POSレジの値段はいくらくらい?主要サービス6社の価格を徹底比較

POSレジの値段はいくらくらい?主要サービス6社の価格を徹底比較
POSレジの値段は非常に幅広く、提供される機能やサービスによって価格が大きく異なります。また、業態によっても必要とされる機能が

異なるため、いろいろなPOSサービスを比較して決めるのがおすすめです。

そこで本記事では、主要6社のPOSレジ価格を徹底比較しました!月額0円のサービスもあれば、低価格で豊富なオプションを利用できるサービスなど、会社によって金額はさまざまです。
ぜひ、ご自身の業種や経営スタイルに合わせて最適なPOSレジを選んでくださいね。

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なぜPOSレジが人気を集めているのか?

POS(販売時点情報管理)とは、顧客が支払いを行った段階で在庫や売上データなどを集計・蓄積できるシステムのことです。このシステムを備えたものをPOSレジといいます。

従来のレジスターは「会計とお金の保管場所」としての役割しかなく、各種管理ツールは利用できる一方、最低限の機能に限定されます。しかしPOSレジであれば、レジで会計をした瞬間、顧客データや売上データを一元管理・分析できるシステムを持つことが可能です。さらには、会計システムとの連携機能などもあり、売上分析・会計処理といった点でも「POSレジ」は店舗経営を手助けしてくれるシステムとして進化し続けていると言っていいでしょう。

POSレジとは?特徴や機能を徹底解説

POSレジには、一般的なレジスターと同じように決済機能が搭載されています。また、それ以外にも、売上や在庫の管理・分析機能を備えているところにPOSの最大の特徴があるといえるでしょう。

ここでは、POSレジの特徴や機能について詳しくお伝えしていきます。
 

顧客や売上管理などの分析ツールが充実

メーカーごとに機能は異なりますが、POSレジに内蔵されている基本的な機能は次の通りです。
 

・会計機能

基本の会計機能が可能です。2019年10月から施行された軽減税率に対応しているPOSレジも数多く、通常税率と軽減税率別での会計も簡単に行るため、テイクアウトありの飲食店などはPOSレジに切り替えるだけでスムーズな会計処理が実現するでしょう。
 

・売上分析機能、商品管理機能

売上実績を日別/月別/曜日別などあらゆる観点で売上分析が可能です。商品別に売上を管理することで、死に筋・売れ筋商品を把握することができます。データをじっくり分析し、経営戦略構築に活かすことができるのがPOSレジ導入のメリットだと言えます。
 

・在庫管理機能

面倒な在庫管理を自動で行ってくれるので、目視でのチッェクも不要となり、在庫の数値が合わないといったトラブルも解消されるでしょう。他の業務に専念できるため生産性の向上も期待できます。
 

・顧客データ管理機能

顧客管理機能が搭載されているPOSレジの場合、「誰が」「いつ」「どんな商品」を購入したのかなど詳細な顧客データを取得可能です。
データを蓄積することで詳細な顧客像を作成でき、商品開発にも役立ちます。また、顧客の嗜好や来店頻度も知ることで、お客様への接客サービスへ活用することもできます。

さらに、会社によっては次のようなオプションまで用意しています。

・クラウド会計連携機能(自動記帳)
・タブレット・スマホ連動機能
・ABC分析機能
・不正防止機能
・ハンディ連動機能
・ポイント管理機能
・免税品販売機能
 

マーケティングや経営戦略の構築に最適

POSレジには様々な機能がありますが、最大の特徴は顧客や売上データの管理・分析が自動で行えるという点です。

顧客データおいては「性別」「年代」「来店人数」などが、売上データにおいては「いつ」「何が」「何個売れたか」などの数値が正確に把握できます。
また、商品情報を登録しておけば、在庫や売上データがリアルタイムで閲覧可能です。

すべて数値で可視化できるため目標値も立てやすく、精密な振り返りが可能になります。
数値に基づいてPDCAを回していくことでビジネスがさらに加速し、店舗の売上向上が期待できます。

また、売上や顧客データはマーケティングにも活かせますし、商品や在庫といった資源を最適化する経営戦略の構築にも役立ちます。
 

値段0円?!お試しプランを利用できることも

従来のレジスターは、レジ端末を単体で購入して、レシートロールなどの消耗品をときどき補充するというスタイルが一般的ですが、POSレジは毎月の利用料が発生します。これは各種機能を使用するためにシステムメンテナンスやサーバー維持費などがどうしてもかかってしまうからです。

しかし、会社によっては管理や分析など最低限の機能を月額0円で提供しているところもあります。
もし「お試しでPOSレジを使ってみたい」「小規模店舗のためそこまでお金をかけられない」といった方であれば、まずは無料プランで契約するのがおすすめです。

