電子印鑑GMOサインの評判・口コミは?メリットや料金も徹底解説

「電子印鑑GMOサインとは?」
「電子印鑑GMOサインの評判・口コミは良い?」


電子印鑑GMOサインとは、140万社以上が利用する、導入企業数No.1の電子契約サービスで、名タイプを柔軟に選択できる点が魅力です。

しかし、電子印鑑GMOサインを実際に利用している人の評判が気になる、という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、電子印鑑GMOサインの評判・口コミを紹介していきます。

電子印鑑GMOサインの特徴・選ばれる理由やメリット・デメリット、料金も紹介しているので、導入を検討している方は必見の内容です!

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

▼この記事で紹介している商品

電子印鑑GMOサインとは「署名タイプが柔軟に選択できる電子契約サービス」

電子印鑑GMOサインとは、 140万社以上が利用する、導入企業数No.1の電子契約サービス です。

立会人型や当事者型など様々な形式に対応しており、ニーズに応じて柔軟に署名タイプを選択できるため、業務フローに適した運用を実現します。

また、導入コストと運用コストのバランスに優れており、柔軟性と費用対効果を両立した信頼性の高さも強みです。

電子印鑑GMOサインの会社情報

電子印鑑GMOサインは、 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 が提供する電子契約サービスです。

同社はインターネットインフラやセキュリティ事業を中心に、多岐にわたるITサービスを展開しており、特に電子署名やデジタル認証技術に強みを持っています。

セキュリティや法的信頼性において業界屈指の基準をクリアしているため、安心して導入することができます。

社名 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本社所在地 東京都渋⾕区桜丘町26-1 セルリアンタワー
代表者 ⻘⼭ 満
設⽴ 1993年12⽉
資本⾦ 9億1,690万円(2023年12月31日現在)

電子印鑑GMOサインの良い評判・口コミ

  • 取引先を考慮して署名方法の選択できる
  • 立会人型署名1件110円と安い
  • 無料で月5件まで契約の締結ができる
  • GMO社提供なのでセキュリティ面も安心
  • 初めての電子署名対応でも、簡易マニュアルで操作できる

取引先を考慮して署名方法の選択できる

紙の書類の場合に必須であった印紙税や郵送費などのコストカットの実現、そして契約締結までのリードタイムの短縮。
紙の契約書データと電子契約のデータの統合管理により紙の書類を検索する作業が簡単になる。
お客様にとっては電子サイン、社内用は電子署名と使い分けることができる機能により、外部のお客様の利便性にも配慮しながら自社内のコンプライアンスの強化も達成。

引用元:契約業務の効率化・スピーディー化の達成 - 電子印鑑GMOサインの口コミ | ボクシルSaaS

立会人型署名1件110円と安い

無料で月5件まで契約の締結ができる

多くの署名サービスは有料ですが、GMOサインは無料プランで月5件まで契約の締結ができます。契約書を締結する機会はそこまで多くないので、他社だと有料で割高感がありましたが、GMOサインは無料でとても助かっています。クライアントはGMOサインの登録は不要で署名できる点も大変ありがたいです。

引用元:無料で月5件まで契約の締結ができる|電子印鑑GMOサイン|ITトレンド

GMO社提供なのでセキュリティ面も安心

電子契約ツールはいくつか利用していますが、使用頻度が高いツールです。GMO社が提供していることもありセキュリティ面も安心して支えています。また導入企業社数も多く取引先とのやり取りもスムーズにできています。

引用元:契約業務の効率化に貢献。|電子印鑑GMOサイン|ITトレンド

初めての電子署名対応でも、簡易マニュアルで操作できる

2021年度までは対面・直筆で行っていた顧客様との契約書でしたが、2022年度よりGMO電子署名の導入により、オンライン(時には電話)・遠隔で行えるようになりました。導入初期から、簡易のマニュアルでも十分操作でき、契約書に関わる手間が大幅に減りました。

引用元:初めての電子署名対応でも、簡易マニュアルで操作できました - 電子印鑑GMOサインの口コミ | ボクシルSaaS

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電子印鑑GMOサインの悪い評判・口コミ

  • 進捗確認の度にログインしなければならない
  • 固定料金が高いと感じる
  • ダウンロード期限が少し短い
  • 操作性に難あり
  • フォルダ管理が使いにくい

進捗確認の度にログインしなければならない

電子契約の進捗確認が少し面倒(ログインしないと確認ができない)
コストが他サービスと比較すると少し高い

引用元:事務作業が減り作業効率が向上しました。 - 電子印鑑GMOサインのレビュー |【ITreview】IT製品のレビュー・比較サイト

固定料金が高いと感じる

料金が高いと感じるので、もう少し下げてもらうか、機能を少なくしていくらか安いプランを設けて欲しいです。

引用元:印鑑いらずで契約可能!|電子印鑑GMOサイン|ITトレンド

ダウンロード期限が少し短い

ダウンロード期限が少し短いのがネックです。ダウンロードしたものを別途管理しなければいけないのが二度手間です。

引用元:環境と経費にやさしい製品|電子印鑑GMOサイン|ITトレンド

操作性に難あり

電子印鑑GMOサインは基本的な機能は備えているものの、操作性やインターフェースに不満が残ります。また、一部の契約書フォーマットに対応しておらず、導入目的を完全に達成できていない点が低評価の理由です。

