【営業担当に聞いてみた!】記帳が溜まって困っている・・という方にピッタリのKANBEIとは?

KANBEIとは、クラウド会計ソフト「freee会計」「マネーフォワード クラウド」に特化した業界最安級の記帳代行サービスです。

記帳業務をピンポイントでアウトソーシングできるのは魅力的ですが、いったいどんな仕組み・料金形態で、どのような業種・業態におすすめなのでしょうか。

今回は、営業担当である内田マネージャーと瀬上マネージャーに、KANBEIの魅力について語っていただきました。

「法改正にどう対応したらいいか分からない・・・」「記帳が溜まっていて困っている・・・」という方におすすめのサービスなので、ぜひ参考にして下さい。

▼この記事で紹介している商品

営業担当 内田

営業担当
内田

この記事は、KANBEI営業担当、内田と瀬上が解説しています!

営業担当 瀬上

営業担当
瀬上

KANBEIの特徴や注意点、解決できる課題などを紹介します!

KANBEIとは?

KANBEIとは?

KANBEIとは、クラウド会計ソフト「freee会計」「マネーフォワード クラウド」に特化した業界最安級の記帳代行サービスです。

記帳業務をピンポイントでアウトソーシングできるため、日々の記帳業務に負荷がかかっているという方におすすめです。

KANBEIの特徴

KANBEIの特徴は、 専任の担当が面倒な記帳作業をまるっと代行してくれる点です。月に1回、証憑類(領収書・請求書・レシートなど)を送るだけで完了します。

証憑類(領収書・請求書・レシートなど)の送付は、メールなどを使いデータでお送りいただくことも、郵送でお送りいただくこともできます。

KANBEIを利用することで、領収書やレシートが溜まっていて記帳が追いついていない方も、バックオフィス業務の削減と本業への注力を実現できます。

営業担当 瀬上

営業担当
瀬上

面倒な記帳作業をすべて丸投げしていただいて問題ありません!

営業担当 内田

営業担当
内田

 会計の土台作成としても活用できるので、スタートアップ企業の方にもおすすめです!

KANBEIの機能

KANBEIには、以下のような様々な機能があります。

記帳業務のみではなく、 証憑類のスキャン会計ソフトfreee・マネーフォワードへの登録サポートなども行っています。

機能 内容
登録サポート 会計ソフトfreee・マネーフォワードへの登録サポート
スキャン対応* 専用アプリのスキャンで、領収書を簡単にデータ化
郵送対応 必要な伝票は郵送可能
仕訳 仕訳作業にも対応
品目分け* 仕訳に合わせ、ご希望の品目分けも可能
部門分け* 仕訳に合わせ、ご希望の部門分けも可能
カスタマーサポート 電話やチャットによる相談窓口
会計・経理レポート* 経営に精通したプロの顧問チームが、あなたの会社の会計・経理状況をレポート

※オプション追加でご利用いただけます。

KANBEIの料金

初期費用 0円
ライトプラン 月額1,100円(税込)
対応内容
  • 記帳:1件/88円(従量)
  • 前期データ移行
オプション スキャン 従量22円(税込)
部門付け 月額3,300円(税込)
品目付け 月額3,300円(税込)
月次チェック 月額3,300円(税込)
【無料】お問い合わせはこちら

営業担当が思う、KANBEIの魅力

営業担当が思う、KANBEIの魅力

KANBEIは、クラウド会計ソフト「freee会計」「マネーフォワード クラウド」に特化することにより、 業界最安値級の月額1,100円から利用できます

一般的な記帳代行は、税理士の場合1万5,000円程度、他社サービスの場合も安くて1万円程度のため、記帳数の従量料金を考慮してもランニングコストを抑えられます。

記帳代行を利用したいけどコストが高いのがネックで懸念しているという方でも、安心して導入可能です!

KANBEIの注意点

KANBEIの注意点
KANBEIの注意点
  • 年商5億以上の法人は綿密な擦り合わせが必要
  • 税務相談には対応していない

年商5億以上の法人は綿密な擦り合わせが必要

KANBEIの注意点は、年商5億以上の法人の場合、綿密な擦り合わせが必要になることです。

複雑な経費精算やワークフローが絡むと対応が難しいため、扱う書類が多い大企業の場合は、サービス提供内容の調整を行います。

税務相談には対応していない

KANBEIは、税理士ではなく記帳代行になるため、 税務相談には対応していません

税務相談は、税理士しか受け付けられないので、税務関係では相談できないことを認識しておきましょう。

営業担当 内田

営業担当
内田

KANBEIは、記帳代行サービスになります!

