稿が利用できます。
しかし、「アップデートで画面表示が変わった?」「音楽をつけて投稿できるってホント?」といった疑問を抱く方も見られます。
本記事では、インスタグラムの投稿方法や基本的な機能、投稿もコツなどを徹底解説します。
目次
▼この記事で紹介している商品
インスタグラムとは
インスタグラムとは「写真や動画の投稿を中心としたSNS」
インスタグラムは、写真や動画の投稿を中心としたSNSで、2010年にサービスが開始されました。
現在では、個人の利用者だけでなく、 企業やブランド、インフルエンサーなど、ビジネスにも幅広く活用されています 。
インスタグラムの特徴
- フィード投稿・ストーリーズ・リール・ライブ配信など、さまざまな形式でコンテンツを共有できる
- ハッシュタグを活用することで投稿のリーチを広げられるため、情報発信やマーケティングにも適している
- 近年では、ショッピング機能や広告機能が強化され、ECサイトとの連携がしやすくなっている
- アルゴリズムの変化も頻繁にあり、エンゲージメントを高めるためには最新のトレンドを意識した運用が重要

インスタグラムの主な機能
#(ハッシュタグ) | 投稿を分類し、特定の話題を検索しやすくするための機能 |
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DM(ダイレクトメッセージ) | 特定のユーザーと個別にメッセージをやり取りできる機能 |
ハイライト | 過去に投稿したストーリーズをプロフィールに固定表示できる機能 |
インスタライブ | インスタグラム上でリアルタイムな動画配信ができる機能 |
アカウントの「タグ付け」 | 投稿やストーリーズに他のアカウントを紐づけることができる機能 |
アーカイブ | インスタグラムの投稿を削除せずに非表示にできる機能 |
#(ハッシュタグ)
ハッシュタグ(#)は、 インスタグラム上で投稿を分類し、特定の話題を検索しやすくするための機能 です。
投稿のキャプションやコメントに「#〇〇」という形式で入力すると、そのハッシュタグが検索対象となります。
例えば、「#東京カフェ」というタグを検索すると、同じタグを含む投稿だけが一覧表示され、東京近郊のカフェに関する情報を効率的に集められます。
企業や店舗は、適切なハッシュタグを選ぶことで、自分の投稿をより多くのターゲットに見てもらいやすくなり、リーチ拡大やフォロワー増加を図れます。

編集部
ハッシュタグの数には制限があり、1つの投稿につき最大30個まで使用できます。
DM(ダイレクトメッセージ)
DMは、特定のユーザーと個別にメッセージをやり取りできる機能です。投稿内のコメントとは異なり、 他のユーザーに見られることなくプライベートな会話が可能 です。
ストーリーズに返信する形でDMを送る方法もあるほか、グループチャットを作成すれば、複数人での会話も可能になります。
DMでは、テキストメッセージのほかに、画像、動画、音声メッセージ、GIF、リアクションスタンプなどを送ることができます。
ビジネスアカウントでは、DMを活用して顧客対応や問い合わせ対応を行うことが一般的です。
ハイライト
ハイライトは、 過去に投稿したストーリーズをプロフィールに固定表示できる機能 です。投稿カテゴリをーごとに整理することも可能。
通常、ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、ハイライトに追加することで、時間制限なく公開できます。
例えば、「旅行」「カフェ」「愛犬」などのテーマごとにハイライトを作成すれば、関連性の高い投稿だけを集めて公開できます。
特に、企業アカウントでは、商品紹介やQ&A、イベント情報などをまとめておく用途でよく利用されています。
インスタライブ
インスタライブでは、 インスタグラム上でリアルタイムな動画配信ができます 。フォロワーと直接コミュニケーションを取れるため、特にインフルエンサーやビジネスアカウントに人気の機能です。