引用元:操作性に難あり - 電子印鑑GMOサインの口コミ | ボクシルSaaS

フォルダ管理が使いにくい

・フォルダ管理が非常に使いにくい
 Windowsと同じようにとまでは言いませんが、
 一つ一つの契約書ごとにフォルダを設定したりする作業が少し面倒です。

引用元:契約書締結に活用しています - 電子印鑑GMOサインのレビュー |【ITreview】IT製品のレビュー・比較サイト

電子印鑑GMOサインが選ばれる理由・特徴

電子印鑑GMOサインが選ばれる理由・特徴

3種類の電子署名タイプを選べ、使い分けが可能

電子印鑑GMOサインは、 「契約印タイプ」「実印タイプ」「マイナンバー実印」 の3種類の署名方法を提供し、あらゆるシーンに対応可能です。

これにより、業務ニーズに応じた柔軟な署名方法が選べ、信頼性と利便性を兼ね備えた電子契約が実現します。

契約印タイプ メール認証によるシステムログで本人確認を行う
実印タイプ 電子証明書を使用して確実な本人性を担保
マイナンバー実印 個人との契約において、マイナンバーカードを使って厳格な本人確認が行える

機能が充実、コストパフォーマンスがよい

電子印鑑GMOサインは、 ユーザー数無制限で低価格な料金設定が特徴 です。

ワークフロー設定や権限管理、二要素認証など、他社の上位プランの機能が標準で搭載されています。

また、スマートフォンアプリの対応で、外出先でも手軽に利用できる点も魅力です。

ワークフローや権限管理機能で社内統制が簡単

電子印鑑GMOサインは、ワークフロー機能や権限管理が標準装備され、効率的な社内体制構築をサポートします。

スマホからの閲覧や即時サインが可能 で、承認プロセスも迅速化できます。

契約書ごとに柔軟なフロー設定ができ、オプションで固定フローも利用可能なため、運用のしやすさで高く評価されています。

充実した契約書管理機能で部外秘文書の保管も安心

電子印鑑GMOサインは、 電子帳簿保存法に準拠した充実した契約書管理機能を搭載 しています。

契約書情報や契約金額の検索、フォルダによる文書保管、CSVや操作ログの出力が可能です。ユーザーごとに閲覧権限を設定でき、部外秘文書の保管も安心です。

わかりやすいインターフェースで、ガバナンス強化と効率的な文書管理を実現します。

ハンコを押したいというニーズにも対応

電子印鑑GMOサインは、 紙契約のような印影を再現可能で「押印」を求めるニーズにも対応 します。

電子契約を効率化できるのはもちろん、手書きサイン署名依頼のURL発行など、多彩な機能が搭載されています。

オプションでマイナンバーカード実印を使った厳格な本人確認も行え、幅広い要望に応える柔軟性が特徴です。

サポートが充実!機能が定期的にアップデートされる

電子印鑑GMOサインは、契約作成や使い方に迷った際、 電話やメール、有人チャット(平日10~18時)でサポートを受けられます

他社では電話サポートがない場合も多く、上位プラン限定のケースもあります。動画マニュアルやヘルプセンターも充実し、他社からの移行もサポートしてくれます

また、ユーザーの意見を反映した定期的な機能アップデートも高く評価されています。

電子帳簿保存法に対応しており、法的にも安心

電子印鑑GMOサインは、 電子帳簿保存法の「検索要件」に対応 しており、法的に安心して利用できます。

ユーザーからは「契約書をすぐに検索できて便利」との声も多く、法令遵守だけでなく、業務効率化にも大いに役立つ点が評価されています

法的リスクを抑えつつ、スムーズな契約管理が可能です。

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電子印鑑GMOサインの導入メリット

電子印鑑GMOサインの導入メリット

弁護士監修の信頼性が高く、導入実績も豊富

電子印鑑GMOサインは、「日本一安全な電子契約」を目指し弁護士の監修を受けて法令に準拠したサービスを提供 しています。

20年以上のインフラ事業で培ったセキュリティノウハウを活かし、法的効力と柔軟な電子署名の利用を可能にする、安全性と利便性が特長です。

料金プラン・送信料が安く、コストを抑えられる

電子印鑑GMOサインは、月額料金と送信料が安価で、コスト削減に優れた電子契約サービスです。

料金は月額9,680円(税込)で、クラウドサインよりもリーズナブルです。また、立会人型署名は1件あたり110円と、クラウドサインの220円に比べて半額の料金で利用できます。

契約件数が多い企業にとって、送信料や月額費用で大幅なコスト削減が期待でき 、費用を抑えたい企業に最適です。

無料でも利用可能

電子印鑑GMOサインは、無料で利用できるお試しフリープランも提供しており、 期間制限なく使えます

月5件の送信数制限がある ものの、契約数が少ない企業には十分です。

業務効率化や契約書管理の負担軽減を実現でき、無料プランでも高い利便性を実感できます。

電子認証局の認定タイムスタンプが標準装備

電子印鑑GMOサインには、時刻認証業務認定事業社であるセイコーソリューションズの認定タイムスタンプが標準装備されています。

​​​​​​​これにより、e-文書法や電子帳簿保存法に準拠するだけでなく、 改ざん防止も可能 です。

​​​​​​​正確な時刻認証が行われるため、法的にも信頼性が高く、安心して契約書類を管理できます。

​​​​​​​電子署名の有効性を簡単に検証可能

電子印鑑GMOサインは、Adobe Approved Trust List(AATL)のルート証明書を採用しており、契約書の有効性や電子署名の検証が簡単です。

​​​​​​​ Adobe AcrobatやReaderで契約書PDFを開くだけで、署名の有効性やドキュメントの改ざんの有無を確認でき 、法的にも安心して使用できます。

