導入事例

業務支援システム

hugsafety

子どもの健康管理と事故防止を強化する保育業務支援サービス!

hugsafety(ハグセーフティー)は、IoT機器とクラウドを活用して、保育業務の負担を軽減し、こどもの安全と保護者の安心をサポートする保育IoTシステムです。

こんな課題ありませんか?

子どもの健康状態を把握し、保護者と共有したい

Point.1

安全性の高い健康管理システム!

お昼寝中の事故を防止したい

Point.2

リアルタイムでチェックできる午睡センサー!

保育士の負担にならない管理方法を検討している

Point.3

乳幼児の健康管理業務にかかる保育士の負担を軽減!

これらの課題を
hugsafety
が解決します!

Point.1

安全性の高い健康管理システム!

hugsafetyは、医療機器(クラスI)として届出もされている、IoTシステムです。お子様が寝ている間の体動や呼吸をチェックする午睡センサーや、検温など、健康管理に特化しており、保護者の方へも共有できるので安心です。

Point.2

リアルタイムでチェックできる午睡センサー!

hugsafetyには、睡眠中の子どもの呼吸に伴う体動を、リアルタイムでモニタリングする午睡センサーが搭載。お昼寝中に乳幼児が死亡する「乳幼児突然死症候群」や、窒息などを検知する午睡チェックを幅広くサポートします。

Point.3

乳幼児の健康管理業務にかかる保育士の負担を軽減!

hugsafetyでは、保育士の業務負担を軽減するため、操作工数のかからない機能が満載。午睡チェック時も、アイコンをタップするだけで記録でき、自治体への提出データもすぐに出力可能です。スマート検温も、計測したら自動で記録され、そのまま連絡帳へ反映されます。

機能・サービス

  • 午睡見守りサービス

    超高感度センサーで心拍・呼吸・体動を測定し、睡眠時の事故を予防します。センサーはマット内蔵型で、布団の下に敷いて利用可能。体動の測定状況も、簡単にアプリへ入力するので午睡チェックの負担も軽減。

  • スマート検温

    IoTスマート体温計を使って、検温にかかる一連の作業時間を大幅に短縮。3秒かざすだけで検温でき、検温結果はそのまま専用アプリへ連携されます。

よくある質問

hugsafetyは、マット型IoTセンサーのみで利用できますか。
hugnoteまたはコドモンといったアプリとの連携が必須です。
午睡チェックができる月齢または体重の下限はありますか?
生後2週間(4,000g)を目安としております。
スマート体温計は3秒で検温できるとのことですが、正確なのですか?
最大許容誤差 ±0.2℃となっており、ほぼ正確に検温できます。ただし、以下の環境では正しい検温結果が得られませんのでご注意ください。 ・髪の毛や眼鏡がかかった状態 ・センサーが直角に当たっていない状態 ・外気温が低い(高い)状態(※15~40℃で検温可能) ・汗をかいて皮膚表面が濡れている状態
体温計の保障期間と耐用年数を教えてください
保証期間は1年間となります。ただし、落下などの衝撃や水没した場合などの瑕疵がある場合は対象外となりますのでご注意ください。 なお、耐用年数は5年が目安です。こちらも落下などで衝撃を加えますと、壊れやすいのでご注意ください。

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