ライブ配信を開始するとフォロワーに通知が届き、視聴者はリアルタイムでコメントや「いいね(ハート)」を送ることができます。
また、配信者は視聴者のコメントに直接返答したり、質問を受け付けたりすることが可能です。ビジネスアカウントの場合、新商品発表やQ&A、イベント配信などに活用されます。
なお、ライブ配信は最大4時間まで可能で、終了後はアーカイブとして保存し、後から視聴できるようにすることも可能。
アカウントの「タグ付け」機能
インスタグラムの「タグ付け」機能は、 投稿やストーリーズに他のアカウントを紐づけることができる機能 です。
タグ付けされた投稿は、タグ付けされた側の「タグ付けされた投稿」欄にも表示されるため、相互のフォロワーにとっても発見しやすくなります。
また、ストーリーズでもタグ付けが可能で、タグ付けされたユーザーは通知を受け取り、投稿を自分のストーリーズにシェアすることもできます。
この機能は、友人同士の交流や企業のプロモーション、コラボレーション投稿などに広く活用されています。
投稿を非表示にできる「アーカイブ」機能
アーカイブ機能は、 インスタグラムの投稿を削除せずに非表示にできる機能 です。この機能は、過去の投稿を整理したいときや、一時的に非表示にしたいときに役立ちます。
投稿をアーカイブすると、自分のプロフィールやフィードからは見えなくなりますが、後からアーカイブ一覧から確認したり、再公開したりすることが可能です。
特に、企業やインフルエンサーは、時期に応じて投稿を見せる・隠すことで、ブランディングの調整を行うことができます。
また、ストーリーズも自動的にアーカイブに保存されるため、過去のストーリーズを振り返ったり、ハイライトに追加したりすることが可能です。
インスタグラムの投稿方法は3つ
フィード(通常投稿)
フィード投稿は、 写真や動画を通常のタイムラインに掲載する形式 で、インスタグラムの基本的な投稿方法です。
投稿されたコンテンツはプロフィールに表示され、フォロワーがいつでも閲覧できます。なお、動画は最大60秒まで投稿可能ですが、長い動画は「リール」としてアップロードできます。
フィード投稿は、いいねやコメントを通じてフォロワーと交流する場として利用され、ビジネスアカウントでは商品紹介やブランドの発信にも活用されています。
特徴
- キャプションの追加、位置情報の設定、ハッシュタグの活用、他のアカウントのタグ付けが可能
- フィルターや編集ツールで写真や動画を加工することもできる

ストーリーズ
ストーリーズは、 写真や動画を24時間限定で公開できる投稿方法 です。フィード投稿と異なり、時間が経つと自動的に消えるため、気軽に投稿できるのが特徴です。
ストーリーズはフォローのフィード画面上部に表示され、スクロールなしで次々と表示される仕組みなので、フィード投稿よりも見られやすい傾向にあります。
特に、企業やインフルエンサーにとって、日常のシーンや新商品情報の発信に活用されることが多いです。
特徴
- テキスト、スタンプ、GIF、音楽、アンケート、質問機能などのインタラクティブな要素を追加でき、フォロワーとの交流を深めるのに適している
- ストーリーズに他のユーザーをタグ付けしたり、リンクを追加したりすることも可能
リール投稿
リール投稿は、 最大90秒の短尺動画を投稿できる機能 です。短時間で多くの人にリーチできるため、エンゲージメントを高めるのに適しています。
通常のフォロワーだけでなく、発見タブを通じて幅広いユーザーに届く可能性があるため、拡散力が高い投稿方法として人気があります。
特に、ダンス、料理、メイク、旅行などのコンテンツが人気で、企業やクリエイターが新しいフォロワーを獲得する手段として活用しています。
特徴
- TikTokのような縦型動画フォーマットで、音楽やエフェクト、フィルターを組み合わせて編集できる
- 「リミックス」機能があり、他のユーザーの動画とコラボレーションすることも可能
インスタグラムの投稿方法
フィード投稿の方法