​​​​​​​機能を強化する豊富なオプション

電子印鑑GMOサインは、豊富なオプションで機能を強化できます。 オプションはパックになっており、4種類提供されています

  • セキュリティ・内部統制パック:​​​​​​​セキュリティ強化やガバナンス強化に役立つ
  • アカウント統合管理パック:電子契約の運用管理に役立つ
  • 本人確認パック:個人との契約に役立つ
  • 契約レビューパック:契約にまつわる業務をまるっと一元管理できる

 

​​​​​​​外部システムとの連携が可能

電子印鑑GMOサインは、API連携を通じて基幹システムやクラウドサービス、Salesforce、Kintoneと連携可能です。

​​​​​​​これにより、 顧客データを使って見積書や契約書を作成し、直接電子印鑑GMOサインで署名・管理する など、業務システムとのシームレスな統合が実現します。

​​​​​​​既存のシステムに組み込みやすく、効率的な業務運用が可能です。

▶電子印鑑GMOサインと連携できる外部システム

サービス連携 初期費用(税込) 月額費用(税込)
API連携 委細お問い合わせください 1万1,000円
Salesforce連携 委細お問い合わせください
kintone連携 27万5,000円 2万7,500円
※別途、kintoneの利⽤料がかかります
Slack連携 11万円 1万1,000円
※別途「電子印鑑GMOサイン for Slack」の利用料がかかります
LegalForce連携 11万円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利用料がかかります
LegalForceキャビネ連携
AgileWorks連携
X-point連携
ActRecipe連携 11万円 1万1,000円
※別途「ActRecipe」の『Freeプラン(β)』への無料登録が必要となります
ダンドリワーク連携 27万5,000円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利⽤料がかかります
SmartDB連携 11万円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利⽤料がかかります
BUNTAN連携
Hubble連携
Gluegent Flow連携
Legaledge連携
OPTiM Contract連携
業務デザイナー連携
コラボフロー連携
Contract One連携
Find ワークフロー連携
Yoom連携
Ofigo契約書管理Fácil連携
どこでも契約書クラウド連携
HUEワークフロー連携
LIRIS CLM連携
MyQuick連携
sweeep Box連携
マネーフォワードAdmina連携
ジョーシス連携
Styleflow連携
mixsol連携
HULFT Square連携
どこでもSHOWBY連携
zooba連携
natos連携
ConPass連携
楽々Document Plus連携
ArielAirOne連携
IIJクラウドデータ
プラットフォームサービス連携
ASTERIA Warp連携 委細お問い合わせください
ESいい物件One連携 委細お問い合わせください
Tradeshift連携 委細お問い合わせください
いえらぶCLOUD連携 委細お問い合わせください
moconavi連携 委細お問い合わせください
CLOUD CABINET連携 委細お問い合わせください
i-SP連携 委細お問い合わせください
Box連携

​​​​​​​強固なセキュリティへの取り組み

電子印鑑GMOサインは、 強固なセキュリティ対策が特徴 です。

​​​​​​​ファイルと通信の暗号化、WAF設置に加え、Hardware Security Moduleでの鍵管理や外部専門業者によるセキュリティ診断を実施しています。

​​​​​​​不正アクセス防止のためのIP制限やワンタイムパスワードも利用可能です。

​​​​​​​また、ISMAP、ISO/IEC 27001、SOC2 Type2などのセキュリティ認証を取得しており、信頼性と安心感が高いです。

編集部

さらに契約データのバックアップも毎日行っているので、大事なデータが消えてしまうという事態を防ぐことができます。

電子印鑑GMOサインのデメリット

電子印鑑GMOサインのデメリット

画面がわかりにくく、直感的に操作できない

​​​​​​​電子印鑑GMOサインのUIは「シンプルでわかりやすい」と評価される一方、「直感的に操作しづらい」という声もあります。

​​​​​​​特に、 署名欄の視認性や入力項目が分かりにくい点が指摘され 、「どこに何を入れればよいかのガイドが欲しい」という要望も少なくありません。

​​​​​​​​​​​​​​契約書作成時の手順をもう少し簡素化してほしいという意見も複数見受けられます。

​​​​​​​フォルダ管理がわかりにくい

​​​​​​​電子印鑑GMOサインのフォルダ管理機能は、権限設定や閲覧制限に優れている一方で、「使いにくい」という声もあります。

​​​​​​​フォルダ間の移動が難しいPDF保存フォルダの整理に手間がかかる など、運用の複雑さが指摘されています。

​​​​​​​契約数が少ない企業向けの安いプランがない

​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインの口コミでは「月に10通程度の利用なのでフリープランと有料プランの中間のライトプランがあれば導入しやすい」といった意見が見受けられました。​​​​​​​

​​​​​​​電子印鑑GMOサインの有料プランは1種類のみで、追加機能はオプションで料金が加算される仕組みです。

​​​​​​​ユーザーアカウントや送信数が無制限のメリットはありますが、 契約数が少ない企業にとってはコストが高くなりやすい です。

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​​​​​​​電子印鑑GMOサインの料金プラン・料金体系|無料プランはある?