また、店舗側の状況に合わせて0円、5千円、1万円と詳細な金額設定をしているサービスもあるので自分にあったPOSレジをぜひ見つけてみてくださいね。
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POSレジの値段はいくら?6社のサービス価格を比較

blaynレジ(ブレインレジ)

国内外のデザイン賞を4度も受賞したスタイリッシュさと、2つの特許を取得した機能性の高さが特徴の「blaynレジ(ブレインレジ)」。
飲食店に特化されたPOSシステムのため、飲食店が求める機能はしっかり搭載されています。タイマー設定機能もあるため、時間制限のある食べ放題サービスなどにも最適です。月額無料プランも用意されていますが機能の制限は商品点数500点まで、売上データの保存期間が90日間までという点のみですので、無料プランでも安心して利用できる点もポイントです。なお、すべてのプランで24時間365日の電話・メールサポートがついています。
 
>>ブレインレジの詳細資料を無料でダウンロード

blaynの初期費用・月額費用

月額費用 <無料プラン>0円
<ライトプラン>4,800円
<プレミアムプラン>9,800円
初期費用 178,000円~
上記はドロワーなどの周辺機器代です。
※設置費・レクチャー費用は別途発生しますので詳細はお問い合わせください
オプション ハンディ・キッチンプリンタを利用したい場合は「プレミアムプラン」の利用が必要となります
店舗形態 飲食店


UレジFOOD

株式会社USENの提供する「UレジFOOD」は充実のバックアップ体制が魅力です。
「24時間365日の電話サポート」や「全国141か所の営業所にいる専門スタッフが対面で丁寧にサポート」してくれるなど、POSレジ導入が初めてという事業者でも安心してサービスを利用できます。
「blaynレジ」と同じように飲食店向けのサービス内容となっていますが、それぞれ強みや料金が異なるので自分に合った方が選ぶようにしてくださいね。

>>「blaynレジ」と「UレジFOOD」の違いはこちらの記事をチェック! 
 

UレジFOODの初期費用・月額費用

UレジFOODのレジ本体にかかる月額費用は1台につき9,980円~ですが、ハンディ端末のありなしによって支払い総額が異なります。


>>UレジFOODについてさらに知りたい方はこちら!

月額費用 9,980円/1台
初期費用 <合計>約20万円~
・サービス加入料 30,000円
・クラウドマスタ設置料 15,000円
・工事導入サポート費 140,000円
・機器設定費 20,000円
オプション ・ハンディ端末(1~3台):4,000円/1台
・ハンディ端末(4台目以降):2,000円/1台
・顧客管理機能:2,000円
・日報管理機能:2,000円
・マスター登録代行:2,000円
・MFクラウド会計連携(個人プラン):1,480円
・MFクラウド会計連携(法人プラン):2,980円
店舗形態 飲食店

POS+(ポスタス)

POS+は、タブレット型のPOSレジサービスです。タブレットにPOSアプリをインストールすることで、レジ本体をそのまま持ち運ぶことができます。

POS+は分析機能に優れており、ABC-Z分析や実績(日時別や客層など)機能、競合比較といったマーケティングに役立つオプションを多数用意しています。

飲食店向けには「POS+ food」、美容室は「POS+ beauty」、小売店は「POS+ retail」と業態に合わせてサービスを選ぶことが可能。幅広い業種に対応している点が大きなメリットといえるでしょう。
 

POS+(ポスタス)の初期費用・月額費用

月額費用 POS利用料(1端末まで)12,000円

※OES(ハンディ端末)や顧客管理、日報管理を利用する場合は別途月額費用が発生します
初期費用 ①導入 / 設置
<合計>約32万円
・導入サポート 140,000円
・機材設置 28,000円
・現地調査    12,000円
・追加工事    別途お見積り    
・スタンダードトレーニング費用    45,000円/店    
・プレミアムトレーニング費用    90,000円/店

②ハードウェア
<合計>約20万円
・POS(iPad)    69,800円
・レシートプリンタ    52,000円
・ドロア    11,400円
・アクセスポイント    61,000円

※上記のほか、OES(ハンディ端末)やキッチンプリンターなどが必要な場合は、別途費用が発生します
オプション OES(ハンディ端末):4,000円(月額/5端末まで)
・顧客管理:2,000円(月額/1店舗につき)
・日報管理:2,000円(月額/1店舗につき)
店舗形態 飲食店、美容室、小売店
 

Airレジ(エアレジ)

リクルートライフスタイルが提供する「AirREGI(エアレジ)」は、飲食店や小売店向けのPOSレジのため、同業種に必須の機能はほとんど搭載していますが、他のPOSレジと比較するととがったオプションはありません。