【無料】お問い合わせはこちら

KANBEIで解決できる課題

KANBEIで解決できる課題
KANBEIで解決できる課題
  • 記帳業務の削減
  • インボイス制度の対応

記帳業務の削減

企業では経費や立替経費で、日々多くの領収書やレシートが発生するので、記帳作業が溜まっているという方も多いと思います。

KANBEIでは、記帳作業の溜まっている領収書や請求書、レシートを丸投げするだけで記帳業務を代行してくれるので、 業務の削減と本業への注力が可能になります。

インボイス制度の対応

昨今、請求書の発行において、インボイス制度の対応が進められており、負担に感じている方も多いのではないでしょうか?

KANBEIでは、インボイス制度の対応として、領収書やレシートなどに 取引先企業の名称の打ち込みを行っているので作業工数を削減できます

営業担当 瀬上

営業担当
瀬上

会計ソフトの導入がまだの方も、記帳代行サービスと一緒にソフトを導入することで、記帳作業の負担を減らしながらインボイス制度に対応できます!

KANBEIはどんな業種・業態におすすめ?

KANBEIはどんな業種・業態におすすめ?
KANBEIはこんな業種・業態におすすめ!
  • 飲食
  • 小売り
  • 理美容
  • コンサル
  • 不動産
  • 士業(行政書士、社労士)

店舗を増やしていきたい飲食店・小売り店

KANBEIは、新型コロナウイルスが「5類」に移行したことから、今後店舗を増やしていきたい飲食店におすすめです。

店舗を増やしていくなかで、店舗環境の整備も大切ですが、 バックオフィス業務の体制も整えることも経営において重要です。

新店舗をオープンしてからバックオフィス業務が追いつかないという事態が起きないよう、店舗の準備段階でKANBEIを導入しておくと良いでしょう。

スタートアップの法人企業

KANBEIは、法人設立して1期目のスタートアップ企業にもおすすめです。

freee会計、マネーフォワード クラウドに特化したKANBEIを利用することで、日々の会計情報が蓄積され、タイムリーなキャッシュフローの把握が可能となります。

スタートアップにおいて、 最も重要な財務状況の把握にも適したサービスと言えるでしょう。

【無料】お問い合わせはこちら

私がKANBEIを解説しました!

私がKANBEIを解説しました!

KANBEIに関するQ&A

Q
KANBEIの導入に補助金は利用できますか?

A

KANBEIは経産省の補助金対象サービスで、導入費用の2分の1、最大450万円の補助金を受けられる可能性があります。
対象となる補助金・助成金は、質問に答えるだけで簡単にチェックできるため、お気軽にお問い合わせください。

Q
オプションの追加で利用できるサービスには何がありますか?

A

オプションの追加で利用できるサービスは以下です。

サービス名 料金(税込) 内容
スキャン 従量22円 専用アプリのスキャンで、領収書を簡単にデータ化
部門付け 月額3,300円 仕訳に合わせ、ご希望の部門分けが可能
品目付け 月額3,300円 仕訳に合わせ、ご希望の品目分けが可能
月次チェック 月額3,300円 毎月1回会社の会計・経営状況をレポート
Q
どのくらいコスト削減ができますか?

A

居酒屋で「KANBEI」を導入したところ、年間33.6万円のコスト削減に成功しました。
また、オフィスでは、年間60万円もの削減に成功したお客様の事例もあります。

Q
支払い方法を教えてください。

A

クレジットカードでのお支払いになります。

Q
利用開始までの流れを教えてください。

A

WEB上の申込フォームから必要情報を入力ください。専門のコンシェルジュがご説明いたします。
すべて完了したら、会計ソフトへの記帳代行やコスト削減SaaSへの入力を開始いたします。

まとめ

今回は、クラウド会計ソフト「freee会計」「マネーフォワード クラウド」に特化した業界最安級の記帳代行サービス「KANBEI」について、営業担当に解説していただきました。

月額1,100円で記帳業務をアウトソーシングできるので、低コストで面倒な会計業務を自動化したい方や本業に時間を費やしたい方は、お気軽にお問い合わせください!

営業担当 内田

営業担当
内田

スタートアップで、会計の土台作成を整えたいという方も大歓迎です!!

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

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