電子印鑑GMOサインの料金プラン・料金体系|無料プランはある?

「お試しフリープラン」と「契約印&実印プラン」の2種類​​​​​​​

電子印鑑GMOサインの料金プランは、 「お試しフリープラン」「契約印&実印プラン」 の2種類があります。

  お試しフリープラン 契約印&実印プラン
(立会人型&当事者型)
⽉額基本料⾦(税込) 0円 9,680円
お申し込みはこちら お申し込みはこちら

​​​​​​​お試しフリープランは期間の定めなしで使える​​​​​​​

​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインのお試しフリープランには期間の制限がなく、長期間の利用も可能です。

​​​​​​​規模の小さな会社など、 フリープランの範囲で十分な場合、追加コストなしで電子契約を導入できます

​​​​​​​他のサービスでは無料期間が設定され、有料プランへの切り替えが求められることがありますが、​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインは無料で使い続けられる点が大きなメリットです。

「お試しフリープラン」と「契約印&実印プラン」の標準機能の違い

お試しフリープランは 1ユーザー、月5件の送信制限があり 、文書テンプレートやアドレス帳も最大5件までの登録が可能です。少人数や試用に適しています

​​​​​​​一方、契約印&実印プランは ユーザー数と送信数が無制限 で、テンプレートやアドレス帳の登録も無制限です。大企業や多くの取引先を持つ企業向けに、ユーザーグループ管理やワークフロー機能も利用可能です。

​​​​​​​お試しフリープランで試した後、契約印&実印プランに切り替えることもできます。

  お試しフリープラン 契約印&実印プラン
(立会人型&当事者型)
契約内容 送信料 契約印タイプ
(立会人型)
0円 110円/件
実印タイプ
(当事者型)
330円/件
マイナンバー実印
(当事者型)
料金はお問い合わせください
※オプション
電子証明書 1枚目無料
2枚目以降8,800円/枚/年
ユーザー数 1 無制限
送信数 0円
※5件/月まで
無制限
契約相手の
署名タイプ
契約印タイプ
(立会人型)

※アカウント不要

※アカウント不要
実印タイプ
(当事者型)

※相手方も契約印&実印プランの利用が必要
署名機能 契約印タイプ(立会人型)
実印タイプ(当事者型)
マイナンバー実印(当事者型) 料金はお問い合わせください
電子署名フォーム(立会人型)
手書きサイン
印影登録
長期署名・認定タイムスタンプ
Adobe認定証明書(AATL証明書)
契約締結証明書
送信機能 署名者変更
署名順設定(順列/並列)
アクセスコード認証
文書テンプレート登録
※5件まで
マイアドレス帳
※5件まで

※300件まで
共通アドレス帳
※5件まで

※5,000件まで
下書き保存
差込文書一括送信
署名期限の設定機能
管理機能 文書検索(電子帳簿保存法対応)
契約更新の通知
閲覧制限
フォルダ作成
ユーザーグループ管理
役割・権限設定
文書情報項目設定
操作ログ管理
PDF化代⾏サービス 料金はお問い合わせください
署名互換機能
拡張機能 GMOサインペイメント 料金はお問い合わせください
GMOサイン対面契約スタンダード 初期:5万5,000円
月額:2万2,000円
GMOサイン対面契約プレミアム 初期:11万円
月額:3万3,000円
セキュリティ 二要素認証
S/MIME

※税込表記

「契約印&実印プラン」には便利なオプションパックあり​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

電子印鑑GMOサインの「契約印&実印プラン」には、以下4つのオプションパックがあります。

  • セキュリティ・内部統制パック
  • アカウント統合管理パック
  • 本人確認パック
  • 契約レビューパック

セキュリティ・内部統制パック

セキュリティ・内部統制パックは、 「セキュリティ強化」や「ガバナンス強化」に役立つオプション です。

ワークフロー固定機能によって、ユーザーごとに署名送信前の社内承認者の設定を固定できるため、契約業務プロセスがわからなくなるのを防げます

また、IPアドレス制限機能によって、管理画面へのアクセスを特定のネットワークだけに許可できるため、社外からのアクセスを制限できます

セキュリティ・内部統制パック
初期費用(税込) 5万5,000円
月額費用(税込) 5万5,000円
機能
  • ワークフロー固定機能
  • SSO・IdP連携(SAML)
  • IPアドレス制限
  • スキャン文書管理(10GB)
    └タイムスタンプ付与機能(33円/⽂書)
  • ⼀括ユーザー管理
  • メールドメイン制限
  • ⽂書閲覧者・署名者ロールの⽂書ダウンロード許可
  • 送信件数明細
  • システム管理者ロール
  • メールワンタイムパスワード
  • フォルダCSV一括登録
  • パスワードの有効期限設定
  • 受領者ダウンロードコード機能

アカウント統合管理パック

アカウント統合管理パックは、 電子契約の「運用管理」に役立つオプション です。

グループアカウント機能によって、1つのメールアドレスで複数のGMOサインのアカウントを管理できるため、何個もメールアドレスを作る必要はありません

また、一括ユーザー管理機能によって、ユーザーの新規登録や削除といった管理を一括で行えるため、社員が多くても手間なく管理できます

アカウント統合管理パック
初期費用(税込) 5万5,000円
月額費用(税込) 3万3,000円
機能
  • グループアカウント機能
  • ⼀括ユーザー管理
  • フォルダCSV一括登録
  • 送信件数明細
  • 文書ダウンロード許可
  • システム管理者ロール

