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人件費を抑えたい飲食店必見!人手不足を解消しつつ、売上をアップさせる方法とは?

人件費を抑えたい飲食店必見!人手不足を解消しつつ、売上をアップさせる方法とは?

食材の仕入れ代や水道光熱費、賃料、人件費…飲食店の経営にはさまざまなコストがかかります。その中でも、人件費は安くありません。「人手が足りないからスタッフを増やしたいけど、人件費はなるべく抑えたい…」そんなジレンマに陥ってはいませんか?

この問題の解決策は、人の手に代わるさまざまなサービスやツールを使い、業務効率を上げていくことです。

本記事では、人手不足を解消する5つのサービスと、そのうえで売上アップをはかる3つの集客ツールをご紹介します。

スタッフを雇わずに、人手不足を解消する5つのサービス

人手不足に悩んでいても、お店は営業を続けなければなりません。人件費が経営を圧迫し、スタッフを雇えないのであれば、次に着目すべきは業務の効率化です。

営業するなかでネックとなっている業務や悩みにあわせて、以下のようなサービスの導入を検討してみてください。

1.厨房業務を効率化する「自動食器洗浄機」

お店が忙しい時間帯には、次から次へと汚れた食器が下げられてきます。オーダー業務や料理の提供で手いっぱいで、皿洗いが間に合わない…。そんなときには、食洗機の導入を検討しましょう。

飲食店におすすめの食洗機メーカーは、次の2社です。

ホシザキ

厨房機器の製造で有名なホシザキでは、洗浄力と省エネにこだわった食洗機を多数ラインナップしています。
ホシザキの食洗機は、「ドアタイプ」「アンダーカウンタータイプ」といったタイプのほか、洗浄スピード、対応可能食器枚数などから選べます。

Fukushima

Fukushimaは、日本で初めて業務用冷蔵庫を規格化した会社です。そのため業務用冷蔵庫のシェアが大きいですが、食洗機をはじめ、ほかの厨房機器も幅広く揃えています。
Fukushimaでは、一般的なドアタイプと、アンダーカウンタータイプの食洗機をラインナップしています。

食洗機の導入にかかる費用が心配な方は、「時間外労働等改善助成金」を活用しましょう。勤務間インターバル(休息時間)の導入に取り組み、働き方改革を進めるお店をサポートする制度です。 
この制度において、食洗機は「労働能率の増進に資する設備・機器等」にあたります。そのため、あたらしく購入する場合や買い替えをする場合には、最大で費用の80%(上限は100万円)を受け取ることができます。

2.ホール業務を効率化する「Blaynレジ」

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blayn

脱手書き注文!会計機能・売上管理機能・食べ放題店舗向けタイマー機能付きPOSレジ

Blaynレジは飲食店に特化したPOSレジサービスです。お店の稼働情報や売上データがクラウド上に保存され、PCやスマートフォンからいつでもどこでも確認できます。
会計状況や食べ飲み放題の時間をテーブルごとに管理できます。従来のレジのように打ち込む手間がいらず、お会計時もお客さまを待たせません。
 
 無料プランでも、POSレジに必要な機能がすべて揃っているのはうれしいところ。複数店舗の売上を管理することや、会計ソフトと連携して帳簿を自動作成することもできます。
 
月額9,800円のプレミアムプランでは、手持ちのiOS端末をオーダーに使える「ハンディ利用」、ハンディやレジ本体からキッチンにオーダー情報を送れる「キッチンプリンタ」など、使える機能がさらに増えます。


【料金表】

blaynを詳しく見る

 

3.電話業務を効率化する「モバビジ」と「I-bot」

クラウドPBXサービス「モバビジ」 

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モバビジ

個人や会社で使っているスマートフォンが店舗・事務所の固定電話の子機として利用可能に!

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モバビジは、個人携帯をビジネスフォンとして使うことで、電話業務を効率化できるサービスです。お店にかかってきた電話は、登録したスマートフォンに直接転送されます。折り返すときも、先方に通知されるのは個人携帯の番号ではなくお店の番号です。外出先でビジネスフォンを持ち歩かずに済み、問い合わせに速やかに対応できます。

月額料金はかかりますが、予約の取りこぼしを防ぐことができるため売上UPに繋がるサービスです。 

基本利用料

プラン スタンダードSプラン
同時通話可能な回線数 8回線まで
※9回線以上は要問い合わせ
月額料金 4,500円
※長期契約による割引あり

アプリ・IP電話機利用料

モバビジアプリ 350円/月額
IP電話機(KX-HDV230N) 950円/月額
IP電話機(KX-HDV130N) 750円/月額
PoEHUB(BSH-GP08) 550円/月額
※いずれも長期契約による割引あり

自動音声応答サービス「I-bot」

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コンバージョンあがるくん(I-bot)

圧倒的低コストで高機能なIVR

モバビジと並び、電話業務効率の向上に一役買う優れものがI-botです。お客さまからの予約・注文の電話を24時間365日、自動音声で受けつけてくれるサービスです。
お客さまが予約や問い合わせをしようと電話をかけたとき、電話がつながらなければお客さまは他店に流れていってしまいます。そのような機会損失を防ぎ、潜在顧客の獲得につなげることができます。

【料金表】

4.配達業務を効率化する「Uber EATS」

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Uber Eats(ウーバーイーツ)

人件費・固定費をかけずにデリバリー導入!

