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人気マルチ決済サービス6選の導入コストを徹底比較!決済手数料や初期費用は?

「結局どの決済サービスを選べばいい?」
「初期費用ゼロでも、実はコストが高くつくって本当?」
「キャッシュレス導入って難しそう…でもやらなきゃ不安」


キャッシュレス時代に対応するなら、マルチ決済サービスの導入は避けて通れません。

1台の端末でクレジットカード・電子マネー・QR決済など複数の決済方法に対応できるのが最大の特長です。

とはいえ、「コストは?」「サポート体制は?」「本当に使いやすいの?」といった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、代表的なマルチ決済サービス6社の特徴や導入メリット・注意点をわかりやすく解説。あなたの店舗に最適な1台を選ぶための判断材料を提供します。

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▼この記事で紹介している商品

そもそもマルチ決済サービスとは?

マルチ決済サービスとは、 複数のキャッシュレス決済サービスに対応することができるサービス です。

キャッシュレス決済では通常、ひとつの決済端末につき1種類のサービスに対応できるのが一般的です。

しかし、マルチ決済サービスを導入することによってクレジットカードや電子マネー、QRコード決済などの複数の決済サービスに対応することが可能なります。

💡キャッシュレス決済ユーザーを取り込めるだけでなく、訪日外国人観光客の集客や業務効率化も期待できる!

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マルチ決済端末で対応できる決済手段

マルチ決済端末で対応できる 主な決済手段は、クレジットカード、デビットカード、電子マネー(タッチ決済・ICカード)、QRコード決済の4つ です。

クレジットカード デビットカード  電子マネー QRコード決済 その他
Visa
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
Discover など
J-Debit
国際ブランドデビット(Visaデビット、Mastercardデビットなど)
交通系電子マネー
(Suica、PASMO、ICOCA、SUGOCA など)
楽天Edy
nanaco
WAON
iD
QUICPay
PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
LINE Pay
Alipay(支付宝)
WeChat Pay(微信支付)
UnionPay(銀聯QR)など
Apple Pay
Google Pay
Garmin Pay など

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マルチ決済端末のタイプは2つ

マルチ決済端末には大きく分けて 「モバイル型」と「据え置き型」の2種類 があります。

モバイル型はコンパクトで持ち運びが可能なため、スペースが限られる小規模店舗でも設置しやすく、テーブル会計や屋外イベントなど、場所を選ばず決済ができるのが特長です。

一方、据え置き型はレジ周辺に設置するタイプで、安定した通信環境と操作性の高さが魅力です。

店舗の業態や利用シーンに応じて、最適なタイプを選ぶことで、スムーズな決済対応と顧客満足度の向上が期待できます。

マルチ決済端末を導入するメリット・デメリット

マルチ決済端末を導入するメリット

  • クレジットカード・電子マネー・QRコードなど複数の決済手段に1台で対応可能
  • 顧客のニーズに応えやすく、機会損失を防止
  • レジ周りがスッキリし、省スペース化につながる
  • 決済業務の一元管理で、スタッフの負担を軽減
  • 導入によりキャッシュレス対応の印象が向上し、店舗の信頼感アップ
  • 訪日外国人観光客向けの決済にも対応でき、インバウンド需要を取り込みやすい
  • 売上や取引データの可視化により、業務効率や経営分析の精度が向上

マルチ決済端末を導入する 最大のメリットは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、多様なキャッシュレス決済に1台で対応できる点 です。

これにより、顧客の利便性が向上し、購買機会の損失を防ぐことで売上アップを図れます。

また、複数の決済端末を設置する必要がないため、レジ周りの省スペース化や業務の効率化にもつながります。

マルチ決済端末を導入するデメリット

  • 初期導入費用や月額利用料などのコストが発生する
  • 決済手数料が各サービスごとに異なり、運用コストがかさむこともある
  • 操作方法やトラブル対応に慣れるまで、スタッフ教育が必要
  • インターネット環境に依存するため、通信トラブル時は利用できないリスクがある
  • 対応決済サービスの仕様変更やアップデートに伴うメンテナンスが必要
  • 一部の古いレジやシステムとの連携が難しい場合がある
  • サポート体制が弱いサービスを選ぶと、障害対応に時間がかかることがある

マルチ決済端末を導入する 最大のデメリットは、初期費用や月額利用料などのコストが発生する点 です。特に小規模店舗では、ランニングコストが経営の負担となる可能性があります。