本人確認パック

本人確認パックは、 個人との契約に役立つオプション です。

署名時に運転免許証などの本人確認書類を添付できるため、契約者が本人であることを確かめられます

また、契約書に添付された画像が運転免許証か、画像のピントがあっているかを自動判定してくれるため、画像不備の確認の手間を省けます

本人確認パック
初期費用(税込) 11万円
月額費用(税込) 2万2,000円
機能
  • ファイル添付
  • 本人確認書類添付
  • 運転免許証の様式チェック(66円/1署名者)
  • SMS送信機能(33円/1送信)
  • アクセスコードのSMS送信(55円/1署名者)

契約レビューパック

契約レビューパックは、 契約にまつわる業務をまるっと一元管理するオプション です。

文書作成ワークフロー、承認・決裁管理から、契約締結、文書管理、更新管理まで一貫したサポートを受けられます。

また「運用コンサルティング」「社内向け説明会・勉強会」「各種設定支援」といったサポートを標準提供しているため、導入準備から運用開始後まで安心して利用できます。

編集部

契約レビューパックを活用することで、複数のツールを使い分ける必要がなくなります!

契約レビューパック
初期費用(税込) 55万円
月額費用(税込) 5万5,000円〜
機能
  • 契約レビュー
  • 全文検索機能
  • カスタム項目機能
  • ワークフロー機能
  • GMOサイン連携機能
契約レビューパックの詳細はこちら

▶契約印&実印プランにはサービス連携機能もある

サービス連携 初期費用(税込) 月額費用(税込)
API連携 委細お問い合わせください 1万1,000円
Salesforce連携 委細お問い合わせください
kintone連携 27万5,000円 2万7,500円
※別途、kintoneの利⽤料がかかります
Slack連携 11万円 1万1,000円
※別途「電子印鑑GMOサイン for Slack」の利用料がかかります
LegalForce連携 11万円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利用料がかかります
LegalForceキャビネ連携
AgileWorks連携
X-point連携
ActRecipe連携 11万円 1万1,000円
※別途「ActRecipe」の『Freeプラン(β)』への無料登録が必要となります
ダンドリワーク連携 27万5,000円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利⽤料がかかります
SmartDB連携 11万円 1万1,000円
※別途、連携先の外部サービス利⽤料がかかります
BUNTAN連携
Hubble連携
Gluegent Flow連携
Legaledge連携
OPTiM Contract連携
業務デザイナー連携
コラボフロー連携
Contract One連携
Find ワークフロー連携
Yoom連携
Ofigo契約書管理Fácil連携
どこでも契約書クラウド連携
HUEワークフロー連携
LIRIS CLM連携
MyQuick連携
sweeep Box連携
マネーフォワードAdmina連携
ジョーシス連携
Styleflow連携
mixsol連携
HULFT Square連携
どこでもSHOWBY連携
zooba連携
natos連携
ConPass連携
楽々Document Plus連携
ArielAirOne連携
IIJクラウドデータ
プラットフォームサービス連携
ASTERIA Warp連携 委細お問い合わせください
ESいい物件One連携 委細お問い合わせください
Tradeshift連携 委細お問い合わせください
いえらぶCLOUD連携 委細お問い合わせください
moconavi連携 委細お問い合わせください
CLOUD CABINET連携 委細お問い合わせください
i-SP連携 委細お問い合わせください
Box連携

電子印鑑GMOサインの料金は?特徴・機能・評判を解説!クラウドサインとの比較も

電子印鑑GMOサインの価格・料金プランを解説!無料プランはある?クラウドサインと比較すると何が違う?といった疑問を解決。電子印鑑GMOサインの特徴・選ばれる理由や使い方、ログイン方法、スマホアプリなどをまとめています。

詳しくはこちら

電子印鑑GMOサインの主な機能

機能名 概要
署名機能 契約印タイプ&実印タイプ電子署名 契約印タイプ=立会人型(メール認証によって本人性を担保)、実印タイプ=当事者型(電子証明書を使用して確実な本人性を担保)
長期署名・認定タイムスタンプ 契約締結後の保管文書に付与されたタイムスタンプは有効期限前に自動で延長される。
スマホアプリ スマホアプリでは署名だけでなく、自社ワークフローの承認・却下にも対応。(IOSはこちら/Androidはこちら)
ワークフロー ⾃社ワークフローを設定できるので、署名依頼前に承認作業を⼊れられる。
送信機能 署名者変更 送信先の担当者と署名者が異なる場合、送信先の担当者で署名者の変更ができる。
文書テンプレート登録 使用頻度の高い電⼦文書を、文書テンプレートとしてあらかじめ登録できる。
差込文書一括送信 文書テンプレートにおいて、CSVを使用して契約相⼿ごとに異なる文言を差し込んで⼀括送信可能。
管理機能 文書検索(電子帳簿保存法対応) 文書情報(契約書名、相⼿⽅、締結⽇、有効期限等)から必要な文書をすぐに検索できる。
契約更新の通知 文書ごとにリマインド通知設定をすることで、契約の更新・解約漏れを防止可能。
役割・権限設定 サービスを利用するユーザーごとに、役割と権限を設定して運用可能。
文書情報項目設定 文書ごとに文書名、相⼿⽅、締結⽇などの情報を登録できる。関連契約(個別契約、覚書など)の紐付け・表⽰も可能。
ユーザー管理 所属部署やプロジェクトの単位でグルーピングできる。
拡張機能 電⼦契約に「決済」「対⾯で署名」の機能を追加できる。
セキュリティ ワンタイムパスワード 管理画面ログイン時に、登録メールアドレス宛にワンタイムパスワードが送信されることで、セキュリティを強化。
IPアドレス制限 電⼦印鑑GMOサインへのアクセスを特定のネットワークだけに許可する設定が可能。
API連携・CSV連携できるサービス 外部システムやワークフロー、CRMなどと電子印鑑GMOサインをAPI・CSV経由で連携する。
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電子印鑑GMOサインを使うべき会社・人

