ビ‌ジ‌ネ‌ス‌フォ‌ン‌の‌配‌線‌方‌法‌と‌は?‌増‌設‌す‌る‌際‌の‌ ポ‌イ‌ン‌ト‌や‌注‌意‌点‌を‌解‌説‌

会社内にいなくても、どこでも電話を受けられるというメリットから、ビジネスフォンを導入する企業が増えています。

しかし、ビジネスフォンを導入したいけど種類がたくさんあってわからない、増設にはどのような点に注意するべきなの?などビジネスフォンを検討している人の疑問はさまざまです。

今回は、ビジネスフォンをはじめて使う人にもうれしい情報をご紹介しています。

ビジネスフォンの配線種類

スター配線

スター配線とは、主装置から電話機に対して1本ずつ配線する仕様で、現状もっともスタンダードな配線方法です。

スター配線は、各電話機に対して配線を行うことから、万が一電話機の一つが故障を起こしたとしても、他の電話機に影響が及ぶことはありません。

しかし、電話機の数だけ配線も必要なため、数が多い場合はどの電話機がどの配線なのかが分からなくなってしまうなどの注意点があります。

バス配線

バス回線とは、主装置と電話機の間にローゼットと呼ばれる機器を経由させることで、複数の電話機への接続を可能にする配線方法です。

バス配線はローゼットから電話機までを接続することで設置ができるので、増設が非常に容易です。
また、電話機と同じ数の回線が必要なスター配線に比べて、回線が少なく済むため見た目もスマートです。

しかし、配線に問題が発生すると、接続しているすべての電話機に問題が起こります。問題の根幹を見つけづらいため、解決にも時間を要する恐れがあります。

LAN配線

LAN配線とは、LANケーブルを用いて配線する方法です。LAN配線はインターネット回線を利用するIP電話機のみで用いられ、一般的な電話機では対応することができません。

LANケーブルで配線を行うため、電話機の物理的な配線は必要ありません。PCをはじめとするインターネット回線をまとめて管理することができます。

ただし、LAN配線は電力を用いるので、給電HUBや給電アダプタなどを用意する必要があります。
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ビジネスフォンの配線工事の料金相場はどれくらい?

配線ビジネスフォンの配線工事には、電話機1台につき1~2万円が目安となります。
新設の場合は、配線工事以外にも主装置の設置工事費や電話機本体の料金もかかり、増設の場合でも設置費に加え必要に応じて電話機の購入費がかかります。

ビジネスフォンを使用するにはユニット設定が必須

内線ユニット

 内線ユニットは、オフィス内で取り次ぐために必要なユニットです。
一般的には8内線と16内線が必要です。

ビジネスフォンの増設および内線数の増加に伴ってコストも上がるので注意しましょう。

外線ユニット

外線ユニットは、オフィス外に電話を繋げるために必要です。
外線ユニットには3種類あり、アナログユニット、ISDNユニット、ひかり電話ユニットがあります。

電話回線ごと種類が異なるため、設置の際にはあらかじめ確認をしておきましょう。

単独電話機ユニット

単独電話機ユニットは、主装置と家庭用電話機、Faxなどをつなぐために必要なユニットです。
接続台数に応じて導入することができます。

オフィスの受付に電話機をおいて、ビジネスフォンに繋げて使っているケースが多いです。

拡張ユニット

拡張ユニットは、ビジネスフォンと周辺の機器を接続することができます。

インターホンやナースコール、スピーカーなどが拡張ユニットに該当します。

ビジネスフォンで対応できる機能をまとめることができるので、業務上必要な場合などは導入すると良いでしょう。

ビジネスフォンを増設するときのポイントと注意点

ビジネスフォン

電話機のメーカーを揃える

ビジネスフォンを増設する場合、主装置対応しているメーカーを選ぶ必要があります。
異なる電話機にした場合、設置工事が必要になり、コストが発生してしまうので注意しましょう。

主装置の設定を変える必要がある

ビジネスフォンの増設には、主装置に新しい電話機の設定をする必要があります。
しかし接続可能台数はあらかじめ決まっているため、空き情報をあらかじめ確認しておきましょう。

空きがない場合は、主装置の拡張をする必要があります。

配線を組みなおす

ビジネスフォンの増設には、主装置から電話機までの配線を組み直す必要があります。

ケーブルの長さは配線方法によって異なります。

ビジネスフォンの設置や設定は自力でできるの?

ビジネスフォンの設置や配線は、専門業者に依頼するのが基本です。配線には、国家資格である「工事担任者」の資格を有している人のみが工事可能になります。

資格を持たない人や素人が工事を行った場合、上手く接続できなかったり、誤って通信妨害を引き起こす可能性もあります。通信妨害を起こすと罰則が科せられることもあるので注意しましょう。

まとめ

今回は、ビジネスフォンの配線の種類や設置に際してのポイントについて解説してきました。
ビジネスフォンの設置をする際には、設置環境や予算に合わせて、最適なものを選ぶ必要があります。
今後ビジネスフォンの導入や増設を検討している場合は、ぜひ参考にしてみてください。
 
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