また、端末の操作やトラブル対応に慣れるまでに時間がかかることもあり、スタッフ教育が必要です。

さらに、対応する決済サービスのアップデートや仕様変更に応じた設定作業が発生する場合もあり、定期的なメンテナンスが求められます。

マルチ決済端末サービスの選び方

選び方1:対応している決済手段の豊富さ

マルチ決済端末サービスを選ぶ際は、 店舗のターゲット顧客に合わせて、対応する決済手段が豊富なサービスを選びましょう

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に加えて、訪日外国人向けのAlipayやWeChat Payなどに対応しているかも重要なポイントです。

見落としがち
意外と見落としがちですが、すべてのQRコード決済に対応しているわけではありません。主要ブランドだけでなく、自店の客層に合ったサービスに対応しているか、事前にしっかり確認しておきましょう。

選び方2:初期費用・月額料金・手数料のバランス

マルチ決済端末サービスを選ぶ際は、 初期費用、端末代、月額料金、決済手数料の総コストを比較することも大切 です。

導入コストが安価に見えても、決済手数料が高いと長期的には損をすることもあります。

┃例えば、以下のようなケースが考えられます

  1. サービスA:初期費用・端末代・月額料金が無料/決済手数料が3.9%
  2. サービスB:初期費用1万円・端末代2万円・月額料金1,000円/決済手数料が2.6%
売上が月に50万円ある場合、
  1. サービスAの決済手数料は「1万9,500円/月(50万円×3.9%)」
  2. サービスBの決済手数料は「1万3,000円/月(50万円×2.6%)」+月額1,000円=1万4,000円/月
→ 導入初期はAの方が安く見えますが、売上が増えるほどBの方がコストを抑えられるという結果になります。

見落としがち
​​​​​​振込手数料や入金サイクルの遅さも実質コストに直結します。特に資金繰りを意識する店舗では、入金頻度やタイミングも必ず確認をしましょう。

選び方3:サポート体制・トラブル対応の充実度

決済は店舗運営の生命線であり、 障害発生時の対応スピードや、電話・チャット・訪問などのサポート体制は非常に重要 です。

また、端末の操作が簡単かどうか、スタッフがすぐに使いこなせるかといった現場での使いやすさも比較しましょう。

見落としがち
「24時間対応」と書かれていても、実際には営業時間外はメール対応のみということもあります。実運用でのサポート体験の口コミや実績を確認するのが有効です。

人気マルチ決済サービス6選の導入コストを比較

店舗で決済サービスを導入する際に、一番に気になる点は初期費用などのコスト面ではないでしょうか?

ここからは、人気のマルチ決済サービス6選の初期費用や決済手数料などを、各社ごとにご紹介していきます。端末代や手数料など、気になる部分をしっかりチェックしていきましょう!

Square(Square株式会社)

Square(Square株式会社)
画像引用元:Square公式サイト

Square(スクエア)は、ネットワーク通信でクレジットカード決済ができる決済サービスです。

クレジットカード決済や電子マネー決済だけでなく、 ネットショップの開設や在庫管理など、事業に必要な機能をワンストップで提供 しています。

最大の魅力は、複数のサービスを契約する手間が不要な点です。Squareのアカウント一つで、あらゆる決済業務を効率的に管理できるため、業務効率化に大きく貢献します。

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Squareの導入コスト一覧

初期費用 0円※端末代のみ負担
決済端末
(税込)
Squareリーダー:4,980円
Squareスタンド:2万9,980円
Squareターミナル:3万9,980円
Squareレジスター:8万4,980円
※1年間無料保証で交換可能
スマートフォン
タブレット
Squareリーダー/スタンドの場合、店舗で用意※手持ちがあれば活用可能
プリンタ 別途購入
月額費用 0円(固定費、解約費、振込手数料)
※決済時の手数料のみ負担
決済手数料 2.5%~3.25%
入金手数料 翌営業日:みずほ/三井住友銀行
毎週金曜日:上記銀行以外

Square(スクエア)の評判を徹底調査!料金や機能も紹介

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Airペイ(株式会社リクルート)

Airペイ(株式会社リクルート)
画像引用元:Airペイ公式サイト

Airペイは、株式会社リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。

iPadまたはiPhoneと専用カードリーダーで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など77種類の決済に対応しています。

初期費用・月額固定費が無料で、決済手数料は業界最安水準の0.99%~3.24% 。振込手数料もゆうちょ銀行を除き0円で、主要銀行なら月6回の入金サイクルを実現しています。

