LINEの個人情報、中国の委託先で閲覧可?公式アカウントへの影響は?

国内の利用者はなんと8600万人にも上るとされる「LINE」。連絡手段としてだけでなく、情報収集として、他ユーザーとのコミュニケーションとして、など、多くの場面で活用されています。

そんなLINEですが、3月17日、中国の子会社で一次LINEユーザーの個人情報が閲覧できる状態にあったことが明らかになりました。LINEはビジネスで利用している方も多いことから、個人情報の流出はもちろん、公式LINEアカウントには何らかの影響があったのか、もしくは今後起こる可能性があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事ではLINEの個人情報閲覧問題の経緯と、公式LINEアカウントへの影響、ビジネスでの安全なLINEの活用方法について解説していきます。

LINEの個人情報閲覧問題の経緯について

まずは、3月17日に報告されたLINEの個人情報閲覧問題の経緯から詳しく解説していきましょう。

中国委託先の企業で

そもそも、LINEはアプリ上のシステム管理を、中国上海の会社に委託しています。そのシステム管理を行っている中国の委託先の企業で働く、中国人技術者4人が情報を閲覧できる状態であったということです。

閲覧できる情報の中には、個人の登録情報や利用者間でのメッセージ、写真などがふくまれ、2018年8月から計32回のアクセスが明らかになりました。

2月下旬にアクセスできないよう措置

2018年8月から日本サーバーにアクセスできるようになっていたという、同中国企業に対しては2021年2月24日でアクセス制限を設け、現在はアクセスできないようになっています。

情報悪用の可能性はなし

中国企業は、「日本の責任者が管理したうえで実施していた。今のところ不適切なアクセスはない」と説明をしているとのことです。

同社は「タイムライン」などにおける不適切な書き込みを監視するため、サーバーにアクセスしたとのことで、今後はこのような方針も変更される予定と見られるでしょう。

公式LINEアカウントへの影響はない

当然ながら個人のプライベートな情報や写真が流出するのは心配な事ですが、ビジネスでLINEの公式アカウントを利用している方はビジネスの情報が流出したのではと更に不安になったのではないでしょうか。

結論、公式LINEアカウントの情報悪用など、悪影響を及ぼしたとの報告はありません。

全体として悪用の可能性がないため

そもそも、個人含め全体として悪用の可能性がない為、公式LINEアカウントについても心配する必要はないといえるでしょう。

今後の情報に注目

ただ、現時点で全32回のアクセスが明らかになっていることから、今後調査されていく中で情報更新がされていく可能性もあります。全32回のアクセスのうち、公式LINEアカウントがアクセスの対象であったという情報はありませんが、今後の情報に注目しておく必要があるといえるでしょう。

ただ、2021年2月以降でアクセスは制限されていますので、2月以降のアクセスはありませんので安心してください。

ビジネス利用なら公式LINEアカウントの利用が吉

気軽にコミュニケーションがとれるとして、ビジネスでもLINEを利用している方も多いでしょう。特に飲食店や美容室、小売店などの個人店は個人のLINEアカウントをお客様にお伝えし、予約やお店の情報をお伝えしているケースも少なくありません。

しかし、ビジネス上でのやり取りを個人LINEで行うのは危険です。

ここでは、情報流出などセキュリティ観点から見た個人LINEをビジネスに利用するリスクと、公式LINEアカウントの活用のメリットについて解説していきましょう。
 

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個人LINEをビジネスに利用するリスク

そもそも個人LINEでは、誤送信などで企業の情報を流出してしまうということが起こりかねません。また、個人同士でビジネスライクなお客様と繋がっていると、プライベートな情報が流出する可能性もあるでしょう。

また、従業員が個人LINEでお客様とつながっていることで、その従業員が会社を辞めた時に、次の会社でそのお客様に営業をかけてしまうということもあるかもしれません。

ビジネスはビジネス、個人は個人でしっかりと用途を分けることでセキュリティ保護にも繋がります。

不正ログインの防止につながる

LINE株式会社によれば、2020年2月に日本国内で4,073ユーザーが不正ログインを受けたとして、注意換気を行っています。もしお客様とやり取りをしていた個人アカウントが乗っ取られてしまった場合、お客様の個人情報の流出にも繋がりかねません。