電子印鑑GMOサインを使うべき会社・人

​​​​​​​取引先に応じて電子署名タイプを使い分けたい企業

電子印鑑GMOサインは、取引先に応じて電子署名タイプを使い分けたい企業におすすめです。

メール認証だけでなく、電子証明書を用いた信頼性の高い署名も可能で、 相手企業のニーズに合わせた契約運用が実現できます

スキャン文書管理オプションを利用すれば、紙の契約書もデジタル化して一元管理ができ、コーポレートガバナンスも強化可能です。

電子契約のセキュリティを重視したい企業

電子印鑑GMOサインは、電子契約のセキュリティを重視する企業に最適です。

外部攻撃を防ぐWAFや、 長年の実績を持つGMOクラウドのノウハウが活かされた高いセキュリティ対策が特徴 です。

文書ごとの閲覧権限設定や操作ログの収集・出力で、内部の改ざんリスクも軽減できます。

さらに、IPアドレス制限やワンタイムパスワード設定など、追加のセキュリティオプションも利用可能で、安全な電子契約の導入が可能です。

契約関連業務を徹底的に合理化したい人

電子印鑑GMOサインは、契約業務の徹底的な合理化に最適です。

複数の電子サインや紙の契約書を一元管理でき、Agreeペイメントによるクレジットカード決済機能も利用可能です。

これにより、 見積から決済までの一連の業務をシームレスに処理できます

また、e-文書法や電子帳簿保存法に準拠した文書管理もでき、文書契約書も含めた一元管理が可能です。

編集部

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​​​​​​​個人・法人ともに契約数が多い企業

​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインは送信数無制限で、従量課金の送信料がリーズナブルです。契約数が多い法人や、契約相手が​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインを使用していない場合でも安心して利用できます。

​​​​​​​個人やフリーランスとの契約にも対応し、 契約書の取り扱いが多い企業に最適 です。

​​​​​​​実際には、月200〜300件の契約を扱うマーケティング会社、800〜1,000名と雇用契約する清掃会社、約1,500名と契約するスポーツクラブなどが、業務効率化を実現しています。

電子印鑑GMOサインの導入が向かない会社

電子印鑑GMOサインの導入が向かない会社

電子証明書を使った電子契約を行わない企業

​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインは、電子証明書を使用した電子契約はもちろん、立会人型の電子署名でも法的な有効性が証明されています。

​​​​​​​そのため、電子証明書が必要ない契約が多い企業には、 低価格で利用できる他の電子契約サービスの方が適している 場合があります。

​​​​​​​契約数が月10~20件と多くない企業

​​​​​​​​​​​​​​電子印鑑GMOサインの無料プランでは、月5件までの契約に制限されています。月に6件以上の契約がある場合は、月額9,680円の有料プランが必要です。

​​​​​​​ 契約数が月10〜20件程度の企業にとっては、コストパフォーマンスが低く、費用対効果が不十分 かもしれません。

​​​​​​​上記のような企業は、他のコスト効率の良いサービスを検討するのがおすすめです。

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電子印鑑GMOサインの導入事例・効果

電子印鑑GMOサインの導入事例・効果

導入サポートのおかげで短い準備期間でもスムーズに運用が開始できた

小田原市は2022年10月に電子契約の導入を決定し、5ヶ月の準備期間を経て2023年2月から試行運用を開始しました。

GMOサインの導入サポートにより、短期間での運用開始を実現しました 。契約書の電子化やハイブリッド署名など、汎用性の高い機能が評価され、全庁的な利用を目指しています。

今後はすべての契約を電子化し、DX推進を進めていく方針で、職員からは操作の簡便さについて好意的な声が上がっています

▶参照:導入サポートのおかげで短い準備期間でもスムーズに運用が開始できた|電子印鑑GMOサイン

2時間かかっていた業務を5分に短縮!GMOサインのAPIで文書の押印を自動化に成功

グリー株式会社は、GMOサインのAPIを活用し、手動で行っていた社印の捺印プロセスを自動化に成功しました。

従来は2時間かかっていた作業が最短5分で完了し、業務の大幅な効率化を実現しました。請求書や見積書などに角印を自動的に挿入し、署名済み文書はGoogle Driveに自動保存されます