- インスタグラムのアプリを開き、画面下部のツールバーorプロフィール画面右上の「+」ボタンをタップ
- 「投稿」を選択
- 「ライブラリ」から動画や写真を選択する/カメラモードで動画や写真を撮影する
- 必要に応じて写真や動画の加工をする
- キャプション記載、タグ付け、位置情報や音楽の追加などを行った上で投稿する
複数枚で投稿する場合
複数枚の写真をインスタグラムへ投稿したい場合は、ライブラリ右上に表示されている「複数を選択(四角形が重なったマーク)」をタップしましょう。
一覧が表示され投稿したい写真の右上に「〇」マークが出てくるので、投稿したい写真を選択をします。
ストーリーズを投稿する方法
- ホーム画面左上にある自分のアイコンをタップ/画面下部のツールバーorプロフィール画面右上の「+」ボタンをタップ
- (「+」ボタンから開いた場合)「ストーリーズ」を選択
- 「ライブラリ」から動画や写真を選択する/カメラモードで動画や写真を撮影する(動画の場合はシャッターを長押し)
- テキスト追加、スタンプ、GIF、音楽、ペンツールなどで装飾を行う
- 公開する範囲を選択(フォロワー全員に公開 or 親しい友達限定で公開)
- 「シェア」ボタンをタップ
なお、企業アカウントやクリエイター向けには「ストーリーズ広告」オプションもあり、ターゲット層に向けたプロモーションが可能です。
PC版で投稿する場合
PC版からストーリーを投稿する場合は、Webブラウザからインスタグラムへログインします。
常、ストーリーズは縦長のフルスクリーンで表示されますが、PCではウィンドウサイズに合わせて表示されるため、スマホと比べて違った見え方になることがあります。
そのため、 あらかじめ画面をモバイル表示に切り替えておくことをおすすめします 。
リールを投稿する方法
- 画面下部のツールバーorプロフィール画面右上の「+」ボタンをタップ
- 「リール」を選択
- 「ライブラリ」から動画や写真を選択する/カメラモードで動画を撮影する(シャッターを長押し)
- 動画や写真を編集する
- キャプション記載やタグ追加、カバー画像の設定をする
- リールをフィードにシェアするか、リール専用タブのみに表示するか選択
- 「シェア」ボタンをタップ
リールならではの機能
リールの投稿画面では、途中で録画を一時停止したり、複数のクリップを組み合わせたりすることも可能です。
動画の長さを調整する「タイマー」機能や、動画の「トリミング」機能、一定の速さで録画できる「スピード調整」機能などを活用すると、より魅力的なリールを作成できます。
また、音楽ライブラリから好きな楽曲を選んでBGMとして設定できる「オーディオ」機能は、リールの魅力を高める重要な要素です。
インスタに投稿するときの注意点
フィード投稿の際の注意点
- 画像や動画のサイズと画質に注意|フィード投稿では、高画質な画像や動画が好まれます。
▶推奨サイズ(正方形:1080×1080px、縦長:1080×900px)に調整し、画質が劣化しないように注意 。 - キャプションやハッシュタグの使い方|キャプションは投稿内容を伝える重要な要素です。
▶簡潔で分かりやすい文章にし、適切なハッシュタグを使う と投稿のリーチが広がります。ハッシュタグを多用しすぎるとスパム扱いされる可能性があるため注意しましょう。 - 投稿の頻度とタイミング|適切な頻度で投稿することでフォロワーの関心を維持できます。
▶一般的に推奨されている投稿頻度は、最低週3〜5回程度です。
ストーリー投稿の際の注意点
- 24時間で消える特性を考慮|重要な情報はフィード投稿やハイライトに保存することを検討しましょう。
▶特に、プロモーションやキャンペーン情報などは、ハイライトに追加すると長期間見てもらえます。 - テキストの配置|縦長の画面に表示されるため、テキストやスタンプの配置に注意が必要です。
▶画面端に寄せすぎると、インターフェース(返信ボタンなど)に重なって見えにくくなることがあります。 - 音声やBGMの設定|著作権に注意が必要 です。