💡店舗運営の効率化を図るAirレジとの連携も可能で、小規模店舗や個人事業主に最適

Airペイの導入コスト一覧

初期費用 0円
決済端末 カードリーダーは無償貸与
※電源アダプタは別途用意
スマートフォン
タブレット
店舗でiPhoneもしくはiPadを用意
プリンタ 審査完了後にAirペイ管理画面から購入可能
月額費用 0円
決済手数料 0.99%~3.24%
入金手数料 0円※ゆうちょ銀行は利用不可

Airペイの手数料は高い?導入費用・他社比較・お得な活用法を徹底解説

「Airペイ(エアペイ)」に焦点を当て、特徴やメリット、導入や利用時にかかる費用、他社競合サービスとも比較していきます。

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USEN PAY(株式会社USEN PAY)

USEN PAY(株式会社USEN PAY)
画像引用元:USEN PAY公式サイト

USEN PAYは、 業種や店舗スタイルに応じて選べる4種のキャッシュレス決済サービスを展開 しています。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、業界最大級の71種のブランドに対応し、訪日外国人にも対応可能です。

導入からアフターサポートまでUSENが一貫して支援し、24時間の電話受付や全国対応の駆けつけサービスも充実しています。

💡決済手数料は業界最安水準で、翌日入金にも対応。とくに資金繰りに余裕のない新規開業店舗や、小規模事業者におすすめ!

【無料】お問い合わせはこちら

USEN PAYの導入コスト一覧

  USEN PAY
(レジ機能なし)
USEN PAY+
(レジ機能あり)
USEN PAY ENTRY USEN PAY QR
初期費用 0円/台 3万3,000円/セット
(税込)
2万2,000円(税込)
↓キャンペーン適用で
0円/契約
0円/契約
スマートフォン
タブレット
- - 店舗でiPhoneもしくはiPadを用意
※USEN専用端末(Android版)を利用する場合
→USEN他商材契約あり:無料
→USEN他商材契約なし:2万4,200円(税込)
プリンタ - - 2万1,450円(税込) -
月額費用 2,178円/台(税込) 6,578円/セット(税込) 1,100円(税込)
↓キャンペーン適用で
0円/契約
決済手数料のみ
決済手数料 2.99%~3.74% 2.99%~3.74% 2.99%~3.74% 3.24%
入金手数料 みずほ銀行/住信SBIネット銀行:0円
その他の金融機関:198円(税込)

※USEN PAY ENTRY 月額利用料無料キャンペーン:設置月の翌月以降、月に1回以上カードまたは電子マネー決済による精算があれば、月額1,100円(税込)が無料に。決済がない月は、月額利用料1,100円(税込)が請求されます。

USENペイは、 万が一故障した場合でも無償で交換してもらえるので、安心して利用できます

決済端末には1日使用できるバッテリーが搭載されており、需要が高まっているデリバリーなど、店舗外での決済にも活用可能です。

Cloud Pay(株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)

Cloud Pay(株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)
画像引用元:Cloud Pay公式サイト

Cloud Payは、株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供するQRコード決済サービスです。

店頭にQRコードを設置するだけで、新たな機器の購入やPOSシステムの入れ替えは不要 。売上管理もスマホアプリで行えます。

初期費用・月額費用が無料で、決済手数料3.24%のみのため、低コストでキャッシュレスを導入したい飲食店、美容室、雑貨店などに最適です。

Cloud Payの導入コスト一覧

初期費用 0円
決済端末 新規の機器導入不要
スマートフォン・タブレット 店舗で用意※手持ちのスマートフォンにアプリインストールで運用開始可能
プリンタ 必要であれば別途用意
月額費用 0円
決済手数料 3.24%
入金手数料 0円

Cloud Pay(クラウドペイ)は複雑な決済サービスを一括で対応!マルチ決済端末を徹底解説

Cloud Payの費用やメリットを徹底解説します。

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STORES 決済(ストアーズ株式会社)

STORES 決済(ストアーズ株式会社)
画像引用元:STORESキャッシュレス決済公式サイト

STORES 決済は、クレジットカードと電子マネーに対応しており、STORESシリーズの周辺サービス連携で利便性を追求しやすい点が特徴です。

例えば、「STORES 決済(QR)」を併用することで、中国の主要な決済サービスの一つ「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」にも対応可能です。

また、 オンライン決済を手軽に導入できる「STORES 請求書決済」も利用できます

お客様に決済用URLを送るだけでクレジットカード支払いが可能となり、来店不要で決済を完了できるため、ウイルス感染の防止や確実な売上確保にもつながります。
【無料】お問い合わせはこちら