押印の自動化により月57時間の作業が削減され 、担当者の負担も軽減されました。

全体の90%の文書が電子化され、署名するファイルを手動でアップロード、ダウンロードする際に発生するミスのリスクもなくなりました

▶参照:2時間かかっていた業務を5分に短縮!GMOサインのAPIで文書の押印を自動化に成功|電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサインにおける契約締結のやり方(操作画面)

​​​​​​​契約送信者側の使い方

  1. STEP.1

    ログインする

    ログイン画面で、パスワードとメールアドレスを入力します。

  2. STEP.2

    文書のアップロード

    1.トップページの「契約を締結」をクリックします。
    2.文書をアップロードします。
    3.アップロードされた文書が表示されます。確認して「署名依頼情報の入力へ」をクリック します。

  3. STEP.3

    署名依頼情報を入力

    1.送信先担当者の氏名やメールアドレスを用意し、署名依頼情報を入力します。
     封筒名(必須):署名依頼時のメールタイトルとして表記されます
     送信担当者(必須):社内管理用の項目で、初期値はユーザーネームです
    2.人型のアイコンをクリックします。
    3.「署名者の情報を入力してください」の画面が開くので、必要項目を入力し、保存をクリックします。
    4.必要項目を入力して「保存」クリックすると下記画面へ移行します。
     二社間署名で自社/他社で押印する為、自社を第1署名者(署名順:1)にしています。
    5.右上の追加アイコンより、第1署名者と同様の手順(上記2~4の手順)で送信先の第2署名者(署名順:2)を設定します。
     これで送信先が2つ設定されました。送信後は、第1署名者の「自社」へ署名依頼メールが送信され、署名完了した時点で次に第2署名者として設定した「他社」へ署名依頼メールが送信されます
    6.確認画面で問題がなければ「署名位置の設定へ」をクリックします。

  4. STEP.4

    署名位置の設定

    1.署名位置の設定/テキストボックスの追加をおこないます。署名者が押印する場所や、入力項目を設定します。
     入力項目から、各フォームをドラッグし、PDF上へドロップしてください。
    ​ 印影が必要な場合、押印箇所にペンマークをドラッグし、押印位置へドロップします。​​​​​​位置を決めた後、ドラッグ操作で引き延ばして大きさの変更が可能です。
    2.「確認画面へ」をクリックします。

  5. STEP.5

    確認して送信

    1.「送信する」をクリックし、署名者へ署名依頼を送付します。
    2.「署名依頼が完了しました。」や、GMOサインTOPページへ遷移する場合は送信完了です。
     このステップで送信を完了することで社内の「承認者」または「署名者」宛にメール通知されます。
     また送信後、相手先が署名を行わない場合、一定間隔でリマインドメールが自動で送信されます

▶参照:【契約印タイプ】署名依頼送信手順 – 電子印鑑GMOサイン ヘルプセンター

​​​​​​​契約受信者(受け取り)側の使い方

  1. STEP.1

    署名URLの確認

    1.届いた署名依頼メールを開き、「文書を確認する」を選択します。
    2.メールリンクをクリック、もしくは「要対応文書」から署名画面へ遷移します。
    3.初期は説明画面が表示されます。「署名をはじめる」を選択します。
    4.文書が開きます。文書数や、チェックリストで必要作業を確認します。

  2. STEP.2

     印影(署名画像)の選択

    1.署名欄を選択すると、印影選択画面へ遷移します。
    2.お好みの印影作成方法を選択します。
    3.文書内の「フリーテキスト」「住所」を入力します。
    4.作業を実施すると、チェックリストにチェックマークが入ります。
     画面左下には必要な作業数が表示されています。
     「必須」作業が全て終わると「完了する」ボタンが選択可能になります。
    5.「確認する」クリック後、最終確認画面です。よろしければ完了ボタンを選択します。
     ここで「署名手続きを完了する」と署名手続きが完了になります。
    6.完了メッセージが表示されれば完了です。
     全ての署名者が作業完了後に完了メールが届きます。

▶参照:【契約印タイプ】署名操作手順 – 電子印鑑GMOサイン ヘルプセンター

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電子印鑑GMOサインとよく比較されるサービス【KANBEI SIGN・クラウドサイン】

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月額料金
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  • 契約印&実印プラン:9,680円
  •   スターター:2,200円  
  •   ライト:5,500円  
  • スタンダード:2万2,000円
  • Light:1万1,000円
  • Corporate:3万800円
  • Business:お問合せ
  • Enterprise:お問合せ
主な特徴 大企業GMOグループの安心セキュリティ、大手企業との連携実績豊富。 最短3分で契約締結、中小企業が無料ではじめる電子契約サービス。 国内シェアNo.1、多様な業種に対応、使いやすいインターフェース。
機能 タイムスタンプ機能、署名互換機能、S/MIME対応、アクセスコードのSMS送信、アドレス帳機能など 契約書のひな形登録、メール認証署名、メンバー権限、タイムスタンプ機能、自社の印影で押印など 契約書作成、2段階・2要素認証、API連携、テンプレート設定、権限設、検索機能、インポートデータ保管など
〇 強み 長年の実績と信頼で選ばれる電子契約サービス、 契約書の管理・作成を網羅した機能 契約書作成の効率化、中小企業のニーズに合わせた機能や料金プランが充実 幅広い企業に利用されている、豊富な機能、高い信頼性
▲ 弱み 機能が豊富な分、操作が複雑に感じるユーザーもいる 大規模企業向けの機能が不足している場合がある 送信1通あたり220円かかる
ターゲット層 幅広い業種、セキュリティを重視する企業、大企業 中小企業向け 大企業から中小企業まで
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KANBEI SIGN