その点、公式LINEの乗っ取り例は今のところありませんので、ビジネスでも安全に利用することができるといえるでしょう。

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公式LINEでの集客ならL-bot

尤も、公式LINEは一斉送信やクーポンの発行など、集客に役立つ様々なツールが利用できることから、店舗や企業での活用が注目されています。

お客様個人からのアクションには、返答できないとしているアカウントもありますが、飲食店や美容室などの小規模店舗ではお客様の予約受付やご質問の受け付けに活用しているケースも多くあるようです。

しかし、お客様が増えてくると、一人一人のお客様からのメッセージに対応していくのはかなりの労力が必要になります。そこで活用できるのが「L-bot」というサービスです。

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L-botとは

「L-bot」とは公式LINE上でのお客様からのアクションに対し、適切な返答を自動で行ってくれるRPAツールです。

LINEは一度来店したお客様のリピート率を高めるための施策として活用される事も多くあり、アクションに対して的確なコミュニケーションを取っていくことが、リピート率アップを期待できるでしょう。

L-botのセキュリティは?

と、気になるのがL-botを通して情報が流出したりする可能性はないのかという点ですが、現時点でそのような不祥事が起こった例はありません。

PRAツールで自動返信を行うため、お客様から送信された文字を読み込む機能がありますが、そこから内容が別場所に記録されたり、流出したりすることはありませんので安心して利用できます。

SNS集客にはインスタグラムもおすすめ

 

このように、LINEをはじめ、SNSを利用した集客が注目を集めていますが、SNS集客の中でも注目して見ておきたいのが「インスタグラム」を活用した集客です。

インスタグラムはTwitter、Facebookと比べて”画像”と”ハッシュタグ”で情報を発信できることから、視覚から情報をインプットしてもらいやすいという利点があります。

特に、飲食店など”目で見なければ分からない商品”を取り扱っている場合は、インスタグラムを利用しない手はないといっても過言ではないでしょう。

インスタグラムをAiで運用するシステムもあります

ただし、インスタグラムなどSNSを利用しようと思っても、なかなかそんな時間をとることができないという方もいらっしゃるかもしれません。そこでおすすめなのが、こちらも「L-bot」と同様に、フォローやフォローバックなどを一定の条件下で自動化できる「インスタタウン」というツールを活用することです。

公式アカウントとして情報発信をしていくだけでなく、フォロワーや、その他ユーザーに対するアクションを起こさなければ、芸能人など「名前」が知れ渡っていない限りフォロワーを増やすことは難しいといっても過言ではありません。

そんな、SNS集客において重要なアクションを自動化できる「インスタタウン」は、どうSNSを使ったらよいかわからない、SNS集客初心者だ、SNSを運用する時間がないという方におすすめです。

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インスタタウンのセキュリティは?

インスタタウンは、RPAやAiでアクションのみを自動化できるツールから、インフルエンサ―による運用代行プランまで、複数のプランに細分化されています。

いずれのプランでも、これまでに情報漏洩が起こったケースはありません。特に、運用代行プランについては、有人対応になりますので、機密情報に関する守秘義務については契約書で取り決めを行います。

利用したいが不安だという方は是非一度お問い合わせください。

まとめ

利用者が多いだけに、大問題となってしまったLINEの不祥事。個人情報の流出は、提供会社や個人、法人問わず大きな損害に繋がりかねませんので、今後の最新情報に関しては、しばらくチェックしていく必要があるといえるでしょう。

ただ、今の時点では、目立った悪用例は報告されていませんので、まずは安心してください。

今後LINEをより快適に利用していくために、1つアドバイスをするならば、ビジネスで利用する際は公式LINEアカウントに登録して利用していった方が安全だという点です。そのほかSNS自動運用ツールなども検討しながら、便利ツールを快適に利用できるよう環境を整えてみてください。

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