STORES 決済の導入コスト一覧

対象 年間のキャッシュレス決済額が
3,000万円未満の中小事業者
単体利用
プラン名 フリー スタンダード 通常料金
初期費用 0円 0円 0円
決済端末 1万9,800円(税込) 0円 1万9,800円(税込)
スマートフォン
タブレット
店舗で用意 店舗で用意 店舗で用意
プリンタ 必要であれば別途購入 必要であれば別途購入 必要であれば別途購入
月額費用 0円 3,300円(税込) 0円
決済手数料 2.48% 1.98~2.38% 3.24%
入金手数料 入金額10万円以上:0円
入金額10万円未満:200円
入金額10万円以上:0円
入金額10万円未満:200円
入金額10万円以上:0円
入金額10万円未満:200円

※スタンダードプランの契約期間は12か月で、中途解約には解約金が発生します。ただし、廃業による解約は所定の書類提出により、解約金が一部免除される場合があります。

STORES決済(ストアーズ決済)とは?メリットや評判・口コミ、決済方法を解説

STORES決済のメリット・デメリットから、評判・口コミ、料金プラン、導入方法まで徹底解説していきます!

詳しくはこちら

Star Pay(株式会社ネットスターズ)

株式会社ネットスターズが提供する「Star Pay(スターペイ)」は、国内外ブランドを含む業界トップレベルの 30種類以上のQRコード決済に対応するほか、クレジットカード、電子マネー、共通ポイントにも対応 できるマルチ決済ソリューションです。

さまざまなQRコードブランドを自動で識別する機能が搭載されており、どの決済サービスかを瞬時に判別できます。そのため、従業員のオペレーションがスムーズに行えるのも大きな利点です。

💡キャッシュレス未導入で、まずはQR決済の対応から始めたい店舗におすすめ

Star Payの導入コスト一覧

初期費用 0円
決済端末 端末代:3万5,000円(税込)
※レシートプリンタ一体型
専用SIM:500円(税込)/月
スマートフォン・タブレット スマートフォン・タブレットで決済を行いたい場合は店舗で用意/決済端末を利用する場合は不要
プリンタ 専用端末と一体型
月額費用 0円
決済手数料 3.24%~4%
入金手数料 店舗負担、料金記載なしのため不明


Star Payでの決済方法は、 (1)専用端末の利用、(2)スマートフォンやタブレットの利用、(3)POSレジとの連携の3通り があります。

スマートフォンやタブレットに専用アプリをダウンロードすれば、お客様のQRコードを読み取って決済が可能なため、導入を急ぐ場合にもおすすめです。

また、QRコード決済では数少ない、レシート印刷に対応しているサービスなので、顧客ニーズにもしっかり応えることが可能。

ただし、レシートを印刷したい場合は、レシートプリンターを内蔵したハンディタイプの専用端末を購入する必要があります。

マルチ決済「Star Pay(スターペイ)」でQRコード決済30種類に一括対応

Star Pay(スターペイ)について基礎知識を解説していきます!

詳しくはこちら

マルチ決済端末を導入するまでの流れ

  1. STEP.1

    情報収集・比較検討

    自社の業態や顧客層に合ったサービスを選ぶために、対応決済手段、費用、サポート内容などを比較検討します。業種特化型やインバウンド対応に強いサービスなども要チェックです。

  2. STEP.2

    申し込み・契約手続き

    導入を希望するマルチ決済サービスの提供会社に申し込みます。必要に応じて、本人確認書類や法人登記簿などの提出が求められることがあります。

  3. STEP.3

    審査・決済ブランドの登録

    クレジットカードやQR決済など、各決済事業者による利用審査が行われます。ブランドによっては審査に数日〜数週間かかる場合もあります。

  4. STEP.4

    端末の受け取り・設定

    審査が完了すると、端末が届きます。初期設定やレジとの連携(POS接続など)を行い、テスト決済で動作確認をします。

  5. STEP.5

    スタッフ研修・運用開始

    操作マニュアルや研修を通じてスタッフに使用方法を共有し、運用を開始します。不明点があればサポート窓口に相談できる体制が整っていると安心です。

まとめ

今回は、6種類のおすすめマルチ決済サービスについて、コスト面を比較しました。

店舗で使用するタブレットやスマートフォンの有無、月間の利用頻度、プリンターの必要性などによって、かかるコストは店舗ごとに異なります。

どのマルチ決済サービスが自店舗に最適か、ぜひ本記事を参考にご検討ください。

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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この記事を書いたライター

Wiz Cloud編集部

WizCloud編集部メンバーが執筆・更新しています。 Web関連、デジタル関連の最新情報から、店舗やオフィスの問題解決に使えるノウハウまでわかりやすくご紹介します!

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