KANBEI SIGNとは

KANBEI SIGNは、 中小企業の契約業務を効率化するクラウド型の電子契約サービス です。

紙の契約書を使わず、パソコンやスマホで完結できるため、印紙税や郵送費を削減し、契約締結までの時間を大幅に短縮できます。

初期費用無料で気軽に始められるフリープランも用意しており、まずはお試しで利用したい方に特におすすめです。

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※徹底解説ガイド:従来の紙での契約業務とKANBEI SIGNを徹底比較

KANBEI SIGNのメリット

  • 中小企業のニーズに合わせた機能や料金プランが充実
  • 契約書のテンプレート登録で、契約書作成時間を短縮
  • 初心者でも安心の簡単操作で、スムーズな契約手続きが可能

KANBEI SIGNのデメリット

  • 大規模企業向けの機能が不足している場合がある
  • 自社で利用している他のシステムとの連携が難しい場合がある
  • 比較的新しいサービスのため、導入をためらう企業もある

編集部

中小企業で、手軽に電子契約を始めたい場合に最適です。

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クラウドサイン

クラウドサイン

クラウドサインとは

クラウドサインは、 日本の電子契約市場をリードするサービス です。

弁護士監修のもと、高いセキュリティ対策が施されており、不正アクセスや改ざんも防げるため、安全に契約を締結したい企業に最適です。

また、Salesforceなど、様々なシステムとの連携も可能で、契約手続きを効率化します。

▶関連記事:クラウドサインとは?料金や仕組み、メリット、導入によってできることを解説

クラウドサインのメリット

  • 幅広い企業に利用されている
  • 機能が豊富
  • 信頼性が高い

クラウドサインのデメリット

  •  送信1通あたり220円かかる
  • 料金がやや高め

編集部

使いやすさを重視する大企業や中小企業に最適です。

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クラウドサインの料金プランを比較!無料プランや他社製品との違いも解説

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電子印鑑GMOサインに関するよくある質問

Q
電子印鑑GMOサインとFAST SIGNを併用するメリットとは?

A

電子印鑑GMOサインとFAST SIGNを併用するメリットは以下の通りです。
・一方のサービスにトラブル発生しても迅速にカバーができるようになる
・さまざまなニーズへの対応ができるようになる
・無料プランを利用して本格導入への比較判断ができる

Q
FAST SIGNとは?どのような特徴がある?

A

FAST SIGNは、株式会社マルジュが運営する電子契約サービスで、特に雇用契約に特化しています。
2021年5月にリリースされ、もともとはWeb面接ツール「SOKUMEN」のオプション機能から発展しました。
現在は、雇用契約に加え、業務委託契約や秘密保持契約など幅広い契約書に対応しています。

Q
電子契約サービスを併用する際の注意点とは?

A

電子契約サービスを併用する際の注意点は以下の通りです。
・コストの増大化
・管理の複雑化

Q
電子契約サービスの併用に向いている企業・向いていない企業の特徴は?

A

電子契約サービスの併用が向いている企業は、多様な顧客や複数の業界・地域で活動する企業、特有のニーズや商慣習がある企業です。サービスごとに特性が異なるため、併用することで幅広いニーズに対応できます。
一方で電子契約サービスの併用が向かない企業は、小規模で単一市場に特化し、シンプルな契約プロセスを持つ企業です。

Q
ポイントタウンに登録する際、電子印鑑GMOサインに勝手に会員登録させられるって本当?

A

電子印鑑GMOサインのアカウントが、自動的に発行されることはありません。
ポイントタウンに登録する際、新規登録時のページ内最下部に下記の案内があります。
-----------------------
☐ GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供する電子印鑑GMOサイン利用約款およびプライバシーポリシーに同意して電子印鑑GMOサインでGMO ID/GMOポイント利用規約を保存する
※保存するを選択した場合、メールアドレスがGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社に提供され、電子印鑑GMOサインの無料アカウントが発行されます。
----------------------
上記任意の「☐(チェックボックス)」欄に自身でチェックされますと「電子印鑑GMOサイン」のアカウントが発行されます。

Q
電子印鑑GMOサインの解約方法は?

A

お試しフリープランの場合は、マイページから解約できます。
有料アカウントの場合は、GMOサイン運営事務局代行による解約になります。

Q
電子印鑑GMOサインのログインページを知りたい。

A

電子印鑑GMOサインのログインは以下から可能です。
▶ログインページはこちらから

Q
電子印鑑GMOサインの署名依頼メールが届かないのはなぜ?

A

電子印鑑GMOサインの署名依頼メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っていたりドメイン拒否されていたりする可能性が高いです。
「電子印鑑GMOサイン」からメールが届いていないか、メール設定やフォルダを確認してみてください。

まとめ

電子印鑑GMOサインは、高いセキュリティ性能や手頃な料金、導入しやすい操作性が評価されています。

​​​​​​​契約業務の効率化やペーパーレス化を進めるため、電子契約サービスの導入は今後のビジネスに不可欠です。

​​​​​​​業務改善を目指す企業は、ぜひ電子印鑑GMOサインの導入を検討し、生産性向上を目指しましょう。

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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