▶特に商用利用の場合、インスタグラムの音楽ライブラリを利用するか、フリー音源を選ぶと安心です。
リール投稿の際の注意点
- 短時間で視聴者を引き付ける工夫| 最初の数秒で視聴者の関心を引くことが重要 です。
▶タイトルやインパクトのあるシーンを最初に配置することで、視聴完了率を高められます。 - BGMや著作権のルールを守る|音楽ライブラリには、商用利用できない楽曲も含まれています 。
▶ビジネスアカウントでは一部の楽曲が使用できないため、オリジナル音源やフリー音源の利用を検討しましょう。
全ての投稿方法で共通する注意点
- プライバシー設定と個人情報の管理|投稿内容に住所や電話番号などの個人情報が含まれないよう注意 しましょう。
▶他人が写っている写真を投稿する際は、事前に許可を得るか、顔が分からないように加工するのがマナーです。 - 著作権や規約違反に注意|他人の写真や動画を無断で使用すると著作権侵害になる可能性があります。
▶引用やシェアをする際は、適切なクレジットを表記するか、事前に許可を得るようにしましょう。 - ネガティブな投稿や誹謗中傷の回避|不適切な表現や誹謗中傷にならないよう注意が必要 です。
▶特に、フォロワーと交流する際は、相手を尊重したコメントや返信を心がけましょう。
インスタ投稿のコツ
統一感のある投稿を心がける
投稿の統一感を意識することで、フォロワーに好印象を与え、ブランディングやエンゲージメント向上につながります。
統一感を出す方法として、 フィルターや編集スタイルを統一する、特定の色味を意識する、投稿のテーマを揃える などの工夫が挙げられます。
例えば、カフェ巡りをテーマにしている場合は、淡い色調やナチュラルな雰囲気の写真を統一して投稿すると、プロフィール全体の見た目が整い、魅力的に見えます。
また、キャプションの文体やハッシュタグの使い方も統一するのが望ましいです。
アルゴリズムを理解する
インスタグラムの運用では、 最新のアルゴリズムを理解し、それに最適化した投稿を行うことが重要 です。
アルゴリズムは常に変化しており、ユーザーの興味や行動に基づいてコンテンツの表示優先度を決定します。
例えば、2025年3月現在では「リール」がアルゴリズムに優遇され、特にエンゲージメント(いいね・コメント・保存)が多い投稿ほど、リーチが広がりやすい傾向にあります。
また、フォロワーが積極的にやり取りしているアカウントの投稿は、より多く表示されやすくなります。
3つの投稿方法をうまく使い分ける
フィード投稿が適する場合
フィード投稿は、ポートフォリオ作品、商品の詳細情報など、長期間残したいコンテンツに適しています。
ストーリーズ投稿が適する場合
ストーリーズは、時間限定のセール情報や商品入荷情報、イベントの告知など、リアルタイムな情報を共有するのに適しています。
リール投稿が適する場合
リールは、 短時間で多くの人にリーチしたい場合 に最適です。お役立ち情報、ブランドの場合はイチオシ商品の活用方法などを紹介すると良いでしょう。

集客に効果的なインスタ投稿の手順とポイント
プロアカウント(ビジネス用)を利用する
インスタグラムには「プロアカウント(ビジネスアカウント)」があり、集客目的の運用にオススメです。なお、切り替えは無料で行えます。
プロアカウントにすると、 フォロワーの年齢層・地域・アクティブな時間帯などの詳細なインサイトデータが確認できる ため、投稿の最適なタイミングや内容を分析できます。
また、投稿のリーチ数やエンゲージメント率も確認できるため、どのコンテンツが効果的かを把握しやすくなります。
さらに、Instagram広告の出稿や、投稿への「ショップタグ」の追加も可能になり、直接商品を販売することもできます。
運用目的とゴールを設定する
インスタグラムの投稿を効果的に活用するには、まず明確な目的とゴールを設定することが重要です。
例えば、「新規顧客を増やす」「既存のフォロワーとの関係を深める」「ECサイトへの誘導を増やす」など、 目的を決めておくことで、投稿の内容や戦略がブレにくくなります 。
