格安で税理士に依頼できる?コスパ良く税理士に依頼するポイント解説!

企業や個人事業主が、会社経営を行っていくうえで、税理士の活用は必要不可欠と言えます。しかし起業時や、事業が軌道に乗るまでは、少しでも出費を押さえて運用していきたいというのが現状だと思います。
そのため近年は、税理士報酬が格安で依頼のできる事務所が増えてきています。少しでもコストを抑えたい事業主にとって魅力的な、格安で依頼できる税理士ですが、気を付けておかないと逆に高くなってしまうこともあります。そこで今回は、税理士へ格安で依頼できる方法や、注意点について解説します。
 

税理士への依頼が格安になってる?

近年、スマホ業界や航空業界をはじめ、格安サービスが増加し多くの方が利用するようになっています。こうした格安サービスの動きが、税理士業界にも浸透し始めてきています。
今や、税理士の中にも格安税理士が登場してきており、月次処理や決算期の税務申告などを格安で行っています。低価格サービスが主流となりつつある今、税理士も格安で利用されるようなっているのです。

なぜ格安で税理士が依頼できるのか

そもそも、なぜ税理士を格安で依頼できるようになったのでしょうか。安く依頼できるのは嬉しいですが、その反面気になるのが、サービスの質の部分ですよね。実際に、税理士が格安で業務を受けられているのは、どうしてなのか、主な理由をご紹介します。
 

提供するサービスの限定

格安で依頼できるポイントとして、ある程度サービス内容を限定しているという点があります。「決算期のみ」や「確定申告のみ」というように、顧問契約の中で対応業務を限定して提供することがあります。基本的で最低限の業務のみになるので、税務相談や記帳代行などの業務を依頼する場合には、オプション料金や追加料金が発生することがあります。
 

クラウドサービスの普及

最近ではIT技術が進歩し、会社経営に関するさまざまな作業がクラウド化し始めています。たとえば会社設立時の申請や確定申告、普段の管理業務や事務作業なども、クラウドシステムで業務効率化されています。
これにより、従来のような税理士の負担する業務量が減ってきたため、顧問料が安くなってきている状況にもなってきていると言えます。
 

業界の価格競争

税理士法改正によって、税理士費用の規定がなくなり自由に価格設定ができるようになってから、税理士業界の中で激しい価格競争が進みだしました。税理士費用を変えるつもりはなくても、他事務所との兼ね合いによって、価格を下げざるをえないといった状況があります。
また低価格のサービスとして、創業時のみの支援や、初年度のみは安価で活用できる事務所などもあるので、効果的な活用の仕方が幅広くなっています。
287

格安で依頼する際のデメリット

格安で税理士を依頼できるようになって、多くの方が気軽に税理士へ相談や業務依頼できるようになりました。しかし全てがそうだとは言えませんが、格安であることのデメリットもありますので、気を付ける必要があります。
 

追加料金で高額に

格安税理士の場合、月額5,000円~などで展開していることがありますが、その場合は内容の内訳を確認するようにしましょう。格安税理士の多くは、打合せなどでの訪問料金や記帳代行、年末調整対応といった業務は月額費用に含まれておらず、別途追加料金が発生することになります。
安いからと言って色々申込をしてしまうと、結果的に通常より高い金額になってしまうことがあります。格安な税理士依頼を行う場合は、月額費用に含まれる作業内容や、追加作業に対する費用を確認しておくことをオススメします。
 

最悪の場合、無資格者なことがある

通常ではあり得ないことですが、あまりにも報酬が安すぎたり、都合の良い条件が揃う場合は、最悪の場合、税理士資格を持たない人ということもありえます。
確定申告時の書類作成や記帳代行、年末調整などは税理士の独占業務になるため、資格のない者が行うと、税理士法違反になります。万が一、依頼していた税理士が無資格者だったと発覚した場合には、改めて修正申告を行ったり、それによる延滞税といったペナルティが発生することもあるので、しっかり確認しましょう。
 

サービスの質に満足できない場合も

美容室などでも、経験の浅いスタイリストがカットする場合、金額が安くなることがあるように、格安で税理士を付けられる場合に、経験の浅い税理士が担当になることがあります。
もちろん経験が浅いからといって、税理士であることに変わりはないのですが経験値の低さにより、応用が利かなかったり正確さが劣ったりする場合もあります。

安いだけでなくコスパを考えて税理士を選ぼう

ここまで格安で税理士に依頼できるポイントをご紹介してきましたが、事業主の方々の要望や目的によっては、格安ではなく通常の税理士契約の方が安いこともあります。
すでに自身で経費管理ができていたり、税務管理に関する知識があるという方や、専門知識を持つ従業員がいるという場合であれば、必要な作業のみを格安で税理士に依頼することで、逆に作業効率が上がることが考えられます。

しかし初めて起業する方や、あまり税務管理等の知識がない方、クラウドシステムを使うことにまだ抵抗がある方などは、少なくとも最初は基本的な形での税理士契約を行う方がいいかもしれません。格安で依頼すると、作業内容に限りがあるほか、困ったときの税務相談なども別料金になってしまうので、初心者の場合は税務相談なども含まれている通常プランでの顧問契約が良いでしょう。

実際に税理士を依頼する際は、予算内で少しでも安くというのは重要ですが、必要な作業、希望するサービスなどを踏まえたうえで、よりコストパフォーマンスの良い形で選ぶようにしてくださいね。

まとめ

今回は、税理士へ格安で依頼することができる概要を、解説してきました。通常では月額3万円前後かかる税理士費用が、約1万円から活用できるのは、起業したての事業主にとっては非常に助かるサービスだと思います。
しかし安いからと言って、求める内容によっては、余計に費用が掛かることもありますので、コストパフォーマンスを考える必要があります。ただ安いから依頼するのではなく、自身の希望と予算を考えたうえで、最適な方法を選びましょう。
287

関連商品

あなたの家の電気代を安くしませんか?

自宅の電気代をオトクにできる「ピタでん」

自宅の電気代をオトクにできる「ピタでん」
auスマホの割引がある光コラボレーション

高速通信とコストパフォーマンスの良さならSo-net光!

高速通信とコストパフォーマンスの良さならSo-net光!
月額費用・工事費が安い光コラボレーション

動画も大容量データもサクサク!高速通信がお得なのはソフトバンク光!

動画も大容量データもサクサク!高速通信がお得なのはソフトバンク光!

おすすめ記事

記事カテゴリ

DXランキング

ranking

オフィス
店舗
オフィス

どこよりもWiFi

もっとみる
店舗

どこよりもWiFi

もっとみる

人気記事

もっとみる

記事カテゴリ

人気キーワード

こだわり検索

オフィス向けサービスランキング

もっとみる

店舗向けサービスランキング

もっとみる

DXご相談窓口

03-6386-5023

平日9:00〜18:00

info@012cloud.co.jp

LINEでコンシェルジュを希望

LINEからもお気軽にご相談いただけます