【LINE公式アカウントがLINE@を統合】8,200万人が使うツールが無料で使える?

【LINE公式アカウントがLINE@を統合】8,200万人が使うツールが無料で使える?

現代において、メールに変わってコミュニケーションツールとして多くの方に使われている「LINE」。世代を問わず、幅広く使われているツールとして認知されているのではないでしょうか。
企業や店舗においては、少しでも多くの方の目に止まる宣伝やアピールをして集客に繋げたいはず。そんな集客ツールとして「LINE」がおすすめ!今回は企業や店舗の集客に強みを持つ「LINE公式アカウント」について、わかりやすくご紹介していきます。
 

LINEの利用状況

今や、メールや電話よりも連絡手段として使われていると言っても過言ではない「LINE」。若年層からシニア世代まで、日常的に使われているSNSサービスと言えるでしょう。

では実際にこのLINEがこ日本国内においてどれくらいのユーザーに使われているのでしょうか。ユーザー数だけでなく繰り返し使割れているアクティブ率に関してもチェックしていきましょう。

LINEの国内利用者数とアクティブ率

LINE株式会社のデータによると、2019年9月末時点において、日本国内のアクティブユーザー数は約8,200万人以上としています。日本の総人口が約1億2,600万人とすると、64%以上の国内ユーザーを抱えていることになります。
また、月間で1日1回以上繰り返しLINEを利用するアクティブユーザー率は86%としています。これは前述した月間アクティブユーザー数に対する率なので、約7,052万人が1日1回以上利用しているということになるでしょう。
(データ参照:『LINE Business Guide』LINE for Business公式サイト)

 

LINE@がLINE公式アカウントに統合?

企業や店舗の宣伝や集客として使える「LINE@」ですが、実はこのサービスは「LINE公式アカウント」のサービスと結合したのをご存知でしょうか。
まずはLINE@の概要を以下で簡単にご説明していきます。

これまでのLINE@とは?

LINE@とは企業や店舗向けのアカウントです。登録ユーザーに向けて来店を促すアピールができたり、クーポンを配布することもできるため、集客に繋がるサービスとして多くの企業や店舗が活用しています。

しかも初期費用や月額プランは種類があり、無料で使えるものもあるため、コストをかけずに集客ツールとして利用できるという点も魅力的な点でしょう。

LINE公式アカウントとの統合で期待できること

LINE公式アカウントに統合することで、様々なメリットが生まれます。

・有料プランの一部値下げ

・タイムライン投稿を無制限利用可能

・有料プラン限定の機能が全てのプランで利用可能

など、様々な点で変更点があるのです。

無料で使える「フリープラン」においても、これまで有料プランでしか使えなかっった機能が使えるようになります。これまでよりもさらに機能が充実しているため、フリープランから初めてみても良いでしょう。
また有料版に関しては、追加メッセージ送信数が従量課金制となるため、シーズンやそのときの予算感に合った使い方ができるでしょう。

LINE公式アカウントサービス概要

LINE公式アカウントでは、プランが以下の3つで用意されています。

①フリープラン

月額費用:無料

メッセージ送信数:1,000通

②ライトプラン

月額費用:5,000通

メッセージ送信数:15,000通(追加メッセージは5円/1通)

③スタンダードプラン

月額費用:15,000円

メッセージ送信数:45,000通(追加メッセージは最大3円/1通)

プランと料金に関わる「メッセージ送信数」に関して、有料プランに関しては、追加することができますが、従量課金制になっているため、安心して利用できるでしょう。
また、LINEではID検索をかけることができ、友だちや公式アカウントを簡単に探すことができますよね。LINE公式アカウントでは最初にランダムな数字での「ベーシックID」が付与されますが、これを任意の文字列で取得することもできるようになっています。こちらは年額1,200円となっていますが、ID検索でユーザーに見つけてもらえる機会が増えれば、集客にも繋がるので使いたいサービスの一つです。

LINE公式アカウントの強み

記事冒頭でもご紹介したように、国内ユーザー8,200万人を抱えるLINEだからこそ、多くの人を集客できるチャンスとして使えるでしょう。
しかも企業や店舗に興味のあるユーザーが友だち登録することになるため、リピーター獲得に大きく貢献するはずです。
メッセージ配信に関しては「プッシュ通知」がされるため、より多くの方に気付いてもらえるようになっています。LINEのデータによると、アカウントの友だちになっている65%以上のユーザーが配信されたメッセージを開封・閲覧している状況です。
しかもその半数が、クーポンの利用やホームページへの訪問等につながっているため、集客や企業・店舗の宣伝として非常に有効と言えるのではないでしょうか。

179

LINE公式アカウントの機能

①チャット機能

チャットとして身近にユーザーとやり取りができるようになっています。電話やメールの場合、相手と繋がるまでに時間がかかりますが、チャットであればすぐに対応できるため、ユーザーからの信頼も増すでしょう。

②メッセージ機能

友だち登録をしてくれたユーザーに対して、メッセージを通して宣伝やアピールが可能です。通常のLINEのメッセージと同様にメッセージを送ることができるため、開封率も高く目を通してもらえる可能性も上がります。
メールマガジンは、開封されないままになりがちですが、LINE公式アカウントのメッセージならユーザーの目にしっかり止まるでしょう。

③セグメントメッセージ機能

LINE公式アカウントでは、年齢や性別などユーザー属性によって異なるメッセージを送信できる「セグメント機能」が無料で使えるようになっています。
ユーザーの世代や地域、性別等に合わせた配信をできるようになっているため、属性に合った働きかけをできる点も非常に魅力的です。

④タイムライン投稿機能

タイムラインにも投稿が可能になっています。ユーザーはタイムラインに「いいね」をつけることも可能であり、その場合はユーザーの友だちにも認知させることが可能になります。

料金

LINE公式アカウントの費用感の目安は下の通りです。

  フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額料金 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ送信可能数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ料金 追加不可能 5円/1通 〜3円/1通

※スタンダードプランに関しては、追加メッセージ数が多ければ多いほど、1通あたりの送信数が安く設定されていて、追加メッセージ数が50,000通までは最も高く、1通あたり3円となります。

また、初期費用も無料になっていて、プランの変更も可能とされているため、まずはフリープランから始めるという選択をしても良いでしょう。

まとめ

今回はLINE@のサービスが追加されて統合となった「LINE公式アカウント」についてご紹介しました。

日本国内において、多くの方が利用しているSNSツールを集客や宣伝に使うことで、これまでよりも効果が見込めるかもしれません。

しかもLINE公式アカウントへの統合により、さらに機能が充実したため、今後さらに活用していく店舗や企業が増えていくでしょう。

179

関連タグ