さらに、具体的な数値目標(例:3カ月でフォロワーを1,000人増やす、1投稿あたりのエンゲージメント率を10%以上にする)を設定すると、成果を測りやすくなります。
目的に応じて、フィード投稿・ストーリーズ・リールの使い分けや、広告の活用方法も変わるため、戦略的に運用することが大切です。
ターゲットとペルソナの明確化
効果的に集客をするためには、ターゲットとなるユーザー層を明確にし、具体的なペルソナ(理想の顧客像)を設定することが重要です。
ターゲットが明確であれば、その人たちに刺さるコンテンツを作りやすくなり、フォロワーの増加や集客につながります 。
年齢層やライフスタイル、興味・関心を考慮しながらペルソナを設計しましょう。
▶例|20代の女性向けのカフェを運営している場合
「おしゃれなカフェ巡りが好きで、SNS映えする写真を投稿する20代女性」というペルソナを想定すると、投稿内容も「映えるスイーツ」や「落ち着いた店内の雰囲気」などが中心になります。
お店のターゲットやコンセプトに合う内容を投稿する
ターゲットが決まったら、その人たちが関心を持つ投稿内容を意識することが重要です。
例えば、ヘルシー志向のカフェなら「低カロリーで美味しいスイーツ紹介」、美容サロンなら「ビフォーアフター画像」など、 ブランドのコンセプトとターゲットのニーズが合致するコンテンツを投稿しましょう 。
また、投稿のトーンやデザインも統一すると、ブランドのイメージが定着しやすくなります。
さらに、写真や動画のクオリティにもこだわり、ターゲットが「行きたい」「買いたい」と思うような魅力的な投稿を心がけることが大切です。
ハッシュタグを効果的に使う
ハッシュタグを適切に活用すると、投稿がより多くの人に届き、集客効果が高まります。特に、 ターゲットが検索しそうなキーワードを含めることが重要 です。
例えば、美容室の場合は「#ヘアスタイル」「#ショートヘア」「#髪質改善」など、具体的なワードを選ぶと、興味のあるユーザーにリーチしやすくなります。
ただし、人気すぎるハッシュタグ(例:「#インスタ映え」)は競争率が高いため、ニッチなハッシュタグと組み合わせるのが効果的です。
定期的な投稿を継続する
集客のためには、一度の投稿で終わらせず、定期的に継続して発信することが大切です。
理想的な投稿頻度は最低でも週2〜3回、リールやストーリーズを含めるとさらに効果的 です。
特にストーリーズは毎日投稿することで、フォロワーの関心を維持し、アルゴリズムによる評価を高めることができます。
投稿の頻度がバラバラだとフォロワーが離れてしまう可能性があるため、投稿スケジュールを作成し、計画的に運用するのがおすすめです。

【インスタ最新情報】フィード投稿が縦長に変わった
2024年、 フィード投稿の表示形式が1:1(正方形)」から「3:4(縦長)」に変更 されました。
これに伴い、プロフィールページの見た目や使い勝手が大きく変化したと話題です。
なお、Instagramの責任者であるAdam Mosseri 氏は、自身のInstagramアカウントにて「プロフィールをシンプルにするための新しいアップデート」とコメントしています。
今後のアップデートでは、さらに縦長コンテンツが主流になる可能性が高いため、投稿スタイルの最適化が求められます
まとめ
インスタグラムの運用においては、目的や発信したい情報に合わせて。フィード・ストーリーズ・リールをうまく使い分けることが重要です。
特に、ビジネスアカウントの場合、業界や取り扱っている商材、ターゲット層などによって選ぶべき投稿方法は変わります。
適切な投稿方法を見極め、運用効果や集客効果を最大化したい場合は、プロによるアカウントの運用代行の活用も検討してみましょう。

この記事を書いたライター
Wiz Cloud編集部
WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!