無駄な機能を極力省いた「シンプル・スマート・カンタン」な汎用性の高いシステムのみを搭載しているため、月額費用は0円と他社にはない価格設定が実現しています。
 

Airレジ(エアレジ)の初期費用・月額費用

月額費用 0円
初期費用 【飲食・サービス業の店舗の場合】
<合計>約8万5千円~
・POS(iPad)37,790円~
・キャッシュドロワ 
・レシートプリンタ 
・レシート用紙 

【小売店の場合】
<合計>約12万円~
・POS(iPad)37,790円
・キャッシュドロワ 
・レシートプリンタ 
・レシート用紙 
・バーコードリーダー
オプション ・決済、予約サービス連携
・クラウド会計連動
店舗形態 飲食店、小売店
 

BCPOS

BCPOSは、小売店向けに開発されたパソコン型POSシステムです。パソコンのように大きな画面で管理・分析ツールを使えるため、データ分析の際も非常に見やすく、目の疲れを軽減できます。

パソコン型(ハードウェア型)となるため、システムをインストールするためにOSソフトを購入しなければなりません。
その分基本スペックがタブレットレジよりも高く、分析ツールが充実しておりオプションも豊富です。
 

BCPOSの初期費用・月額費用

BCPOSはWindowsOSで動くレジのため、導入のためにWindowsのPCやタブレットが必要になります。
Ipadを使用したPOSレジと比較すると値段が高いように感じてしまいますが、「POSセットハード一式」と「ベーシックソフトウェア」の合計は222,000円とタブレット型の導入事例とそこまで違いはありません。
ハードウェアを購入してしまえば、月額でかかる費用はソフトウェアの基本料金5,000円のみなので、お手軽に高機能なPOSレジシステムを試すことができますよ。
月額費用(ソフトウェア費用) ・ベーシック 5,000円 / 月
・スタンダード 10,000円 / 月
・ダブルプラン 13,500円 / 月
・トリプルプラン 16,000円 / 月

※ソフトウェアの料金はプランによって異なります。
※ベーシックプランでは商品管理、販売管理、顧客管理、ポイント管理、在庫管理が行えます。さらにオプションを組み合わせたものが、ダブルプラン以降となります
初期費用(ハードウェア費用) <POSセットハード一式>
192,000円

<一体型POSセットハード一式>
328,000円
オプション ・在庫管理オプション(在庫管理の帳票出力など)
・販売管理オプション(販売管理の帳票出力など)
・顧客管理オプション(顧客管理の帳票出力、DM発送など)
・LANオプション(店舗内POSの増設)
・ECサイト&POSレジ在庫連動「EC POS LINK」
・クラウド連携による多店舗管理、ビッグデータ活用「Tanpo Visor」
・無料集客アプリ「みせめぐプロモーション」
・免税書類作成システム「あっと免税」
・販売管理ソフトシステム連携
・ハンディPOSシステム

※上記のオプションには別途費用が発生します(「みせめぐプロモーション」を除く)
店舗形態 小売店
 

スマレジ

スマレジは、iPad用のPOSレジサービスです。

月額料金無料のスタンダードプランでも最低限の機能は使えるため「費用を抑えてまずはPOSレジを使ってみたい!」といった方におすすめです。
利用できるオプションも多く、幅広い業種に対応しているためPOSレジとして万能選手といえるでしょう。

ただ、iPadは自分で用意しなければならないため注意が必要です。レシートプリンタやキャッシュドロアといった周辺機器のみ、公式サイトから購入することができます。

スマレジは、そうした周辺機器と合わせて実機を体験できるショールームを「東京、池袋、横浜、名古屋、大阪、福岡」に用意しているので、導入を検討している方は実際に体験してみるのがおすすめです。
 

スマレジの初期費用・月額費用

月額費用 ・スタンダードプラン:0円
・プレミアムプラン:4,000円
・プレミアムプラスプラン:7,000円
・フードビジネスプラン:10,000円
・リテールビジネスプラン:12,000円
初期費用 <合計>約12万円~
・iPadタブレット:34,800円~
・キャッシュドロワ :10,476円~
・レシートプリンタ :49,986円~
・バーコードリーダー:27,000円~

※iPadタブレットは、店舗でご用意いただく必要がございます
※上記の製品以外にも、店舗によって必要となる機器は異なりますのでご注意ください
オプション ・CAT・CCT連動
・ウェイターBOX
・テーブルオーダー
・レンタルプラン
※オプションはプランによって異なります
店舗形態 飲食店、美容室、小売店
お客様の要望に合わせてサポートいたします!
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まとめ

本記事では、人気のPOSレジ6社の料金の比較をしましたがいかがだったでしょうか? 各社、ユーザーのことを考え抜いた独自のサービスを提供しているので何を選べばよいか正直迷ってしましますよね。サービス内容はどこもいいとなると、判断基準となるのは料金です。導入費用や毎月のランニングコストを比較して、無理のない範囲で導入できるPOSレジはどれかを後悔のないように選んでくださいね。

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