売上アップを目指して、デリバリーをはじめるお店も増えていますが、人手不足の状態ではスタッフの人員を配達業務に割く余裕がありません。そんなときにおすすめなのがUber EATSへの出店です。 
通常のデリバリーでは、注文の電話を受け、スタッフを配達に行かせるという手間がありますが、Uber Eatsでは、タブレットに通知が来て、ボタンをタップするだけで受注ができます。調理を終えたら、近くにいるUber EATS配達員が料理をピックアップしに来てくれるので、配達に人員を割く必要はありません。
商品が売り切れてしまったときも、タブレットからすぐに販売を停止できます。
 
さらにUber Eatsは、初期費用ゼロで出店でき、月額料金もかかりません。受注にはタブレット端末とWi-Fi環境が必要ですが、用意がない場合は、回線導入済みのタブレット(有料)をレンタルできます。

5.経理業務を効率化する「CrossPoint(クロスポイント)」

接客や調理だけが飲食店の仕事ではありません。日々の記帳や会計業務、メニュー開発から集客対策まで、やるべきことは山のよう。 
そこで頼りたいのが、飲食店向けのトータル経営サポート『クロスポイント』です。お店の力になってくれるのは、弁護士や会計士、税理士といった経営の専門家たち。日々の記帳や月々の決算、税金関係の届け出など、面倒だけれど重要なお金関係の業務もサポートしてくれます。
 
もちろん、それだけではありません。売上を伸ばしていく方法を一緒に考えたり、これまでのデータを活用して集客戦略を練ったりと、パートナーとして熱心なアドバイスをしてくれます。

【料金表】

売上アップをはかる集客ツール

これまで紹介したサービスを導入して業務効率を向上させることで、人件費を削減しながら人手不足も解消できます。しだいに経営にも余裕が出てくることでしょう。次に目を向けたいのが、売上アップです。
以下の集客ツールを利用して、さらなる売上アップにつなげていってください。

1.トリップアドバイザー

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トリップアドバイザー

【月額無料~】登録代行から更新までフルサポート

世界最大級の旅行サイト・トリップアドバイザーは、インバウンド集客を視野に入れているお店におすすめしたい集客ツールです。
掲載料金は無料。煩雑な手続きや初期費用も必要なく、サイトにリクエストを送るだけで簡単にお店を掲載できます。
有料プランにアップグレードすると、アピール効果がさらに高まります。スライドショーでお店の写真を魅力的に紹介できるうえ、「当店をおすすめする3つの理由」、「お気に入りの口コミ」などを掲載できます。

2.ターゲットMEO

集客において、MEO対策が重視されています。MEO対策をおこなうと、Googleマップ上の目立つ位置にお店を表示できますが、これを代行してくれるサービスが『ターゲットMEO』です。
MEO対策をおこなうには、Googleマイビジネスへオーナー登録をし、店舗情報や写真などの情報を充実させなければなりません。ターゲットMEOではこれらをすべて代行し、Googleマイビジネスへのアクセス状況をレポートにまとめてくれます。

月額料金 30,000円

3.Insta Town

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Insta Town

インスタ自動運用で情報拡散力の高い潜在顧客にアプローチ

Instagram の月間ユーザーは3300万人を超えています。写真を見て直感的に情報収集ができるSNSであるため、お店選びにInstagramを利用しているユーザーは少なくありません。
 
Instagramを使って集客をするときに、取り入れたいのがInsta Town。AI(人工知能)によって、お店のターゲットに合うユーザーに自動で「いいね!」やフォローをするツールです。
Insta Townは、ユーザーに対してやみくもにアプローチするわけではありません。たとえば東京・池袋のカフェであれば、「#池袋カフェ」「#東京カフェ」「#カフェランチ」などのハッシュタグを設定しておきます。そうすることで、そのお店に興味を持ちやすいユーザーにのみアプローチをすることができます。

【料金プラン】

あなたのお店に適したサービス・ツールを選ぼう

人手不足を解消しながら人件費を抑え、売上をアップさせるという流れがつかめたでしょうか。
 
紹介したサービスやツールは、プランによって利用できる機能が違います。いま、自分のお店に必要なものは何なのか。それをカバーするアイテムはどれなのか。そして、どのプランを選べば、必要な機能を使いながら予算内に収めることができるのか。あらゆる点を熟考して、選んでみてくださいね。

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